神様のカルテ

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評判

神様のカルテの評価:

3.86/5点 レビュー 234件。 B ランク

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平均点3.86pt

Amazonレビュー一覧

Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全470件 261〜280 14/24ページ
No.210
(3pt)

ライト感覚で

映画化されて話題になっていますが、原作こそオリジナルだと思い、早速手に入れて読みました。他の方も書かれていますが、漱石などを読んでいてある程度の文学的な表現が分かる方には、文語調とも言える表現の中にちりばめられているユーモアがとてもおもしろいでしょう。また変わり者である主人公の一止と彼を取り巻く登場人物のやり取りも軽妙洒脱な感じで、舞台になっている地域医療の現状やら、生死のかかる日々の実践についてはどちらかというとライトな感じがします。もっともそれだけに現状の大変さや一止の苦悩がにじみ出ているようで読み終わった後に考えさせられました。細君、学士殿そして安曇さんとの出会いを通じて彼はどの様に人間として成長してゆくのでしょうか。
神様のカルテ Amazon書評・レビュー: 神様のカルテより
4093862591
No.209
(1pt)

これが受賞作?

高校生の息子が、宿題の感想文を書くために購入。
なんとか賞やら本屋大賞やらの受賞作で、映画化もされる話題作だから、と。
「書くことなくて感想がかけない…」とぼやいているので手にとってみた。
これはひどい。
まず、いくら主人公が漱石ファンの設定だからといって、日常生活(医療現場含む)全て
この口調では、わかりにくい上に鬱陶しすぎる。
ダラダラ喋っているうちに患者が急変しそう。
『坊ちゃん』へのオマージュなら、『鹿男〜』という傑作がすでにあるし、
文学の知識をひけらかす?以上の効果を作品に与えているとは思えない。
実際、読後感は「クラシックで軽妙洒脱な趣きがあり、知的ユーモアを感じる…」には程遠く
薄っぺらでヘタなアニメを見たという印象。
特に全ての女性登場人物が現実離れした萌系キャラなのが、
非常に気持ち悪くて、特に奥さんの描写は蕁麻疹が出そう。
萌好き男性以外の読者、特に女性読者は、ほとんど嫌悪感を感じるのではないか。
肝心の医療問題だが、確かにERの忙しさ、医師の足りなさのエピソードはあっても、
それが「小説」にまでなっているかは大きな疑問。
だいたい、主人公は「患者に感情移入しすぎて仕事との葛藤に苦しむ」という
謳い文句だったように思ったのだが、そんなエピソードは出てこない。
他の医者より積極的に何かをしたり、より繊細な感覚を持っていたりという
話が全く出てこないので、最後まで、
「どのへんで葛藤?どのへんで奇跡が?」と悩みながら読んだ。
私は人並み以上に涙もろい体質なんだけれど、
この本で泣ける、という人が本当に不思議。
高校生の息子には、
「感想文を書くなら、もう少しまともな本を選びなさい」と
説教しておきました。
神様のカルテ Amazon書評・レビュー: 神様のカルテより
4093862591
No.208
(3pt)

ライト感覚で

映画化されて話題になっていますが、原作こそオリジナルだと思い、早速手に入れて読みました。他の方も書かれていますが、漱石などを読んでいてある程度の文学的な表現が分かる方には、文語調とも言える表現の中にちりばめられているユーモアがとてもおもしろいでしょう。また変わり者である主人公の一止と彼を取り巻く登場人物のやり取りも軽妙洒脱な感じで、舞台になっている地域医療の現状やら、生死のかかる日々の実践についてはどちらかというとライトな感じがします。もっともそれだけに現状の大変さや一止の苦悩がにじみ出ているようで読み終わった後に考えさせられました。細君、学士殿そして安曇さんとの出会いを通じて彼はどの様に人間として成長してゆくのでしょうか。
神様のカルテ (小学館文庫) Amazon書評・レビュー: 神様のカルテ (小学館文庫)より
4094086188
No.207
(1pt)

これが受賞作?

