十角館の殺人

【この小説が収録されている参考書籍】

評判

十角館の殺人の評価:

3.75/5点 レビュー 763件。 S ランク

Amazon書評・レビュー点数毎のグラフです

平均点3.75pt

Amazonレビュー一覧

Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全2,306件 221〜240 12/116ページ
No.2086
(4pt)

【ほぼネタバレ無しレビュー】

非常に面白く名作と言われるだけはあったのだが、あの1行の衝撃、映像化不可といったキャッチコピーから、最後の展開は読める人も少なくないと思う。上記のキャッチコピーを見て購入したものの、それにより展開が読めてしまい、キャッチコピーの難しさを感じた。中盤の章から一気に面白くなったが、終盤もそのままの面白さで、もうひと山あれば…と少し物足りなさも感じた。
十角館の殺人 (講談社ノベルス) Amazon書評・レビュー: 十角館の殺人 (講談社ノベルス)より
406181320X
No.2085
(5pt)

映像化できない意味がわかりました

みんなが言う1行って何だろうと思い読みすすめましたが、私も思わず叫んでしまいました。
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406181320X
No.2084
(2pt)

つまらん

一言。つまらん。
なにより犯人が島の外から来てたってのが最悪。バイクで夜中に移動って。
あとは動機が軽いというか、あ、そうってなもんで。
登場人物を殺すことにこの作者はなにも感じないんだろうな。
だから読後の後味が悪過ぎる。

追記。
こんなんだったら、回りくどいことせず、最初に島に渡った夜に逃げ出せないようにして、火を放って皆殺しすりゃあいい。
なんでかって、千織が殺された恨みだと知らされないまま殺されていいの?
しかも一人ずつ殺すことに恐怖だとか感じさせたいって言ってるけど、全く感じてないし。
ならいっぺんに焼き殺したらいいんです。
その方が苦しいだろうし、間違いも、毒だとか証拠も残さないですむし。
で、最後に小瓶見つけて審判て、、、。
アホらし。
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No.2083
(5pt)

まあまあ

話題になっていたので、購入しました。
初めの方は登場人物が、アガサ・クリスティなど有名ミステリー作家からとったあだ名で呼び合うので
外国人の名前にめっぽう弱い私は混乱して読み進めづらかった。
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No.2082
(5pt)

実写化不可能と言われたトリック

ミステリー小説のトリックが映像化不可能ってどういうトリックなのかずっと気になっていましたが、読んで納得しました。。
確かにこれは不可能だ。。。
でも!今年の春に実写映画化をするらしいです!

実写映画は絶対失敗するので(笑)、先に小説を読んだほうが良いと思います!ぜひ読んでみて下さい!
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406181320X
No.2081
(5pt)

この事だったのか!

衝撃の1行に震えるという帯の謳い文句に惹かれて読みました。
勝手に一番最後なんでしょと思い込んでいたので、その1行が現れた瞬間息を呑みました。
よくよく考えればまぁ犯人はそうなるよねとなりますが、いい意味で探偵役たちに振り回されました。
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No.2080
(5pt)

ググるな危険!

名作。タイトルでググったりするのも検索候補とかでて危険なので、興味ある人は調べず読みましょう。
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No.2079
(5pt)

映像化&最新作舘シリーズ連載 御礼

舘シリーズファンとして、たまらないニュースの連続です。舘シリーズを読む度に、想像する島田氏は私の中では、俳優の堺雅人です。今回の映像化にあたり誰が配役かはまだ知りませんが、私の中では変わりません。ちなみに江南氏は藤原竜也です。
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No.2078
(4pt)

新本格の旗手

決してミステリマニアではなく、また本格と呼ばれる流れには批判的な立場の読者なのですが、新本格と呼ばれるジャンルがこの本から始まったとのことで、文学史の勉強気分で読んでみました。

 面白いかどうかを云えば、流石に新本格というジャンルを確立した有名作だけあって、そういう立場であっても結構楽しめたように思います。犯人当てについても難しすぎない丁度いい難度だったと思います。とはいえ、物語としてみたときには後述するようにいろいろ言いたいことがあります。

