■スポンサードリンク
コーヒーカップいっぱいの愛: 珈琲店タレーランの事件簿6
新規レビューを書く⇒みなさんの感想をお待ちしております!!
コーヒーカップいっぱいの愛: 珈琲店タレーランの事件簿6の評価:
書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点4.19pt |
■スポンサードリンク
Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
全46件 41~46 3/3ページ
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
このシリーズは読んでいたのでとても良かったです。 楽しめました。 | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
この6巻で、美星とアオヤマさんの関係が決着をみます。 今回は著者が得意とする著述トリックもありますが、それ以上に内容が濃い。 最後のエピローグは、とても美しく素敵です。 このまま、このシリーズを完結しても良い様な着地ですが・・魅力的なサブキャラも多いシリーズなので、(京都編)次の展開も期待したいです。 (イタリア編)なども読んでみたいです! | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
このシリーズ初の星4評価。おまけにシリーズ初の電子書籍購入。 色々葛藤もあるのですが、宝島社のこのミスの作品が電子書籍で購入できるようになったのは嬉しいです。 どこにしまったか探さなくてもいいですし、置く場所にこまらなくなるから、沢山買えるなぁ(笑)。 このシリーズ初めて読んだときは、どこかで看たようなキャラだし、ミステリーとしてもたいしたことないしと思い、一度は古本屋に売ったのですが、なぜかまた読み返したくなったのや、シリーズ続きが気になり再購入しました。 話自体はすごいと思わないのですが、妙にホッとさせるというか、読んでいて心地好い雰囲気があるからでしょうね。 雰囲気のいい喫茶店というか、そこでコーヒー飲みながら読書している時と似た感じがこの作品にあります。 前回の話でもう完結したと思っていたので、シリーズとしてまた続きが出たのは嬉しいです。 謎そのものはそれほどではなく、二時間ドラマあたりにありそうなネタです。でもその謎を追いかけるなかで、アオヤマと美星さんの感情のやり取りや愛について考える話にホロリと来ました。 まだシリーズとしては続きが書きたいと思っているようであり、また出してほしいです。夫婦探偵で登場とかでもいいと思います。 | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
謎解き要素はすくないが、5巻で終わりかと思っていたので今後も続きそうで安心した。ファンのための一冊という感じがした。相変わらず面白かったので続きも楽しみにしている。 | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
1作目以降、若干の読みにくさは変わらず。でも読み続けているのは美星バリスタ、アオヤマ、藻川じいさん(シャルル含む)の魅力があったから。そしてタレーランのコーヒーが飲みたかったから。 美星さんがヒトの気持ちまで推理するのは難しいだろうけど、後付けで推理解説が重ねられ少しクドいのが気になりました。 それをを置いても、巻末でやっと問題の二人の関係が変わり、長年の読者としては目を細めてウンウンと頷くよりほかありません。 このままシリーズは刊行ペースがゆっくりになり、フェードアウトの懸念もありますが、今だ歳不相応な、若々しく甘酸っぱい二人の続きを期待しています! | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
5巻の終わりで「ともに生きましょう」、と完結かと思ったが、次もでてよかった。話の内容も広がって、楽しめた。 | ||||
| ||||
|
■スポンサードリンク
|
|
新規レビューを書く⇒みなさんの感想をお待ちしております!!