十角館の殺人

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評判

十角館の殺人の評価:

3.75/5点 レビュー 763件。 S ランク

Amazon書評・レビュー点数毎のグラフです

平均点3.75pt

Amazonレビュー一覧

Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全2,306件 41〜60 3/116ページ
No.2266
(3pt)

正直期待していたほどのものではなかった

「全てがひっくり返る衝撃の1行!」「ミステリ好きなら読んで後悔はない!」とネットで見て過剰な期待をしてしまっていたので、そこからすると期待以上のものはなかった。動機に関してももっと隠された深い理由があるのかと思ったらガッツリ順当だった。ミステリーは特に事前知識なしで見たほうがいいのかもしれない。
十角館の殺人 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 十角館の殺人 (講談社文庫)より
4062758571
No.2265
(3pt)

品質と納期

納期は遅れ気味でしたが、品質はそこそこのものでした。
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4062758571
No.2264
(5pt)

あの一行のためにある小説

衝撃のどんでん返しです。面白かった!
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4062758571
No.2263
(1pt)

エピローグで全てを台無しにした作品

本編だけの評価は☆5です。登場人物はあだ名で呼ばれ、後半まで名前が分からない事や、小説である為、顔が分からない事を活かした展開がとても良かった。
しかし、プロローグとエピローグが全てを台無しにしています。プロローグでは、本編の犯人と同一人物とは思えない意味不明な行動をし、エピローグでは、あり得ない確率の事が起き、本編を台無しにしました。
その為、プロローグとエピローグの部分を引き千切ってから読むことをお勧めします。
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4062758571
No.2262
(2pt)

出版業界大丈夫か?

これを「本格ミステリ」と言って売り出さなければならない今の日本の出版業界の事情が心配になります。
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4062758571
No.2261
(3pt)

期待値を下げて読みましょう

確かに面白かったけど、あまり期待はしすぎないように・・・
「あの一行」というのが読み終わった後も何だか分からずに、ネットで調べました・・・
読み手としては、「あの一行」もブラフかと思って、その後を期待してしまいました・・・
前代未聞の展開とかミステリーの金字塔だとか、そんなことを聞かずに、暇つぶしで読むのであれば、
面白かったと思います。
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4062758571
No.2260
(5pt)

とても良い商品です。

大変良い商品です。ありがとうございます。
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4062758571
No.2259
(5pt)

面白すぎる小説

離島を題材にした、ミステリ作品。最初はアガサクリスティのそして誰もいなくなったみたいな話だなと思った。発端はミステリ研究会の飲みの席で千織という女が酒で死ぬ所に起因する。しかし、本土と離島の話が並行して、話が進んでしまう。犯行は離島と本土を行き来することでアリバイを作ってしまう。
主に八日目でネタバラシをされるが、最後まで、トリックがわからなかった。一応、探偵役の島田潔がいるがそれは情けだったんだと思う。離島に着いた時、復讐だとも言っていたしヴァン(守須)は最終的に自分で探偵役の島田に話したんだろう。
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4062758571
No.2258
(4pt)

この『物語』の主人公だけはハッピーエンドなのだろう

面白い。推理しながら読んでいたわけではないので、どんでん返しというより『えっ!? あー!!!』な感じでした。初回読む場合は紙がいいと思います。『本』という形でも心理的に揺さぶってくるので(残りのページ数もわかりやすい)。
人が人を疑う、仲間だった相手を疑うしかない逃げられない状況の息苦しさ、怖さ。じわじわと追い詰められていく精神の崩壊が秀逸です。読んでいるだけなのに逃げたくなる。
犯人の動機だけはちょっと理解し難いので☆一つ減。
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4062758571
No.2257
(5pt)

綺麗だね

ちゃんとねだばらしまでしてくれるのでありがたい。あの一行で時間が止まる感覚がたまらない。
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4062758571
No.2256
(5pt)

なかなか犯人が絞り込めない本格派の名作

正十角形と正十一角形のコーヒーカップ。パッと見では同じように見える。そんなトリックもさりげなく用いられる孤島で起きた連続殺人と、その対岸の本土で進む推理が織りなすミステリー&ホラー。
十角館の殺人 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 十角館の殺人 (講談社文庫)より
4062758571
No.2255
(5pt)

とてもよかったです。

とてもよかったです。
瓶に入ってた紙片はなんだったのでしょうか?
教えてください。
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4062758571
No.2254
(1pt)

ミステリーファンが選ぶ過去最強の1冊がこれ????

