名探偵のはらわた

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評判

名探偵のはらわたの評価:

3.56/5点 レビュー 27件。 B ランク

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平均点3.56pt

Amazonレビュー一覧

Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全43件 1〜20 1/3ページ
No.43
(5pt)

大変面白かったです

連作中短編形式の本格ミステリで、収録されている作品はどれも質が高い。

いずれの作品でも意外な真相が明らかにされるが、状況の変化によってではなく、緻密な推理の積み重ねによって意外性が演出されているのが凄い。離れ技といってもよい。

本格ミステリの醍醐味を堪能出来て、大変面白かったです。
名探偵のはらわた (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: 名探偵のはらわた (新潮文庫)より
4101044813
No.42
(4pt)

私にとっては新鮮!

あまり読んだことがないストーリーで、次が楽しみで一気読みしちゃいました。ただし、探偵物として謎解きみたいな感じではないです。
名探偵のはらわた (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: 名探偵のはらわた (新潮文庫)より
4101044813
No.41
(5pt)

大変面白かったです

連作中短編形式の本格ミステリで、収録されている作品はどれも質が高い。

いずれの作品でも意外な真相が明らかにされるが、状況の変化によってではなく、緻密な推理の積み重ねによって意外性が演出されているのが凄い。離れ技といってもよい。

本格ミステリの醍醐味を堪能出来て、大変面白かったです。
名探偵のはらわた Amazon書評・レビュー: 名探偵のはらわたより
4103535210
No.40
(4pt)

私にとっては新鮮!

あまり読んだことがないストーリーで、次が楽しみで一気読みしちゃいました。ただし、探偵物として謎解きみたいな感じではないです。
名探偵のはらわた Amazon書評・レビュー: 名探偵のはらわたより
4103535210
No.39
(5pt)

どうしてしまったのですか白井さん

本当に本当に楽しみにしていました
あなたの書く世界が大好きです

有り得ない世界観と舞台設定その世界でしか成り立たないがその世界では完璧な綿密に練られたトリックと魅力的なキャラクターの数々
かなり読者を選ぶ設定も多くとても才能を感じここ数年で台頭してきたミステリー作家の中では群を抜いて輝いているのに評価はあまりされにくく歯がゆい思いをしていたのはファンであるわたしも同じです

しかしこれは
この作品は余りにもあなたの世界とかけ離れている

自宅の本棚のスペースの問題で文庫化を待ち望んでおりました
わたしの住む町ではあなたの本は本屋にも図書館にも置いていないのでいつもAmazonで取り寄せをしています
あなたの作品の文庫化はわたしの人生において楽しみにしているイベントの中でかなり上位に食い込みます
今回もドキドキしながらページをめくりました

本当はこういう作品が書きたかったのですか?

名探偵のいけにえでこのミス受賞しておられますがそちらは文庫化を待たず今から注文し読みたいと思います
そしてファンを卒業するかゆっくり考えようと思います
名探偵のはらわた Amazon書評・レビュー: 名探偵のはらわたより
4103535210
No.38
(3pt)

本格ミステリーでは無い

ミステリーというより怪奇小説かな。ミステリーの要素はあるんだけど、ほんの基本設定で常識から斜め上に行ってしまっているので、ミステリーの原則から外れてしまっている気がする。そのてん、本格ミステリーを期待していると残念に感じると思う。ただ、そう言った点を加味しても面白いことは間違いない。先に「いけにえ」の方を読んでしまったから、残念さが残るのかもしれない。
結果マイナスとプラスが打ち消しあって星3つでした。
名探偵のはらわた Amazon書評・レビュー: 名探偵のはらわたより
4103535210
No.37
(5pt)

推理にキレがありました

設定が凄く斬新でよかったです。
こんな面白い設定なら、実際に起きた事件ではなく、オリジナルの事件を書いたほうが面白くなるのでは?と思いましたが、誰もが知る昭和の事件に新しい解釈を持ち込んだのも良かったかもしれません。
最初の章に出てくる連続放火事件は、平成に起きた山口県の「つけ火の村」をモデルにしているのか、と思いました。あと、とうじょうげんやシリーズばりの多重解決が良かったです。
名探偵のはらわた (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: 名探偵のはらわた (新潮文庫)より
4101044813
No.36
(5pt)

