(短編集)

あと十五秒で死ぬ

【この小説が収録されている参考書籍】

【この小説が載っている参考書籍】

評判

あと十五秒で死ぬの評価:

3.89/5点 レビュー 18件。 D ランク

Amazon書評・レビュー点数毎のグラフです

平均点3.89pt

Amazonレビュー一覧

Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全34件 21〜34 2/2ページ
No.14
(3pt)

世にも奇妙な物語でみた作品

なんか知ってる内容だなと思ったら世にも奇妙な物語でやってた作品の原作だった。他の作品も面白かった。
あと十五秒で死ぬ (創元推理文庫) Amazon書評・レビュー: あと十五秒で死ぬ (創元推理文庫)より
4488455212
No.13
(4pt)

十五秒がテーマの短編集

今年のこのミスで知って気になったので。十五秒にまつわる短編集。これがデビュー作らしいが『十五秒』と『首が取れても死なない僕らの首無殺人事件』は強烈におもしろくて、新人とは思えないレベルの怪作だと思う。特に『首が取れても死なない』の終盤は爆笑ものなので必読。
ただ、残りの二短編はインパクトがやや弱かったのが残念か。次回作を期待して待ちたい。
あと十五秒で死ぬ (創元推理文庫) Amazon書評・レビュー: あと十五秒で死ぬ (創元推理文庫)より
4488455212
No.12
(4pt)

十五秒がテーマの短編集

今年のこのミスで知って気になったので。十五秒にまつわる短編集。これがデビュー作らしいが『十五秒』と『首が取れても死なない僕らの首無殺人事件』は強烈におもしろくて、新人とは思えないレベルの怪作だと思う。特に『首が取れても死なない』の終盤は爆笑ものなので必読。
ただ、残りの二短編はインパクトがやや弱かったのが残念か。次回作を期待して待ちたい。
あと十五秒で死ぬ (ミステリ・フロンティア) Amazon書評・レビュー: あと十五秒で死ぬ (ミステリ・フロンティア)より
4488020100
No.11
(2pt)

意欲は買えるが、内容はご都合主義の塊でガッカリする駄作

「十五秒」、「このあと衝撃の結末が」、「不眠症」及び「首が取れても死なない僕らの首無殺人事件」の4つの中編から構成される「15秒後に死ぬ」をテーマとしたSF中編ミステリ集。意欲は買えるが、内容はご都合主義の塊でガッカリする出来。

全ての中編がツッコミ所満載。冒頭の「十五秒」は、まず、死神が15秒早く(死ぬ筈の)被害者の女性の元を訪れるという設定がイイ加減だが、これには目を瞑る(そうしないと作品が成立しないので)。撃たれた女性が、残りの15秒の中で、女性が(死につつある)現実世界と死神と会話するSF世界とを選べるという設定が上述したご都合主義の塊な上に、現実世界を選択した時に、至近距離から撃たれた女性の激痛を考えれば、このような行動を採れる筈も無く、真相もありふれている。「このあと衝撃の結末が」もタイム・スリップの制約を初めとして、これまた、ご都合主義の塊の上に記述が煩雑でスッキリとしていない。「不眠症」は意匠不明。掉尾の「首が取れても...」も奇抜な設定(これもご都合主義の塊)だが、ミステリと言うよりはドタバタ・コメディの趣きが強い。

設定の奇抜さをミステリ的面白さに纏められない作者の若書きが目立つ駄作だと思った。
あと十五秒で死ぬ (創元推理文庫) Amazon書評・レビュー: あと十五秒で死ぬ (創元推理文庫)より
4488455212
No.10
(2pt)

意欲は買えるが、内容はご都合主義の塊でガッカリする駄作

「十五秒」、「このあと衝撃の結末が」、「不眠症」及び「首が取れても死なない僕らの首無殺人事件」の4つの中編から構成される「15秒後に死ぬ」をテーマとしたSF中編ミステリ集。意欲は買えるが、内容はご都合主義の塊でガッカリする出来。

全ての中編がツッコミ所満載。冒頭の「十五秒」は、まず、死神が15秒早く(死ぬ筈の)被害者の女性の元を訪れるという設定がイイ加減だが、これには目を瞑る(そうしないと作品が成立しないので)。撃たれた女性が、残りの15秒の中で、女性が(死につつある)現実世界と死神と会話するSF世界とを選べるという設定が上述したご都合主義の塊な上に、現実世界を選択した時に、至近距離から撃たれた女性の激痛を考えれば、このような行動を採れる筈も無く、真相もありふれている。「このあと衝撃の結末が」もタイム・スリップの制約を初めとして、これまた、ご都合主義の塊の上に記述が煩雑でスッキリとしていない。「不眠症」は意匠不明。掉尾の「首が取れても...」も奇抜な設定(これもご都合主義の塊)だが、ミステリと言うよりはドタバタ・コメディの趣きが強い。

設定の奇抜さをミステリ的面白さに纏められない作者の若書きが目立つ駄作だと思った。
あと十五秒で死ぬ (ミステリ・フロンティア) Amazon書評・レビュー: あと十五秒で死ぬ (ミステリ・フロンティア)より
4488020100
No.9
(4pt)

ラストに味がある

ミステリーズ!新人賞佳作受賞作「十五秒」を含む全4話の中短編集。
「十五秒」という時間を扱ったミステリー仕立ての作品だが、後半の書き下ろしの2作品はややこじつけのような感じ。
どの物語も凝っていて理解するのにちょっと骨が折れたものもあったが、中編の「首無殺人事件」は特殊設定を上手く活かしたミステリーでした。
あと十五秒で死ぬ (創元推理文庫) Amazon書評・レビュー: あと十五秒で死ぬ (創元推理文庫)より
4488455212
No.8
(4pt)

ラストに味がある

ミステリーズ!新人賞佳作受賞作「十五秒」を含む全4話の中短編集。
「十五秒」という時間を扱ったミステリー仕立ての作品だが、後半の書き下ろしの2作品はややこじつけのような感じ。
どの物語も凝っていて理解するのにちょっと骨が折れたものもあったが、中編の「首無殺人事件」は特殊設定を上手く活かしたミステリーでした。
あと十五秒で死ぬ (ミステリ・フロンティア) Amazon書評・レビュー: あと十五秒で死ぬ (ミステリ・フロンティア)より
4488020100
No.7
(4pt)

どうしてこうなった!?

