流浪の月

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評判

流浪の月の評価:

4.08/5点 レビュー 623件。 A ランク

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平均点4.08pt

Amazonレビュー一覧

Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全1,211件 241〜260 13/61ページ
No.971
(5pt)

優しくて辛くて、でもそこにいたい気持ち

文学が好きなある俳優さんが良いと言っていらしたので、好奇心で読み始めました。良かったです。

主人公たちが優しくて、不器用で、社会で生き残るための要領が悪く、でも羨ましいと思ってしまう部分もあり、読み終わるととても複雑な気持ちになりました。お話はどちらかと言うと静かに進むのに、ものすごく惹きつけられる作品でした。
流浪の月 Amazon書評・レビュー: 流浪の月より
4488028020
No.970
(5pt)

届かなかった気持ちは何処にいくのか、そのような物語。

伝わらなかった気持ちは何処にいくのか。
届かなかった言葉たちは何処にいくのか。

『流浪の月』に登場する人々は、誰しも皆、親子であれ、付き合う間柄であれ、友人であれ、それらを超えた関係であれ、それぞれのやさしさを相手に届けようとするが、それらはけっして相手には伝わらず、届かない。
(なお、ひとりだけやさしさを届けようとしない例外はいる)

受け取ったとしても、ごめんなさい、と心の中謝まりながら、せっかくの善意を捨てていく。

『流浪の月』は、そのような物語である。
でもそれが、お互いにとって不幸なことなのかどうかは、彼と彼女にしかわからない。そのような物語でもある。
流浪の月 (創元文芸文庫) Amazon書評・レビュー: 流浪の月 (創元文芸文庫)より
4488803016
No.969
(5pt)

届かなかった気持ちは何処にいくのか、そのような物語。

伝わらなかった気持ちは何処にいくのか。
届かなかった言葉たちは何処にいくのか。

『流浪の月』に登場する人々は、誰しも皆、親子であれ、付き合う間柄であれ、友人であれ、それらを超えた関係であれ、それぞれのやさしさを相手に届けようとするが、それらはけっして相手には伝わらず、届かない。
(なお、ひとりだけやさしさを届けようとしない例外はいる)

受け取ったとしても、ごめんなさい、と心の中謝まりながら、せっかくの善意を捨てていく。

『流浪の月』は、そのような物語である。
でもそれが、お互いにとって不幸なことなのかどうかは、彼と彼女にしかわからない。そのような物語でもある。
流浪の月 Amazon書評・レビュー: 流浪の月より
4488028020
No.968
(5pt)

生地獄

誤解、偏見、もどかしく苦しい人生。二人には幸せになって欲しいって、今度こそは大丈夫だろうって思っても大丈夫じゃない。なにこれ。生地獄。でも、2人は生きている。どうかこのまま、誰も邪魔しないでって思いました。
流浪の月 (創元文芸文庫) Amazon書評・レビュー: 流浪の月 (創元文芸文庫)より
4488803016
No.967
(5pt)

生地獄

誤解、偏見、もどかしく苦しい人生。二人には幸せになって欲しいって、今度こそは大丈夫だろうって思っても大丈夫じゃない。なにこれ。生地獄。でも、2人は生きている。どうかこのまま、誰も邪魔しないでって思いました。
流浪の月 Amazon書評・レビュー: 流浪の月より
4488028020
No.966
(5pt)

いい作品です

子供の目線からとらえた心理表現が素晴らしく、先が気になり、ぐいぐい引き寄せられました。
兎角この世は生きにくい。私も生きにくいと思っていたけど、この主人公二人には、もっと生きにくかった。でも、二人一緒にいたなら笑いながら、生きていけることに、ほっとし、元気をもらいました。子供という弱者からみた社会のえげつなさを解明した、いい作品でした。事実と真実は違うと認識するようにします。
流浪の月 (創元文芸文庫) Amazon書評・レビュー: 流浪の月 (創元文芸文庫)より
4488803016
No.965
(5pt)

いい作品です

子供の目線からとらえた心理表現が素晴らしく、先が気になり、ぐいぐい引き寄せられました。
兎角この世は生きにくい。私も生きにくいと思っていたけど、この主人公二人には、もっと生きにくかった。でも、二人一緒にいたなら笑いながら、生きていけることに、ほっとし、元気をもらいました。子供という弱者からみた社会のえげつなさを解明した、いい作品でした。事実と真実は違うと認識するようにします。
流浪の月 Amazon書評・レビュー: 流浪の月より
4488028020
No.964
(5pt)

