流浪の月

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評判

流浪の月の評価:

4.08/5点 レビュー 623件。 A ランク

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平均点4.08pt

Amazonレビュー一覧

Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全928件 1〜20 1/47ページ
No.928
(5pt)

事実と真実はちがう

大傑作だった。初めはちょっと軽い小説かと思っていたが、読み終わると感動で確かに息を飲んだ。文も更紗も全く悪くないのに世間の悪意が責め続ける。切ない。あまりに切ない。
事実と真実はちがう、この言葉に心を打たれた。
大傑作です。
流浪の月 (創元文芸文庫) Amazon書評・レビュー: 流浪の月 (創元文芸文庫)より
4488803016
No.927
(5pt)

読後は安眠が保証されています。

事実や世間の認識は、小児性愛の加害者と被害者という関係だけれど真実は全く違う。それが最後に勢いよく紐解かれていくのが良かった。

ある面だけを見ると、世間のほとんどが敵・非理解者で、死ぬまで追われ続けながら生きるしかない異常者2人の物語。またある面だけを見ると、性愛を超えて生き物として共鳴しあえる相手と同じ方向を向いて生きていける喜びを感じる物語。

人間の自己矛盾な部分が沢山詰まっていて、9割くらいまで読み進めた時に顔に変なシワが刻まれて、かなり高負荷がかかっていたと理解。読後感は良い。これでやっと安眠出来る。
流浪の月 (創元文芸文庫) Amazon書評・レビュー: 流浪の月 (創元文芸文庫)より
4488803016
No.926
(5pt)

スラスラ読める

凪良ゆうさんの文章は綺麗なのでスラスラ読めます
汝と同じように面白かったです
流浪の月 (創元文芸文庫) Amazon書評・レビュー: 流浪の月 (創元文芸文庫)より
4488803016
No.925
(5pt)

本屋大賞をとるだけのことはある、感動的な傑作

恋愛とは異なる男女の特別な繋がりをえがく、とても感動的でやさしい気持ちになれる物語。さすがに本屋大賞をとるだけのことはある傑作で、ぜひ多くのヒトに読んでもらいたい。
全五章のほとんどがヒロイン目線で語られるが、唯一男性目線の第四章で、この物語の全貌がみえてくる。この辺りの展開はとてもスリルがあり、ミステリ的な痛快さを併せ持っているように思う。
物語終盤、ふたりがSNSの暴力を軽々と乗り越えていく姿はとても爽快で、読後感も実に良い。
流浪の月 (創元文芸文庫) Amazon書評・レビュー: 流浪の月 (創元文芸文庫)より
4488803016
No.924
(5pt)

本屋大賞

近くの本屋さんが潰れ、最近、本を読んでないので、Amazonで本を買うことにしました。
できれば知らない作家の、でも、合わない内容では困るので…。
とりあえず、本屋大賞を取った、文庫本を買うことにしました。(幾つか本屋大賞を取った本は、それなりに面白かったので)
私にとって、この本は、正解でした!
流浪の月 (創元文芸文庫) Amazon書評・レビュー: 流浪の月 (創元文芸文庫)より
4488803016
No.923
(5pt)

楽しみました

楽しみました

十人十色でダイバーシティは大切なはずなのに…
“世間の常識”や、“悪意”にはめられて
抜けられなくなる罠…
怖い…
自身が強くなりたいと思ったし、
皆が強く生きて欲しいと思った
流浪の月 (創元文芸文庫) Amazon書評・レビュー: 流浪の月 (創元文芸文庫)より
4488803016
No.922
(5pt)

2人がいつまでも幸せに生きれますように

とてもよかったです。現実味がある事件だからこそ、考えさせられる部分が多くありました。
私たちは第三者であり、真実は2人にしかわからない。事実と真実は違う。多く学びました。
何度も読み返しています。
流浪の月 (創元文芸文庫) Amazon書評・レビュー: 流浪の月 (創元文芸文庫)より
4488803016
No.921
(5pt)

推しの作家

凪良ゆうの作品は面白いです。
「私の美しい庭」など表紙が豪華です。
ラメが入ってる?
流浪の月 (創元文芸文庫) Amazon書評・レビュー: 流浪の月 (創元文芸文庫)より
4488803016
No.920
(5pt)

推しの作家

凪良ゆうの作品は面白いです。
「私の美しい庭」など表紙が豪華です。
ラメが入ってる?
流浪の月 Amazon書評・レビュー: 流浪の月より
4488028020
No.919
(5pt)

胸の中の優しさが叫んでいる

こんなにも胸を掻きむしりたくなる小説を読んだのは、おそらく生まれて初めてだ。
 更紗と文。お互いの傷は、二人で何気なく暮らしているだけで塞げる。
 それなのに、世間は傷を広げて土足で踏み荒らし、あろうことか同情的な言葉で殴ってくる。
「ふざけんな! お前らは「自分って優しいでしょ?」という思想に酔っぱらっているだけだ!」
 きっと本書を読めば、こう叫びたい衝動に駆られるだろう。
 
 現代の家庭環境問題がSNS等で明るみになったことで、ストックホルム症候群が、本人たちの背景を無視した希望的観測なのではと疑わしくもなってくる。
 そうやって何でもかんでもラベリングすることは、優しさとはもっともかけ離れたものだ。
 真実は当人たちにしか分からない。だからこそ本人たちの意志にもっと耳を傾けるべきではないのか。
 だからこそ梨花ちゃんがとても愛おしく、ただ誰かの幸せを願える阿方さんのようになりたいと思った。
 さすらう傷だらけの月が、いつか根をおろせる場所へたどり着けますように。
流浪の月 (創元文芸文庫) Amazon書評・レビュー: 流浪の月 (創元文芸文庫)より
4488803016
No.918
(5pt)

