ヒポクラテスの試練

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評判

ヒポクラテスの試練の評価:

3.82/5点 レビュー 38件。 C ランク

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平均点3.82pt

Amazonレビュー一覧

Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全73件 41〜60 3/4ページ
No.33
(4pt)

真琴さんが…

光崎教授の毒が真琴さんを蝕む! 著者のヒロインの中では唯一普通の人だった真琴さんがキャッシーも驚く鋭いネゴシエーターに! それと古手川は止めとけ!!
ヒポクラテスの試練 Amazon書評・レビュー: ヒポクラテスの試練より
4396635877
No.32
(5pt)

衝撃的な展開で迎える結末と謎解きの医療ミステリー。

日本とアメリカの感染症対策の取り組みの違い、感染症やがんなど関連の医療知識、警察と法医学の関係など自分が知らない業界を見せてくれ、単純にミステリー小説としても楽しく読めます。犯罪の動機と謎が明らかになると悲しい気持ちになる。感染症の広がりも自然発生的ではなく人的な意図が背景にあったのでは?と新型コロナや次々に発生する変異株が流行する今の時世を考えると示唆的。
ヒポクラテスの試練(祥伝社文庫) Amazon書評・レビュー: ヒポクラテスの試練(祥伝社文庫)より
4396347804
No.31
(5pt)

衝撃的な展開で迎える結末と謎解きの医療ミステリー。

日本とアメリカの感染症対策の取り組みの違い、感染症やがんなど関連の医療知識、警察と法医学の関係など自分が知らない業界を見せてくれ、単純にミステリー小説としても楽しく読めます。犯罪の動機と謎が明らかになると悲しい気持ちになる。感染症の広がりも自然発生的ではなく人的な意図が背景にあったのでは?と新型コロナや次々に発生する変異株が流行する今の時世を考えると示唆的。
ヒポクラテスの試練 Amazon書評・レビュー: ヒポクラテスの試練より
4396635877
No.30
(5pt)

シリーズもの慣れる面白さ

やはり、最後は、官僚の悪を批判する、終わり方になったか、もう少し、寄生虫の感染に、ページをとつてほしかつた。
ヒポクラテスの試練(祥伝社文庫) Amazon書評・レビュー: ヒポクラテスの試練(祥伝社文庫)より
4396347804
No.29
(5pt)

シリーズもの慣れる面白さ

やはり、最後は、官僚の悪を批判する、終わり方になったか、もう少し、寄生虫の感染に、ページをとつてほしかつた。
ヒポクラテスの試練 Amazon書評・レビュー: ヒポクラテスの試練より
4396635877
No.28
(3pt)

落ちが‥。

最初は気になってワクワク読み進めたが、海外に行くあたりから想像の範囲の内容でガッカリ。
ヒポクラテスの試練(祥伝社文庫) Amazon書評・レビュー: ヒポクラテスの試練(祥伝社文庫)より
4396347804
No.27
(3pt)

落ちが‥。

最初は気になってワクワク読み進めたが、海外に行くあたりから想像の範囲の内容でガッカリ。
ヒポクラテスの試練 Amazon書評・レビュー: ヒポクラテスの試練より
4396635877
No.26
(4pt)

登場人物が自在に動く

肝臓がんで死んだと思われたのが、解剖してみるとエキノコックスという寄生虫の仕業だったということが分かり、いつもは怒鳴るが泰然としている光崎教授が積極的に感染経路を見つけようと動き出す。もちろん古手川刑事もさんざん言われまくれながらも協力する。都議会議員のアメリカ視察がどうも元凶らしいことが分かるが、議員たちは詳細を語らない。そこで、真琴とキャシーがニューヨークに向かうと、とんでもない事実が判明するのだ。最後には、ちょっとしたどんでん返しも待っている。
光崎教授、キャシーに加えて、南条教授という強烈な個性の持ち主も登場して、登場人物たちのやり取りは面白いし、なんといってもリアル感がある。上手い。物語の展開もするすると進む。これまた上手い。上手すぎるかもしれないが。そのためか、寄生虫によるパンデミックが迫っているというような切迫感はない。
ヒポクラテスの試練(祥伝社文庫) Amazon書評・レビュー: ヒポクラテスの試練(祥伝社文庫)より
4396347804
No.25
(4pt)

登場人物が自在に動く

肝臓がんで死んだと思われたのが、解剖してみるとエキノコックスという寄生虫の仕業だったということが分かり、いつもは怒鳴るが泰然としている光崎教授が積極的に感染経路を見つけようと動き出す。もちろん古手川刑事もさんざん言われまくれながらも協力する。都議会議員のアメリカ視察がどうも元凶らしいことが分かるが、議員たちは詳細を語らない。そこで、真琴とキャシーがニューヨークに向かうと、とんでもない事実が判明するのだ。最後には、ちょっとしたどんでん返しも待っている。
光崎教授、キャシーに加えて、南条教授という強烈な個性の持ち主も登場して、登場人物たちのやり取りは面白いし、なんといってもリアル感がある。上手い。物語の展開もするすると進む。これまた上手い。上手すぎるかもしれないが。そのためか、寄生虫によるパンデミックが迫っているというような切迫感はない。
ヒポクラテスの試練 Amazon書評・レビュー: ヒポクラテスの試練より
4396635877
No.24
(3pt)

