復讐の協奏曲

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評判

復讐の協奏曲の評価:

4.14/5点 レビュー 51件。 B ランク

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平均点4.14pt

Amazonレビュー一覧

Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全74件 41〜60 3/4ページ
No.34
(5pt)

ハズレなし

中山七里氏の作品にはハズレがない。今回も充分に楽しませて貰いました。
復讐の協奏曲 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 復讐の協奏曲 (講談社文庫)より
406529956X
No.33
(5pt)

ハズレなし

中山七里氏の作品にはハズレがない。今回も充分に楽しませて貰いました。
復讐の協奏曲 Amazon書評・レビュー: 復讐の協奏曲より
406521498X
No.32
(5pt)

文句無しで、面白い!でも、最初から順番に読んで下さい!

中山七里さんを御子柴シリーズで初めて知って、5冊一気読み。
他の4冊に比べ口コミも少ないし、凡庸とのコメントも見かけ「そっか。。。」と期待せずに読んだが、やはり寝る間を惜しんで読んだ。
このシリーズは、ラスト数十ページのどんでん返しに注目が集まりがちだけど、ヒューマンドラマとして楽しんでいる自分が居ます。
前作でも感じたのですが、御子柴礼司が育ってます。嬉しい。(4作目は涙が止まらなかった)
今作は確かに、ミステリー要素はインパクト弱めではあるが、総合点、バランスで行ったら、素晴らしい作品です。
しかし、1-4を読まずにいきなりこれだと、楽しさ半減なので、要注意。

香辛料の効いたパンチのある中華もい良いけど、じっくり五臓六腑に染み渡る薬膳の様な5作目でした。

人は、「誰かを恨み続ける事で、生きて行ける」ってあると思うんです。恨み続ける事が日常になる。
人の心は人の数だけある。
あなたの心が何色で、どんな形の魂に支えられて生きて来たのか。
中山七里さん、本当にこのシリーズ最高です!

余談ですが、紙の本、しかもハードブックが好きな私としては、御子柴シリーズで左手で感じるラストまでのページ数をこれほど気にしながら読む作品、久々です。
「えーもうすぐ終わっちゃうけど、最後どぉーなるの?!」とドキドキしながら。

次回作は2年後辺りでしょうか?
期待して待っています。
復讐の協奏曲 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 復讐の協奏曲 (講談社文庫)より
406529956X
No.31
(5pt)

文句無しで、面白い!でも、最初から順番に読んで下さい!

中山七里さんを御子柴シリーズで初めて知って、5冊一気読み。
他の4冊に比べ口コミも少ないし、凡庸とのコメントも見かけ「そっか。。。」と期待せずに読んだが、やはり寝る間を惜しんで読んだ。
このシリーズは、ラスト数十ページのどんでん返しに注目が集まりがちだけど、ヒューマンドラマとして楽しんでいる自分が居ます。
前作でも感じたのですが、御子柴礼司が育ってます。嬉しい。(4作目は涙が止まらなかった)
今作は確かに、ミステリー要素はインパクト弱めではあるが、総合点、バランスで行ったら、素晴らしい作品です。
しかし、1-4を読まずにいきなりこれだと、楽しさ半減なので、要注意。

香辛料の効いたパンチのある中華もい良いけど、じっくり五臓六腑に染み渡る薬膳の様な5作目でした。

人は、「誰かを恨み続ける事で、生きて行ける」ってあると思うんです。恨み続ける事が日常になる。
人の心は人の数だけある。
あなたの心が何色で、どんな形の魂に支えられて生きて来たのか。
中山七里さん、本当にこのシリーズ最高です!

余談ですが、紙の本、しかもハードブックが好きな私としては、御子柴シリーズで左手で感じるラストまでのページ数をこれほど気にしながら読む作品、久々です。
「えーもうすぐ終わっちゃうけど、最後どぉーなるの?!」とドキドキしながら。

次回作は2年後辺りでしょうか?
期待して待っています。
復讐の協奏曲 Amazon書評・レビュー: 復讐の協奏曲より
406521498X
No.30
(5pt)

5冊目にして一つの到達点にたどりついたと感じます

このシリーズを読み始めた時は実際の事件がモデルになっており犯した犯罪の内容があまりにも酷すぎて御子柴弁護士に感情移入できませんでした。エンターテインメントとして話が面白いため続けて購入していましたが、やはり犯した罪が罪なので反省してもちょっとなぁというような思いがいつも拭えませんでした。ですが話が続くにつれて徐々に御子柴弁護士が変わろうとしていること、以前とは違う自分になろうと必死で足掻いていることが分かるようになってきて、応援しようと言う気持ちになりました。読み続けてよかったです。
40歳を過ぎて中年と言われる歳になってもまだ変わろう、贖罪しようと必死になる御子柴弁護士は立派だと思いますし、登場人物の中で御子柴弁護士を応援する人がいるのがよくわかってきました。少年犯罪の刑罰については常に議論がありますが、この作品で一つの例としての答えが提示されたように思います。もちろん現実は小説のようにはうまくいかず、シリーズの中で何度も言及しているように被害者の家族は永久に苦しみ世間に与えた影響も大きい。どんな事があっても許されない罪があるという気持ちは強いです。私もまだ迷いがありますが、御子柴弁護士がどのように生きていくのかこれからも見たいです。
復讐の協奏曲 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 復讐の協奏曲 (講談社文庫)より
406529956X
No.29
(5pt)

