黒暗森林: 三体II

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評判

黒暗森林: 三体IIの評価:

4.30/5点 レビュー 268件。 A ランク

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平均点4.30pt

Amazonレビュー一覧

Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全386件 221〜240 12/20ページ
No.166
(5pt)

著者の想像力には驚く

未来世界はどういう様子だろうか、人類滅亡の危機に際し人間はどう行動するだろうか、というのはSF小説の基本的なテーマだ。そうした架空世界に自分の手で触れるような感覚を持つ。第1部を上回る面白さだった。著者の想像力、構想力に驚いた。自分の中では過去数年のベストSFは「ねじまき少女」だったが、三体が1位になった。
三体2 黒暗森林 上 (ハヤカワ文庫SF) Amazon書評・レビュー: 三体2 黒暗森林 上 (ハヤカワ文庫SF)より
4150124426
No.165
(5pt)

著者の想像力には驚く

未来世界はどういう様子だろうか、人類滅亡の危機に際し人間はどう行動するだろうか、というのはSF小説の基本的なテーマだ。そうした架空世界に自分の手で触れるような感覚を持つ。第1部を上回る面白さだった。著者の想像力、構想力に驚いた。自分の中では過去数年のベストSFは「ねじまき少女」だったが、三体が1位になった。
三体2 黒暗森林 上 Amazon書評・レビュー: 三体2 黒暗森林 上より
4152099488
No.164
(5pt)

圧倒されました。

時空を超えた空前絶後のスケール感には本当に参りました。正直最初の三体ゲームが続く場面では何度か投げ出そうと思ったけど、そこから一気に最後まで来ました。心底投げ出さなくて良かったです。一方で、読み手のリテラシーを試される処も多い作品だと思いました。
三体2 黒暗森林 下 Amazon書評・レビュー: 三体2 黒暗森林 下より
4152099496
No.163
(5pt)

圧倒されました。

時空を超えた空前絶後のスケール感には本当に参りました。正直最初の三体ゲームが続く場面では何度か投げ出そうと思ったけど、そこから一気に最後まで来ました。心底投げ出さなくて良かったです。一方で、読み手のリテラシーを試される処も多い作品だと思いました。
三体2 黒暗森林 下 (ハヤカワ文庫SF) Amazon書評・レビュー: 三体2 黒暗森林 下 (ハヤカワ文庫SF)より
4150124434
No.162
(5pt)

I,II上下巻の合計3巻の中で一番面白く読めたかもしれない

この巻のストーリーは実は単純で、逆転が2回あり、最後は一応のハッピーエンドというか、緊張状態で安定することになる。
主人公の最後の面壁人をいったん下げて、また上げて、また下げる。(多分次巻ではまた上げる)
なんと民衆の身勝手なことか!
SFのニヤリとする装置(囚人のジレンマにも通じる宇宙社会学、冷たい方程式など)もでてきて
その点でも楽しめる。
三体2 黒暗森林 下 (ハヤカワ文庫SF) Amazon書評・レビュー: 三体2 黒暗森林 下 (ハヤカワ文庫SF)より
4150124434
No.161
(5pt)

自分にとっては1巻よりさらに楽しめました。翻訳も相変わらず最高にわかりやすい

面壁人、破壁人の戦いが、知恵比べで面白い。
アクション、ミステリー要素もあり巻の全部にわたって退屈することがない。
場面もいろいろ変わってバラエティに富んでいる。
面壁人4人目の主人公が覚醒するところはゾクゾクします。

エンターテインメントとして、非常に面白いです。
いろいろなSFのオマージュともいうべきアイデアが詰め込まれ、SFのおもちゃ箱のようで読んでいるだけで
にやにやしてしまいます。

次巻も楽しみです。
三体2 黒暗森林 上 (ハヤカワ文庫SF) Amazon書評・レビュー: 三体2 黒暗森林 上 (ハヤカワ文庫SF)より
4150124426
No.160
(5pt)