他にはない独自の世界観を見事なバランス感覚で書き上げた傑作。ただ、装丁は変えた方がいい。

タイトルの「名探偵のはらわた」一つとっても、多重な意味合いを本編中にちりばめ、最終的に回収して終わるという見事な技量を感じることができる作品だった。特に序章という位置づけの「神咒寺事件」は最高級の傑作。当初はバイオレンス寄りの展開になるかと思わせ、途中からは横溝正史の世界のオールドスタイルの探偵小説物になるかと誤認させた上で、最終的には伝奇小説の世界観から真打となる探偵が登場して終わるという流れ。この奇想天外なストーリーを見事なバランス感覚で読者を引き付けたままにできるのが素晴らしい。他にも、ミステリーファンなら楽しめる視点がいくつもあり、決してキャラクター頼りではないストーリー構成が最後まで飽きさせない。実在の事件をモチーフにしている分、どうしても事件概要の説明箇所が多くなる点が冗長に感じる面が少しあるかもしれないが、全体を通じて大きなマイナスになるほどではなく、総じて傑作と呼べる作品。

ただ、唯一残念なのは装丁。アニメ調の美少女が銃を構えている装丁画は世界観と全く合っておらず、本編にも一切関係が無い。この装丁を見て読んでみようと思う読者層と、実際に満足感を得られる読者層が一致しているとは到底思えないので、これでは作者も装丁師も浮かばれないのではないか。作品評価には影響させなかったが、読んでみたら傑作だっただけに、この装丁には残念感が増した。
名探偵のはらわた (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: 名探偵のはらわた (新潮文庫)より
4101044813
No.35
(3pt)

これでもマイルドなほう

この作者の特徴といえば
・激しいバイオレンス、えぐめのグロ描写
・奇抜な設定の世界観
・二転三転する多重解決
・真相を明かす探偵役が意外な人物である

といった感じだけど今作はだいぶ抑えめな印象。
マイルドな分、万人受けなのかと思う。
しかしそのせいで、作者のファンには物足りないかもしれない
名探偵のはらわた (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: 名探偵のはらわた (新潮文庫)より
4101044813
No.34
(3pt)

これでもマイルドなほう

この作者の特徴といえば
・激しいバイオレンス、えぐめのグロ描写
・奇抜な設定の世界観
・二転三転する多重解決
・真相を明かす探偵役が意外な人物である

といった感じだけど今作はだいぶ抑えめな印象。
マイルドな分、万人受けなのかと思う。
しかしそのせいで、作者のファンには物足りないかもしれない
名探偵のはらわた Amazon書評・レビュー: 名探偵のはらわたより
4103535210
No.33
(2pt)

超常現象は好みではない

向日葵もそうだったが、予告なくファンタジー世界に時空遷移するストーリーはミステリーとして読んでいる立場からすると幻滅しかない
名探偵のはらわた (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: 名探偵のはらわた (新潮文庫)より
4101044813
No.32
(2pt)

超常現象は好みではない

向日葵もそうだったが、予告なくファンタジー世界に時空遷移するストーリーはミステリーとして読んでいる立場からすると幻滅しかない
名探偵のはらわた Amazon書評・レビュー: 名探偵のはらわたより
4103535210
No.31
(4pt)

本来の作風を抑えて描いてくれたらしい良ミステリ

作者の作品はどれもタイトルからしておどろおどろしく、正直怖くて手が伸びない対象でした。
ただ本作はミステリとして評価が高いようなので購入しました。

読んでみるとちゃんとミステリで面白かったです。
一度示された推理がひっくり返される気持ちよさもありました。
ただやはり他のミステリ作家さん方とは明らかに異なるバイオレンスの香りを感じました。
暴力や殺害描写が妙に生々しいんですね。
単に殺しました死にましたの記号的な死ではなく、生きてる者を死に至らしめるとはどういう事かを描いている感じです。
多分他の作品ではその辺を濃厚に描いているのかなと想像してしまい、申し訳ないですがやはり怖くて手が伸びないですね。
あと本作の名探偵「浦野灸」は今時珍しい程に高い知性と良識を合わせ持った立派な人物であり、本編のバイオレンス味とのギャップはかなり印象的でした。
名探偵のはらわた (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: 名探偵のはらわた (新潮文庫)より
4101044813
No.30
(4pt)

白井智之作品では一番読みやすい。入門編におすすめ

白井智之作品では一番読みやすい。入門編におすすめ。他の作品がエログロナンセンスで読む人を選び過ぎた。
各種ミステリーランキング上位にランクインするのも納得なハチャメチャな話。津山三十人殺しや青酸コーラ無差別殺人事件など、実際の事件の犯人たちが「人鬼」として現代日本に甦って大暴れするのを、同じく地獄から甦った昭和の名探偵・古城と、その助手・渉の凸凹バディが解決していく。
他のレビューで「魔界転生かよ!」と突っ込んでる人がいて笑ってしまったが、このトンデモ設定が受け入れられるならエンタメとしてすごく楽しめる。
なんでも楽しんだもん勝ちだし、もとより白井智之はミミズ人間だのクローン食用人間だの、特殊設定ミステリで売ってる人だしな……。
古城の下品なキャラ大好き。存命中の活躍を描いてほしい。探偵と助手のコミカルな掛け合いは楽しく、ホログラムへのいちゃもんもちゃんと伏線になっていたのはお見事。
これは好みの問題だが、ヒロインはいてもいなくてもどっちでも良かったかな。「お前の彼女は二階で茹で死に」へのマホマホへの仕打ちと比べると、ぬるい手心と不公平感が否めないというか……自分はあの扱い許してないんで。