良い

幸せのカタチは人それぞれ。自分と比べてどうだこうだとか、普通はとか、ないよね。なんて思いました。
流浪の月 (創元文芸文庫) Amazon書評・レビュー: 流浪の月 (創元文芸文庫)より
4488803016
No.963
(5pt)

良い

幸せのカタチは人それぞれ。自分と比べてどうだこうだとか、普通はとか、ないよね。なんて思いました。
流浪の月 Amazon書評・レビュー: 流浪の月より
4488028020
No.962
(5pt)

心が寒々とした感じだ

凪良ゆう さんの作品は、はじめてです。ほんとうは、引き続き原田マハさんの本を読むつもりだった。
そろそろ、直木賞・芥川賞・本屋大賞の本、買ったきりになってる本が、たくさんあるので、読んでみようと思う。  読み始めてすぐ、怖さを感じた。「8日目のセミ」の時も、怖いけど目が離せなくなった。吉本ばななさんの本も、怖いけど麻薬中毒みたいになった。ほかにも、不倫して男と駆け落ちを繰り返す女性の話もある。
 この本の主人公、家内更紗の母親も、いろいろ世間の常識とは違う生き方をしてる。娘を一人残して、男と駆け落ちしてる。更紗は、小さいころから、世間の常識と違う両親に育てられた。そのため、彼女自身も、非常識な女の子に。 同様に、世間の常識と違う、佐伯文が出会うところから物語が始まる。 怖い、と書いたけど、何が怖いと思ったのだろうか。警察、報道、世間の常識?子供の言う事だから信じない。サスペンスドラマでも、時に見かける筋書き。 幸いにも、私の身近に、こんな事件は起こってない。もし起こったら、私はどう判断しただろうか。
 次は「ライオンのおやつ」 久しぶりに、小川糸さんの本を読もうと思う。
流浪の月 (創元文芸文庫) Amazon書評・レビュー: 流浪の月 (創元文芸文庫)より
4488803016
No.961
(5pt)

心が寒々とした感じだ

凪良ゆう さんの作品は、はじめてです。ほんとうは、引き続き原田マハさんの本を読むつもりだった。
そろそろ、直木賞・芥川賞・本屋大賞の本、買ったきりになってる本が、たくさんあるので、読んでみようと思う。  読み始めてすぐ、怖さを感じた。「8日目のセミ」の時も、怖いけど目が離せなくなった。吉本ばななさんの本も、怖いけど麻薬中毒みたいになった。ほかにも、不倫して男と駆け落ちを繰り返す女性の話もある。
 この本の主人公、家内更紗の母親も、いろいろ世間の常識とは違う生き方をしてる。娘を一人残して、男と駆け落ちしてる。更紗は、小さいころから、世間の常識と違う両親に育てられた。そのため、彼女自身も、非常識な女の子に。 同様に、世間の常識と違う、佐伯文が出会うところから物語が始まる。 怖い、と書いたけど、何が怖いと思ったのだろうか。警察、報道、世間の常識?子供の言う事だから信じない。サスペンスドラマでも、時に見かける筋書き。 幸いにも、私の身近に、こんな事件は起こってない。もし起こったら、私はどう判断しただろうか。
 次は「ライオンのおやつ」 久しぶりに、小川糸さんの本を読もうと思う。
流浪の月 Amazon書評・レビュー: 流浪の月より
4488028020
No.960
(5pt)

更紗の苦しみ、文の切なさ

読書家ではありませんが、
気になっていた本です。

映画版が話題になりましたが、
予告編を見て、小説の方が良さそうだと思い、
手に取りました。

冒頭のエピソードは時系列が分かるまで、
???でしたが、
最後まで読み進めるとすっとしました。

家庭の事情で同居することになった
いとこへの嫌悪から
家に帰りたくなかった更紗の心情は
スッと入ってきました。

文も単純な小児性愛ではなく
苦しみを抱えていること。
文がのちに交際する女性の
モヤモヤとする気持ち。
更紗の異常とも思える文への執着。
映画よりもスッと入ってくる気がしました。
(映画本編自体は見ていませんが)

50年近くも生きてきても気づかなかった
いろんな形の苦しみが
世の中に沢山埋もれていること。
それをほんの少しでも知ることが
できたこと。
私にとって、大きな収穫でした。

同性愛者や小児性愛と聞くだけで
変態、気持ち悪い、と感じる方は
読むべきではないでしょう。

でも、いろんな形の苦しみ、
生きづらさを知るきっかけにはなる
一冊だと、私は思いました。
流浪の月 (創元文芸文庫) Amazon書評・レビュー: 流浪の月 (創元文芸文庫)より
4488803016
No.959
(5pt)