 「新本格」は「本格」と何が違うのかなと思って読み始めたところもあります。新本格というジャンルは「この本みたいなミステリ」というのが一応の定義になるのかと思いますが、想像以上に古典的なセッティングで、これはやっぱり古い本格ミステリのルネッサンス、復興運動なんだなと思いました。もちろん元ネタは『そして誰もいなくなった』ですしね。その意味では新本格は本格とあまり変わらないようです。
 ただ一つ気づいたのは、後期クイーン的問題については、慎重に回避しているように見えました。この言葉ができたのはもう少し後の時代らしいのですが、当時から問題意識はあったということですかね。それが「新」の特徴の一つということでしょうか。しかしその代償として、本来名探偵キャラでありそうな島田の立ち位置が極めて曖昧になっています…というより、島田はこの話から削除してもほぼ差し支えないですね。
 また、新本格の場合、舞台が現代(といってももう40年近く前…)なので、このジャンル特有の作為的な設定が、古典推理小説だと当時はこんなもんだったのかなで済むところが、違和感が強調される形になっています。十角館、作るのすごく金かかりそうだし、生活するのも大変で隠遁生活どころではないですよこれは。また、本作冒頭でなんの連絡手段もないまま自ら進んで7日間も孤立するというのも大変危険なことで、かつそれをしなければならない合理的理由も特になく、人物の動きとしてやや無理がありました。

 一般に、古典的な推理小説を物語として評価したときにもっとも問題になるのが、読者に先を読みたいと思わせる仕組みが欠けていて、読者が自主的に犯人当てしようと意欲しない限り先を読む理由がないということです。普通の物語だと、何かしら読者から見て好ましくない結末を迎えそうだという見通しが提示され、それを回避するためにはどういう行動を取ればよさそうかを試行する…という構造があり、これが読者を惹きつける力の源泉となっています。しかし古典的なミステリーだと、既に誰かが殺されていて、その犯人あてをするだけなので、被害者が殺されるという好ましくない結末はもう回避できません。敢えて言えば、犯人が逃げおおせるのを回避できるかどうかが問題となるに過ぎません。また、被害者が殺されたことや犯人が逃げおおせることが本当に望ましくないことかという点も、古典的ミステリではしばしばあまり明確にされないことがあります。これは実質的には大抵、誰が悪人そうで誰が善人そうかというキャラ付けがはっきりしないという形を取ります。
 本作の場合ですが、まず島パートについて言いますと、起こっているのが連続殺人ですので、後続する殺人を防ごうとするという要素(サスペンス要素といってもよい)が入ってきまして、その点では上述のような問題を免れる可能性がある展開です。一方で、島の中ではできることがかなり限られ、結局はなすすべもなく殺されていくような話となっており、その意味では上述の構造から外れます。ただそれでも島の中で誰を信用するかはある程度問題にはなります。一方で、被害者たちが殺されるのは果たして好ましくないことなのかという点については、殺人に至る詳しい事情が明らかにされないために確信が持てないところがありました。結局のところ、島パートについては、物語的な面白さを若干有する筋という程度に評価したいと思います。
 本土パートについては、できることの幅が島パートより大きいですし、上述の島田は名探偵キャラのように見えなくもありませんでしたので、殺人を止めるために何かしら行動できる可能性を秘めており、この意味で物語としてみたとき興味深いパートでした。ただ残念ながら、結局最後まで島の出来事に一切介入しなかったため、期待外れに終わりました。しかしとにかく、物語中盤あたりまでは、このパートが物語への興味を引っ張っていたと思います。おそらくこれが本作の成功の一因だと思います。
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No.2077
(5pt)

ハラハラ

終始ハラハラでした。また小説にハマりそうです。ありがとうございました。
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No.2076
(5pt)

とにかく事前情報をなるべく入れずに読んで!(※ネタバレなし)

言いたいことはタイトルが全てです。ミステリが好き、特にトリックに心惹かれ
る方なら騙されたと思ってまず読んでください。もしイマイチだと感じたらごめ
んなさい。でもきっと、これ以上ない程の驚きや感動を味わえる方も多いはず。

