生誕祭

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評判

生誕祭の評価:

3.81/5点 レビュー 31件。 B ランク

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平均点3.81pt

Amazonレビュー一覧

Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

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全62件 61〜62 4/4ページ
No.2
(5pt)

おもしろさの完結。

上巻に続き、関西の大物、金田が入り乱れ主人公の三重スパイが始まる。最後に笑うのは、主人公か齋藤か麻美か波潟か金田か・・・または、予期せぬ答えがまっているのか?80年代の高度成長期絶頂を、儚く締めくくり、バブルの爪あとを語る作品。
生誕祭 下 (文春文庫) Amazon書評・レビュー: 生誕祭 下 (文春文庫)より
4167664054
No.1
(5pt)

おもしろいです。

この作品は面白いです。高度成長期の80年代を駆け抜けた、20代の若き主人公たち、そして、巨額の富を動かす大物の暗躍。若き一瞬の過ちから、暗転する主人公の彰洋。そして、幼馴染の麻美。二人の再会が物語の軸となり、巨額の資産を抱える波潟一家を崩していく上巻。しかし、内容はここでは収まらず、不動産バブル、株式バブル。富に踊らされた時代を懐かしむ内容となっている。また、若き実業家、齋藤の企みが主人公の人生にどうかかわるか、読めば下巻への期待が高まる作品である。
生誕祭 上 (文春文庫) Amazon書評・レビュー: 生誕祭 上 (文春文庫)より
4167664046