十角館の殺人

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評判

十角館の殺人の評価:

3.75/5点 レビュー 763件。 S ランク

Amazon書評・レビュー点数毎のグラフです

平均点3.75pt

Amazonレビュー一覧

Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全2,306件 181〜200 10/116ページ
No.2126
(3pt)

プロローグに全て詰まってる。

実写版の煽り文句に『映像化不可能』とあったので読んでみたが、発売された80年代でも十分に実写化できそうな内容なのである意味拍子抜け。
読み手に犯人やトリックを推理させるタイプの作品ではない。
最後まで読んでも釈然としない部分もあり全体的に何だかモヤっとしたまま終わる印象ですが、これぞ王道プロローグといった使い方は好きです。
十角館の殺人 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 十角館の殺人 (講談社文庫)より
4062758571
No.2125
(3pt)

違和感たっぷり

ネタバレしないように書いていきます。
ミスリードするような仕掛けを用いていて、
犯人わかった時点で「えっ」と声に出せる瞬間は気持ちが良かったです。
その後、殺害動機や犯行の告白、エピローグへと続くのですが、残念ながら読み終えても余韻なく、やっと読み終えたという事務的な感想となりました。
この理由として、動機となるエピソードが薄く犯人に感情移入できないこと。
犯行方法に無理があるだろうと思うこと、
ニックネームで登場人物を描いているけど、同じ研究会所属の幹部的な位置付けだけど、それ以外の関係性が見えなく、登場人物に情が湧かないことが、この作品に感情移入できないのでなないかと思った。
もっと面白いと思っただけに残念ですね。
十角館の殺人 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 十角館の殺人 (講談社文庫)より
4062758571
No.2124
(4pt)

ああ、なんで実写化するの???

この作品は、なんとしても事前情報無しに読むように努めてください。そうでなければ面白さが十全に味わえません!!

しかし、ちょっとこの作品に関してはネタバレが氾濫し過ぎていませんか?「衝撃の○○」「衝撃の○○」って、ああもうなんで言っちゃうかね??
十角館の殺人 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 十角館の殺人 (講談社文庫)より
4062758571
No.2123
(3pt)

期待値を上げすぎたかな?

ネタばれあり!

読む前に「映像化は不可能」「衝撃の一文」などの予備知識があったためか読み終えたあと何故この作品の評価がこんなにも高いのか判らないと言うのが正直な感想でした。
「映像化は不可能」「衝撃の一文」と言うのは決して偽りではなく異論はないのですがにもかかわらずそう思ったのは、この作品ならではの思わず唸ってしまうようなトリックがあるわけでもないし何よりも何人もの命を奪った犯行動機が犯人の「…だったに違いない」「…だったはずだ」と言う身勝手な思い込みであり意図的に作者がそうしたのかどうか判らないですが犯行動機になった出来事が実際にはどうだったのかが作中では語られないため例えどんな理由があっても殺人は許されない、でも復讐したいと言う犯人の気持ちは理解できると言う犯人に対して共感や同情をするような感情が全く起きなかったと言うのが大きかったと思います。せめてラストが「計画は完璧に行われた!もはや露見することはない」と確信している犯人に対して探偵の役回りをした島田が犯人が犯した大きなミスや矛盾を突きつけて犯行を白日の下に晒すと言った展開で終われば良かったのですが結局は犯人の自己満足、自己陶酔的ななラストだったために「えっ!これで終わりなの?」と私には後味の悪さしか残らなかったです。
もう一つの青屋敷の事件にしても、もう一捻り裏があるのかと思ったら何もなくだったら単に巻き込まれただけの使用人夫婦をあんな残忍な殺し方する必要はなかったし庭師にしても何それって感じで特に婦人の手首に関しては犯人がそうせざるおえなかった深い理由があると思ったていたので「えっ…そんな理由なの…」と拍子抜けしてしまいましたね。
「映像化不可能」ということでは今度映画化されるみたいですが作者がよほどのヘビースモーカーなのかどうか判らないですがやたらと意味もなく煙草を吸うシーンが出てくるので今のご時世そこは大丈夫なのか?と思ってしまいました(笑)
読んで決して損な作品ではありませんが面白いから絶対に読んだほうがいいよと誰かに薦めたいという作品ではなかったですね。
十角館の殺人 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 十角館の殺人 (講談社文庫)より
4062758571
No.2122
(5pt)

