(短編集)

あと十五秒で死ぬ

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評判

あと十五秒で死ぬの評価:

3.89/5点 レビュー 18件。 D ランク

Amazon書評・レビュー点数毎のグラフです

平均点3.89pt

Amazonレビュー一覧

Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全24件 21〜24 2/2ページ
No.4
(4pt)

どうしてこうなった!?

かなり荒唐無稽な設定の、15秒で死ぬ、をテーマとした4編のミステリー。
『15秒』-「私の目の前に、銃弾が浮いている。」シチュエーションから、いかに復讐を果たすか?
『このあと衝撃の結末が』-テレビドラマ、最後の15秒が衝撃の結末となった、その謎解き。
『不眠症』-「がくんと身体が揺れて、私はふと我に返った。」夢で繰り返す、不吉な事故。その切ない理由。
『首が取れても~』-とある離島の島民は、首が取れても15秒は死なない体質だった!

それぞれ、凝った作りで楽しめました。
『不眠症』が、切なくって、好き。
あと十五秒で死ぬ (ミステリ・フロンティア) Amazon書評・レビュー: あと十五秒で死ぬ (ミステリ・フロンティア)より
4488020100
No.3
(5pt)

よくぞこんなことを考えつく。しかし読者を選ぶ。

寄席に例えれば、最初の短編「十五秒」は”食いつき”、2編目「このあと衝撃の結末が」は”膝前”、3編目の「不眠症」が”膝代わり”。後半を占める中編「首が取れても死なない僕らの首無殺人事件」がトリ、真打と言えよう。
その途方もなさには、驚かされた。
書き下ろし作品を加えて単行本化する上で、収録順をよく考えて構成したと思われる。
それにしても。
今年は麻耶雄嵩が『翼ある闇 メルカトル鮎最後の事件』でデビューしてから満30年、その間に、いわゆる”新本格”も、こんなズビズバーパパパヤーおお神様助けてパパヤー!と口ずさみたくなるような所まで来てしまった。
早坂吝の『○○○○○○○○殺人事件』を読んで耐えられた人なら、楽しく読めるだろう。
あと十五秒で死ぬ (ミステリ・フロンティア) Amazon書評・レビュー: あと十五秒で死ぬ (ミステリ・フロンティア)より
4488020100
No.2
(5pt)

あっという間に読了しました。

15秒後の死というテーマの中、どの話もそれぞれ毛色が違い読み応えがありました。個人的には2つ目の話が白眉。今回がデビュー作とのことですが次回作も楽しみです。
あと十五秒で死ぬ (創元推理文庫) Amazon書評・レビュー: あと十五秒で死ぬ (創元推理文庫)より
4488455212
No.1
(5pt)

あっという間に読了しました。

15秒後の死というテーマの中、どの話もそれぞれ毛色が違い読み応えがありました。個人的には2つ目の話が白眉。今回がデビュー作とのことですが次回作も楽しみです。
あと十五秒で死ぬ (ミステリ・フロンティア) Amazon書評・レビュー: あと十五秒で死ぬ (ミステリ・フロンティア)より
4488020100