I,II上下巻の合計3巻の中で一番面白く読めたかもしれない

この巻のストーリーは実は単純で、逆転が2回あり、最後は一応のハッピーエンドというか、緊張状態で安定することになる。
主人公の最後の面壁人をいったん下げて、また上げて、また下げる。(多分次巻ではまた上げる)
なんと民衆の身勝手なことか!
SFのニヤリとする装置(囚人のジレンマにも通じる宇宙社会学、冷たい方程式など)もでてきて
その点でも楽しめる。
三体2 黒暗森林 下 Amazon書評・レビュー: 三体2 黒暗森林 下より
4152099496
No.159
(5pt)

自分にとっては1巻よりさらに楽しめました。翻訳も相変わらず最高にわかりやすい

面壁人、破壁人の戦いが、知恵比べで面白い。
アクション、ミステリー要素もあり巻の全部にわたって退屈することがない。
場面もいろいろ変わってバラエティに富んでいる。
面壁人4人目の主人公が覚醒するところはゾクゾクします。

エンターテインメントとして、非常に面白いです。
いろいろなSFのオマージュともいうべきアイデアが詰め込まれ、SFのおもちゃ箱のようで読んでいるだけで
にやにやしてしまいます。

次巻も楽しみです。
三体2 黒暗森林 上 Amazon書評・レビュー: 三体2 黒暗森林 上より
4152099488
No.158
(5pt)

難しいけど分かりやすくて面白い

難しいけど分かりやすくて面白い。本書の魅力を表すにはちょうどいい表現だと思う。スケールがでかい頭脳戦が繰り広げられ、見所満載。物語中で描写される数100年後の未来の世界が大変興味深い。続編の訳文にも期待している
三体2 黒暗森林 下 Amazon書評・レビュー: 三体2 黒暗森林 下より
4152099496
No.157
(5pt)

ハマりました

歳のせいか読むのが遅くなったと感じていますが、kindle本には感謝。移動中や電車待ち、診療順番待ちなどの隙間時間に読めるのがいい。このシリーズ第一作「三体」は紙の本で購入したので、持ち歩くには不便でいまだ完読していません。このペースだと「黒暗森林」のほうを先に読み終わるかも。あとこの作者劉慈欣は中短編にも興味深いものがあるので、翻訳が待たれるところです。
三体2 黒暗森林 上 (ハヤカワ文庫SF) Amazon書評・レビュー: 三体2 黒暗森林 上 (ハヤカワ文庫SF)より
4150124426
No.156
(5pt)

ハマりました

歳のせいか読むのが遅くなったと感じていますが、kindle本には感謝。移動中や電車待ち、診療順番待ちなどの隙間時間に読めるのがいい。このシリーズ第一作「三体」は紙の本で購入したので、持ち歩くには不便でいまだ完読していません。このペースだと「黒暗森林」のほうを先に読み終わるかも。あとこの作者劉慈欣は中短編にも興味深いものがあるので、翻訳が待たれるところです。
三体2 黒暗森林 上 Amazon書評・レビュー: 三体2 黒暗森林 上より
4152099488
No.155
(4pt)

想像上の女性とのリアルな邂逅…。

三体Ⅱ上巻。一巻目はVRの下りが冗長的で、三体人にリアリティーがなく、文革の話がテンポを悪くしてると感じられ、Ⅱはどうしようか迷っていた。
 でも何か引っ掛けるものもあり、読み始めてみるとⅠより俄然テンポが良い。
 とくにルオ・ジーと荘顔の不思議な話
がとても面白さとして効いて入ると思う。想像上の女性とのリアルな邂逅…。さらには思念波が強くて言葉のいらない三体人にとっての驚異、それは地球人は思念波が弱くて逆に思考が読めないという点だ。
 ゆえに思考を誰にも伏せて頭の中で構築する面壁者が地球人の中から選ばれる。三体人からはそれを破るブレイカーがあてがわれる。
 貴重な人材が未来の戦闘のため冷凍保存されて訪れる別れが切ない。
 一巻目の汪びょうは出てこないが、代わりにルオ・ジーの個人的なエピソードが
壮大な作戦と合流してゆくダイナミックさは確かに見るべき工夫が詰め込まれてると感じる。
三体2 黒暗森林 上 (ハヤカワ文庫SF) Amazon書評・レビュー: 三体2 黒暗森林 上 (ハヤカワ文庫SF)より
4150124426
No.154
(4pt)

