我々は、みな孤独である

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評判

我々は、みな孤独であるの評価:

3.23/5点 レビュー 47件。 E ランク

Amazon書評・レビュー点数毎のグラフです

平均点3.23pt

Amazonレビュー一覧

Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全40件 21〜40 2/2ページ
No.20
(5pt)

こんな結末とは・・・

序盤からミステリー調に話が展開していく。通常なら最後に全ての謎が解決して終わり・・・となるのだが、この物語の結末はそんなレベルの話では無く、自分はいったいなぜ自分なのだろう、人間の意識は死後どこへ行くのだろう。生まれ変わるのか?それとも消滅して終わるのか?それらの真実にたどり着く。

他のレビューにもあるように、いくつかの謎は解決しないまま終わる。しかし、もはやそんなことはどうでもよくなってしまう。こんな読書体験は今まで無かった。
我々は、みな孤独である (ハルキ文庫) Amazon書評・レビュー: 我々は、みな孤独である (ハルキ文庫)より
4758444838
No.19
(5pt)

こんな結末とは・・・

序盤からミステリー調に話が展開していく。通常なら最後に全ての謎が解決して終わり・・・となるのだが、この物語の結末はそんなレベルの話では無く、自分はいったいなぜ自分なのだろう、人間の意識は死後どこへ行くのだろう。生まれ変わるのか?それとも消滅して終わるのか?それらの真実にたどり着く。

他のレビューにもあるように、いくつかの謎は解決しないまま終わる。しかし、もはやそんなことはどうでもよくなってしまう。こんな読書体験は今まで無かった。
我々は、みな孤独である Amazon書評・レビュー: 我々は、みな孤独であるより
4758413614
No.18
(5pt)

オカルト+ミステリー? この世界の魂の仕組み

駄作と聞いていたがそんなことはない。
むしろ最高傑作。
物語の根幹にオカルト的な世界観があり
その世界観がミステリ要素の仕組みとして機能している
断片的なエピソードから徐々に明らかになる
この世界の理の解明がこの小説のカタルシスである
sfというよりは一つの宗教観でもあり
作者はどこでこのネタを思いついたのか興味深い
まちがいなく傑作であるが
圧倒的な宗教的妄想力が必要なので
ついてこれないひとにはついてこれないだろう

オカルト的な仕組みがミステリ?の謎解きの中心
になった過去の作品は自分が知る限り
リングとか残穢を思い出させるが
スケールはぜんぜん違う宇宙的な世界観である

パトレイバー2のこのろの作風で押井守あたりで
映像化してほしい。
実写でやるとたぶんリアリティ的に耐えられない
アニメが向いてると思う

新しい世界の驚異に触れるのが創作物や芸術の醍醐味である
作者氏は悪評にくじけることなく
新しい挑戦を続けてほしいものである
我々は、みな孤独である (ハルキ文庫) Amazon書評・レビュー: 我々は、みな孤独である (ハルキ文庫)より
4758444838
No.17
(5pt)

オカルト+ミステリー? この世界の魂の仕組み

駄作と聞いていたがそんなことはない。
むしろ最高傑作。
物語の根幹にオカルト的な世界観があり
その世界観がミステリ要素の仕組みとして機能している
断片的なエピソードから徐々に明らかになる
この世界の理の解明がこの小説のカタルシスである
sfというよりは一つの宗教観でもあり
作者はどこでこのネタを思いついたのか興味深い
まちがいなく傑作であるが
圧倒的な宗教的妄想力が必要なので
ついてこれないひとにはついてこれないだろう

オカルト的な仕組みがミステリ?の謎解きの中心
になった過去の作品は自分が知る限り
リングとか残穢を思い出させるが
スケールはぜんぜん違う宇宙的な世界観である

パトレイバー2のこのろの作風で押井守あたりで
映像化してほしい。
実写でやるとたぶんリアリティ的に耐えられない
アニメが向いてると思う

新しい世界の驚異に触れるのが創作物や芸術の醍醐味である
作者氏は悪評にくじけることなく
新しい挑戦を続けてほしいものである
我々は、みな孤独である Amazon書評・レビュー: 我々は、みな孤独であるより
4758413614
No.16
(5pt)

