神様のカルテ

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評判

神様のカルテの評価:

3.86/5点 レビュー 234件。 B ランク

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平均点3.86pt

Amazonレビュー一覧

Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全470件 241〜260 13/24ページ
No.230
(4pt)

心温まる優しい物語

栗原一止は、信州「24時間、365日対応」の病院で働く、悲しむことが苦手な29歳の内科医。
職場は常に医師不足、40時間連続勤務も珍しくない。激務の日々の中、信濃大学から誘いの声がかかる。
大学での最先端医療か、例え助かる見込みのない患者とも真正面から向きあう医師で居続けるか。
悩む一止の背中を押してくれたのは、高齢の癌患者、安曇さんからの思いがけない贈り物だった。

2010年度本屋大賞第二位。

登場人物たちの本当に優しい雰囲気、違いを信頼し合った人間関係が広がる心温まる物語。
映画を観たあとで読んだので、どうしても映像が頭に浮かんでしまったが、文字で描写される人物像も丁寧に描かれていてよかった。

神様のカルテ2も読む!
神様のカルテ Amazon書評・レビュー: 神様のカルテより
4093862591
No.229
(4pt)

心温まる優しい物語

栗原一止は、信州「24時間、365日対応」の病院で働く、悲しむことが苦手な29歳の内科医。
職場は常に医師不足、40時間連続勤務も珍しくない。激務の日々の中、信濃大学から誘いの声がかかる。
大学での最先端医療か、例え助かる見込みのない患者とも真正面から向きあう医師で居続けるか。
悩む一止の背中を押してくれたのは、高齢の癌患者、安曇さんからの思いがけない贈り物だった。

2010年度本屋大賞第二位。

登場人物たちの本当に優しい雰囲気、違いを信頼し合った人間関係が広がる心温まる物語。
映画を観たあとで読んだので、どうしても映像が頭に浮かんでしまったが、文字で描写される人物像も丁寧に描かれていてよかった。

神様のカルテ2も読む!
神様のカルテ (小学館文庫) Amazon書評・レビュー: 神様のカルテ (小学館文庫)より
4094086188
No.228
(5pt)

素敵な一冊

最近話題になってるのと試し読みして面白そうだなと思ったので買いました。

 まず、主人公のキャラがすごく好きです。
「こんなカンジの先生がいたらいいなぁ♪」って思いました。

 私も、持病があり患者として病院に通っているのですがこの本を読んで元気をもらうことができました(^^)

呼んだあと、心が「ほわぁ」って暖かくなる、そんな素敵な1冊です。
神様のカルテ Amazon書評・レビュー: 神様のカルテより
4093862591
No.227
(5pt)

素敵な一冊

最近話題になってるのと試し読みして面白そうだなと思ったので買いました。

 まず、主人公のキャラがすごく好きです。
「こんなカンジの先生がいたらいいなぁ♪」って思いました。

 私も、持病があり患者として病院に通っているのですがこの本を読んで元気をもらうことができました(^^)

呼んだあと、心が「ほわぁ」って暖かくなる、そんな素敵な1冊です。
神様のカルテ (小学館文庫) Amazon書評・レビュー: 神様のカルテ (小学館文庫)より
4094086188
No.226
(5pt)

改めて人っていいなあと感じさせてくれる感動!

受賞作品ってなんとなく、敬遠していたが、ピュアに感動!
人って人とのかかわりで生きているんだなあと感じさせられます。
見栄や外見にとらわれる生き方がばかばかしくなり、
生きることの原点を想起させてくれます!
神様のカルテ Amazon書評・レビュー: 神様のカルテより
4093862591
No.225
(5pt)

改めて人っていいなあと感じさせてくれる感動!

受賞作品ってなんとなく、敬遠していたが、ピュアに感動!
人って人とのかかわりで生きているんだなあと感じさせられます。
見栄や外見にとらわれる生き方がばかばかしくなり、
生きることの原点を想起させてくれます!
神様のカルテ (小学館文庫) Amazon書評・レビュー: 神様のカルテ (小学館文庫)より
4094086188
No.224
(2pt)

ここまで高い評価を受ける作品かな?

読み終えたものの、神様のカルテとはなにを指していたのか・・・?