もう一度最初から読みたくなる

最後まで読んでから、また最初から読みたくなる作品でした!映像化がたのしみです。
十角館の殺人 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 十角館の殺人 (講談社文庫)より
4062758571
No.2121
(1pt)

表紙のカバーが折れてる

表紙のカバーが折れてて残念でした。確認してから発送して欲しいです。
十角館の殺人 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 十角館の殺人 (講談社文庫)より
4062758571
No.2120
(4pt)

今更ですが

やられた。まさか、ですよね。
おもしろかった(*^^*)
シリーズの次も読んでみます。
十角館の殺人 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 十角館の殺人 (講談社文庫)より
4062758571
No.2119
(5pt)

好きでした

【少々長いですがネタバレはしていないのでご安心ください】

私はミステリーが好きなのですが、あまりにも有名すぎる作品には食指が動かない捻くれたタイプでして、この作品は今まで読んでこなかったのです。
ところが最近、実写化にあたってまた頻繁に話題に上がるようになり、このままいくとそこらじゅうにネタバレが蔓延るのでは…と危惧。
話題にする人が増えれば増えるほど、どれだけ気をつけていても、ネタバレを踏む確率が上がってしまうものですからね…
どれだけ有名な作品であっても、ミステリーのネタバレなどあり得ない。本当に忌忌しい。。
まあそんなことでようやく、ネタバレされる前に、きちんと楽しめるうちに読もうという気になりました。

いかんせん私自身が、ネタバレに対する猛烈な拒否反応を持っているため、ミステリーのレビューには何も書けないなというのが正直なところなのですが…
一言だけ言うなら、読んでよかったと思います。楽しめました。
有名なのは興味ない!なんて捻くれずに、もっと早く読んでおいてもよかったなあ〜と。

もちろん作品たるもの、好みや感想は分かれてしかるべきなので、「あなたもきっと楽しめますよ!」なんて無責任は言いませんが、
読もうか読むまいか迷っている方には、実写化されてしまう前に読んでみてもいいのでは、と伝えたいです。

(実際、私は読了後、実写化の話題を取り上げたブログ記事やヤフー知恵袋などで意図せずネタバレを踏んでいます。ほんとみんなネタバレモラル低すぎない?)
十角館の殺人 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 十角館の殺人 (講談社文庫)より
4062758571
No.2118
(3pt)

期待値を上げすぎたかな?

ネタばれあり!

読む前に「映像化は不可能」「衝撃の一文」などの予備知識があったためか読み終えたあと何故この作品の評価がこんなにも高いのか判らないと言うのが正直な感想でした。
「映像化は不可能」「衝撃の一文」と言うのは決して偽りではなく異論はないのですがにもかかわらずそう思ったのは、この作品ならではの思わず唸ってしまうようなトリックがあるわけでもないし何よりも何人もの命を奪った犯行動機が犯人の「…だったに違いない」「…だったはずだ」と言う身勝手な思い込みであり意図的に作者がそうしたのかどうか判らないですが犯行動機になった出来事が実際にはどうだったのかが作中では語られないため例えどんな理由があっても殺人は許されない、でも復讐したいと言う犯人の気持ちは理解できると言う犯人に対して共感や同情をするような感情が全く起きなかったと言うのが大きかったと思います。せめてラストが「計画は完璧に行われた!もはや露見することはない」と確信している犯人に対して探偵の役回りをした島田が犯人が犯した大きなミスや矛盾を突きつけて犯行を白日の下に晒すと言った展開で終われば良かったのですが結局は犯人の自己満足、自己陶酔的ななラストだったために「えっ!これで終わりなの?」と私には後味の悪さしか残らなかったです。
もう一つの青屋敷の事件にしても、もう一捻り裏があるのかと思ったら何もなくだったら単に巻き込まれただけの使用人夫婦をあんな残忍な殺し方する必要はなかったし庭師にしても何それって感じで特に婦人の手首に関しては犯人がそうせざるおえなかった深い理由があると思ったていたので「えっ…そんな理由なの…」と拍子抜けしてしまいましたね。
「映像化不可能」ということでは今度映画化されるみたいですが作者がよほどのヘビースモーカーなのかどうか判らないですがやたらと意味もなく煙草を吸うシーンが出てくるので今のご時世そこは大丈夫なのか?と思ってしまいました(笑)
読んで決して損な作品ではありませんが面白いから絶対に読んだほうがいいよと誰かに薦めたいという作品ではなかったですね。
十角館の殺人 (講談社ノベルス) Amazon書評・レビュー: 十角館の殺人 (講談社ノベルス)より
406181320X
No.2117
(5pt)

