死者の舞踏場

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評判

死者の舞踏場の評価:

3.80/5点 レビュー 5件。 D ランク

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平均点3.80pt

Amazonレビュー一覧

Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

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全2件 1〜2 1/1ページ
No.2
(2pt)

原りょうがかっこいい

アメリカ探偵作家クラブ賞最優秀長篇賞を受賞した作品。なんといっても、あとがきの原りょうの解説がかっこよすぎる。これを読むだけでも、買う価値はあるかもしれない(彼のファンなら)。
 しかし肝腎の本文の方は、そのかっこよさほどではない。原りょうのように都会を舞台にするのではなく、アメリカ南西部の砂漠を中心に、ナバホやズニ特有の価値観を織りまぜながら、インディアンの儀式を中心に据えて謎ときをしていくという手法は、慣れないものにとっては少々わかりにくい。
死者の舞踏場 (ミステリアス・プレス文庫) Amazon書評・レビュー: 死者の舞踏場 (ミステリアス・プレス文庫)より
4151000895
No.1
(3pt)

ネイティブ・アメリカンについて知識が乏しいと味わいはいまひとつだろうか

ナヴァホ族警察警部補 ジョー・リープホーンが主役のシリーズ作品で、処女作『祟り』に続く第二弾(『祟り』は希少本で読めておらず)。

ミステリとはいえ、ネイティブ・アメリカンについて知識が乏しいと味わいはいまひとつだろうか。アニミズムやシャーマニズムが根底に流れているのだが、例えば呪術や祭祀に関する独特なワードを目にしても雰囲気しかつかむことしかできない。本来ならばシリーズを読み進めながら理解を深めていくタイプの作品なのだと思う。

一人の少年の死とその友の失踪、そして連続殺人へという展開である。【MWA賞】
死者の舞踏場 (ミステリアス・プレス文庫) Amazon書評・レビュー: 死者の舞踏場 (ミステリアス・プレス文庫)より
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