ライトのべるですね。
同僚を小馬鹿にしたりする斜に構えた態度や、主人公の「夏目漱石口調」。
主人公ひとりがその口調ならまだしも、飲み仲間の3人も同様の口調で、まるで一昔前のオタクの会話みたいです。
そしてオタクチックな男性が好みそうな細君。
それらがライトのべる感を増徴させ、意気込んで読み出したものの肩すかしをくらいました。

死を扱ったお話しですから、それなりに涙ぐむようなシーンもあるのですが、ここまで高い評価を得る作品には思えませんでした。
神様のカルテ Amazon書評・レビュー: 神様のカルテより
4093862591
No.223
(2pt)

ここまで高い評価を受ける作品かな?

読み終えたものの、神様のカルテとはなにを指していたのか・・・?

ライトのべるですね。
同僚を小馬鹿にしたりする斜に構えた態度や、主人公の「夏目漱石口調」。
主人公ひとりがその口調ならまだしも、飲み仲間の3人も同様の口調で、まるで一昔前のオタクの会話みたいです。
そしてオタクチックな男性が好みそうな細君。
それらがライトのべる感を増徴させ、意気込んで読み出したものの肩すかしをくらいました。

死を扱ったお話しですから、それなりに涙ぐむようなシーンもあるのですが、ここまで高い評価を得る作品には思えませんでした。
神様のカルテ (小学館文庫) Amazon書評・レビュー: 神様のカルテ (小学館文庫)より
4094086188
No.222
(5pt)

神様のカルテ

最近ハマってます。
映画も見に行きたい。
神様のカルテ Amazon書評・レビュー: 神様のカルテより
4093862591
No.221
(5pt)

神様のカルテ

最近ハマってます。
映画も見に行きたい。
神様のカルテ (小学館文庫) Amazon書評・レビュー: 神様のカルテ (小学館文庫)より
4094086188
No.220
(5pt)

可憐な姫君

医者は治療をするだけが仕事ではない、
という主人公の台詞が印象に残った。

サラリーマンは会社の利益を増やすことだけが仕事ではない、
と言われているような気がした。
神様のカルテ Amazon書評・レビュー: 神様のカルテより
4093862591
No.219
(5pt)

可憐な姫君

医者は治療をするだけが仕事ではない、
という主人公の台詞が印象に残った。

サラリーマンは会社の利益を増やすことだけが仕事ではない、
と言われているような気がした。
神様のカルテ (小学館文庫) Amazon書評・レビュー: 神様のカルテ (小学館文庫)より
4094086188
No.218
(5pt)

こんなに温かで、「いい話」で終わる医療小説なら、ぜひ、続編も読んでみたい

この作品は、地域医療の第一線で活躍している現役の医師が書いたのだそうだ。私は、そんないきさつから、この作品を、地域医療の過酷な実態や死をテーマとした重い医療小説かと思って読み出したのだが、内容は、全くといっていいほど違っていた。作者は、冒頭で、いきなり読者に肩透かしを食らわせ、笑わせてくれるのだが、こうしたユーモア精神が、全編のベースに溢れているのだ。 

たしかに、この作品には、地域医療に携わる医師が置かれている過酷な状況も描かれているのだが、主人公の医師は、自分が置かれたそんな状況をユーモアで笑い飛ばして、使命感を持って受け入れているし、夢破れて自殺を図る若者や死に直面した患者のエピソードも、作者は、重く、悲しい話というよりは、「いい話」として読者に提示してくれており、深刻な事態をことさら強く読者に訴え掛けてくることがないのだ。 

この作品で作者は、主人公に、「私は悲しむのが苦手だ」と語らせているのだが、それは、多くの読者にとっても同じだと思う。正直いって、登場人物が死と向き合う重い医療小説は、読者もそんな登場人物に自分や身内を重ね合わせて気が滅入ってしまうので、読むのが辛く、読む気がしなくなってしまうのだ。そういった意味では、この作品で読者が流す涙は、たしかに、「悲しみの涙」ではなく、「温かい涙」だと思う。夏目漱石の影響を受けたという主人公の古風な話しぶりも、読者の心をなごませてくれる独特の味があるし、主人公を尊敬しきっていることが読者に伝わってくるハルの可愛らしい口調もいい。 

