TRACE 東京駅おもてうら交番・堀北恵平
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内藤了さんの作品の藤堂比奈子シリーズと堀北恵平シリーズを読みました。どれも面白くてあっと言う間に読んでしまいました。初めはなんとなくだったのですが、順番があるのを知って 次々に買い揃えて読みました。堀北恵平シリーズのラストは涙、涙でした。今度は鳴瀬清花シリーズを読もうと思ってます。 | ||||
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迅速に送って下さり、品物の状態もとても良くて感謝しています | ||||
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平野先輩、好きです。 都市伝説が本当なら、時間が・・・。私も、先輩も。 明日がある、明日がある? 当然あると思いがちな日々が、突然おわることを考えたことはあるだろうか。 市民の安全を、生活を守ることに、警察官としての存在意義を見いだす。 一部の例外を除き。 人の、悪意は、毒は伝染する。 功名を焦る者に、正義に疑心を抱く者に、邪心を持つ者に。 事件が表面化しない限り、警察が動くことはない。 また、『金』に全てをリセットする力があるなら、その『蜜』に群がる輩がいる。 なにもできない。 諦めることは、誰でも、いつでもできる。 諦め悪く、もがき、あがき、解決に奔走するのが、サツカン。 一見、平和に見える日常にも、悪意と憎しみに囚われた輩が跋扈する。 観ろ!感じろ! 真実を知ることで、苦しみの沼から開放される。 柏村さんが生んだ?怪物に、匣(ターンボックス)は、果たして時空を時代を越え、犯罪を犯し続けているのか? | ||||
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ストーリー自体は面白いんだけど、東京の描き方がどうも雑。大沢在昌や黒川博行のような緻密な感じが皆無なののが残念。捜査もなんか部活で捜査してるかのよう、、、好みの問題ですが作者はあまり酒を飲まないのか、飲んでるシーンの描写も微妙。よろず建物因縁帳シリーズのほうがいいかな | ||||
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良いコンビだけど、迫力がない。 あまり、警察物の感じがしない。 | ||||
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