高校生の息子が、宿題の感想文を書くために購入。
なんとか賞やら本屋大賞やらの受賞作で、映画化もされる話題作だから、と。
「書くことなくて感想がかけない…」とぼやいているので手にとってみた。
これはひどい。
まず、いくら主人公が漱石ファンの設定だからといって、日常生活(医療現場含む)全て
この口調では、わかりにくい上に鬱陶しすぎる。
ダラダラ喋っているうちに患者が急変しそう。
『坊ちゃん』へのオマージュなら、『鹿男〜』という傑作がすでにあるし、
文学の知識をひけらかす?以上の効果を作品に与えているとは思えない。
実際、読後感は「クラシックで軽妙洒脱な趣きがあり、知的ユーモアを感じる…」には程遠く
薄っぺらでヘタなアニメを見たという印象。
特に全ての女性登場人物が現実離れした萌系キャラなのが、
非常に気持ち悪くて、特に奥さんの描写は蕁麻疹が出そう。
萌好き男性以外の読者、特に女性読者は、ほとんど嫌悪感を感じるのではないか。
肝心の医療問題だが、確かにERの忙しさ、医師の足りなさのエピソードはあっても、
それが「小説」にまでなっているかは大きな疑問。
だいたい、主人公は「患者に感情移入しすぎて仕事との葛藤に苦しむ」という
謳い文句だったように思ったのだが、そんなエピソードは出てこない。
他の医者より積極的に何かをしたり、より繊細な感覚を持っていたりという
話が全く出てこないので、最後まで、
「どのへんで葛藤?どのへんで奇跡が?」と悩みながら読んだ。
私は人並み以上に涙もろい体質なんだけれど、
この本で泣ける、という人が本当に不思議。
高校生の息子には、
「感想文を書くなら、もう少しまともな本を選びなさい」と
説教しておきました。
神様のカルテ (小学館文庫) Amazon書評・レビュー: 神様のカルテ (小学館文庫)より
4094086188
No.206
(5pt)

読んでいて気持ち良かった

この本を手に取って読んでみて、主人公の一止の言葉遣いもこの作品のいいところなんだと思います。
終末医療の難しさや、「本当に大学病院に行くことだけが幸せなんだろうか」と考えさせられるものでした。舞台が長野県ということもあってか読んでいてなじみ深かったし、地域医療の大変さを感じ取れたと思います。これはお勧めです。
神様のカルテ Amazon書評・レビュー: 神様のカルテより
4093862591
No.205
(1pt)

全然面白くない。

これはタイトルで売れたのでは?と私も思いました。
☆1の方のレビューを読んで同感!・・・薄い。。
なんか・・全然心に残らないし、面白くない。。
これが賞を取ったのですか??
・・・・。
神様のカルテ Amazon書評・レビュー: 神様のカルテより
4093862591
No.204
(5pt)

読んでいて気持ち良かった

この本を手に取って読んでみて、主人公の一止の言葉遣いもこの作品のいいところなんだと思います。
終末医療の難しさや、「本当に大学病院に行くことだけが幸せなんだろうか」と考えさせられるものでした。舞台が長野県ということもあってか読んでいてなじみ深かったし、地域医療の大変さを感じ取れたと思います。これはお勧めです。
神様のカルテ (小学館文庫) Amazon書評・レビュー: 神様のカルテ (小学館文庫)より
4094086188
No.203
(1pt)

全然面白くない。

これはタイトルで売れたのでは?と私も思いました。
☆1の方のレビューを読んで同感!・・・薄い。。
なんか・・全然心に残らないし、面白くない。。
これが賞を取ったのですか??
・・・・。
神様のカルテ (小学館文庫) Amazon書評・レビュー: 神様のカルテ (小学館文庫)より
4094086188
No.202
(2pt)