私は好きです

酷評も多いこの作品ですが、私は好きなテーマです。結局、前世の依頼はどうなったんだろう?と思いつつ(一応、回収されているらしい)話がどんどんスピリチュアルな方向に進みますが、暴力的なハードボイルド要素もあり、飽きることなく一気に読み終えました。自分とは一体何だろう?とたまに考えるので元々一つであったものが細胞分裂のように増えていったので突き詰めて行けば他人も元は自分と言うこと?正解は分からないけど貴志祐介先生には更にこのテーマについて深掘りしていって欲しいです。
我々は、みな孤独である (ハルキ文庫) Amazon書評・レビュー: 我々は、みな孤独である (ハルキ文庫)より
4758444838
No.15
(5pt)

私は好きです

酷評も多いこの作品ですが、私は好きなテーマです。結局、前世の依頼はどうなったんだろう?と思いつつ(一応、回収されているらしい)話がどんどんスピリチュアルな方向に進みますが、暴力的なハードボイルド要素もあり、飽きることなく一気に読み終えました。自分とは一体何だろう?とたまに考えるので元々一つであったものが細胞分裂のように増えていったので突き詰めて行けば他人も元は自分と言うこと?正解は分からないけど貴志祐介先生には更にこのテーマについて深掘りしていって欲しいです。
我々は、みな孤独である Amazon書評・レビュー: 我々は、みな孤独であるより
4758413614
No.14
(5pt)

ファンの贔屓目。

不思議と、どの作品も面白く読めるので、読んでないのを見つけたら買っています。
我々は、みな孤独である Amazon書評・レビュー: 我々は、みな孤独であるより
4758413614
No.13
(5pt)

ファンの贔屓目。

不思議と、どの作品も面白く読めるので、読んでないのを見つけたら買っています。
我々は、みな孤独である (ハルキ文庫) Amazon書評・レビュー: 我々は、みな孤独である (ハルキ文庫)より
4758444838
No.12
(5pt)

私も…

そうくるか、というのが第一感想。筆力は流石で引き込まれて読み進みました。
クライマックスに行くにつれ、もしかしてという想いとともに、恐怖すら感じました。勢いでラストまで読んだけど、もう一度読むことができるかな。私も巻き込まれてしまうのでは…
我々は、みな孤独である (ハルキ文庫) Amazon書評・レビュー: 我々は、みな孤独である (ハルキ文庫)より
4758444838
No.11
(5pt)

私も…

そうくるか、というのが第一感想。筆力は流石で引き込まれて読み進みました。
クライマックスに行くにつれ、もしかしてという想いとともに、恐怖すら感じました。勢いでラストまで読んだけど、もう一度読むことができるかな。私も巻き込まれてしまうのでは…
我々は、みな孤独である Amazon書評・レビュー: 我々は、みな孤独であるより
4758413614
No.10
(4pt)

久々の長編です

前世でおきた殺人事件の犯人捜しという内容から、SFめいて死生観や輪廻転生といったものに物語が偏り過ぎ退屈しないか、読む前に勝手に心配しました。

しかし、前世に纏わる捜査もテンポ良く展開しその謎に惹きつけられる一方、狂人のヤクザやメキシカンマフィアとの凌ぎ合いも、ハードボイルド探偵小説風でまずまず快調です。ラストは、ミステリーでもないし、このテーマだけに致し方無いと思えますが、小難しい理屈や思想ばかりにならぬようエンターテインメントに徹した感があったと思いました。
我々は、みな孤独である Amazon書評・レビュー: 我々は、みな孤独であるより
4758413614
No.9
(4pt)

