黒暗森林: 三体II

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黒暗森林: 三体IIの評価:

4.30/5点 レビュー 268件。 A ランク

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平均点4.30pt

Amazonレビュー一覧

Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全386件 241〜260 13/20ページ
No.146
(5pt)

かかっているものはたかだか国家の存亡(ドーリア会戦でのヤン・ウェンリーのセリフ)

劉慈欣さんが銀河英雄列伝を読まれていたとは・・・銀河英雄列伝のファンにとっては感涙ものです!
ただ、フィクション(三体)の中でフィクション(銀河英雄列伝)のセリフをはかれるとなると、この物語の中ではどこまでが真実となるのであろうか。
(まだ下巻を半分読み残した時点での読書感ですが)個人的には前作を読み終わった後のモヤモヤ感が、この暗黒森林の疾風怒濤の展開で見事に吹き飛ばされました。
次作で作者は我々をどこへ導いていくのか・・・いやがおうにも高まるのを期待は抑えきれません!
三体2 黒暗森林 上 Amazon書評・レビュー: 三体2 黒暗森林 上より
4152099488
No.145
(5pt)

三体1より面白い。面壁計画が新鮮で面白い。

【下巻のネタバレも含む感想】
下巻は結構重い展開もありますが、上巻の最初の方はコミカルなやり取りもあって笑いました。
とにかく面壁者っていう計画自体が、新鮮で面白かったです。
主人公は面壁者に選ばれて抵抗するものの、他の人はそんな主人公に対面壁者スマイルで笑うので(面壁者に選ばれたことに主人公が抵抗すること自体が面壁計画の一つなのだと他の人は思うので)、一度面壁者に選ばれたらもう断れなくなってしまいます。

主人公は面壁者に選ばれたものの好きでなったわけでもないので、ぐだぐだで我儘も言います。他の人類は冷たい視線を向けることもありますが、我儘を言うこと自体が主人公の面壁計画かもしれないので、どんなに主人公がぐだぐだでも人類は受け入れるしかないというのが、とても笑えました。

三体2の下巻は本当に面白いです。特に最後の怒涛の展開には驚いたし、絶望から天国に行ったような心地になりました。
三体2 黒暗森林 上 (ハヤカワ文庫SF) Amazon書評・レビュー: 三体2 黒暗森林 上 (ハヤカワ文庫SF)より
4150124426
No.144
(5pt)

三体1より面白い。面壁計画が新鮮で面白い。

【下巻のネタバレも含む感想】
下巻は結構重い展開もありますが、上巻の最初の方はコミカルなやり取りもあって笑いました。
とにかく面壁者っていう計画自体が、新鮮で面白かったです。
主人公は面壁者に選ばれて抵抗するものの、他の人はそんな主人公に対面壁者スマイルで笑うので(面壁者に選ばれたことに主人公が抵抗すること自体が面壁計画の一つなのだと他の人は思うので)、一度面壁者に選ばれたらもう断れなくなってしまいます。

主人公は面壁者に選ばれたものの好きでなったわけでもないので、ぐだぐだで我儘も言います。他の人類は冷たい視線を向けることもありますが、我儘を言うこと自体が主人公の面壁計画かもしれないので、どんなに主人公がぐだぐだでも人類は受け入れるしかないというのが、とても笑えました。

三体2の下巻は本当に面白いです。特に最後の怒涛の展開には驚いたし、絶望から天国に行ったような心地になりました。
三体2 黒暗森林 上 Amazon書評・レビュー: 三体2 黒暗森林 上より
4152099488
No.143
(5pt)

尻上がりにおもしろいぞ!

尻上がりに面白いぞ、三体。

三体星人の襲来に備えて始まった面壁作戦。どんな言葉や文書も三体星人に読み取られてしまうので、たった1人の人間が全ての計画を誰にもシェアせずに遂行する。担当者はどんなリソースでも使えるし、三体人を欺くためにはどんなことをしてもいい。。。三体人を欺き、400年後にやってくる彼らに対抗しうる作戦を立てられるのか!?

400年にも渡る三体物語なので当然のように主人公は入れ替わります。

面壁作戦担当者が4人いるのですが、それぞれの作戦は何なのかを、無い頭で一生懸命考えます。(ちっともわからないけど)

担当者の1人がちっともやる気出さないで贅沢してぼんやり暮らす。何でもかんでも、いや、これ面壁作戦なんで。で許される世界なら、こうなっちまうのも仕方ないよね。

対する三体協会は、彼らが考える計画を調査してあらわにする調査人を派遣する。

着々と近づいてきている気がする三体星人に人類は勝てるのか。。。下巻へつづく。。。
三体2 黒暗森林 上 (ハヤカワ文庫SF) Amazon書評・レビュー: 三体2 黒暗森林 上 (ハヤカワ文庫SF)より
4150124426
No.142
(5pt)

尻上がりにおもしろいぞ!

