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COVER 東京駅おもてうら交番・堀北恵平
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COVER 東京駅おもてうら交番・堀北恵平の評価:
書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点4.45pt |
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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
全20件 1~20 1/1ページ
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MASKはおもてうら交番が分かりづらかったので、あまり面白くないかなと思っていたけどCOVERでやっと何となく解りかけて、PUZZLEで理解できてきて面白くなって来た。内藤先生の本は本当に面白い背景や人物描写が素晴らしい❣️ | ||||
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東京駅おもてうら交番・堀北恵平シリーズの第二弾。通常なら目を背けたくなるような凄惨猟奇的事件さえ、真っ直ぐ読み進めてしまえる登場人物と状況設定の秀逸さは、ファンタジーなサイコ警察青春小説という新たな分野を拓きそうな程に、魅力的なストーリーです。このまま、続編・PUZZLEへ! | ||||
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ストーリー的には、ただ読むだけのストーリー。ボーッと暇つぶしに読むには良いかも。 | ||||
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はまってます。癖になる。 | ||||
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内藤了さんの小説、どれもキャラが好きです 友達になりたいキャラが活躍する 応援したくなる 小説の中だからこそ、現実とは離れていても入り込んで楽しめるのがいい | ||||
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面白かった | ||||
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気分悪いです…。買わない方がいいですよ、小説本で、ホラーと違いますから。 この手の読者って、小説好きの人と違うんじゃないの⁉️。 内容は、警察官が主役でその人生の話でした。警察官の人間関係とか…人となりとか?、ん…?、この本何?…。 交番って言えば、タクシーの幽霊乗車ばりの、怪現象に遭遇するのだろうとの期待に購入したのですがね。 | ||||
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東京駅にロマンを感じました。 | ||||
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この作家さんが大好きでほとんどの作品を読んでいます。 これからが楽しみです。 | ||||
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安定感がある | ||||
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内藤了さんの作品が好きです。 ドラマティックで緻密。 これからも期待大! | ||||
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ストーリーの展開が読める。 | ||||
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恵平ちゃんシリーズ第2弾です。登場人物の人間像が段々はっきりしてきて面白くなってきました。ところどころにちょっと不思議な世界がはいりとてもお気に入り。内藤氏の著書はほとんど見ていますが今はこのシリーズ大すきで次が待ち遠しい。 | ||||
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内藤さんのシリーズはどこかに懐かしい名前が出てくるのでそれがまた愉しいです。タイトルの示すもの、伏線がずっとあとになって回収されるシリーズものの喜び、今回の主人公は普通の人が、少しずつ少しずつ警察の人間になっていく様がわかってスゴく応援したくなりますね | ||||
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Maskに劣らず面白かったです。惠平ちゃんと平野刑事が活躍しますが、柏村さんの幽霊が、助けているのがいいですね。 | ||||
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吐き気がするほどひどい描写です。でもその犯罪に対する刑事たちの怒りでバランスをとっています。 | ||||
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藤堂比奈子シリーズも面白かったですが、遺体の描写がきつい気がしました。このシリーズは、過去と現在がつながるといったファンタジー強めの作品で気に入っています。次回作も今から楽しみです。 | ||||
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タイトルにある「東京駅うら交番」は、昭和32年(1957年)の時空の存在らしい。つまり東京駅周辺のどこかに時空の裂け目があって、現代と繋がっているわけだ。主人公の堀北恵平はしばしば時空を跨いで「東京駅うら交番」の柏村刑事と巡り逢い、目下の事件を理解する上の貴重なヒントを貰う。また本作では、堀北と東京駅の地下道を根城にするホームレス・メリーさんが昭和32年に遭遇していた顛末も明かされた。 「猟奇犯罪捜査班・藤堂比奈子」シリーズから随分と作風を変えたものだ。意図的な試みだろう。そして、この作風の180度近い転換は多分成功している。 発生する事件の見た目は猟奇的ながら、犯人側には必然の動機があるという展開は前作「MASK」と同じ。本作の美点は、靴磨きのペイさん、焼き鳥屋の大将・ダミさん、ホームレスのメリーさんといった脇役がとても魅力的なところだ。このシリーズは、ミステリというよりハートウォーミングなファンタジーと心得て読んだ方がよいだろう。 | ||||
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過去の事件と現代の事件に共通点があって、とても面白かったです。 過去の事件は実話を参考にしてるんでしょうね。 東京駅周辺を散策したくなりました。 | ||||
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新しいシリーズ、ケッペーちゃん。 今回は鑑識研修なんだ・・・と読み進めたら、なんと月岡、三木コンビが出てきたじゃないですか! 他に、検死に死神女史が出てきたりガンさんが出てきたりするのかなあ?と期待しましたが、今回は出番なし。 柏村さんの存在も不思議だけど、比奈子シリーズのキャラがまた登場するのも良いですね。 事件そのものは今回もエグい・・・ 犯行現場を想像して気持ち悪くなりました。小説の中でなく、実際にさまざまな事件捜査に取り組む警察官に頭が下がります。 次の話が楽しみです。 | ||||
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