こんなに温かで、「いい話」で終わる医療小説なら、ぜひ、続編も読んでみたいと思う。
神様のカルテ Amazon書評・レビュー: 神様のカルテより
4093862591
No.217
(5pt)

my life

若い頃同じような生活をしていましたので、感動しました。
ハルさんは理想ですね。
神様のカルテ Amazon書評・レビュー: 神様のカルテより
4093862591
No.216
(5pt)

こんなに温かで、「いい話」で終わる医療小説なら、ぜひ、続編も読んでみたい

この作品は、地域医療の第一線で活躍している現役の医師が書いたのだそうだ。私は、そんないきさつから、この作品を、地域医療の過酷な実態や死をテーマとした重い医療小説かと思って読み出したのだが、内容は、全くといっていいほど違っていた。作者は、冒頭で、いきなり読者に肩透かしを食らわせ、笑わせてくれるのだが、こうしたユーモア精神が、全編のベースに溢れているのだ。 

たしかに、この作品には、地域医療に携わる医師が置かれている過酷な状況も描かれているのだが、主人公の医師は、自分が置かれたそんな状況をユーモアで笑い飛ばして、使命感を持って受け入れているし、夢破れて自殺を図る若者や死に直面した患者のエピソードも、作者は、重く、悲しい話というよりは、「いい話」として読者に提示してくれており、深刻な事態をことさら強く読者に訴え掛けてくることがないのだ。 

この作品で作者は、主人公に、「私は悲しむのが苦手だ」と語らせているのだが、それは、多くの読者にとっても同じだと思う。正直いって、登場人物が死と向き合う重い医療小説は、読者もそんな登場人物に自分や身内を重ね合わせて気が滅入ってしまうので、読むのが辛く、読む気がしなくなってしまうのだ。そういった意味では、この作品で読者が流す涙は、たしかに、「悲しみの涙」ではなく、「温かい涙」だと思う。夏目漱石の影響を受けたという主人公の古風な話しぶりも、読者の心をなごませてくれる独特の味があるし、主人公を尊敬しきっていることが読者に伝わってくるハルの可愛らしい口調もいい。 

こんなに温かで、「いい話」で終わる医療小説なら、ぜひ、続編も読んでみたいと思う。
神様のカルテ (小学館文庫) Amazon書評・レビュー: 神様のカルテ (小学館文庫)より
4094086188
No.215
(5pt)

my life

若い頃同じような生活をしていましたので、感動しました。
ハルさんは理想ですね。
神様のカルテ (小学館文庫) Amazon書評・レビュー: 神様のカルテ (小学館文庫)より
4094086188
No.214
(4pt)

高度になりすぎた時代を問う作品

映画を見てとても良かったので、読んでみた。

 本作から感じたのは、「高度になりすぎた時代で考え直すことはないか?」ということ。
 そしてそれは医療だけではなく、ありとあらゆるすべてのものが当てはまるように思えた。

 登場人物たちの言葉からそれを考えさせられた。

 一部をあげると、

 「心臓はかくも見事に役目を果たしている。だが心臓の持ち主が死を望んでいるのであれば、この拍動もただ血液を送り出すだけの器械運動にしかすぎない」

 死にゆく人に可能な限りの医療行為を全て行う、ということが何を意味するのか、人はもう少し真剣に考えなばならぬ。

 現代の驚異的な技術を用いて全ての医療を行えば、止まりかけの心臓も一時的には動くであろう、呼吸が止まっていても酸素を投与できるであろう。(中略)これらの行為の結果、心臓が動いている期間が数日のびることはあるかもしれない。だが、それが“生きる”ということなのか?