心は温かくならなかった

あっさり、淡々と…そんな感じの小説。 他の方も書いてるけど、何も残らない。 医者なだけあって医療関係の話はリアリティがあったけど、登場人物も変わった人ばっかりだし、話も一本調子。 緊張感ある場面での看護師とのやりとりも嫌だった。 それより本の帯に櫻井翔と宮崎あおいが出てて、その二人のイメージでしか一止とハルを見れなくなってしまったことが残念。先入観なしで読んだらまだよかったかな。
神様のカルテ Amazon書評・レビュー: 神様のカルテより
4093862591
No.201
(2pt)

心は温かくならなかった

あっさり、淡々と…そんな感じの小説。 他の方も書いてるけど、何も残らない。 医者なだけあって医療関係の話はリアリティがあったけど、登場人物も変わった人ばっかりだし、話も一本調子。 緊張感ある場面での看護師とのやりとりも嫌だった。 それより本の帯に櫻井翔と宮崎あおいが出てて、その二人のイメージでしか一止とハルを見れなくなってしまったことが残念。先入観なしで読んだらまだよかったかな。
神様のカルテ (小学館文庫) Amazon書評・レビュー: 神様のカルテ (小学館文庫)より
4094086188
No.200
(2pt)

この文調、映画では、どのように表現されるかな?

メジャーな賞を獲り、映像化されることもあり、お約束のように、この本を手にしました。

映画が封切りされる前にレビューを書こう、書こうと思いつつ、でも全く手が動かない…。

決して悪くない作品なのですが、読み終えてから時間が経過するほど、印象が薄れてしまう。

登場人物のキャラクタ設定が、比較的しっかりしているものの、ページ数が少ないこともあり、エピソードに厚みが無かったり、この本で扱われた医療テーマは、他の小説やドラマなどで、もっと技巧的に表現されていたりで、新鮮さに乏しい印象を受けてしまう。

しかし、読み終えたあとに清涼感を持つのは、医師である著者が日常の医療の現場で、理想として掲げたい事を表現したことに起因するのではないかと推測します。

著者は本作品がデビュー作ということもあり、多くの秀作を読み慣れている読者からは、辛辣なレビューが数多く書かれているようです。確かに、雰囲気が森見登美彦さんに似ていたり、ありきたりで生ぬるいという印象も拭えません。また、舞台が中小病院であるにもかかわらず、ヘリポートを有していたり、電子カルテによる管理をしていたりと、矛盾を感じる部分もあります。

巻末に「本書は第十回小学館文庫小説賞受賞作を刊行するにあたり改題し、大幅な改稿を行ったものです。」とあることから、編集者が“売れるように”書き直しを指示したのかな、と邪推してしまったのは、私だけでしょうか。

しかし、根底にあるのはエンターテイメント。予定調和が約束された癒しのストーリーを楽しみたい読者には、この上のない一冊でしょう。ゆるく、そして心地よく読めるのは間違いありません。読書感想文の課題図書にしたいほどです。

ただ、最後にひと言。本好きが選ぶ本屋大賞の2010年第2位というのは、少し理解しづらいのですが…。皆さん、どのように感じられますか?

さて、この文調。映画では、どのように表現されるのが楽しみです。
神様のカルテ Amazon書評・レビュー: 神様のカルテより
4093862591
No.199
(2pt)

この文調、映画では、どのように表現されるかな?

メジャーな賞を獲り、映像化されることもあり、お約束のように、この本を手にしました。

映画が封切りされる前にレビューを書こう、書こうと思いつつ、でも全く手が動かない…。

決して悪くない作品なのですが、読み終えてから時間が経過するほど、印象が薄れてしまう。

登場人物のキャラクタ設定が、比較的しっかりしているものの、ページ数が少ないこともあり、エピソードに厚みが無かったり、この本で扱われた医療テーマは、他の小説やドラマなどで、もっと技巧的に表現されていたりで、新鮮さに乏しい印象を受けてしまう。