尻上がりに面白いぞ、三体。

三体星人の襲来に備えて始まった面壁作戦。どんな言葉や文書も三体星人に読み取られてしまうので、たった1人の人間が全ての計画を誰にもシェアせずに遂行する。担当者はどんなリソースでも使えるし、三体人を欺くためにはどんなことをしてもいい。。。三体人を欺き、400年後にやってくる彼らに対抗しうる作戦を立てられるのか!?

400年にも渡る三体物語なので当然のように主人公は入れ替わります。

面壁作戦担当者が4人いるのですが、それぞれの作戦は何なのかを、無い頭で一生懸命考えます。(ちっともわからないけど)

担当者の1人がちっともやる気出さないで贅沢してぼんやり暮らす。何でもかんでも、いや、これ面壁作戦なんで。で許される世界なら、こうなっちまうのも仕方ないよね。

対する三体協会は、彼らが考える計画を調査してあらわにする調査人を派遣する。

着々と近づいてきている気がする三体星人に人類は勝てるのか。。。下巻へつづく。。。
三体2 黒暗森林 上 Amazon書評・レビュー: 三体2 黒暗森林 上より
4152099488
No.141
(5pt)

国防長官

技術革新は小国の優位性を高める。
原子力のように
三体2 黒暗森林 上 Amazon書評・レビュー: 三体2 黒暗森林 上より
4152099488
No.140
(5pt)

ジェットコースターのような展開が凄い

智子(ソフォン)によって地球上のあらゆる情報が監視されているため、三体人に対して秘匿できるのは人の脳の中だけ、という理由で開始された面壁計画。
その「三体人だけでなく地球人に対しても完全に計画を秘匿する」という性格こそ、この巻のジェットコースターのような展開のキモです。

主人公らが冬眠している間に地球の科学は発展し、環境破壊と引き換えに強力な宇宙艦隊が創設される。
それによって三体艦隊を撃破できるのは確実とみられ、面壁者は軽んじられるようになるが……

この面壁者の思考が作中だけでなく、読者に対しても完全に秘匿されているので、ちゃんと伏線はありながらも思いも寄らなかった展開になるのがとても面白い。
三体2 黒暗森林 下 (ハヤカワ文庫SF) Amazon書評・レビュー: 三体2 黒暗森林 下 (ハヤカワ文庫SF)より
4150124434
No.139
(5pt)

ジェットコースターのような展開が凄い

智子(ソフォン)によって地球上のあらゆる情報が監視されているため、三体人に対して秘匿できるのは人の脳の中だけ、という理由で開始された面壁計画。
その「三体人だけでなく地球人に対しても完全に計画を秘匿する」という性格こそ、この巻のジェットコースターのような展開のキモです。

主人公らが冬眠している間に地球の科学は発展し、環境破壊と引き換えに強力な宇宙艦隊が創設される。
それによって三体艦隊を撃破できるのは確実とみられ、面壁者は軽んじられるようになるが……

この面壁者の思考が作中だけでなく、読者に対しても完全に秘匿されているので、ちゃんと伏線はありながらも思いも寄らなかった展開になるのがとても面白い。
三体2 黒暗森林 下 Amazon書評・レビュー: 三体2 黒暗森林 下より
4152099496
No.138
(4pt)

舞台は宇宙へ。。。

『三体』が面白かったので、続編を読みました。

今回は宇宙を舞台に、人類の知性が問われます。

SFの面白さを凝縮したシリーズだけに、完結編が楽しみです。
三体2 黒暗森林 上 (ハヤカワ文庫SF) Amazon書評・レビュー: 三体2 黒暗森林 上 (ハヤカワ文庫SF)より
4150124426
No.137
(4pt)

舞台は宇宙へ。。。

『三体』が面白かったので、続編を読みました。

今回は宇宙を舞台に、人類の知性が問われます。

SFの面白さを凝縮したシリーズだけに、完結編が楽しみです。
三体2 黒暗森林 上 Amazon書評・レビュー: 三体2 黒暗森林 上より
4152099488
No.136
(5pt)

三体ロス

本日読了
久しぶりに小説の世界観に包まれ、読書の幸せを感じた数日でした
三体の続編を早く発行してください
お願いします
三体2 黒暗森林 下 (ハヤカワ文庫SF) Amazon書評・レビュー: 三体2 黒暗森林 下 (ハヤカワ文庫SF)より
4150124434
No.135
(5pt)