想像上の女性とのリアルな邂逅…。

三体Ⅱ上巻。一巻目はVRの下りが冗長的で、三体人にリアリティーがなく、文革の話がテンポを悪くしてると感じられ、Ⅱはどうしようか迷っていた。
 でも何か引っ掛けるものもあり、読み始めてみるとⅠより俄然テンポが良い。
 とくにルオ・ジーと荘顔の不思議な話
がとても面白さとして効いて入ると思う。想像上の女性とのリアルな邂逅…。さらには思念波が強くて言葉のいらない三体人にとっての驚異、それは地球人は思念波が弱くて逆に思考が読めないという点だ。
 ゆえに思考を誰にも伏せて頭の中で構築する面壁者が地球人の中から選ばれる。三体人からはそれを破るブレイカーがあてがわれる。
 貴重な人材が未来の戦闘のため冷凍保存されて訪れる別れが切ない。
 一巻目の汪びょうは出てこないが、代わりにルオ・ジーの個人的なエピソードが
壮大な作戦と合流してゆくダイナミックさは確かに見るべき工夫が詰め込まれてると感じる。
三体2 黒暗森林 上 Amazon書評・レビュー: 三体2 黒暗森林 上より
4152099488
No.153
(5pt)

キレイな商品でした。

期待通りの商品でした。
三体2 黒暗森林 下 (ハヤカワ文庫SF) Amazon書評・レビュー: 三体2 黒暗森林 下 (ハヤカワ文庫SF)より
4150124434
No.152
(5pt)

キレイな商品でした。

期待通りでした。
三体2 黒暗森林 上 Amazon書評・レビュー: 三体2 黒暗森林 上より
4152099488
No.151
(5pt)

面白い!

前作(上巻ではない)は「えっこれで終わり?」でしたが、今回は「えっまだあるの?」ですね。これで終わりで良いような気がしますが、確かに気になることも残ってはいます。
 前作で感じた、何故〇〇〇なら〇〇〇を救えると思えるのか、という点については、二つ感想があります。 
 一つ目は、少なくともここまでの話ではその人は大して重要ではないので、その真意もそれほど気にならないということ。要するに私は、単なるキ〇〇イとしか説明しようのないキャラクターがラスボスを務めるという構図が嫌なのです。そりゃ、あんな体験すれば気の一つや二つ狂うでしょうが、その納得と読んで面白いかは全然別の話ですからね。
 二つ目、ただし、その謎自体はかえって深まりますし、この第二章では明かされません。本書の内容からすれば、その人物は〇〇〇のどうしようもなさが広い意味での全世界にも高い確率で当てはまるであろうことはよく理解していた筈だからです。
 ラストの登場は、「コリエルと読めたはずである」に匹敵するものがあったと思います。ここでも若干話長過ぎの癖が出ており、もうちょっとサクッと行った方がスマートな気もするのですが、そこはもう作家としての個性なのでしょう。
 前作ラストでは、結局ドンパチの話かと急速に冷めてしまいましたが、その予想を大きく超えてくれた作品です。
三体2 黒暗森林 下 Amazon書評・レビュー: 三体2 黒暗森林 下より
4152099496
No.150
(5pt)

面白い!

前作(上巻ではない)は「えっこれで終わり?」でしたが、今回は「えっまだあるの?」ですね。これで終わりで良いような気がしますが、確かに気になることも残ってはいます。
 前作で感じた、何故〇〇〇なら〇〇〇を救えると思えるのか、という点については、二つ感想があります。 
 一つ目は、少なくともここまでの話ではその人は大して重要ではないので、その真意もそれほど気にならないということ。要するに私は、単なるキ〇〇イとしか説明しようのないキャラクターがラスボスを務めるという構図が嫌なのです。そりゃ、あんな体験すれば気の一つや二つ狂うでしょうが、その納得と読んで面白いかは全然別の話ですからね。
 二つ目、ただし、その謎自体はかえって深まりますし、この第二章では明かされません。本書の内容からすれば、その人物は〇〇〇のどうしようもなさが広い意味での全世界にも高い確率で当てはまるであろうことはよく理解していた筈だからです。
 ラストの登場は、「コリエルと読めたはずである」に匹敵するものがあったと思います。ここでも若干話長過ぎの癖が出ており、もうちょっとサクッと行った方がスマートな気もするのですが、そこはもう作家としての個性なのでしょう。
 前作ラストでは、結局ドンパチの話かと急速に冷めてしまいましたが、その予想を大きく超えてくれた作品です。
三体2 黒暗森林 下 (ハヤカワ文庫SF) Amazon書評・レビュー: 三体2 黒暗森林 下 (ハヤカワ文庫SF)より
4150124434
No.149
(5pt)