5冊目にして一つの到達点にたどりついたと感じます

このシリーズを読み始めた時は実際の事件がモデルになっており犯した犯罪の内容があまりにも酷すぎて御子柴弁護士に感情移入できませんでした。エンターテインメントとして話が面白いため続けて購入していましたが、やはり犯した罪が罪なので反省してもちょっとなぁというような思いがいつも拭えませんでした。ですが話が続くにつれて徐々に御子柴弁護士が変わろうとしていること、以前とは違う自分になろうと必死で足掻いていることが分かるようになってきて、応援しようと言う気持ちになりました。読み続けてよかったです。
40歳を過ぎて中年と言われる歳になってもまだ変わろう、贖罪しようと必死になる御子柴弁護士は立派だと思いますし、登場人物の中で御子柴弁護士を応援する人がいるのがよくわかってきました。少年犯罪の刑罰については常に議論がありますが、この作品で一つの例としての答えが提示されたように思います。もちろん現実は小説のようにはうまくいかず、シリーズの中で何度も言及しているように被害者の家族は永久に苦しみ世間に与えた影響も大きい。どんな事があっても許されない罪があるという気持ちは強いです。私もまだ迷いがありますが、御子柴弁護士がどのように生きていくのかこれからも見たいです。
復讐の協奏曲 Amazon書評・レビュー: 復讐の協奏曲より
406521498X
No.28
(5pt)

無事届き、あっという間に読み終わりました。

無事届きました。ありがとうございます。御子柴シリーズはこれが最新刊ということで、あっという間に読み終わり、これで御子柴シリーズは読破しました。次が出るのが楽しみです。
復讐の協奏曲 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 復讐の協奏曲 (講談社文庫)より
406529956X
No.27
(5pt)

無事届き、あっという間に読み終わりました。

無事届きました。ありがとうございます。御子柴シリーズはこれが最新刊ということで、あっという間に読み終わり、これで御子柴シリーズは読破しました。次が出るのが楽しみです。
復讐の協奏曲 Amazon書評・レビュー: 復讐の協奏曲より
406521498X
No.26
(5pt)

構成のうまさと伏線回収もうまくまとまる

ラストまで結末が分からず、それでいてだれることなく引っ張る手腕は御子柴シリーズにおいては際立つ。
登場人物もすべてうまくストーリーに組み込まれていて、無駄な展開がない。

事務員洋子にスポットを当てるという着眼点も良いし、過去の出来事に絡めているのも興味が沸く。
かっては対立した弁護士を引きこむのも今後に関係するかは分からないが、良い登場人物である。

ラストまでの惹きこまれ方に比べると、結末はちょっとアッサリ気味ではありが全体を損なうものではない。
正直最近はやっつけ仕事的な本もあるけど、御子柴弁護士シリーズはやっぱり面白い。
復讐の協奏曲 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 復讐の協奏曲 (講談社文庫)より
406529956X
No.25
(5pt)

構成のうまさと伏線回収もうまくまとまる

ラストまで結末が分からず、それでいてだれることなく引っ張る手腕は御子柴シリーズにおいては際立つ。
登場人物もすべてうまくストーリーに組み込まれていて、無駄な展開がない。

事務員洋子にスポットを当てるという着眼点も良いし、過去の出来事に絡めているのも興味が沸く。
かっては対立した弁護士を引きこむのも今後に関係するかは分からないが、良い登場人物である。

ラストまでの惹きこまれ方に比べると、結末はちょっとアッサリ気味ではありが全体を損なうものではない。
正直最近はやっつけ仕事的な本もあるけど、御子柴弁護士シリーズはやっぱり面白い。
復讐の協奏曲 Amazon書評・レビュー: 復讐の協奏曲より
406521498X
No.24
(4pt)

長い裁判の文書がなくなったところは読みやすい

御子柴シリーズは好きなのですが、裁判部分の裁判文書のダラダラしたくだりが苦手なのですが、それがなく、読みやすくなってました。
他の方の言っている通り、凶器については納得できなかったです。
身の回りの人間、事件が固められて来たので、そろそろ外を向いた話になるのかな?次作も期待してます
復讐の協奏曲 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 復讐の協奏曲 (講談社文庫)より
406529956X
No.23
(4pt)

長い裁判の文書がなくなったところは読みやすい

御子柴シリーズは好きなのですが、裁判部分の裁判文書のダラダラしたくだりが苦手なのですが、それがなく、読みやすくなってました。
他の方の言っている通り、凶器については納得できなかったです。
身の回りの人間、事件が固められて来たので、そろそろ外を向いた話になるのかな?次作も期待してます
復讐の協奏曲 Amazon書評・レビュー: 復讐の協奏曲より
406521498X
No.22
(4pt)

面白い!