パターン

この作者は何冊か読むとパターンがあり大体筋書きが掴めてしまう。
大体1番良いこと言ってるやつが実は悪い、とか
ヒポクラテスの試練(祥伝社文庫) Amazon書評・レビュー: ヒポクラテスの試練(祥伝社文庫)より
4396347804
No.23
(3pt)

パターン

この作者は何冊か読むとパターンがあり大体筋書きが掴めてしまう。
大体1番良いこと言ってるやつが実は悪い、とか
ヒポクラテスの試練 Amazon書評・レビュー: ヒポクラテスの試練より
4396635877
No.22
(2pt)

人間の業の深さと病との関係 因果応報ともいえる報いのようでした

ある病気に対して解剖医からの見解を受けて捜査を深めていき、亡くなっている人物たちの関連を調べていくわけですが、深みもなく、発展性もありませんでした。読了した今、そういう結末でしたか、というやりきれない思いが残りました。

ラストにあるつながりが分かり、死因となった病気エキノコックスに連なる出来事も判明します。結構広い世界を背景に描いていますが、そのスケール感が文章からはあまり伝わってこないのです。ストーリーもこれで良かったのでしょうか。
勿論、読者はそれで納得させられるわけですが、それを呼び起こした原因と結果がご都合主義的ですので、腑に落ちませんでした。

人気作家ゆえ、常に傑作を期待してしまうのです。売れっ子作家の宿命が感じられます。売れると筆が荒れるという評がたちますが、中山千里さんにはそうならないように願っています。

中山さんも多忙になり、一つ一つのストーリーに対しての深みを無くしているのが残念です。我々根強いファンはそれでも読み続けますが、以前のような切れ味の良い小説を読みたいと切に願っていますので。

毎月のように単行本が出版されています。我々は多作でなくともよいので、中山さんでなければ書けないようなしっかりとした小説の登場を切に願っているのです。何十作と読んできた中山ファンですので、あえて辛口で書きました。これからも素敵な作品を書いて欲しいものですから。
ヒポクラテスの試練(祥伝社文庫) Amazon書評・レビュー: ヒポクラテスの試練(祥伝社文庫)より
4396347804
No.21
(2pt)

人間の業の深さと病との関係 因果応報ともいえる報いのようでした

ある病気に対して解剖医からの見解を受けて捜査を深めていき、亡くなっている人物たちの関連を調べていくわけですが、深みもなく、発展性もありませんでした。読了した今、そういう結末でしたか、というやりきれない思いが残りました。

ラストにあるつながりが分かり、死因となった病気エキノコックスに連なる出来事も判明します。結構広い世界を背景に描いていますが、そのスケール感が文章からはあまり伝わってこないのです。ストーリーもこれで良かったのでしょうか。
勿論、読者はそれで納得させられるわけですが、それを呼び起こした原因と結果がご都合主義的ですので、腑に落ちませんでした。

人気作家ゆえ、常に傑作を期待してしまうのです。売れっ子作家の宿命が感じられます。売れると筆が荒れるという評がたちますが、中山千里さんにはそうならないように願っています。

中山さんも多忙になり、一つ一つのストーリーに対しての深みを無くしているのが残念です。我々根強いファンはそれでも読み続けますが、以前のような切れ味の良い小説を読みたいと切に願っていますので。

毎月のように単行本が出版されています。我々は多作でなくともよいので、中山さんでなければ書けないようなしっかりとした小説の登場を切に願っているのです。何十作と読んできた中山ファンですので、あえて辛口で書きました。これからも素敵な作品を書いて欲しいものですから。
ヒポクラテスの試練 Amazon書評・レビュー: ヒポクラテスの試練より
4396635877
No.20
(5pt)

解剖の世界からスケール広がる

おなじみの浦和医大法医学教室と埼玉県警のメンバーでありながら、今回は世界的なパンデミックが予想されるということで、アメリカまで話は広がる。
単に解剖だけでなく、まだ発症していない人物達を巻き込んでいく展開は新しい。
パンデミックをベースに、人種差別の背景をいたるところにちりばめながら話は進む。
ラストの展開としては、もっと先まで知りたいという思いを残しながらの終わりは物足りなさもあるが、新型コロナと同等にまだ先の展開がどうなるか分からないと思えば納得もできる。
感染症ミステリーとして、真実に迫っていく過程も楽しめる。
ヒポクラテスの試練(祥伝社文庫) Amazon書評・レビュー: ヒポクラテスの試練(祥伝社文庫)より
4396347804
No.19
(5pt)

