暴虎の牙

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評判

暴虎の牙の評価:

3.90/5点 レビュー 115件。 A ランク

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平均点3.90pt

Amazonレビュー一覧

Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全116件 81〜100 5/6ページ
No.36
(5pt)

『極道物』に自分でも予想していなかった感動が、、、!

三部作、完結編!完読しました。愚連隊のリーダー、暴れん坊『虎』に惹かれたのは私だけでしょうか。彼を逮捕した大上刑事もその中の1人でした!『虎』の心の中の深い孤独が人間の寂しさを感じずにはおれません。寂しすぎる結末、、、!
極道物に感動するなんて、自分でも予想していませんでしたが、前作『虎狼の血』『凶犬の眼』と、次次と読破してしましい、驚いています。
ストーリー構成、登場する人達の背景や描写も凄い。
まだまだ続きがある事を願ってレビューを書きました!
暴虎の牙 Amazon書評・レビュー: 暴虎の牙より
4041088976
No.35
(3pt)

最後まで引き込まれず…

孤狼の血が最高で、凶犬の眼も私はとても楽しんで読みましたが、暴虎の牙はガミさんや日岡の人間性よりも、沖の話に多くを割かれていて、正直物足りなかったです。
ストーリーも前作に比べると、引き込まれず読み終わりました。先が気になって眠れないなんて事はなく、途中でしおり挟んで寝ました。
前作2作は再読しましたが、これは再読無しかな。
暴虎の牙 Amazon書評・レビュー: 暴虎の牙より
4041088976
No.34
(5pt)

予想通り!

めちゃくちゃ楽しみにしてました。
予想通りめちゃくちゃ面白かったです。
きっと続編あるだろうな!
暴虎の牙 Amazon書評・レビュー: 暴虎の牙より
4041088976
No.33
(5pt)

ドキドキした。

これ、映画にならないかな。
暴虎の牙 Amazon書評・レビュー: 暴虎の牙より
4041088976
No.32
(5pt)

スカッとはしないけどキャラが際立つ極道小説

「孤狼の血」が好きで次の「狂犬の眼」でちょっとどうかなあと思って今回また面白かった。ヤクザ小説だからラストがどうとかじゃなくストーリーとキャラがよければ面白いと実感。

気になったこと、沖の「堅気に迷惑かけない」信条。林が盗んだたくさんのバィクは堅気のものではないの?戦いやケンカのシーンはザコ相手しかなかった。

できれば本職同士のバチバチのシーンを見たかった。いいところでガミさん出てくるし。。。次があるならもっと激しいのを期待。

以下は重箱の隅です。重版の際に修正を検討されては。
満期出所なら保護司の仕事はないので連絡は行きません。
アウェーというのはサッカー用語です。Jリーグは平成開幕。
絶対使わないとはいいませんが昭和の言葉として違和感があります。物語のムード損ねてしまうので。
暴虎の牙 Amazon書評・レビュー: 暴虎の牙より
4041088976
No.31
(5pt)

圧巻の熱きハードボイルド。

女性作家とは思えない筆の運びが圧巻。
それにバリバリの広島弁が飛び交っている。
その「孤狼の血」シリーズ、ついに完結編とのこと。
ひとりのアウトローにスポットが当たる。
怒りの虎が暴れる。
そして、いぶし銀の刑事は虎を追う。
シブくてワイルドなハードボイルドが広がっていく。
昭和57年にノスタルジーを感じ、もっともアツく描かれている。
暴虎の牙 Amazon書評・レビュー: 暴虎の牙より
4041088976
No.30
(4pt)

書店に無かったので助かりました

面白かった
暴虎の牙 Amazon書評・レビュー: 暴虎の牙より
4041088976
No.29
(5pt)

予想以上

予想以上でした。次も買いたいですね。
暴虎の牙 Amazon書評・レビュー: 暴虎の牙より
4041088976
No.28
(5pt)

大上刑事と日岡刑事がすでに懐かしく感じる。

さすがのストーリー展開と、沖という魅力的なキャラクターにより、グイグイ引き込まれて、あっという間にラストを迎えてしまいました。
暴虎の牙 Amazon書評・レビュー: 暴虎の牙より
4041088976
No.27
(4pt)

この女流作家が描く男社会が面白い。

やくざ社会をここまで描くことができる柚月裕子と女性に興味を持ちました。
暴虎の牙 Amazon書評・レビュー: 暴虎の牙より
4041088976
No.26
(5pt)

最高です。

最高の熱量です。
暴虎の牙 Amazon書評・レビュー: 暴虎の牙より
4041088976
No.25
(2pt)
【ネタバレあり!?】 (1件の連絡あり)[]   ネタバレを表示する

本当の駄作。

全くの駄作、大上の後を継いだ、今岡の行動がほとんど描かれていない。古ネタをつまみ食いしているだけで、作家としての矜持が感じられない。特に驚いたのは、大上が残したノート、現金が全く効果をなしていない。この作品発想1時間で、出来る。
暴虎の牙 Amazon書評・レビュー: 暴虎の牙より
4041088976
No.24
(4pt)

これで終わりは残念

まだシリーズが始まって三冊で終わってしまうなんて。どこかで作者も言っていたが、内容的には、既視感のある世界、と書いていたように、暴力小説としてはそうかもしれないが、広島弁の駆使,地方都市の描写力、シリーズキャラクターの造形力〈これもよくあるパターンではあるが、読んでいて面白くできている。作者の力量を感じさせる)など、大したもので読者は楽しみに続刊を待っていたのである。ほいじゃけぇ、書かんとおえんでぇ。
暴虎の牙 Amazon書評・レビュー: 暴虎の牙より
4041088976
No.23
(4pt)