久々の長編です

前世でおきた殺人事件の犯人捜しという内容から、SFめいて死生観や輪廻転生といったものに物語が偏り過ぎ退屈しないか、読む前に勝手に心配しました。

しかし、前世に纏わる捜査もテンポ良く展開しその謎に惹きつけられる一方、狂人のヤクザやメキシカンマフィアとの凌ぎ合いも、ハードボイルド探偵小説風でまずまず快調です。ラストは、ミステリーでもないし、このテーマだけに致し方無いと思えますが、小難しい理屈や思想ばかりにならぬようエンターテインメントに徹した感があったと思いました。
我々は、みな孤独である (ハルキ文庫) Amazon書評・レビュー: 我々は、みな孤独である (ハルキ文庫)より
4758444838
No.8
(5pt)

投げっぱなし。でもまぁ好き(ネタバレあり)

投げっぱなしジャーマンがすぎる。
依頼は解決されないし。一番気になっていたハードボイルドマニアとハイテク好きの出歯亀の結末すらもあれじゃあ……
でも、主人公が一番最後にたどり着く思考、それが自分と全く同じだったので驚いた(こんな有名な作家と考えている事が同じだと思うと嬉しくもなった)。
酷評されているレビューが大半だし、その気持ちも分かるが、自分は何となく作者の気持ちが分かる、ので批判する気にはなれない。作者はきっと世の中に疲れているのではないか。このコロナ禍と有名人の自殺連鎖と、SNSで誰かを叩く事しかしない人々に。あるいは作者も還暦を超えて、死を意識しだしたのだろうか?
まぁ自分の作者への気持ちはともかく、たとえ伏線が投げっぱなしであっても、自分としては夢中になって読めた部分もあったし、それだけで十分なので、星5にしました。
というか、それこそ作中の主人公の思考をもとに考えれば、いつか作者がこの本を書いた気持ちも、未回収の伏線も、分かるのではないだろうか。
人によって誤差はあるだろうが、たった数百億年先で、きっと。
我々は、みな孤独である (ハルキ文庫) Amazon書評・レビュー: 我々は、みな孤独である (ハルキ文庫)より
4758444838
No.7
(5pt)

投げっぱなし。でもまぁ好き(ネタバレあり)

投げっぱなしジャーマンがすぎる。
依頼は解決されないし。一番気になっていたハードボイルドマニアとハイテク好きの出歯亀の結末すらもあれじゃあ……
でも、主人公が一番最後にたどり着く思考、それが自分と全く同じだったので驚いた(こんな有名な作家と考えている事が同じだと思うと嬉しくもなった)。
酷評されているレビューが大半だし、その気持ちも分かるが、自分は何となく作者の気持ちが分かる、ので批判する気にはなれない。作者はきっと世の中に疲れているのではないか。このコロナ禍と有名人の自殺連鎖と、SNSで誰かを叩く事しかしない人々に。あるいは作者も還暦を超えて、死を意識しだしたのだろうか?
まぁ自分の作者への気持ちはともかく、たとえ伏線が投げっぱなしであっても、自分としては夢中になって読めた部分もあったし、それだけで十分なので、星5にしました。
というか、それこそ作中の主人公の思考をもとに考えれば、いつか作者がこの本を書いた気持ちも、未回収の伏線も、分かるのではないだろうか。
人によって誤差はあるだろうが、たった数百億年先で、きっと。
我々は、みな孤独である Amazon書評・レビュー: 我々は、みな孤独であるより
4758413614
No.6
(4pt)

面白かった!

輪廻転生を中心に据えた物語でした。レビューではつまらなかったという評価多いですが、自分は久々に貴志祐介作品で面白いと思えました。

自分も登場人物のモブの1人であると考えながら読むと、深く入り込んで読めました!

スピリチュアル?オカルト?的な内容だったので好みは別れるのかもしれません。
我々は、みな孤独である (ハルキ文庫) Amazon書評・レビュー: 我々は、みな孤独である (ハルキ文庫)より
4758444838
No.5
(4pt)

面白かった!

輪廻転生を中心に据えた物語でした。レビューではつまらなかったという評価多いですが、自分は久々に貴志祐介作品で面白いと思えました。

自分も登場人物のモブの1人であると考えながら読むと、深く入り込んで読めました!