もう一度最初から読みたくなる

最後まで読んでから、また最初から読みたくなる作品でした!映像化がたのしみです。
十角館の殺人 (講談社ノベルス) Amazon書評・レビュー: 十角館の殺人 (講談社ノベルス)より
406181320X
No.2116
(1pt)

表紙のカバーが折れてる

表紙のカバーが折れてて残念でした。確認してから発送して欲しいです。
十角館の殺人 (講談社ノベルス) Amazon書評・レビュー: 十角館の殺人 (講談社ノベルス)より
406181320X
No.2115
(4pt)

今更ですが

やられた。まさか、ですよね。
おもしろかった(*^^*)
シリーズの次も読んでみます。
十角館の殺人 (講談社ノベルス) Amazon書評・レビュー: 十角館の殺人 (講談社ノベルス)より
406181320X
No.2114
(5pt)

好きでした

【少々長いですがネタバレはしていないのでご安心ください】

私はミステリーが好きなのですが、あまりにも有名すぎる作品には食指が動かない捻くれたタイプでして、この作品は今まで読んでこなかったのです。
ところが最近、実写化にあたってまた頻繁に話題に上がるようになり、このままいくとそこらじゅうにネタバレが蔓延るのでは…と危惧。
話題にする人が増えれば増えるほど、どれだけ気をつけていても、ネタバレを踏む確率が上がってしまうものですからね…
どれだけ有名な作品であっても、ミステリーのネタバレなどあり得ない。本当に忌忌しい。。
まあそんなことでようやく、ネタバレされる前に、きちんと楽しめるうちに読もうという気になりました。

いかんせん私自身が、ネタバレに対する猛烈な拒否反応を持っているため、ミステリーのレビューには何も書けないなというのが正直なところなのですが…
一言だけ言うなら、読んでよかったと思います。楽しめました。
有名なのは興味ない!なんて捻くれずに、もっと早く読んでおいてもよかったなあ〜と。

もちろん作品たるもの、好みや感想は分かれてしかるべきなので、「あなたもきっと楽しめますよ!」なんて無責任は言いませんが、
読もうか読むまいか迷っている方には、実写化されてしまう前に読んでみてもいいのでは、と伝えたいです。

(実際、私は読了後、実写化の話題を取り上げたブログ記事やヤフー知恵袋などで意図せずネタバレを踏んでいます。ほんとみんなネタバレモラル低すぎない?)
十角館の殺人 (講談社ノベルス) Amazon書評・レビュー: 十角館の殺人 (講談社ノベルス)より
406181320X
No.2113
(4pt)

映像化不可能な作品

「映像化不可能な小説の映像化」「衝撃の一行」につられて読みました。
映像化不可能な理由も読んで納得しました。
登場人物があだ名で呼び合っているのですが油断すると誰が誰かよくわからなくなります。
私と同様に映像化がきっかけになった人は先に本を読んだほうがいいと思います。
文字通り映像化は不可能だと思われるので内容を変えずにおもしろくできたら監督は天才です。
十角館の殺人 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 十角館の殺人 (講談社文庫)より
4062758571
No.2112
(5pt)