 孤独な病室で、機械まみれで呼吸を続けるということは悲惨である。今の超高度な医療レベルの世界では容易に起こりうるのである。

 ちょっと前まで「できたらいいな」と思っていたテレビ電話、数十年前だと「夢」と言われていた携帯電話ももう普通の時代になっている。
 たぶんこれからの時代はもっと進歩し、もっと高度な世の中になっていくことは間違いない。

 だがそんな時代だからこそちょっと立ち止まって振り返ったり、考えたりすることが必要なことなのでないか、そう読み終えたとき感じた。
神様のカルテ Amazon書評・レビュー: 神様のカルテより
4093862591
No.213
(4pt)

高度になりすぎた時代を問う作品

映画を見てとても良かったので、読んでみた。

 本作から感じたのは、「高度になりすぎた時代で考え直すことはないか?」ということ。
 そしてそれは医療だけではなく、ありとあらゆるすべてのものが当てはまるように思えた。

 登場人物たちの言葉からそれを考えさせられた。

 一部をあげると、

 「心臓はかくも見事に役目を果たしている。だが心臓の持ち主が死を望んでいるのであれば、この拍動もただ血液を送り出すだけの器械運動にしかすぎない」

 死にゆく人に可能な限りの医療行為を全て行う、ということが何を意味するのか、人はもう少し真剣に考えなばならぬ。

 現代の驚異的な技術を用いて全ての医療を行えば、止まりかけの心臓も一時的には動くであろう、呼吸が止まっていても酸素を投与できるであろう。(中略)これらの行為の結果、心臓が動いている期間が数日のびることはあるかもしれない。だが、それが“生きる”ということなのか?

 孤独な病室で、機械まみれで呼吸を続けるということは悲惨である。今の超高度な医療レベルの世界では容易に起こりうるのである。

 ちょっと前まで「できたらいいな」と思っていたテレビ電話、数十年前だと「夢」と言われていた携帯電話ももう普通の時代になっている。
 たぶんこれからの時代はもっと進歩し、もっと高度な世の中になっていくことは間違いない。

 だがそんな時代だからこそちょっと立ち止まって振り返ったり、考えたりすることが必要なことなのでないか、そう読み終えたとき感じた。
神様のカルテ (小学館文庫) Amazon書評・レビュー: 神様のカルテ (小学館文庫)より
4094086188
No.212
(5pt)

地域医療の実態を小説にした

この小説は賛否がわかれます。
1)文体が明治の口語調、夏目漱石か現代作家の森見登美彦氏に似ていて、
とってつけたような明治のしゃべり方に違和感を感じ読み進めない。と

でも、日常の素の自分自身の照れ隠しにそういう口調もありかなと思います。
また、夫婦の会話が不自然だという人もいますが、
相手を尊敬し合い丁寧な言葉遣いの関係もないことはないでしょう。

このように誇張した文体もありかなと思うと、
すんなりと読めるでのではないでしょうか。

2)主人公が冷徹すぎるという見方があります。

それは医療現場のノンフィクションに近い題材をあつかっているため
客観的になろうとするきらいがあるためと思います。
だから、感情的にブレーキを意図的にかけ、淡々とした文体が
話をわかりやすくしていています。

3)主人公の自慢をしているような批判があります。

地域医療の実態と延命治療に対する医者としての葛藤など
正直に綴られている思いました。

地元、長野の話なので親近感があります。
神様のカルテ Amazon書評・レビュー: 神様のカルテより
4093862591
No.211
(5pt)

地域医療の実態を小説にした

この小説は賛否がわかれます。
1)文体が明治の口語調、夏目漱石か現代作家の森見登美彦氏に似ていて、
とってつけたような明治のしゃべり方に違和感を感じ読み進めない。と

でも、日常の素の自分自身の照れ隠しにそういう口調もありかなと思います。
また、夫婦の会話が不自然だという人もいますが、
相手を尊敬し合い丁寧な言葉遣いの関係もないことはないでしょう。

このように誇張した文体もありかなと思うと、
すんなりと読めるでのではないでしょうか。

2)主人公が冷徹すぎるという見方があります。

それは医療現場のノンフィクションに近い題材をあつかっているため
客観的になろうとするきらいがあるためと思います。
だから、感情的にブレーキを意図的にかけ、淡々とした文体が
話をわかりやすくしていています。

3)主人公の自慢をしているような批判があります。

地域医療の実態と延命治療に対する医者としての葛藤など
正直に綴られている思いました。

地元、長野の話なので親近感があります。
神様のカルテ (小学館文庫) Amazon書評・レビュー: 神様のカルテ (小学館文庫)より
4094086188