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(短編集)
コロナと潜水服
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コロナと潜水服の評価:
書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点4.34pt |
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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
全47件 41~47 3/3ページ
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ユーミンのジャケと何か関係あるかと一瞬思ったけど関係なかった! やさしい幽霊さんが成仏して消えてなくなる話なのかな? 亡くなった人のことを思い出しました。ほっこりしました。 | ||||
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お化けさんがでてくることが共通している、ほっこり短編集。年末の暇つぶしに読みました。 | ||||
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不思議な出来事に導かれていく話でもスッと入り込めました。 個人的にはボクシング、フィアットと新しい趣味も近くに感じた今読みたいタイミングにドンピシャでした。 コロナの話も上手くまとまっていて、そんな事あるか!?とかならずに楽しく読めました。 | ||||
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まさかのホラーもの(?)シリーズとは驚きました。 声をだして笑ったり、泣いたり、あたたか〜い気持ちにさせていただきました。奥田英朗さんの作品大好きです。次回作もたのしみにしています。 | ||||
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この本は5作からなる短編集。表題の「コロナと潜水服」はそのうちの1作です。 感想は奥田英朗はやっぱりうまいわ。作家のセンスが出る短編で「どれどれ 短編集で私の引き出しの多さでも見せましょうか」と奥田英朗がストレートと変化球を織り交ぜます。 共通するのはファンタジーチックなアプローチですがまったく飽きさせません。 オススメは「パンダにのって」。 名作です。 ネタバレになるのであまり書けませんが、シリーズ化希望。 「カブトムシにのって」、「テントウムシにのって」。 ワイルドなところだと「マスタングにのって」も書けますよ。奥田さんどうでしょう? 写真はサイン本を買えたので載せます。 なんか得した気分になれます(笑) | ||||
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人生でちょっとうまくいかない時に出会う、幽霊が人生の軌道修正をしてくれる作品集。 題材的にはシリアスな展開になってもおかしくない展開を、著者ならではの穏やかな作風で登場人物をちょっと応援したくなる作品に仕上がっている。 大きな盛り上がりには欠ける部分はあるけど、読了感はどれも悪くないです。 ただあえてタイトルにコロナを入れる意味は不明。 | ||||
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どうでもいい話ですが、長めの長編小説が2冊続いたので、気分転換の意味を込めて「コロナと潜水服」(奥田英朗 光文社)をサクッと読み終えました。5つの短編が収録されています。私にとっての「奥田英朗」は、「罪の轍」よりも2014/11月に読んだ「ナオミとカナコ」の方が印象深い。(それは、リドリー・スコット映画にとっての「グラディエーター」よりも「テルマ&ルイーズ」が素敵だったことに似ている。訳がわからない(笑)) (1)「海の家」・・・・・・妻の不貞により家を出た小説家が葉山、一色海岸の一軒家で暮らすことになります。少年と「家族」。何のことはありませんが、一色海岸の波音のように少し荒く、穏やかな結末だと思います。 (2)「ファイトクラブ」・・早期退職勧告。追いつめられ「追い出し部屋」に異動させられる会社員。「奥田英朗」版、チャック・パラニューク。これも何のことはありませんが(笑)、より古い時代のハリウッド映画の趣。 (3)「占い師」・・・・・・プロ野球選手を恋人に持つ"スペック"がそこそこのフリー・アナウンサー麻衣子が占い師に運命を委ねます。昨今では、かつてのお見合いの「釣り書き」のようなものが"スペック"と呼ばれていますね(笑)。軽妙で味わい深い。 (4)「コロナと潜水服」・・最新短編なのでしょう。コロナは、もう語るのも嫌なあの「コロナ」("ここらでやめてもいいコロナ"(笑))。笑って、笑って、泣けた。 (5)「パンダに乗って」・・ある目的を持って新潟に向かった男のロード・ノヴェル。"パンダ"の秘密は明かせません。ある人の閃光の人生。 (1)から(3)までは、まあアベレージ、プロフェッショナル・ワーク。評価は、(4)と(5)に集中しています。(4)はさすがの表題作。こんな他愛ない話がなぜこれほどのしあわせをもたらすのでしょう。 | ||||
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