かなり荒唐無稽な設定の、15秒で死ぬ、をテーマとした4編のミステリー。
『15秒』-「私の目の前に、銃弾が浮いている。」シチュエーションから、いかに復讐を果たすか?
『このあと衝撃の結末が』-テレビドラマ、最後の15秒が衝撃の結末となった、その謎解き。
『不眠症』-「がくんと身体が揺れて、私はふと我に返った。」夢で繰り返す、不吉な事故。その切ない理由。
『首が取れても~』-とある離島の島民は、首が取れても15秒は死なない体質だった!

それぞれ、凝った作りで楽しめました。
『不眠症』が、切なくって、好き。
あと十五秒で死ぬ (創元推理文庫) Amazon書評・レビュー: あと十五秒で死ぬ (創元推理文庫)より
4488455212
No.6
(4pt)

どうしてこうなった!?

かなり荒唐無稽な設定の、15秒で死ぬ、をテーマとした4編のミステリー。
『15秒』-「私の目の前に、銃弾が浮いている。」シチュエーションから、いかに復讐を果たすか?
『このあと衝撃の結末が』-テレビドラマ、最後の15秒が衝撃の結末となった、その謎解き。
『不眠症』-「がくんと身体が揺れて、私はふと我に返った。」夢で繰り返す、不吉な事故。その切ない理由。
『首が取れても~』-とある離島の島民は、首が取れても15秒は死なない体質だった!

それぞれ、凝った作りで楽しめました。
『不眠症』が、切なくって、好き。
あと十五秒で死ぬ (ミステリ・フロンティア) Amazon書評・レビュー: あと十五秒で死ぬ (ミステリ・フロンティア)より
4488020100
No.5
(5pt)

よくぞこんなことを考えつく。しかし読者を選ぶ。

寄席に例えれば、最初の短編「十五秒」は”食いつき”、2編目「このあと衝撃の結末が」は”膝前”、3編目の「不眠症」が”膝代わり”。後半を占める中編「首が取れても死なない僕らの首無殺人事件」がトリ、真打と言えよう。
その途方もなさには、驚かされた。
書き下ろし作品を加えて単行本化する上で、収録順をよく考えて構成したと思われる。
それにしても。
今年は麻耶雄嵩が『翼ある闇 メルカトル鮎最後の事件』でデビューしてから満30年、その間に、いわゆる”新本格”も、こんなズビズバーパパパヤーおお神様助けてパパヤー!と口ずさみたくなるような所まで来てしまった。
早坂吝の『○○○○○○○○殺人事件』を読んで耐えられた人なら、楽しく読めるだろう。
あと十五秒で死ぬ (ミステリ・フロンティア) Amazon書評・レビュー: あと十五秒で死ぬ (ミステリ・フロンティア)より
4488020100
No.4
(1pt)

ダメでした。

実際にあり得ない設定(時間を止められる等)が使われていても、それを無意識に受け止められるくらいのスイスイ読み進められる文章や興味を惹かれる登場人物や設定があれば、、、と思っていましたが妙に会話や文章がまどろっこしい。
タイトル作品のオチなんて初期のイヤミスでは山村美紗や小池真理子が使ってる(し、そちらの方が表現が上手)。
帯に「ミステリー作家陣が感嘆!」と書かれていましたが、何だかもう(失笑)
あと十五秒で死ぬ (創元推理文庫) Amazon書評・レビュー: あと十五秒で死ぬ (創元推理文庫)より
4488455212
No.3
(1pt)

ダメでした。

実際にあり得ない設定(時間を止められる等)が使われていても、それを無意識に受け止められるくらいのスイスイ読み進められる文章や興味を惹かれる登場人物や設定があれば、、、と思っていましたが妙に会話や文章がまどろっこしい。
タイトル作品のオチなんて初期のイヤミスでは山村美紗や小池真理子が使ってる(し、そちらの方が表現が上手)。
帯に「ミステリー作家陣が感嘆!」と書かれていましたが、何だかもう(失笑)
あと十五秒で死ぬ (ミステリ・フロンティア) Amazon書評・レビュー: あと十五秒で死ぬ (ミステリ・フロンティア)より
4488020100
No.2
(5pt)

あっという間に読了しました。

15秒後の死というテーマの中、どの話もそれぞれ毛色が違い読み応えがありました。個人的には2つ目の話が白眉。今回がデビュー作とのことですが次回作も楽しみです。
あと十五秒で死ぬ (創元推理文庫) Amazon書評・レビュー: あと十五秒で死ぬ (創元推理文庫)より
4488455212
No.1
(5pt)

あっという間に読了しました。

15秒後の死というテーマの中、どの話もそれぞれ毛色が違い読み応えがありました。個人的には2つ目の話が白眉。今回がデビュー作とのことですが次回作も楽しみです。
あと十五秒で死ぬ (ミステリ・フロンティア) Amazon書評・レビュー: あと十五秒で死ぬ (ミステリ・フロンティア)より
4488020100