話自体は楽しめたのだが、世に放たれた人鬼がまだ残っているのが気になる所。残り50%時点で二人しか捕まえてないから間に合わないだろうなこりゃと嫌な予感はしていたが、だったら続編出してほしい。個人的には産院事件の犯人が気になる。
名探偵のはらわた (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: 名探偵のはらわた (新潮文庫)より
4101044813
No.29
(4pt)

本来の作風を抑えて描いてくれたらしい良ミステリ

作者の作品はどれもタイトルからしておどろおどろしく、正直怖くて手が伸びない対象でした。
ただ本作はミステリとして評価が高いようなので購入しました。

読んでみるとちゃんとミステリで面白かったです。
一度示された推理がひっくり返される気持ちよさもありました。
ただやはり他のミステリ作家さん方とは明らかに異なるバイオレンスの香りを感じました。
暴力や殺害描写が妙に生々しいんですね。
単に殺しました死にましたの記号的な死ではなく、生きてる者を死に至らしめるとはどういう事かを描いている感じです。
多分他の作品ではその辺を濃厚に描いているのかなと想像してしまい、申し訳ないですがやはり怖くて手が伸びないですね。
あと本作の名探偵「浦野灸」は今時珍しい程に高い知性と良識を合わせ持った立派な人物であり、本編のバイオレンス味とのギャップはかなり印象的でした。
名探偵のはらわた Amazon書評・レビュー: 名探偵のはらわたより
4103535210
No.28
(4pt)

白井智之作品では一番読みやすい。入門編におすすめ

白井智之作品では一番読みやすい。入門編におすすめ。他の作品がエログロナンセンスで読む人を選び過ぎた。
各種ミステリーランキング上位にランクインするのも納得なハチャメチャな話。津山三十人殺しや青酸コーラ無差別殺人事件など、実際の事件の犯人たちが「人鬼」として現代日本に甦って大暴れするのを、同じく地獄から甦った昭和の名探偵・古城と、その助手・渉の凸凹バディが解決していく。
他のレビューで「魔界転生かよ!」と突っ込んでる人がいて笑ってしまったが、このトンデモ設定が受け入れられるならエンタメとしてすごく楽しめる。
なんでも楽しんだもん勝ちだし、もとより白井智之はミミズ人間だのクローン食用人間だの、特殊設定ミステリで売ってる人だしな……。
古城の下品なキャラ大好き。存命中の活躍を描いてほしい。探偵と助手のコミカルな掛け合いは楽しく、ホログラムへのいちゃもんもちゃんと伏線になっていたのはお見事。
これは好みの問題だが、ヒロインはいてもいなくてもどっちでも良かったかな。「お前の彼女は二階で茹で死に」へのマホマホへの仕打ちと比べると、ぬるい手心と不公平感が否めないというか……自分はあの扱い許してないんで。

話自体は楽しめたのだが、世に放たれた人鬼がまだ残っているのが気になる所。残り50%時点で二人しか捕まえてないから間に合わないだろうなこりゃと嫌な予感はしていたが、だったら続編出してほしい。個人的には産院事件の犯人が気になる。
名探偵のはらわた Amazon書評・レビュー: 名探偵のはらわたより
4103535210
No.27
(1pt)

異臭

状態は良かったものの、異臭。
タバコ臭くて読めた物ではない。
真心なんて概念は
名探偵のはらわた (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: 名探偵のはらわた (新潮文庫)より
4101044813
No.26
(1pt)

異臭

状態は良かったものの、異臭。
タバコ臭くて読めた物ではない。
真心なんて概念は
名探偵のはらわた Amazon書評・レビュー: 名探偵のはらわたより
4103535210
No.25
(2pt)

イマイチ

引き込まれる感じは無く,惰性で読み進めて,終わりは記憶に無いです。
名探偵のはらわた (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: 名探偵のはらわた (新潮文庫)より
4101044813
No.24
(2pt)

イマイチ

引き込まれる感じは無く,惰性で読み進めて,終わりは記憶に無いです。
名探偵のはらわた Amazon書評・レビュー: 名探偵のはらわたより
4103535210