しかし、読み終えたあとに清涼感を持つのは、医師である著者が日常の医療の現場で、理想として掲げたい事を表現したことに起因するのではないかと推測します。

著者は本作品がデビュー作ということもあり、多くの秀作を読み慣れている読者からは、辛辣なレビューが数多く書かれているようです。確かに、雰囲気が森見登美彦さんに似ていたり、ありきたりで生ぬるいという印象も拭えません。また、舞台が中小病院であるにもかかわらず、ヘリポートを有していたり、電子カルテによる管理をしていたりと、矛盾を感じる部分もあります。

巻末に「本書は第十回小学館文庫小説賞受賞作を刊行するにあたり改題し、大幅な改稿を行ったものです。」とあることから、編集者が“売れるように”書き直しを指示したのかな、と邪推してしまったのは、私だけでしょうか。

しかし、根底にあるのはエンターテイメント。予定調和が約束された癒しのストーリーを楽しみたい読者には、この上のない一冊でしょう。ゆるく、そして心地よく読めるのは間違いありません。読書感想文の課題図書にしたいほどです。

ただ、最後にひと言。本好きが選ぶ本屋大賞の2010年第2位というのは、少し理解しづらいのですが…。皆さん、どのように感じられますか?

さて、この文調。映画では、どのように表現されるのが楽しみです。
神様のカルテ (小学館文庫) Amazon書評・レビュー: 神様のカルテ (小学館文庫)より
4094086188
No.198
(4pt)

読み終えて清々しい作品

もうすぐ映画公開ということで話題だったので読んでみました。タイトルから想像するに医療系お涙頂戴中心かと思っていましたが、文体は古い言葉使いではあるけれどコミカルで時に笑ってしまうような雰囲気で書かれています。もちろん泣けるシーンもありますが、それらを通して主人公が人生を選び進んで行く様がメインです。読み終えてとても清々しい印象でした。続編もあるようなのでそちらもぜひ読んでみたいと思っています。
神様のカルテ Amazon書評・レビュー: 神様のカルテより
4093862591
No.197
(4pt)

読み終えて清々しい作品

もうすぐ映画公開ということで話題だったので読んでみました。タイトルから想像するに医療系お涙頂戴中心かと思っていましたが、文体は古い言葉使いではあるけれどコミカルで時に笑ってしまうような雰囲気で書かれています。もちろん泣けるシーンもありますが、それらを通して主人公が人生を選び進んで行く様がメインです。読み終えてとても清々しい印象でした。続編もあるようなのでそちらもぜひ読んでみたいと思っています。
神様のカルテ (小学館文庫) Amazon書評・レビュー: 神様のカルテ (小学館文庫)より
4094086188
No.196
(4pt)

ハルさんに嫉妬

まさに賛否両論の二手に分かれるレビュー軍に
どちらも納得しました。

重みのある作品の読書量が多い方には内容が薄い
ように感じられるようです。

似てる、といわれる森見氏の著書も読んだことはありますが
こちらはワールドが深すぎず、難解な言葉を交えながらもさっくりと読めます。

さくりさくりと読み進めたのですが
要所ではホロリと泣いてしましました。

なにより、男性の妄想をそのまま描き出したような嫁「ハルさん」
ですが、あんなに優しくピュアに生きて、人を愛せたら・・
と少し嫉妬をしてしまいました。

登場する女性陣が、みな出来がよすぎますw
でもそこは素直に羨ましいと思えてしまったのでした。

映画化よりも漫画化した方がよろしいのでは。
神様のカルテ Amazon書評・レビュー: 神様のカルテより
4093862591
No.195
(4pt)