救いのない話

反社の話である以上そうなることは必然なんだけど
徹頭徹尾、救いのない話
若さと勢いで暴力団に喧嘩を売った主人公が破滅していくまでの話
何にも残らないし、スッキリもしないし胸糞悪くて人に勧められるような内容ではない
「こんなァ、もう終わっとるよ」
このセリフにこの話の内容が集約されてる
暴虎の牙 Amazon書評・レビュー: 暴虎の牙より
4041088976
No.22
(3pt)

期待外れ

現実味がなく期待外れ。
暴虎の牙 Amazon書評・レビュー: 暴虎の牙より
4041088976
No.21
(5pt)

シリーズ最終

「孤狼の血」「凶犬の眼」と読んできて熱覚めやらぬうちに購入、読了しました。シリーズ最終ということもあり、昔、未来、最後の展開…最高でした♫
暴虎の牙 Amazon書評・レビュー: 暴虎の牙より
4041088976
No.20
(5pt)

迫力が凄い

迫力が有りワクワクしながら一気に読んでしまいました。
暴虎の牙 Amazon書評・レビュー: 暴虎の牙より
4041088976
No.19
(5pt)

「わしの仕事はのう。堅気に迷惑かける外道を潰すことじゃ。そういうことよ」

2018年、ヤクザ映画の老舗である東映が放ち、数々の映画賞を受賞し、大きな反響を巻き起こした話題のバイオレンス映画『孤狼の血』!

 もとは柚月裕子の原作小説だが、『孤狼の血』のその後を描いた次作『凶犬の眼』、そして今回待望のシリーズ最新作『暴虎の牙』だ。

 前作では先輩刑事であった大上章吾の亡き後、駐在所勤務に転任していた相棒の新米刑事・日岡秀一の物語であったが、今回は昭和57年(1982)と平成16年現在(2004)の時間軸が交錯し、愚連隊上がりの極道である沖虎彦を中心に生前の大上章吾と現在の日岡秀一との関わりとともに物語が進行していく。

 昭和57年、広島県呉原市でヤクザ組織の上前をはねるなど地元では怖れられている愚連隊のリーダー・沖虎彦。
 ヤクザ者相手に強盗、恐喝まがいの事をしながら一般人には手を出さない20歳の沖にどこか共感を持つ広島北署の暴力団係の刑事・大上章吾。
 前半は沖と大上の関係や事件のあらましについて書かれた内容だが、後半は長い服役から出所した沖と呉原東署に復帰した日岡秀一をベースにした物語だ。

 前作『凶犬の眼』ではメインゲストの極道・国光寛郎に好感が持てて、極道だけども一本筋が通る律儀な国光に魅力を感じた。
 今回の沖はそれほどでもないのだが、ヤクザ者には徹底して容赦ないが、カタギ(一般)には手を出さない姿勢も極悪だがどこか共通したところがある。だからこそ大上が接触を試みるのだが。

 読む前は大上の若かりし頃の活躍を描いた内容と聞いていたので単に大上を主人公とした過去の話を描くのかと思ったが、沖を中心に大上(過去)と日岡(現在)の両方を同時に描くという展開には感心した。本来はもっと大上の活躍を見たいのだが、亡くなっているので残された日岡をメインにした『凶犬の眼』も面白かったのだが大上が登場しないのでいささか物足りなさを感じた。今回、大上を登場させるこの手法を活かした展開には舌を巻く。物語上、沖に関する謎めいた部分も最後にきちんと回収されているところに上手さを感じた。本書もぜひとも白石和彌監督の手によって映画化されてほしい。形の上では三部作の完結篇となっているが、柚月先生にはぜひともこのシリーズを続けてほしいと思います。
暴虎の牙 Amazon書評・レビュー: 暴虎の牙より
4041088976
No.18
(4pt)

昭和編はおもしろかったが

愚連隊対暴力団という構図は、戦後すぐとか現在ならマッチするのだけど、昭和57年頃だとリアル感が薄い。
 ともあれ「虎」の暴れっぷりは、頁を繰る手を止めさせない面白さがあり、やはりこの作者は暴力の描写をさせればピカイチだ。文章はとても読みやすく、行動を描写して心理を読ませる。大上の言葉遣いにおける緩急のつけ具合なんかは、どこで習得したんだろう。
 残念だったのは出所後の「虎」で、これじゃ学習能力ゼロのチンピラにすぎない。珍しい「中年の半グレグループ」という設定が準備できていただけにがっかりしました。
暴虎の牙 Amazon書評・レビュー: 暴虎の牙より
4041088976
No.17
(5pt)

力作

この作者の作品はずっと読んできたが、警察モノは今回が最も納得出来た。
岩手県出身の作者が何故広島の警察とヤクザものシリーズ化しつつあるのかどこかで説明を見たような気もするが、いずれにしても面白くなってきた。。
今回は沖という狂犬のような人物を中心にして、マル暴刑事は大上から日岡に代替わりした。
大上が何故死んだのか(自殺らしいとしか書かれていない)、日岡がこれからどうなるのか、次回作に期待したい。
暴虎の牙 Amazon書評・レビュー: 暴虎の牙より
4041088976