解剖の世界からスケール広がる

おなじみの浦和医大法医学教室と埼玉県警のメンバーでありながら、今回は世界的なパンデミックが予想されるということで、アメリカまで話は広がる。
単に解剖だけでなく、まだ発症していない人物達を巻き込んでいく展開は新しい。
パンデミックをベースに、人種差別の背景をいたるところにちりばめながら話は進む。
ラストの展開としては、もっと先まで知りたいという思いを残しながらの終わりは物足りなさもあるが、新型コロナと同等にまだ先の展開がどうなるか分からないと思えば納得もできる。
感染症ミステリーとして、真実に迫っていく過程も楽しめる。
ヒポクラテスの試練 Amazon書評・レビュー: ヒポクラテスの試練より
4396635877
No.18
(4pt)

光崎教授が解剖以外のことで説得に乗り出す初めての展開だった

解剖の腕が超一流で、今まで数々の刑事事件を解剖所見から解決してきた斯界の権威である光崎藤次郎。

そんな彼がある司法解剖で寄生虫を発見する。最悪のパンデミックを想定し感染源の特定を急ぐ光崎教授だが、今回は一筋縄ではいかなかった。

感染症は、千人単位の死者を出すが、単なる法医学の医師では感染源の特定ができない。

また、警察も明確な犯罪や事件でないと動くことができないため、捜査ができない。

かといって、まだ大規模感染症が判明したわけではないため、政府も自衛隊を動かす事態にはならない。

そんな状況の中、なんとか感染源を特定しようと、光崎教授が自ら刑事部長に会いに行ったり、都議会議員に面談したり、と解剖以外の説得に乗り出すのは初めての展開だった。

最終的には、アメリカのCDC(アメリカ疾病予防管理センター)も巻き込んだ大規模な調査になるのだが、なんとも後味の悪い事件だった。

中盤以降はアメリカでの捜査が中心となるが、中盤までが盛り上がっていただけに、淡々と描かれていて物足りなく感じてしまった。また、物語全体としてパンデミックとしての危機感が感じられなかったのも残念だった。

光崎教授の今後の活躍も期待したい。
ヒポクラテスの試練(祥伝社文庫) Amazon書評・レビュー: ヒポクラテスの試練(祥伝社文庫)より
4396347804
No.17
(4pt)

光崎教授が解剖以外のことで説得に乗り出す初めての展開だった

解剖の腕が超一流で、今まで数々の刑事事件を解剖所見から解決してきた斯界の権威である光崎藤次郎。

そんな彼がある司法解剖で寄生虫を発見する。最悪のパンデミックを想定し感染源の特定を急ぐ光崎教授だが、今回は一筋縄ではいかなかった。

感染症は、千人単位の死者を出すが、単なる法医学の医師では感染源の特定ができない。

また、警察も明確な犯罪や事件でないと動くことができないため、捜査ができない。

かといって、まだ大規模感染症が判明したわけではないため、政府も自衛隊を動かす事態にはならない。

そんな状況の中、なんとか感染源を特定しようと、光崎教授が自ら刑事部長に会いに行ったり、都議会議員に面談したり、と解剖以外の説得に乗り出すのは初めての展開だった。

最終的には、アメリカのCDC(アメリカ疾病予防管理センター)も巻き込んだ大規模な調査になるのだが、なんとも後味の悪い事件だった。

中盤以降はアメリカでの捜査が中心となるが、中盤までが盛り上がっていただけに、淡々と描かれていて物足りなく感じてしまった。また、物語全体としてパンデミックとしての危機感が感じられなかったのも残念だった。

光崎教授の今後の活躍も期待したい。
ヒポクラテスの試練 Amazon書評・レビュー: ヒポクラテスの試練より
4396635877
No.16
(5pt)

読み応え、強すぎる!

1地方都市での何気ないひとつの事案が、一大スキャンダルへ……。そこまでの事件を突き詰めていく思考過程の描写が、素晴らしい。
医学的描写は、専門用語を使っていても理解しやすく、また心理描写も生き生きとしている。テレビドラマになれば誰が演じるのか、とも考えが及んだ。
ヒポクラテスの試練(祥伝社文庫) Amazon書評・レビュー: ヒポクラテスの試練(祥伝社文庫)より
4396347804
No.15
(5pt)

読み応え、強すぎる!

1地方都市での何気ないひとつの事案が、一大スキャンダルへ……。そこまでの事件を突き詰めていく思考過程の描写が、素晴らしい。
医学的描写は、専門用語を使っていても理解しやすく、また心理描写も生き生きとしている。テレビドラマになれば誰が演じるのか、とも考えが及んだ。
ヒポクラテスの試練 Amazon書評・レビュー: ヒポクラテスの試練より
4396635877
No.14
(2pt)

幼虫は卵を産むのか?

もっと詳しくエキノコックス症の事を本の中で説明して欲しいと思った。
エキノコックス症の事をネットで調べながら読む事になったが、中間宿主である人間の幼虫が果たして卵を産むのか気になる。
もう少し練って結末を迎えて欲しかった。
人気作家には酷かもしれないけど…
ヒポクラテスの試練(祥伝社文庫) Amazon書評・レビュー: ヒポクラテスの試練(祥伝社文庫)より
4396347804