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涼宮ハルヒの直観
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涼宮ハルヒの直観の評価:
書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点3.64pt |
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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
全31件 1~20 1/2ページ
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憂鬱から今でもずっとファンを続けられている方には大変楽しめるかと思います。 新規の方、憂鬱が一番面白かったと思う方には読み続けるのに相当の努力を要されるかと思います。 | ||||
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長らく待ったけどこの話はいつもの宇宙人や未来人もない、ハルヒの不満でおかしな事も起きないただただ平和な話。ミステリーとか好きな人は多少面白さを見つけられるのかもしれないけど。次の巻ではいつもの不思議な事の起こる話にしてほしい。それとも作者さんはハルヒを日常系小説にしたいのだろか? | ||||
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涼宮ハルヒでやる必要あった?って言いたくなるただのミステリー巻。涼宮ハルヒシリーズの中で1番つまらない、時間の無駄だった。前巻までのワクワクがあったから落差が激しくてがっかりする、この巻だけ買わなくても良いと思う。 | ||||
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平均のレビューが4.4であるのが不思議。分量は多いが全編にわたって作者のミステリ論が展開されているような内容。正直ハルヒシリーズであることの意味が感じられません。前回まで場を盛り上げて(?)いた佐々木一派も全く出てきません。今後こういう独りよがりな内容が続くのであればハルヒシリーズを購入する気になれません。 | ||||
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三話ともにタイムリープも不思議体験も無い。「七不思議」はむしろそれらを避けようとする内容。 「あてずっぽ」と「鶴屋さん」は涼宮ハルヒシーズで無くてもいいかと。「鶴屋さん」は知識をひけらかしたかったのかも知れないがミステリー小説好きでないと飽きる。せっかくの長編書き下ろしなのだから本筋に沿ったものが読みたかった。 | ||||
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読み進めるにつれて、二次創作を読んでる気分になりました。 団員達が自分の趣味について延々と語り合ってる場面とか、二次創作でよく見たよ?笑 | ||||
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新作が出たのを知って、コボで揃えていた涼宮ハルヒシリーズを(電子書籍ってのは端末が変わると融通が利かなくて困ったもんだとか思いながら)キンドルで買いなおして最初から読み直した。 「涼宮ハルヒの驚愕」までは一気に読めたのだけど、この作品は読み終わるまでに1月以上かかった。寝る前に布団の中で読んでいたのが原因とはいえない。他の作品も同じ様にして読んでいたのだから。 願わくは「鶴屋さんの挑戦」で新たに出てきた伏線と思われる個所が、未回収の伏線も含めて将来回収されますように。ネットで公開されているスピンオフ作品のできが良すぎて続編書く気が失せちゃったとか、そんなことは無いと思いたいけど信じられない。 | ||||
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人気絶頂だった当時も読みにくかったが、いつの間にか惹き込まれる不思議な魅力があった。 今回は辛い。とても辛い。 会話一言、行動一つにキョンの回想感想希望からの何か難しいことに例えて最後に次の会話、若しくは行動をする。 なのでテンポが悪く読むのが辛い。 確かに当時もこんな感じだったなーと感慨深い。 今まで全巻買ってきたが、次巻があっても買うことはない。 | ||||
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ちょっとイマイチ | ||||
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宇宙的未来的超能力的異世界的な要素は皆無です。 読み物としては満足しましたが、これがハルヒである必要はまったくありません。 ヒトメボレのときのような、ネタとしてはほんの些細な短編だけれど「そうきたか!」と思わせる強烈なインパクトを放つ切れ味は残念ながら分厚い文庫本のどこにもありませんでした。 長年葛藤されているのかもしれませんが、ネタがないのならどのような形にせよ完結させることも作品への責任ではないかと思います。 | ||||