ハルさんに嫉妬

まさに賛否両論の二手に分かれるレビュー軍に
どちらも納得しました。

重みのある作品の読書量が多い方には内容が薄い
ように感じられるようです。

似てる、といわれる森見氏の著書も読んだことはありますが
こちらはワールドが深すぎず、難解な言葉を交えながらもさっくりと読めます。

さくりさくりと読み進めたのですが
要所ではホロリと泣いてしましました。

なにより、男性の妄想をそのまま描き出したような嫁「ハルさん」
ですが、あんなに優しくピュアに生きて、人を愛せたら・・
と少し嫉妬をしてしまいました。

登場する女性陣が、みな出来がよすぎますw
でもそこは素直に羨ましいと思えてしまったのでした。

映画化よりも漫画化した方がよろしいのでは。
神様のカルテ (小学館文庫) Amazon書評・レビュー: 神様のカルテ (小学館文庫)より
4094086188
No.194
(4pt)

医学生向けとしておもしろいかも

五年目の医者が医局に属さずに地方の病院で大忙し…っていう話。

 本文中で、来年から医局に来ないか…みたいな誘いもあったりで、研修で外病院に行っても、将来は結局医局に行くことをもう一度考えさせられるんだなと再認識させられた。

 ちょこちょこ看護婦にちょっかいだしてるやりとりが、患者の死とかのまじめな部分とと対照的に描かれてていいアクセントになってると思う。

 全体的に短いし、勉強の合間にいいんじゃないでしょうかね。僕は息抜きのはずが、二日で読んじまいました。

神様のカルテ Amazon書評・レビュー: 神様のカルテより
4093862591
No.193
(4pt)

医学生向けとしておもしろいかも

五年目の医者が医局に属さずに地方の病院で大忙し…っていう話。

 本文中で、来年から医局に来ないか…みたいな誘いもあったりで、研修で外病院に行っても、将来は結局医局に行くことをもう一度考えさせられるんだなと再認識させられた。

 ちょこちょこ看護婦にちょっかいだしてるやりとりが、患者の死とかのまじめな部分とと対照的に描かれてていいアクセントになってると思う。

 全体的に短いし、勉強の合間にいいんじゃないでしょうかね。僕は息抜きのはずが、二日で読んじまいました。

神様のカルテ (小学館文庫) Amazon書評・レビュー: 神様のカルテ (小学館文庫)より
4094086188
No.192
(3pt)

物語としてはあっさりし過ぎている

地方基幹病院に勤めるある医師のお話です。

主人公である栗原一止の日常を描いています。
医師としての自分が何を成す事が出来るのか?
患者に必要な事は完璧な治療だけなのか?
・・・そして生きるとはなんなのか?そして死とは?
そのようなテーマはあるものの

彼の細君や、同じ荘に住む変わった住人たち。
そして医師の同僚達。
この登場人物たちがとても魅力的で、
彼を取り巻く日常は、笑いも堪えません。

あまり重々しい内容ではないので、
誰もが気軽に読む事が出来るでしょう。
200ページ程度なので、各登場人物たちの事が
じっくり掘り下げられる事は無いので、
少しあっさりに過ぎたようにも感じます。

ですが、全体を通して心になにか暖かいものが
湧き上がってくる物語ではないかとおもいます。
神様のカルテ Amazon書評・レビュー: 神様のカルテより
4093862591
No.191
(1pt)

モリミー亜種

他の人も指摘していますが、文体からカバーイラストまで、森見登美彦さんの作品に酷似してますね。
中村祐介さんのカバーイラスト(特に『夜は短し〜』の)にまで似せてくるところに出版元、小学館の他人の尻馬に乗ろうという、悪意というか故意を感じます。
あと、いちいち作者の「森見さんの影響じゃないんだからね」アピールがウザい。当人は「夏目漱石に影響を受けて」などわざわざ本文中で言っているけど、どう見ても森見さんの影響にしか見えないのだけど…。
そりゃあ森見登美彦も太宰の影響を受けまくってのあの文体だけど、森見登美彦著『四畳半〜』「10人中に聞いたら8人は妖怪と答える。残りの2人は妖怪である。」的な言い回しまで、本文中でソックリそのまま真似しちゃってるんだからイカンよねえ。
うーん、「モリミー亜種」以外に言葉が見つからない。
神様のカルテ Amazon書評・レビュー: 神様のカルテより
4093862591