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カール・エビス教授のあやかし京都見聞録
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カール・エビス教授のあやかし京都見聞録の評価:
書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点3.38pt |
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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
全3件 1~3 1/1ページ
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まずなんと言っても主人公と取り巻きの登場人物がNHK-BSで放送されていた「京都人の密かな愉しみ」を彷彿とさせるというか、パクリと言われてもおかしくない印象。日本に憧れて来日し、京都の大学の文学部で教鞭を執っているところ、婚約者がいながら逃げているところなど既視感タップリ。もちろん京都在住の筆者ならではの通りの描写やお店の料理などそれらしい記述もあるのだが… エピソードも真名井の泉など似たようなものがあり、これは筆者だけで無く編集者の責任も大きいと思う。ストーリーも最終章はすっきりしないまま終わっており、まったく全体的に消化不良感強いです。 | ||||
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「どす」とか「どっせ」とか、「おなごのひと」とか、今どき京都でこんな喋り方する若い一般女性はいません。 京都らしさを狙おうとしているところは、受け入れ難いものがあります。 | ||||
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まず、主人公を英国人にする必要があるのか?薄っぺらな観光案内でしかない。これほど、つまらないのは久しぶりだ。 | ||||
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