伝染る恐怖 感染ミステリー傑作選
評判
伝染る恐怖 感染ミステリー傑作選の評価:
4.00/5点 レビュー 1件。 - ランク
Amazonレビュー一覧
Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
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伝染る恐怖 感染ミステリー傑作選の評価:
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小説の詳細ページを閲覧すると、ここに履歴が表示されます。最近閲覧した小説詳細ページへ簡単に戻る事が出来ます。
パンデミックを描いた小説としては、ペスト、復活の日、首都消失、など多くの名作がありますが、
本書は、感染に関する短編ミステリーを集めたアンソロジーになっています。
収録作品は、 1:赤死病の仮面(E・A・ポー) 2:瀕死の探偵(A・C・ドイル)
3:悪疫の伝播者(R・A・フリーマン) 4:空室(マーキー) 5:南神威島(西村京太郎)
6:疫病船(皆川博子) 7:叫び(梓崎 優) 8:二週間後の未来(水生大海) です。
1は、ポーの中でも有名な作品で、赤死病は、黒死病を連想させますが・・・。
2、御存じシャーロック・ホームズが出てきます。苦力病とはいったいどのような感染症だったのでしょうね?
3、蚤、シラミが出てきます。バイオテロの元祖??
4、この小説のアイデアは、多くの映画などで引用されています。
ヒッチコック、最近では、飛行機で子供がいなくなるという映画もありました。
5、感染症というより、地方の僻地の閉鎖性、風習が怖いですね!”
6、戦後の帰還船で同じような問題が起こったようで、それをヒントにし書かれているのでしょう。
7、8は比較的最近の短編です。
1は別格として、私見ですが、4、5、6が私のベスト3かな!