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陰翳礼讃

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評判

陰翳礼讃の評価:

4.39/5点 レビュー 77件。 B ランク

Amazon書評・レビュー点数毎のグラフです

平均点4.39pt

Amazonレビュー一覧

Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全93件 61〜80 4/5ページ
No.33
(5pt)

勉強になるほん

陰影礼賛。良い言葉です。今は便利な時代ですね!昔は電気もガスも水道もない。今は全てにおいて発展してて、便利かもしれないけど、その代わり人間の感受性が乏しくなってる気がする。便利になる=感情が乏しくなるのかな!
陰翳礼讃・文章読本 (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: 陰翳礼讃・文章読本 (新潮文庫)より
4101005168
No.32
(5pt)

勉強になるほん

陰影礼賛。良い言葉です。今は便利な時代ですね!昔は電気もガスも水道もない。今は全てにおいて発展してて、便利かもしれないけど、その代わり人間の感受性が乏しくなってる気がする。便利になる=感情が乏しくなるのかな!
陰翳礼讃 Amazon書評・レビュー: 陰翳礼讃より
4756250122
No.31
(5pt)

繊細幽玄の美を自分の部屋に取り入れたい。

つくづく日本は美の国だなあと思います。高みにおいても深みにおいても、また、独自性、永続性においても、ここまで繊細に美を極め日常に取り込んだ民族が他にいたでしょうか。この本を読んで、見て、あらためてそのような感慨に耽ります。
陰翳礼讃・文章読本 (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: 陰翳礼讃・文章読本 (新潮文庫)より
4101005168
No.30
(5pt)

繊細幽玄の美を自分の部屋に取り入れたい。

つくづく日本は美の国だなあと思います。高みにおいても深みにおいても、また、独自性、永続性においても、ここまで繊細に美を極め日常に取り込んだ民族が他にいたでしょうか。この本を読んで、見て、あらためてそのような感慨に耽ります。
陰翳礼讃 Amazon書評・レビュー: 陰翳礼讃より
4756250122
No.29
(5pt)

陰翳礼讃

谷崎潤一郎さんの陰翳礼讃を題材に、写真と文章のイメージを引き立ててくれる。
陰翳礼讃・文章読本 (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: 陰翳礼讃・文章読本 (新潮文庫)より
4101005168
No.28
(5pt)

陰翳礼讃

谷崎潤一郎さんの陰翳礼讃を題材に、写真と文章のイメージを引き立ててくれる。
陰翳礼讃 Amazon書評・レビュー: 陰翳礼讃より
4756250122
No.27
(1pt)

時代が古いのかもしれない。

内容が、よくわからなかった。
陰翳礼讃 (角川ソフィア文庫) Amazon書評・レビュー: 陰翳礼讃 (角川ソフィア文庫)より
4044094713
No.26
(2pt)

実物を見てから購入すべき

書店で実物を手に取りました。

まず本の判型が小さい。そのため陰影の他に間や余白の取り方で、
日本的な美を感じるはずの写真が小さくなり雰囲気があまり出ていません。

もうひとつは紙が硬すぎです。手にわずかに痛みを感じるほどの硬さです。

小さい判型に痛いほど硬いツルツルの紙で出来た本が持つイメージは
私には余裕のない本のように感じられ、内容が良いだけに勿体無く思いました。
陰翳礼讃・文章読本 (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: 陰翳礼讃・文章読本 (新潮文庫)より
4101005168
No.25
(2pt)

実物を見てから購入すべき

書店で実物を手に取りました。

まず本の判型が小さい。そのため陰影の他に間や余白の取り方で、
日本的な美を感じるはずの写真が小さくなり雰囲気があまり出ていません。

もうひとつは紙が硬すぎです。手にわずかに痛みを感じるほどの硬さです。

小さい判型に痛いほど硬いツルツルの紙で出来た本が持つイメージは
私には余裕のない本のように感じられ、内容が良いだけに勿体無く思いました。
陰翳礼讃 Amazon書評・レビュー: 陰翳礼讃より
4756250122
No.24
(5pt)

なぜ暗がり良いのか

言わずと知れた『陰翳礼讃』。
過去に何度か読んだことがあるが、陰翳礼讃を写真とともに
読むのも面白そうだと思い今回改めて手に取った。

なぜ暗がりが良いのか。
それは日本人、日本建築、日本文化を美しく見せるためである。

本書を端的に要約するとこういうことになると思うが、
そこは筆者の筆致で軽快に日本文化論を展開する。

さらに、その文章・行間から感じ取られる情景を写真でも表現している。
写真があるが故、想像力を働かせる作業は少なくなるが、格調高い文章と
静かに訴える写真を追いながら光と影の世界に浸るのも一興であると思う。