「人間の発想の限界を超えてる。ミステリーの女神もさすがに引く」「驚愕の一行にあなたは弛緩する」
なんて評価されてたら、そりゃ騙されて買うでしょ。

しかし 1ミリも刺さらなかった。
さすがに、オレ、おかしいのかな??と思った。

でも、のあとA・クリスティーの「そして誰もいなくなった」で感動したとき、やっぱり自分は正しいと確信した
レベルが違いすぎる。

で、低評価コメ見てみた。共感したものを列記(省エネ)
・小説という体裁をとるからには、人間描写にも力を入れろ
・ミステリーというのはトリックだけで、登場する人間はあまり重視しないことが一般的なのか?
・じゃあ、小説では無くクイズ本でも書いてろ

ミステリーというのは、動機、トリック、登場人物の心理描写、この3つ(特に心理描写)が揃ってこそ傑作となり得る
この本にはそれが希薄、トリックも大したことないので、最後犯人が分っても、「驚愕の一行」とやらを読んでも「ふ~ん、そういうこともあるよね、てか、あんた途中でヒント書いてたよね」と淡々とするだけ

大好きな辻村深月さんが、この駄作読んで影響を受けたのが悲しい。
十角館の殺人 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 十角館の殺人 (講談社文庫)より
4062758571
No.2253
(5pt)

さすがの面白さ。

ドラマを見てとても面白かったのでぜひ原作を読みたいと思い、買いました。
ドラマで内容を知っていても面白く読み進められました。
シリーズの他の作品も読んでみたいです。
十角館の殺人 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 十角館の殺人 (講談社文庫)より
4062758571
No.2252
(3pt)
【ネタバレあり!?】 (2件の連絡あり)[]   ネタバレを表示する

ネタバレ注意 激論:批判派 vs 擁護派

批判派 (A): 友人から「歴史的傑作」と勧められて読んだが、期待外れだったと感じている。論理的整合性と小説としての深みを重視する。     
擁護派 (B): 本作を「新本格ミステリの聖典」と崇める。トリックの衝撃とジャンルの美学を最優先する。

1. ニックネームと「ヴァン・ダイン」の作為性

A(批判派): 読み終わって一番納得がいかないのはニックネームだよ。守須(モーリス)なんだから「ルブラン」にするのが自然だろ。あえて「ヴァン・ダイン」にするなんて、読者を騙すための見え透いた細工じゃないか。そもそも大学生が作家名で呼び合うなんて、現実味がなさすぎる。

B(擁護派): それこそが「新本格」の様式美なんだよ。彼らは現実の人間である前に、ミステリというゲームの「駒」なんだ。作家名で呼び合うことで、読者の意識から「本名」という概念を消し去る。その不自然さを受け入れた瞬間に、あの叙述トリックの魔法にかかるんだ。ルブランを避けたのも、パズルを成立させるための「作者の誠実な回避」と言える。

2. 十角館の「空虚さ」とプロットの分散

A: タイトルの「十角館」だって、結局ただの飾りじゃないか。島と本土にプロットが分散しているせいで、建物自体のギミックが犯行に全く絡んでいない。隠し扉も過去の事件の遺物でしかないし、現在の殺人はただの「マスターキーでの侵入」だ。これじゃ「十角館」である意味がない。

B: いや、あの建物は「巨大なミスリード装置」として完璧に機能している。読者が「建物の仕掛け」に目を奪われている隙に、本土側で「名前のすり替え」が進行する。島と本土のカットバックこそが、読者の注意力を分散させる高度な演出なんだ。建物は物理的なトリックのためではなく、心理的な目くらましのために存在しているんだよ。

3. 物理的限界と「執念」という免罪符

A: 犯行も無理がありすぎる。ナイフ一本で手首を切り落としたり、島と本土を何度も往復したり。それを「狂気的な執念」の一言で片付けるのは、ミステリとして安易じゃないか?

B: その「執念」こそが、この冷徹なパズルに血を通わせているんだ。守須は単なる殺人鬼じゃない。家族と恋人を奪われた絶望の果てに、自らを「審判者」と化した悲劇の男だ。その狂気が物理的な限界を突破させる。リアリズムを超えた「情念の爆発」が、この精巧な機械仕掛けを動かしているんだよ。

4. 議論の浅さと「無能」な探偵たち

A: ミステリ研究会の連中も、知識ばかりひけらかして肝心の推理は的外れ。エラリイなんて「名探偵」気取りで、結局犯人の手の平で踊らされて死ぬだけ。読んでいてイライラするよ。

B: それが皮肉な面白さなんだ。「ミステリの記号」に溺れた若者たちが、本物の「殺意」の前に無力であることを晒している。彼らの議論が浅いのは、彼らが「小説の中の探偵」という役割を演じているだけで、現実を見ていないからだ。その「無能さ」が、犯人の孤独な知性を際立たせている。

5. 「どんでん返し」の質と世界観

A: 結局、この本の衝撃って「名前のラベルを貼り替えた」だけだろ? 真のどんでん返しっていうのは、物語の意味を根底から変えてしまうものだ。読了後に世界の見え方が変わるような深みがない。ラストのボトルが流れ着く確率だって、天文学的に低いじゃないか。

B: 確かにこれは「認識のパズル」だ。でも、あの一行で全てが反転する瞬間のカタルシスは、他のどんな文学的深みにも代えがたい。ボトルの件だって、物理的な確率じゃなく「運命の審判」なんだ。神ならぬ犯人が最後に運命に裁かれる。あの劇的な幕切れこそが、この「知的な遊び」にふさわしい終止符なんだよ。
十角館の殺人 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 十角館の殺人 (講談社文庫)より
4062758571
No.2251
(2pt)