スピリチュアル?オカルト?的な内容だったので好みは別れるのかもしれません。
我々は、みな孤独である Amazon書評・レビュー: 我々は、みな孤独であるより
4758413614
No.4
(4pt)

傑作だけど個性を出し過ぎて残念

貴志祐介の作品はほぼ読んでいます。この作品はミステリーではありませんが、ラストの深い感動は過去の作品にないものだと思います。しびれるほどに感動しました。冒頭のエピソードを回収していないと言っている人がいますが、ちゃんと読んでください、と言いたい。しかし、このわかりづらさは全編を覆うバイオレンスの描写のせいではないかと思います。もし、あの残酷シーンが、ありがちな、お涙頂戴的なものだったら、もっとわかりやすくて万人受けする感動巨編になっていたかもしれません。それが残念です。
我々は、みな孤独である (ハルキ文庫) Amazon書評・レビュー: 我々は、みな孤独である (ハルキ文庫)より
4758444838
No.3
(4pt)

傑作だけど個性を出し過ぎて残念

貴志祐介の作品はほぼ読んでいます。この作品はミステリーではありませんが、ラストの深い感動は過去の作品にないものだと思います。しびれるほどに感動しました。冒頭のエピソードを回収していないと言っている人がいますが、ちゃんと読んでください、と言いたい。しかし、このわかりづらさは全編を覆うバイオレンスの描写のせいではないかと思います。もし、あの残酷シーンが、ありがちな、お涙頂戴的なものだったら、もっとわかりやすくて万人受けする感動巨編になっていたかもしれません。それが残念です。
我々は、みな孤独である Amazon書評・レビュー: 我々は、みな孤独であるより
4758413614
No.2
(5pt)

貴志先生の長編作品だから星五つ。

惜しい。狙っている線(ミステリー、ハードボイルド、SF、ホラー、スプラッター、ドタバタ、不条理等のごった煮)は分かるが、やはり感傷的すぎる。もっと残酷なぐらいにドライな方が良い。それに、オチが弱い。ていうか、そもそも話が終わっていない。正木会長どこ行った。本質的にミステリー作家ではないので、本作がミステリーでないのは何ら問題無いが、それにしてもこれはない。読者を信頼しすぎている。やはり全盛期を過ぎたのだろうか。もう、かつてのような至高の作品群は読めないのかもしれない。でも、長編を、しかも最後まで飽きずに読める長編作品を読むことができたというだけで、とても嬉しい。今後は、超傑作「新世界より」をピークとして、年々衰えていく作品を読んでいくことになるのかもしれないが、それでも貴志先生の作品を読めるだけで、無条件に嬉しい。だから満足。
我々は、みな孤独である (ハルキ文庫) Amazon書評・レビュー: 我々は、みな孤独である (ハルキ文庫)より
4758444838
No.1
(5pt)

貴志先生の長編作品だから星五つ。

惜しい。狙っている線(ミステリー、ハードボイルド、SF、ホラー、スプラッター、ドタバタ、不条理等のごった煮)は分かるが、やはり感傷的すぎる。もっと残酷なぐらいにドライな方が良い。それに、オチが弱い。ていうか、そもそも話が終わっていない。正木会長どこ行った。本質的にミステリー作家ではないので、本作がミステリーでないのは何ら問題無いが、いくらなんでもこれはない。読者を信頼しすぎている。やはり、全盛期を過ぎたのだろうか。もう、かつてのような至高の作品群は読めないのかもしれない。でも、久しぶりに長編を、しかも最後まで飽きずに読める長編作品を書いてもらったというだけで、とても嬉しい。今後は、超傑作「新世界より」をピークとして、年々衰えていく作品を読んでいくことになるのかもしれないが、それでも貴志先生の作品を読めるだけで、無条件に嬉しい。だから満足。
我々は、みな孤独である Amazon書評・レビュー: 我々は、みな孤独であるより
4758413614