写真撮影をされる方はお分かりだと思うが、その妙は光と影の均衡を図ることにある。
本書の文章と写真はその手がかりを教えてくれる。

陰翳礼讃の一節、
『かつて漱石先生は「草枕」の中で羊羹の色を讃美しておられたことがあったが、
そう云えばあの色などはやはり瞑想的ではないか。玉のように半透明に曇ったが肌が・・・
ほんとうはそう旨くない羊羹でも、味に異様な深みが添わるように思う。』
ここは高校時代に暗記した箇所であるが、大人になって読むとまた違った感想を抱くもので
それはそれで面白い。

陰翳礼讃、既読の方、未読の方、どちらにもお薦めの一冊と思う。
陰翳礼讃・文章読本 (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: 陰翳礼讃・文章読本 (新潮文庫)より
4101005168
No.23
(5pt)

なぜ暗がり良いのか

言わずと知れた『陰翳礼讃』。
過去に何度か読んだことがあるが、陰翳礼讃を写真とともに
読むのも面白そうだと思い今回改めて手に取った。

なぜ暗がりが良いのか。
それは日本人、日本建築、日本文化を美しく見せるためである。

本書を端的に要約するとこういうことになると思うが、
そこは筆者の筆致で軽快に日本文化論を展開する。

さらに、その文章・行間から感じ取られる情景を写真でも表現している。
写真があるが故、想像力を働かせる作業は少なくなるが、格調高い文章と
静かに訴える写真を追いながら光と影の世界に浸るのも一興であると思う。

写真撮影をされる方はお分かりだと思うが、その妙は光と影の均衡を図ることにある。
本書の文章と写真はその手がかりを教えてくれる。

陰翳礼讃の一節、
『かつて漱石先生は「草枕」の中で羊羹の色を讃美しておられたことがあったが、
そう云えばあの色などはやはり瞑想的ではないか。玉のように半透明に曇ったが肌が・・・
ほんとうはそう旨くない羊羹でも、味に異様な深みが添わるように思う。』
ここは高校時代に暗記した箇所であるが、大人になって読むとまた違った感想を抱くもので
それはそれで面白い。

陰翳礼讃、既読の方、未読の方、どちらにもお薦めの一冊と思う。
陰翳礼讃 Amazon書評・レビュー: 陰翳礼讃より
4756250122
No.22
(4pt)

建築家の方もそうでない方も!

文学作品ですが、建築家の参考図書としても読まれています。
なかなか面白い視点ですよ。
陰翳礼讃 (角川ソフィア文庫) Amazon書評・レビュー: 陰翳礼讃 (角川ソフィア文庫)より
4044094713
No.21
(5pt)

美しい。

美しい概念、美しい文章、美しい写真。
本棚の上段に置かせていただきます。
そして人に薦めたくなる一冊です。
陰翳礼讃・文章読本 (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: 陰翳礼讃・文章読本 (新潮文庫)より
4101005168
No.20
(5pt)

美しい。

美しい概念、美しい文章、美しい写真。
本棚の上段に置かせていただきます。
そして人に薦めたくなる一冊です。
陰翳礼讃 Amazon書評・レビュー: 陰翳礼讃より
4756250122
No.19
(5pt)

日本の美意識・美学を視覚的に再認識できる、素晴らしい一冊

文豪・谷崎潤一郎が、1933~34年に雑誌「経済往来」に発表し、1939年に書籍化された、代表的評論作品『陰翳礼讃』に、美しい写真を添えたビジュアルブック。
『陰翳礼讃』は、まだ電灯が無かった時代に、薄暗さの中に美しさを求めた日本の美の感覚、生活と自然が一体化した中に真の風雅を求めた日本人の感性について論じており、日本の美意識・美学の真髄を捉えた作品として、今日まで読み継がれているものである。外国語にも翻訳され、外国人の日本観にも深い影響を与えたとも言われている。
写真は、「婦人画報」、「美しいキモノ」等の雑誌で活躍し、今や「空気を撮る名匠」、「気配を捉まえる達人」などとも評される写真家・大川裕弘氏(1944年~)が、40年以上に亘って撮影してきた写真の中から、百点を超す作品が厳選されている。撮影地は、日本美を象徴する、京都市の「俵屋旅館」、石川県輪島市の「塗師の家」などである。
私は、『陰翳礼讃』は既に読んでいたが、書店でたまたま本書を目にし、あまりの美しさに即座に購入してしまったのだが、「はじめに」で俳人・谷村鯛夢氏が書いているように、本書における「谷崎美学」と「大川美学」のハーモニーは絶妙で、谷崎が『陰翳礼讃』で表現しようとしていた日本の美について、視覚的に認識を深めることができた。
日本の美意識・美学を視覚的に再認識できる、素晴らしい作品である。
(2018年5月3日了)
陰翳礼讃・文章読本 (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: 陰翳礼讃・文章読本 (新潮文庫)より
4101005168
No.18
(5pt)