次は不破検事との対決かな?
そんなの読みたいですね
自分は御子柴の方が面白いんだけど、ネタ的には不破との対決して欲しいし、そうなっていくんだろうな
復讐の協奏曲 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 復讐の協奏曲 (講談社文庫)より
406529956X
No.21
(4pt)

面白い!

次は不破検事との対決かな?
そんなの読みたいですね
自分は御子柴の方が面白いんだけど、ネタ的には不破との対決して欲しいし、そうなっていくんだろうな
復讐の協奏曲 Amazon書評・レビュー: 復讐の協奏曲より
406521498X
No.20
(5pt)

なし

次は?どんなストーリーのメロディを奏でてくれるのか作者に期待したい。
復讐の協奏曲 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 復讐の協奏曲 (講談社文庫)より
406529956X
No.19
(5pt)

なし

次は?どんなストーリーのメロディを奏でてくれるのか作者に期待したい。
復讐の協奏曲 Amazon書評・レビュー: 復讐の協奏曲より
406521498X
No.18
(4pt)

読み応えあり

これまでシリーズものよりもややあっけない結末でしたが、相変わらずテンポ良く読み応えがありました。次作にも期待します。
復讐の協奏曲 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 復讐の協奏曲 (講談社文庫)より
406529956X
No.17
(4pt)

読み応えあり

これまでシリーズものよりもややあっけない結末でしたが、相変わらずテンポ良く読み応えがありました。次作にも期待します。
復讐の協奏曲 Amazon書評・レビュー: 復讐の協奏曲より
406521498X
No.16
(4pt)

ブログやSNSの「暴力」という伏線のテーマ設定には関心を持ちました

中山七里さんの多彩なテーマ設定にいつも関心を持って読んでいます。本作も社会派のミステリの一つでしょう。御子柴礼司弁護士に突き付けられた「懲戒請求書」という現実社会に起こり得る事象を本線とは別のテーマとして中山さんの視点の新しさでしょう。
ただし、本作はミステリという意味合いでは少し物足りない展開でした。なにより凶器にまつわる「謎」はミステリ好きならすぐに脳裏に浮かぶわけですから。それは少し興味が外れた瞬間です。

身近な洋子さんの身にふりかかった冤罪のような流れでした。犯人への足掛かりが少ないという描写など、最後の法廷まで明かされないというご都合主義ともいえる展開で、このあたりはもう少し丁寧な描写でも良かったのでは思いました。動機の点でも弱いですし、それにつながる伏線への解明もまた無理があります。

一方で、テーマ設定については、読者にある現状の問題点を考えさせる深い内容でした。SNS全盛の今日、世論に流されるとそれ自体が自分の身に降りかかることもあり、その怖さもまた丁寧に描いていました。
中山さんの小説はそういう社会の課題をテーマにして書かれていることがあり、ミステリとは別の面白さがありました。ある種の社会派小説かもしれません。読者一人一人の心の中で、このSNSの怖さというテーマが根付けば出版の意味があると言えるでしょう。
復讐の協奏曲 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 復讐の協奏曲 (講談社文庫)より
406529956X
No.15
(4pt)

ブログやSNSの「暴力」という伏線のテーマ設定には関心を持ちました

中山七里さんの多彩なテーマ設定にいつも関心を持って読んでいます。本作も社会派のミステリの一つでしょう。御子柴礼司弁護士に突き付けられた「懲戒請求書」という現実社会に起こり得る事象を本線とは別のテーマとして中山さんの視点の新しさでしょう。
ただし、本作はミステリという意味合いでは少し物足りない展開でした。なにより凶器にまつわる「謎」はミステリ好きならすぐに脳裏に浮かぶわけですから。それは少し興味が外れた瞬間です。

身近な洋子さんの身にふりかかった冤罪のような流れでした。犯人への足掛かりが少ないという描写など、最後の法廷まで明かされないというご都合主義ともいえる展開で、このあたりはもう少し丁寧な描写でも良かったのでは思いました。動機の点でも弱いですし、それにつながる伏線への解明もまた無理があります。

一方で、テーマ設定については、読者にある現状の問題点を考えさせる深い内容でした。SNS全盛の今日、世論に流されるとそれ自体が自分の身に降りかかることもあり、その怖さもまた丁寧に描いていました。
中山さんの小説はそういう社会の課題をテーマにして書かれていることがあり、ミステリとは別の面白さがありました。ある種の社会派小説かもしれません。読者一人一人の心の中で、このSNSの怖さというテーマが根付けば出版の意味があると言えるでしょう。
復讐の協奏曲 Amazon書評・レビュー: 復讐の協奏曲より
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