息を呑む鮮やかさと透明な薄緑色

2024年3月に実写化というニュースとともに、映像化不可能作品というキャッチフレーズに惹かれてどうしても読みたくなりました。
島へ渡った登場人物の名前と性格が区別しにくく、その点が少し読み進めにくかったです。
しかし、犯人が明かされる一言に息を呑みました。
世界がひっくり返る衝撃を味わう瞬間はそう多くはありません。しかもこんなにシンプルに鮮やかに。
同時に「映像化不可能」と言われている理由も理解しました。
すごい。
本当にどうやって映像化するんだろう。映像作品も絶対観たい。

そしてエピローグの薄緑色の余韻に浸りながらプロローグを読み返しつつ、そこにはっきりと記されている、物語と作品全体のヒントとも言うべき一文を読み、小説の作り方など微塵もわかりませんが、少なくともこの小説は家の建築のようだと感じました。
土台があって骨組みを組み上げ肉付けし、装飾を施していく。
見えていなかったその骨組みが、たった一言であらわにされる。
とても美しい作品だと思いました。
これから犯人の行動を追って、もう一度読み直します。
十角館の殺人 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 十角館の殺人 (講談社文庫)より
4062758571
No.2111
(5pt)

「重要なのは筋書きではない、枠組なのだ」

たとえ途中で犯人がわかってしまっても、それだけでおもしろさが半減するなんてことはない。本作の叙述トリックにきもちよく身をゆだねてみては。

 トリックのあまさや動機のよわさは、プロローグの時点で犯人自身がすでに吐露している。なので、その点をあげつらうのはお門違いだろう(もちろんこれは同時に、作者自身の本作に対する逃げ道(保険)でもあるかもしれない)。
 期待値のハードルをいたずらにあげずさらりと読んでほしい。

以下ネタばれのおそれあり






・リアルな動機だとおもう。うらやましいほどの「若さ」。「たかがそんなことで?」と思ってしまう人は、もう立派な「おとな」だ。

・今日的にはタバコの描写が多すぎるように感じるかもしれない。しかしこれもリアル。2000~2001年くらいまでは、大学キャンパス内のあちこちに灰皿が設置されていた(屋外どころか、ラウンジなど室内にも、テーブルごとに置かれていた)し、なんならタバコの自販機も構内にあった。

・島田と江南が島に向かわなかったのは不自然かもしれないが、その理由は江南自身が述べている。犯人にとってラッキー。

・途中で犯人がわかった読者はどのようにしてわかったのだろうか。「こいつがあやしい」というのではなく、論理的に犯人を導き出せる最短はどの時点なのか。ちなみに私は、例の1行まで犯人がわかりませんでした(「あやしい」というだけならば、セブンスターでぴんときました)

・低評価をされているレビュアーさんは、かわりとなるおすすめのミステリ作品をぜひともあげてほしい(いやみではないです。私自身「にわか」なので、優れた作品をただただたくさん読みたいのです!)。レビューをざっとながめたところ、『夜歩く』 横溝正史、『黒死館殺人事件』小栗虫太郎、『殺戮にいたる病』我孫子武丸、『仮面荘殺人事件』東野圭吾がみつかった。いずれも未読なので読んでみます。

 ミステリファンを増やすために、もっともっとおすすめ作品を紹介してくれるとたすかります。
十角館の殺人 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 十角館の殺人 (講談社文庫)より
4062758571
No.2110
(4pt)

映像化不可能な作品

「映像化不可能な小説の映像化」「衝撃の一行」につられて読みました。
映像化不可能な理由も読んで納得しました。
登場人物があだ名で呼び合っているのですが油断すると誰が誰かよくわからなくなります。
私と同様に映像化がきっかけになった人は先に本を読んだほうがいいと思います。
文字通り映像化は不可能だと思われるので内容を変えずにおもしろくできたら監督は天才です。
十角館の殺人 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 十角館の殺人 (講談社文庫)より
4061849794
No.2109
(5pt)