個人的な過去との奇妙なシンクロ

小説を読んだのは久しぶり。ましてSFは四半世紀ぶり。
内容は文句なく面白かった。スケールの大きさ、荒唐無稽さ。これぞまさにSFじゃなければ表現できないものですね。
コロナ禍で週3日在宅勤務の今、仕事中なのに読むのが止まらない・・・やばい!今週はもう仕事はダメだ。来週から本気出す!

第3部の日本語版は来年の2021年発売予定とのことで、英語版を購入するか、日本語版を読み返しながら来年を待つか悩むところ。英語力があまりないので、中途半端に英語で読んでネタバレするよりは日本語でちゃんと理解しながら読んだほうが良いかな。

個人的なことなのですが、20年ほど前「智子」という女性と付き合っていました。非常に美しくて、明るくて、ものすごく食べるのに全く太らない。彼女は私にとっての荘顔でした。
当時大学生だった彼女、環境問題に興味があるとのことで、私は「沈黙の春」を勧めました(彼女は読書嫌いだったので、恐らく読んでませんがw)。
「智子」に関する個人的な記憶と、この作品に登場するアイテムとの奇妙な一致点が、この本をさらに味わい深いものにしてくれました。
三体2 黒暗森林 上 (ハヤカワ文庫SF) Amazon書評・レビュー: 三体2 黒暗森林 上 (ハヤカワ文庫SF)より
4150124426
No.148
(5pt)

個人的な過去との奇妙なシンクロ

小説を読んだのは久しぶり。ましてSFは四半世紀ぶり。
内容は文句なく面白かった。スケールの大きさ、荒唐無稽さ。これぞまさにSFじゃなければ表現できないものですね。
コロナ禍で週3日在宅勤務の今、仕事中なのに読むのが止まらない・・・やばい!今週はもう仕事はダメだ。来週から本気出す!

第3部の日本語版は来年の2021年発売予定とのことで、英語版を購入するか、日本語版を読み返しながら来年を待つか悩むところ。英語力があまりないので、中途半端に英語で読んでネタバレするよりは日本語でちゃんと理解しながら読んだほうが良いかな。

個人的なことなのですが、20年ほど前「智子」という女性と付き合っていました。非常に美しくて、明るくて、ものすごく食べるのに全く太らない。彼女は私にとっての荘顔でした。
当時大学生だった彼女、環境問題に興味があるとのことで、私は「沈黙の春」を勧めました(彼女は読書嫌いだったので、恐らく読んでませんがw)。
「智子」に関する個人的な記憶と、この作品に登場するアイテムとの奇妙な一致点が、この本をさらに味わい深いものにしてくれました。
三体2 黒暗森林 上 Amazon書評・レビュー: 三体2 黒暗森林 上より
4152099488
No.147
(5pt)

かかっているものはたかだか国家の存亡(ドーリア会戦でのヤン・ウェンリーのセリフ)

劉慈欣さんが銀河英雄列伝を読まれていたとは・・・銀河英雄列伝のファンにとっては感涙ものです!
ただ、フィクション(三体)の中でフィクション(銀河英雄列伝)のセリフをはかれるとなると、この物語の中ではどこまでが真実となるのであろうか。
(まだ下巻を半分読み残した時点での読書感ですが)個人的には前作を読み終わった後のモヤモヤ感が、この暗黒森林の疾風怒濤の展開で見事に吹き飛ばされました。
次作で作者は我々をどこへ導いていくのか・・・いやがおうにも高まるのを期待は抑えきれません!
三体2 黒暗森林 上 (ハヤカワ文庫SF) Amazon書評・レビュー: 三体2 黒暗森林 上 (ハヤカワ文庫SF)より
4150124426