日本の美意識・美学を視覚的に再認識できる、素晴らしい一冊

文豪・谷崎潤一郎が、1933~34年に雑誌「経済往来」に発表し、1939年に書籍化された、代表的評論作品『陰翳礼讃』に、美しい写真を添えたビジュアルブック。
『陰翳礼讃』は、まだ電灯が無かった時代に、薄暗さの中に美しさを求めた日本の美の感覚、生活と自然が一体化した中に真の風雅を求めた日本人の感性について論じており、日本の美意識・美学の真髄を捉えた作品として、今日まで読み継がれているものである。外国語にも翻訳され、外国人の日本観にも深い影響を与えたとも言われている。
写真は、「婦人画報」、「美しいキモノ」等の雑誌で活躍し、今や「空気を撮る名匠」、「気配を捉まえる達人」などとも評される写真家・大川裕弘氏(1944年~)が、40年以上に亘って撮影してきた写真の中から、百点を超す作品が厳選されている。撮影地は、日本美を象徴する、京都市の「俵屋旅館」、石川県輪島市の「塗師の家」などである。
私は、『陰翳礼讃』は既に読んでいたが、書店でたまたま本書を目にし、あまりの美しさに即座に購入してしまったのだが、「はじめに」で俳人・谷村鯛夢氏が書いているように、本書における「谷崎美学」と「大川美学」のハーモニーは絶妙で、谷崎が『陰翳礼讃』で表現しようとしていた日本の美について、視覚的に認識を深めることができた。
日本の美意識・美学を視覚的に再認識できる、素晴らしい作品である。
(2018年5月3日了)
陰翳礼讃 Amazon書評・レビュー: 陰翳礼讃より
4756250122
No.17
(5pt)

まるで『陰翳礼讃』の企画展を観ている感覚

なぜ、薄暗がりが好きなのか---。
陰翳の美意識に関する、谷崎潤一郎の名随筆。そこに、陰翳をテーマとする美しい写真が組み合わされたビジュアルブックです。

これ自体が美術作品のようでもあり、読み進めるうちに、まるで『陰翳礼讃』の美術展を観ているような感覚になります。

大川裕弘氏の空気感に満ちた写真は、谷崎文学が紡ぐ世界感を補って余りあります。

『陰翳礼讃』をこれから読む方は、このビジュアルブックをお求めになることをお勧めします。
陰翳礼讃・文章読本 (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: 陰翳礼讃・文章読本 (新潮文庫)より
4101005168
No.16
(5pt)

まるで『陰翳礼讃』の企画展を観ている感覚

なぜ、薄暗がりが好きなのか---。
陰翳の美意識に関する、谷崎潤一郎の名随筆。そこに、陰翳をテーマとする美しい写真が組み合わされたビジュアルブックです。

これ自体が美術作品のようでもあり、読み進めるうちに、まるで『陰翳礼讃』の美術展を観ているような感覚になります。

大川裕弘氏の空気感に満ちた写真は、谷崎文学が紡ぐ世界感を補って余りあります。

『陰翳礼讃』をこれから読む方は、このビジュアルブックをお求めになることをお勧めします。
陰翳礼讃 Amazon書評・レビュー: 陰翳礼讃より
4756250122
No.15
(5pt)

『j陰翳礼賛』の文章に適正な陰影の写真を挿入した傑作写文集

谷崎潤一郎は『陰翳礼賛』で「明暗」に関する感性の働き方をきめ細かに随筆文に仕上げている。写真家・大川裕弘は谷崎の文にふさわしい情景写真を、四〇年かけて撮り続け、随筆文に100枚近く挿入した写文集に仕上げている。明暗への感性を文と写真の表裏一体にしたわかりやすい、すばらしい本です。
この本の帯カバーに必読者として、デザイナー、建築家、ミュージシャン、編集者、読書家、美大・芸大系の学生を掲げているが、写真家は勿論含め、、明暗の感性を磨こうとする人には、適正な本として、おすすめします。
陰翳礼讃・文章読本 (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: 陰翳礼讃・文章読本 (新潮文庫)より
4101005168
No.14
(5pt)

『j陰翳礼賛』の文章に適正な陰影の写真を挿入した傑作写文集

谷崎潤一郎は『陰翳礼賛』で「明暗」に関する感性の働き方をきめ細かに随筆文に仕上げている。写真家・大川裕弘は谷崎の文にふさわしい情景写真を、四〇年かけて撮り続け、随筆文に100枚近く挿入した写文集に仕上げている。明暗への感性を文と写真の表裏一体にしたわかりやすい、すばらしい本です。
この本の帯カバーに必読者として、デザイナー、建築家、ミュージシャン、編集者、読書家、美大・芸大系の学生を掲げているが、写真家は勿論含め、、明暗の感性を磨こうとする人には、適正な本として、おすすめします。
陰翳礼讃 Amazon書評・レビュー: 陰翳礼讃より
4756250122