息を呑む鮮やかさと透明な薄緑色

2024年3月に実写化というニュースとともに、映像化不可能作品というキャッチフレーズに惹かれてどうしても読みたくなりました。
島へ渡った登場人物の名前と性格が区別しにくく、その点が少し読み進めにくかったです。
しかし、犯人が明かされる一言に息を呑みました。
世界がひっくり返る衝撃を味わう瞬間はそう多くはありません。しかもこんなにシンプルに鮮やかに。
同時に「映像化不可能」と言われている理由も理解しました。
すごい。
本当にどうやって映像化するんだろう。映像作品も絶対観たい。

そしてエピローグの薄緑色の余韻に浸りながらプロローグを読み返しつつ、そこにはっきりと記されている、物語と作品全体のヒントとも言うべき一文を読み、小説の作り方など微塵もわかりませんが、少なくともこの小説は家の建築のようだと感じました。
土台があって骨組みを組み上げ肉付けし、装飾を施していく。
見えていなかったその骨組みが、たった一言であらわにされる。
とても美しい作品だと思いました。
これから犯人の行動を追って、もう一度読み直します。
十角館の殺人 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 十角館の殺人 (講談社文庫)より
4061849794
No.2108
(5pt)

「重要なのは筋書きではない、枠組なのだ」

たとえ途中で犯人がわかってしまっても、それだけでおもしろさが半減するなんてことはない。本作の叙述トリックにきもちよく身をゆだねてみては。

 トリックのあまさや動機のよわさは、プロローグの時点で犯人自身がすでに吐露している。なので、その点をあげつらうのはお門違いだろう(もちろんこれは同時に、作者自身の本作に対する逃げ道(保険)でもあるかもしれない)。
 期待値のハードルをいたずらにあげずさらりと読んでほしい。

以下ネタばれのおそれあり






・リアルな動機だとおもう。うらやましいほどの「若さ」。「たかがそんなことで?」と思ってしまう人は、もう立派な「おとな」だ。

・今日的にはタバコの描写が多すぎるように感じるかもしれない。しかしこれもリアル。2000~2001年くらいまでは、大学キャンパス内のあちこちに灰皿が設置されていた(屋外どころか、ラウンジなど室内にも、テーブルごとに置かれていた)し、なんならタバコの自販機も構内にあった。

・島田と江南が島に向かわなかったのは不自然かもしれないが、その理由は江南自身が述べている。犯人にとってラッキー。

・途中で犯人がわかった読者はどのようにしてわかったのだろうか。「こいつがあやしい」というのではなく、論理的に犯人を導き出せる最短はどの時点なのか。ちなみに私は、例の1行まで犯人がわかりませんでした(「あやしい」というだけならば、セブンスターでぴんときました)

・低評価をされているレビュアーさんは、かわりとなるおすすめのミステリ作品をぜひともあげてほしい(いやみではないです。私自身「にわか」なので、優れた作品をただただたくさん読みたいのです!)。レビューをざっとながめたところ、『夜歩く』 横溝正史、『黒死館殺人事件』小栗虫太郎、『殺戮にいたる病』我孫子武丸、『仮面荘殺人事件』東野圭吾がみつかった。いずれも未読なので読んでみます。

 ミステリファンを増やすために、もっともっとおすすめ作品を紹介してくれるとたすかります。
十角館の殺人 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 十角館の殺人 (講談社文庫)より
4061849794
No.2107
(4pt)

映像化不可能な作品

「映像化不可能な小説の映像化」「衝撃の一行」につられて読みました。
映像化不可能な理由も読んで納得しました。
登場人物があだ名で呼び合っているのですが油断すると誰が誰かよくわからなくなります。
私と同様に映像化がきっかけになった人は先に本を読んだほうがいいと思います。
文字通り映像化は不可能だと思われるので内容を変えずにおもしろくできたら監督は天才です。
十角館の殺人 (講談社ノベルス) Amazon書評・レビュー: 十角館の殺人 (講談社ノベルス)より
406181320X