胸の中の優しさが叫んでいる

こんなにも胸を掻きむしりたくなる小説を読んだのは、おそらく生まれて初めてだ。
 更紗と文。お互いの傷は、二人で何気なく暮らしているだけで塞げる。
 それなのに、世間は傷を広げて土足で踏み荒らし、あろうことか同情的な言葉で殴ってくる。
「ふざけんな! お前らは「自分って優しいでしょ?」という思想に酔っぱらっているだけだ!」
 きっと本書を読めば、こう叫びたい衝動に駆られるだろう。
 
 現代の家庭環境問題がSNS等で明るみになったことで、ストックホルム症候群が、本人たちの背景を無視した希望的観測なのではと疑わしくもなってくる。
 そうやって何でもかんでもラベリングすることは、優しさとはもっともかけ離れたものだ。
 真実は当人たちにしか分からない。だからこそ本人たちの意志にもっと耳を傾けるべきではないのか。
 だからこそ梨花ちゃんがとても愛おしく、ただ誰かの幸せを願える阿方さんのようになりたいと思った。
 さすらう傷だらけの月が、いつか根をおろせる場所へたどり着けますように。
流浪の月 Amazon書評・レビュー: 流浪の月より
4488028020
No.917
(5pt)

人を好きになるスイッチが、切りっぱなしだったことを思い出した。

最後の恋が終わった時に仕事帰りにラジオで聞いた、アンジェラ・アキ「This Love」に癒されたな。
流浪の月 (創元文芸文庫) Amazon書評・レビュー: 流浪の月 (創元文芸文庫)より
4488803016
No.916
(5pt)

人を好きになるスイッチが、切りっぱなしだったことを思い出した。

最後の恋が終わった時に仕事帰りにラジオで聞いた、アンジェラ・アキ「This Love」に癒されたな。
流浪の月 Amazon書評・レビュー: 流浪の月より
4488028020
No.915
(4pt)

写真と違う

すごく好きな作品だったので購入しましたが
表紙が写真のものではなく
〇万部記念と無地のものだったのでがっかりしました。作品自体好きなので星4です。
流浪の月 (創元文芸文庫) Amazon書評・レビュー: 流浪の月 (創元文芸文庫)より
4488803016
No.914
(4pt)

写真と違う

すごく好きな作品だったので購入しましたが
表紙が写真のものではなく
〇万部記念と無地のものだったのでがっかりしました。作品自体好きなので星4です。
流浪の月 Amazon書評・レビュー: 流浪の月より
4488028020
No.913
(5pt)

映画をみて原作が読みたくなりました。

映画も良かったですが

細かい描写はやはり小説が素晴らしい
流浪の月 (創元文芸文庫) Amazon書評・レビュー: 流浪の月 (創元文芸文庫)より
4488803016
No.912
(5pt)

映画をみて原作が読みたくなりました。

映画も良かったですが

細かい描写はやはり小説が素晴らしい
流浪の月 Amazon書評・レビュー: 流浪の月より
4488028020
No.911
(5pt)

10年後にまた読んでみたい。

第一章を読んでいるのでどれだけ経過が絶望的であろうとも第三章を読むことはできる。
文じゃないと言えない更紗に対し、彼を救って欲しかったと願い、一方でそうした意味での心身の傷をつけられたことのない自分には「そんなものだろうか」ともどかしさで身悶え、苦しみ、絶望しながら、そういう種類の小説として読み続ける。

第三章の最後から第四章へと入り、あっという間に打ちのめされることになる。
これだけの設定をする小説は読んだことがない。
この第四章、第五章、終章が短いことがすごい。

海外で長距離バスに乗りながら読みましたが、もうノンストップで読み続けることになりました。
「言いたいことがあるならハッキリ言いなさい」と思春期・反抗期に親に言われて育った自分は、その後大人になり、社会に出ていく中で「意思表示をハッキリしすぎる」こととの折り合いをつけることに苦しむことになります。
言えばいい、説明すればいい、言葉を尽くせ、勝手に諦めるな、こっちも勝手に同情はしないから、と求める自分と、更紗・文とは断じて相入れることはないからこそ、この小説は衝撃的で、とても面白かったです。
10年後にまた読んでみたい。自分の感想がどう変わるかとても楽しみです。

(現実世界で仲良くなった文ちゃん、
自分には心を開いてくれて、他の誰にも言えないことを悪気なく、臆面なく、自分にだけはアウティングしてくれてありがとう。
幸せでいてほしいなぁ。)
流浪の月 (創元文芸文庫) Amazon書評・レビュー: 流浪の月 (創元文芸文庫)より
4488803016
No.910
(5pt)

登場人物が魅力的

どこか冷めているけど、隙の多い主人公。
人には人の事情がある。
まわりの人とちょうどいい距離感を探って生きていきたいとおもった。
流浪の月 (創元文芸文庫) Amazon書評・レビュー: 流浪の月 (創元文芸文庫)より
4488803016
No.909
(5pt)

登場人物が魅力的

どこか冷めているけど、隙の多い主人公。
人には人の事情がある。
まわりの人とちょうどいい距離感を探って生きていきたいとおもった。
流浪の月 Amazon書評・レビュー: 流浪の月より
4488028020