つまらなかった・

古いからつまらないのか、私の読み方が浅いからつまらないのか?
ただ、これだけ風雪に耐えて来た作品だけに、誰かに聞いてみたい
十角館の殺人 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 十角館の殺人 (講談社文庫)より
4062758571
No.2250
(5pt)

孤島で合宿中の大学の推理小説研究会のメンバーが次々に殺されていくガチガチの本格推理小説

伊予原新がテレビの読書番組で、これぞミステリと絶賛しているのを知り、早速、『十角館の殺人』(綾辻行人著、講談社文庫)を手にしました。

伊予原が褒めるだけあって、本格推理小説の道具立てが全て揃っている、我が国では珍しいガチガチの本格推理小説です。社会派推理小説嫌いの著者の本領が存分に発揮されています。

半年前に凄惨な四重殺人が起きた大分県の孤島に、K**大学の推理小説(ミステリ)研究会の7人――エラリイ、ポウ、カー、ヴァン、ルルウ、アガサ、オルツィというニックネームの男5人、女2人――が1週間の合宿で訪れます。彼らが宿泊したのは、十角形の建物、十角形のホール、十角形のテーブル、十角形の天窓、十角形の灰皿、十角形のカップという十角館でした。

そこで、ある者は絞殺、ある者は毒殺、ある者は撲殺、ある者は焼殺と次々に殺されていきます。その犯人は・・・。そのトリックは・・・。その動機は・・・。

どんでん返し、また、どんでん返しと息をつく暇(いとま)もありません。

それにしても、本格推理小説というのは、書くほうも、読むほうも、本当に脳細胞が疲労しますね!
十角館の殺人 (YA!ENTERTAINMENT) Amazon書評・レビュー: 十角館の殺人 (YA!ENTERTAINMENT)より
406269400X
No.2249
(5pt)

この小説に出会ってミステリーにはまりました

まさに衝撃の一行でした。
十角館の殺人 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 十角館の殺人 (講談社文庫)より
4062758571
No.2248
(5pt)

孤島で合宿中の大学の推理小説研究会のメンバーが次々に殺されていくガチガチの本格推理小説

伊予原新がテレビの読書番組で、これぞミステリと絶賛しているのを知り、早速、『十角館の殺人』(綾辻行人著、講談社文庫)を手にしました。

伊予原が褒めるだけあって、本格推理小説の道具立てが全て揃っている、我が国では珍しいガチガチの本格推理小説です。社会派推理小説嫌いの著者の本領が存分に発揮されています。

半年前に凄惨な四重殺人が起きた大分県の孤島に、K**大学の推理小説(ミステリ)研究会の7人――エラリイ、ポウ、カー、ヴァン、ルルウ、アガサ、オルツィというニックネームの男5人、女2人――が1週間の合宿で訪れます。彼らが宿泊したのは、十角形の建物、十角形のホール、十角形のテーブル、十角形の天窓、十角形の灰皿、十角形のカップという十角館でした。

そこで、ある者は絞殺、ある者は毒殺、ある者は撲殺、ある者は焼殺と次々に殺されていきます。その犯人は・・・。そのトリックは・・・。その動機は・・・。

どんでん返し、また、どんでん返しと息をつく暇(いとま)もありません。

それにしても、本格推理小説というのは、書くほうも、読むほうも、本当に脳細胞が疲労しますね!
十角館の殺人 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 十角館の殺人 (講談社文庫)より
4061849794
No.2247
(5pt)

孤島で合宿中の大学の推理小説研究会のメンバーが次々に殺されていくガチガチの本格推理小説

伊予原新がテレビの読書番組で、これぞミステリと絶賛しているのを知り、早速、『十角館の殺人』(綾辻行人著、講談社文庫)を手にしました。

伊予原が褒めるだけあって、本格推理小説の道具立てが全て揃っている、我が国では珍しいガチガチの本格推理小説です。社会派推理小説嫌いの著者の本領が存分に発揮されています。

半年前に凄惨な四重殺人が起きた大分県の孤島に、K**大学の推理小説(ミステリ)研究会の7人――エラリイ、ポウ、カー、ヴァン、ルルウ、アガサ、オルツィというニックネームの男5人、女2人――が1週間の合宿で訪れます。彼らが宿泊したのは、十角形の建物、十角形のホール、十角形のテーブル、十角形の天窓、十角形の灰皿、十角形のカップという十角館でした。

そこで、ある者は絞殺、ある者は毒殺、ある者は撲殺、ある者は焼殺と次々に殺されていきます。その犯人は・・・。そのトリックは・・・。その動機は・・・。

どんでん返し、また、どんでん返しと息をつく暇(いとま)もありません。

それにしても、本格推理小説というのは、書くほうも、読むほうも、本当に脳細胞が疲労しますね!
十角館の殺人 (講談社ノベルス) Amazon書評・レビュー: 十角館の殺人 (講談社ノベルス)より
406181320X