先日(※2023年末時)実写化のニュースが出たこともあり、それなら原作から入
ろうと思った方もおられるでしょう。だからこそ今さらこの名作のレビューを上
げました。今これを読んでいる方、すぐレビュー欄を閉じて本を開いてください。
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No.2075
(4pt)

読みやすい!一気読み

なかなか殺人が起こらない序盤は、それぞれを変な呼び名で呼び合うせいもあってか少し退屈な感じもしたが、中盤からは面白くどんどん読めました。
ただああいう状況下でタバコをわけたり、すぐコーヒーを入れたりするのは、不自然ではあった。
あと途中で犯人と動機が薄々わかってしまったので、どんでん返し感を゙得られず少し残念だった。
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No.2074
(4pt)

実写化決定で興味をもって

推理物の物語はそれなりに読むけれど、本格ミステリと呼ばれるものは今まであまり読んできませんでしたが、実写化が決定されたので興味を持ち、読んでみることにしました。

読んだ感想としては、真相の明かし方が秀逸でした。
他に言いたいことは色々あるけれど、これ以上は蛇足になりそう。
☆4にしたのは、物語の結末等が自分の好みではなかったから。
ミステリ部分に限って言えば文句なしの☆5です!

しかしこの作品、どうやって実写化するんでしょうか…
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406181320X
No.2073
(4pt)

たった一言が世界を変えた・・・

本格ミステリーは好みじゃなくて、
綾辻さんなら囁きシリーズだねと思っていたし
今更、舘シリーズを読む気はなかったのだが、
新装改訂版の帯の惹句に目が釘付けになった
「たった一行が世界を変えた!」
え?そうなの?これは読まずにいられないと思った
どんどん読み進めていくうちに
ここだ、このページをめくるとその1行がある・・という予感で
胸が張り裂けそうになってしばらくめくれなかったくらいだ
そしてそれを見た瞬間、真相が一気に明らかに。
犯人が意外ということじゃなく明かし方が凄いんだ
たった「1行」ではなく
「ひと言」と言った方がいいほど短い強烈パンチなんだ 
これはミステリー史上最も美しい謎解きのひと言 
痺れました。
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No.2072
(5pt)

感想

最後、犯人はこの人だとびっくり((((;゚Д゚))))した。
面白かった
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No.2071
(1pt)

カバーが破れていた

開けてびっくり。カバーに7センチほどの大きな破れがあった。新品のはずなのにこれはない。
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No.2070
(5pt)

良き

とりあえず、読めば分かります。最高。もう一度記憶を消して読みたい作品。
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No.2069
(5pt)

ハラハラ

終始ハラハラでした。また小説にハマりそうです。ありがとうございました。
十角館の殺人 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 十角館の殺人 (講談社文庫)より
4062758571
No.2068
(5pt)

とにかく事前情報をなるべく入れずに読んで!(※ネタバレなし)

言いたいことはタイトルが全てです。ミステリが好き、特にトリックに心惹かれ
る方なら騙されたと思ってまず読んでください。もしイマイチだと感じたらごめ
んなさい。でもきっと、これ以上ない程の驚きや感動を味わえる方も多いはず。

先日(※2023年末時)実写化のニュースが出たこともあり、それなら原作から入
ろうと思った方もおられるでしょう。だからこそ今さらこの名作のレビューを上
げました。今これを読んでいる方、すぐレビュー欄を閉じて本を開いてください。
十角館の殺人 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 十角館の殺人 (講談社文庫)より
4062758571
No.2067
(4pt)

読みやすい!一気読み

なかなか殺人が起こらない序盤は、それぞれを変な呼び名で呼び合うせいもあってか少し退屈な感じもしたが、中盤からは面白くどんどん読めました。
ただああいう状況下でタバコをわけたり、すぐコーヒーを入れたりするのは、不自然ではあった。
あと途中で犯人と動機が薄々わかってしまったので、どんでん返し感を゙得られず少し残念だった。
十角館の殺人 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 十角館の殺人 (講談社文庫)より
4062758571