更紗の苦しみ、文の切なさ

読書家ではありませんが、
気になっていた本です。

映画版が話題になりましたが、
予告編を見て、小説の方が良さそうだと思い、
手に取りました。

冒頭のエピソードは時系列が分かるまで、
???でしたが、
最後まで読み進めるとすっとしました。

家庭の事情で同居することになった
いとこへの嫌悪から
家に帰りたくなかった更紗の心情は
スッと入ってきました。

文も単純な小児性愛ではなく
苦しみを抱えていること。
文がのちに交際する女性の
モヤモヤとする気持ち。
更紗の異常とも思える文への執着。
映画よりもスッと入ってくる気がしました。
(映画本編自体は見ていませんが)

50年近くも生きてきても気づかなかった
いろんな形の苦しみが
世の中に沢山埋もれていること。
それをほんの少しでも知ることが
できたこと。
私にとって、大きな収穫でした。

同性愛者や小児性愛と聞くだけで
変態、気持ち悪い、と感じる方は
読むべきではないでしょう。

でも、いろんな形の苦しみ、
生きづらさを知るきっかけにはなる
一冊だと、私は思いました。
流浪の月 Amazon書評・レビュー: 流浪の月より
4488028020
No.958
(5pt)

異質な存在を受け入れない社会の不寛容さが招いた悲劇

居場所を無くした青年と少女。偶然、二人は出会い、愛とも友情とも違う感情が芽生える。共同生活を始め、お互いを理解しあうも誘拐事件へと発展し、青年は誘拐犯人として、少女は被害者として別々の人生を歩む事になるがインターネットに残り続ける事件の記録が二人の人生を苛む。
やがて二人は運命に導かれるように再会するが▪▪▪
『ほんの少しだけ人と違う』それだけのことを受け入れようとしない社会の不寛容さをえぐりだした問題作。
流浪の月 (創元文芸文庫) Amazon書評・レビュー: 流浪の月 (創元文芸文庫)より
4488803016
No.957
(5pt)

異質な存在を受け入れない社会の不寛容さが招いた悲劇

居場所を無くした青年と少女。偶然、二人は出会い、愛とも友情とも違う感情が芽生える。共同生活を始め、お互いを理解しあうも誘拐事件へと発展し、青年は誘拐犯人として、少女は被害者として別々の人生を歩む事になるがインターネットに残り続ける事件の記録が二人の人生を苛む。
やがて二人は運命に導かれるように再会するが▪▪▪
『ほんの少しだけ人と違う』それだけのことを受け入れようとしない社会の不寛容さをえぐりだした問題作。
流浪の月 Amazon書評・レビュー: 流浪の月より
4488028020
No.956
(2pt)

参考にしないでください

理不尽でままならない、希望を見出せない、そんな彼女たちに凄く共感しながら読んでいました。

ただ『そうすることでしか幸せになれない。普通では幸せになれない。』というのは私がこの作品に期待したものとは違ってあまりにもリアルな回答でした。

私も流浪人でなければもっと純粋に楽しめたかもしれません。
このレビューは参考にしないで下さい。
流浪の月 (創元文芸文庫) Amazon書評・レビュー: 流浪の月 (創元文芸文庫)より
4488803016
No.955
(5pt)

苦悩の中で

息子との関係で心を痛めていた時に久しぶりに読んだ本。非常に考えさせられました。声にならない叫びが真っ直ぐに届いた時、涙が止まらなかった。今のこの時代だからこそ多くの人に読んでほしいと思います。
流浪の月 (創元文芸文庫) Amazon書評・レビュー: 流浪の月 (創元文芸文庫)より
4488803016
No.954
(2pt)

参考にしないでください

理不尽でままならない、希望を見出せない、そんな彼女たちに凄く共感しながら読んでいました。

ただ『そうすることでしか幸せになれない。普通では幸せになれない。』というのは私がこの作品に期待したものとは違ってあまりにもリアルな回答でした。

私も流浪人でなければもっと純粋に楽しめたかもしれません。
このレビューは参考にしないで下さい。
流浪の月 Amazon書評・レビュー: 流浪の月より
4488028020
No.953
(5pt)

苦悩の中で

息子との関係で心を痛めていた時に久しぶりに読んだ本。非常に考えさせられました。声にならない叫びが真っ直ぐに届いた時、涙が止まらなかった。今のこの時代だからこそ多くの人に読んでほしいと思います。
流浪の月 Amazon書評・レビュー: 流浪の月より
4488028020
No.952
(4pt)

いい

何も変わらないことがあって
それを変えようとする感じ。がいいと感じた感じたか
流浪の月 (創元文芸文庫) Amazon書評・レビュー: 流浪の月 (創元文芸文庫)より
4488803016