三体ロス

本日読了
久しぶりに小説の世界観に包まれ、読書の幸せを感じた数日でした
三体の続編を早く発行してください
お願いします
三体2 黒暗森林 下 Amazon書評・レビュー: 三体2 黒暗森林 下より
4152099496
No.134
(4pt)

楽しめる

SFらしいSFで楽しめました。
三体2 黒暗森林 上 (ハヤカワ文庫SF) Amazon書評・レビュー: 三体2 黒暗森林 上 (ハヤカワ文庫SF)より
4150124426
No.133
(4pt)

楽しめる

SFらしいSFで楽しめました。
三体2 黒暗森林 上 Amazon書評・レビュー: 三体2 黒暗森林 上より
4152099488
No.132
(5pt)

読み応え十分、過ぎ?

物理学の虚実を交えながらの展開がすごい。
三体2 黒暗森林 上 (ハヤカワ文庫SF) Amazon書評・レビュー: 三体2 黒暗森林 上 (ハヤカワ文庫SF)より
4150124426
No.131
(5pt)

読み応え十分、過ぎ?

物理学の虚実を交えながらの展開がすごい。
三体2 黒暗森林 上 Amazon書評・レビュー: 三体2 黒暗森林 上より
4152099488
No.130
(5pt)

面壁者の凄さよ

宇宙には多くの文明が存在しているはず。それなのにまったくその証拠を手に入れられないのはなぜなのか。
その答えが示されています。
黒暗森林。
納得してしまった。

あらすじをかいつまんでみますと、ついに人類は強力な兵器と戦艦を手に入れた、もはや三体文明など脅威ではない、のはずだったのだが・・・。

最後はむりやり次巻に引っ張ろうとする展開ではなく、この巻で終了としても良いくらいにうまくまとめられています。
三体2 黒暗森林 下 (ハヤカワ文庫SF) Amazon書評・レビュー: 三体2 黒暗森林 下 (ハヤカワ文庫SF)より
4150124434
No.129
(5pt)

三体を漢字で読める喜び

この三体2の英訳版のサブタイトルはDark Forestであるらしい。
しかし、本書のサブタイトルはあくまで黒暗森林なのである。
つまり、Dark Forestに対応する「暗黒森林」ではないのだ。
本書を最後まで読めばはっきりと「暗黒森林」では駄目で「黒暗森林」でないといけないことが伝わるはずである。

こういった漢字のニュアンスを味わえるのはかなりエキサイティングである。

また、本書はいわゆる古典SFに分類されるジャンルだが、設定レベルで技術が古典レベルに固定されることを強要している点が新しい。
というか正直使い古されたと思っていた70年代80年代的な古典SFでまだここまでやる余地が残っていたのかと感心した。

SFファンに限らず、日本語が読める喜びを味わうためにすべての人に読んで欲しい。
三体2 黒暗森林 上 (ハヤカワ文庫SF) Amazon書評・レビュー: 三体2 黒暗森林 上 (ハヤカワ文庫SF)より
4150124426
No.128
(5pt)

面壁者の凄さよ

宇宙には多くの文明が存在しているはず。それなのにまったくその証拠を手に入れられないのはなぜなのか。
その答えが示されています。
黒暗森林。
納得してしまった。

あらすじをかいつまんでみますと、ついに人類は強力な兵器と戦艦を手に入れた、もはや三体文明など脅威ではない、のはずだったのだが・・・。

最後はむりやり次巻に引っ張ろうとする展開ではなく、この巻で終了としても良いくらいにうまくまとめられています。
三体2 黒暗森林 下 Amazon書評・レビュー: 三体2 黒暗森林 下より
4152099496
No.127
(5pt)

三体を漢字で読める喜び

この三体2の英訳版のサブタイトルはDark Forestであるらしい。
しかし、本書のサブタイトルはあくまで黒暗森林なのである。
つまり、Dark Forestに対応する「暗黒森林」ではないのだ。
本書を最後まで読めばはっきりと「暗黒森林」では駄目で「黒暗森林」でないといけないことが伝わるはずである。

こういった漢字のニュアンスを味わえるのはかなりエキサイティングである。

また、本書はいわゆる古典SFに分類されるジャンルだが、設定レベルで技術が古典レベルに固定されることを強要している点が新しい。
というか正直使い古されたと思っていた70年代80年代的な古典SFでまだここまでやる余地が残っていたのかと感心した。

SFファンに限らず、日本語が読める喜びを味わうためにすべての人に読んで欲しい。
三体2 黒暗森林 上 Amazon書評・レビュー: 三体2 黒暗森林 上より
4152099488