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ハルヒか第三勢力が起こす怪異に付き合わされる話かと思って読んでいたらミステリでした。 ミステリほど自分が苦手なジャンルはないので、読むのが死ぬほど辛かった。一度閉じたら一生読まないと思ったので一息に読み勧めました。 しかし、やはり私には読む必要はありませんでした。頭空っぽで楽しめるラノベが読みたかったのです。 出された問題を解くという行為に一切興味がない自分からすると、この本は物語終盤のキョンと古泉の会話の為だけにあったようなものです。(ハルヒの能力について語られる) 何をくどくど文句たれてるかというと要は400Pもあったのに関わらず涼宮ハルヒの憂鬱という世界自体にほぼ全く進展がないのが残念極まりないわけです。 鶴屋氏の脳内ストーリーのみで終わるわけですから。(あと新キャラはハマりませんでした。) これだけ続編を待ったのにストーリー進んでないやん、っていう、それだけです。 ミステリに造詣が深い方は読んでみてください。残念ながら僕にはわかりませんでした。 | ||||
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間が空き過ぎて読んでいても全然入ってこない 連載の物語は連続性が非常に大事だと思う | ||||
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谷川先生はもうハルヒが書けなくなってたんだね だから九年も何もできなかったんだ | ||||
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中学時代から大ファンの者ですが、ぶっちゃけものすごくがっかりしました。 前作から9年も間が空いたにもかかわらず、九曜ら「偽SOS団」は登場せず、本編のストーリーは全く進みません。 「新刊発売」の報せを聞いた時、てっきり本編のストーリーが進むものと思っていた僕は拍子抜けしました。 そして、「鶴屋さんの挑戦状」。 文章もやたら小難しくて訳の分からない専門用語が多くなって、冗長で読みにくい印象を受けました。 今まではものすごく知的かつ明瞭な、読みやすいモノローグ調の文章だったのに、とても残念です。 往年のファンだったので購入しましたが、もう途中から読むのをやめてしまいました。 なんか、中学時代に初めて「涼宮ハルヒの憂鬱」を読んだ頃の衝撃と魅力がすっかり無くなってしまったというか、純粋に「面白くない」です。 もう作者には続きをまともに書く気がないような気がしてなりません。 大好きな作品なだけに、とても残念です。 | ||||
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まずとてつもなく冗長… 以下、私があまりのつまらなさに半分過ぎたあたりで断念したため約半分までの感想と思ってください。 9年半ぶりの新刊ということで過度な期待をしていたというのもあるかもしれませんがとても残念な感じでした。 驚愕までのハルヒとはジャンルからしてまず違い(本巻はミステリ)、アマチュアが書いたのかと思うような読みづらさでした。読みづらいため全然内容が頭に入ってこなく、気がつけば読み始めてから1週間経ってまだ半分までしか読めてないというような状態になりました。発刊が驚愕から2.3ヶ月ならまだ救いはあったかもしれませんが、長期間新刊出てなく、久々に出たと思ったら残念な内容で、「私の好きだったハルヒはもう戻ってこないんだろうなぁ」「驚愕で止めていればハルヒシリーズは名作で終われたのに」と思ってしまい、次また新刊出てももう買うことはないです。 過度な期待をせずに読み始めたらまた違った感想が得られたかもしれないので、これから読むという方は期待しすぎずに読み始めることをおすすめします。Amazonさんの仕事は特に傷などもなかったため星5です。 | ||||
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数年ぶりの新作 作者は終わらせる気がないってう言うか 終わらせられない ハルヒはもう書けないのだと感じました 書かなきゃならない、書け、かは分かりませんがとことんと追い詰められたのでしょう ハルヒと言う型を使った何か 面白い!と絶賛できる人には悪いけどつまらなかった | ||||
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スゲー楽しみにしてた!やっと買えた! が超つまんなかった! ただこれからも続編は追います! | ||||
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数年ぶりのハルヒ新刊という付加価値を取り除いたら星2すら怪しい。驚愕から2ヶ月後に刊行されていれば許せるレベルのクオリティ。 作品的にも前巻で一段落ついたのでもうないかもしれないと思うと悲しい。 | ||||
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短編、中編はいいのだけれど、長編が酷い。 原作者がアンフェアではないように気を配っているのは分かるのだけど、本格ミステリにおけるフェア、アンフェアの講義が長すぎるのと、鶴屋さんの独特すぎる口調、新キャラも癖のある口調で情報にノイズが入りまくる。 結果、出題内容の面白さに気づく前に、「このメールについて話し合うより、もっと面白いことあるだろ」と思ってしまう。ハルヒもハルヒらしく「そんなこともわからないの?」みたいなことを言うので謎解きのモチベーションも下がるし。 ハルヒたちは楽しいのだろうが、そんなハルヒ達を見てもあまり面白くないのだ。 | ||||
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大好きなシリーズなので、楽しみにしてましたが、面白みのない作者の独りよがりの会話が展開されるだけでした。 私にとってはこの評価です。 | ||||
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