崩壊の森

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評判

崩壊の森の評価:

4.50/5点 レビュー 14件。 B ランク

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平均点4.50pt

Amazonレビュー一覧

Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全24件 1〜20 1/2ページ
No.24
(5pt)

すごく面白かった

おすすめ。実在の人物をモデルに書いてるらしくリアリティーある描写が最後まで続く。一気に読めた。
崩壊の森 (文春文庫) Amazon書評・レビュー: 崩壊の森 (文春文庫)より
4167918293
No.23
(5pt)

すごく面白かった

おすすめ。実在の人物をモデルに書いてるらしくリアリティーある描写が最後まで続く。一気に読めた。
崩壊の森 Amazon書評・レビュー: 崩壊の森より
4163909958
No.22
(4pt)

「崩壊の森」(本城雅人)を読む。

ソ連邦崩壊の過程をモスクワ特派員の新聞記者の目を通して描く。
モデルは産経新聞の斎藤勉さん。優君をモデルにした日本大使館三等書記官も登場する。ということで「解説」は優君が書いている。

世界史上初の社会主義国家が崩壊し自由主義国家となった、のか。それを語るにはソビエト共産党とは何であったのかという問いを立てねばならない。
「共産党」はその出自からも言葉の意味から言っても、われわれが知る「政党」ではない。プロレタリアート一党独裁を目指すのが共産党であって、他の政党を認めることはない。「共産」とは「共に生産する」の意味ではなく「財産を共有する」ことだ。私有財産を否定しすべてを党に帰属させる。三権は分立せず党の指導に置かれる。

ソ連が崩壊したのはペレストロイカにより反体制派が力を持ったことと中央政府ではないロシア共和国を含めた連邦を構成する諸民族共和国が力をつけたことによる。民衆による市民革命や共産党独裁体制の打倒ではなく、権力と財産の移行(奪取)に過ぎない。よってソ連邦崩壊後大きな混乱が訪れ、その後の原油等エネルギー価格の高騰により経済発展を遂げたわけだが、政治体制としては共産党の権力を奪取した大統領府へ権力が集約したのであった。

ロシアはやはりヨーロッパではない。というか西ヨーロッパと北アメリカと日本が例外的な政治経済体制なのであって、ロシアも中国もインドも中東も、それぞれ違うんだろうかね。
崩壊の森 (文春文庫) Amazon書評・レビュー: 崩壊の森 (文春文庫)より
4167918293
No.21
(4pt)

「崩壊の森」(本城雅人)を読む。

ソ連邦崩壊の過程をモスクワ特派員の新聞記者の目を通して描く。
モデルは産経新聞の斎藤勉さん。優君をモデルにした日本大使館三等書記官も登場する。ということで「解説」は優君が書いている。

世界史上初の社会主義国家が崩壊し自由主義国家となった、のか。それを語るにはソビエト共産党とは何であったのかという問いを立てねばならない。
「共産党」はその出自からも言葉の意味から言っても、われわれが知る「政党」ではない。プロレタリアート一党独裁を目指すのが共産党であって、他の政党を認めることはない。「共産」とは「共に生産する」の意味ではなく「財産を共有する」ことだ。私有財産を否定しすべてを党に帰属させる。三権は分立せず党の指導に置かれる。

ソ連が崩壊したのはペレストロイカにより反体制派が力を持ったことと中央政府ではないロシア共和国を含めた連邦を構成する諸民族共和国が力をつけたことによる。民衆による市民革命や共産党独裁体制の打倒ではなく、権力と財産の移行(奪取)に過ぎない。よってソ連邦崩壊後大きな混乱が訪れ、その後の原油等エネルギー価格の高騰により経済発展を遂げたわけだが、政治体制としては共産党の権力を奪取した大統領府へ権力が集約したのであった。

ロシアはやはりヨーロッパではない。というか西ヨーロッパと北アメリカと日本が例外的な政治経済体制なのであって、ロシアも中国もインドも中東も、それぞれ違うんだろうかね。
崩壊の森 Amazon書評・レビュー: 崩壊の森より
4163909958
No.20
(5pt)

解説 佐藤優

自壊する帝国を読んだ方におすすめの本です。
崩壊の森 (文春文庫) Amazon書評・レビュー: 崩壊の森 (文春文庫)より
4167918293
No.19
(5pt)

解説 佐藤優

自壊する帝国を読んだ方におすすめの本です。
崩壊の森 Amazon書評・レビュー: 崩壊の森より
4163909958
No.18
(5pt)

面白い

非常に面白かった。いい本だったと思う。おすすめできる。
崩壊の森 Amazon書評・レビュー: 崩壊の森より
4163909958
No.17
(5pt)

面白い

非常に面白かった。いい本だったと思う。おすすめできる。
崩壊の森 (文春文庫) Amazon書評・レビュー: 崩壊の森 (文春文庫)より
4167918293
No.16
(4pt)

期待どおりでした。

一気読みしました。
崩壊の森 (文春文庫) Amazon書評・レビュー: 崩壊の森 (文春文庫)より
4167918293
No.15
(4pt)

期待どおりでした。

一気読みしました。
崩壊の森 Amazon書評・レビュー: 崩壊の森より
4163909958
No.14
(5pt)

満足しています。

非常に迅速で、綺麗な本で、感謝しています。
崩壊の森 (文春文庫) Amazon書評・レビュー: 崩壊の森 (文春文庫)より
4167918293
No.13
(5pt)

満足しています。

非常に迅速で、綺麗な本で、感謝しています。
崩壊の森 Amazon書評・レビュー: 崩壊の森より
4163909958
No.12
(4pt)

臨場感に優れる。

海外の歴史の動きを日本人記者が現地で見聞した記録は素晴らしい。
崩壊の森 (文春文庫) Amazon書評・レビュー: 崩壊の森 (文春文庫)より
4167918293
No.11
(4pt)

臨場感に優れる。

海外の歴史の動きを日本人記者が現地で見聞した記録は素晴らしい。
崩壊の森 Amazon書評・レビュー: 崩壊の森より
4163909958
No.10
(5pt)

ジャーナリスト

彼の文章は非常に無駄が無くて素晴らしいと思う。エンターテインメントではないが
ジャーナリストらしい華美な修飾のない文章が、リアルを感じる。彼の小説は結構
読んでるが、題材といい代表作と言っていいと思う。今後も期待してます。
崩壊の森 (文春文庫) Amazon書評・レビュー: 崩壊の森 (文春文庫)より
4167918293
No.9
(5pt)

ジャーナリスト

彼の文章は非常に無駄が無くて素晴らしいと思う。エンターテインメントではないが
ジャーナリストらしい華美な修飾のない文章が、リアルを感じる。彼の小説は結構
読んでるが、題材といい代表作と言っていいと思う。今後も期待してます。
崩壊の森 Amazon書評・レビュー: 崩壊の森より
4163909958
No.8
(5pt)

激動の波に渾身の記者魂。

ソ連崩壊を世界に先駆けスクープした産経新聞のモスクワ特派員、斎藤勉がモデルになっている。
在ロシア日本国大使館三等書記官だった佐藤優もモデルとして登場。
ゴルバチョフのグラスノスチとペレストロイカ。
ストーリーは記者がソ連に赴任した1987年からスタートする。
まるで実話のごとく。
ソ連が崩壊しゴルバチョフからロシアのエリツィンに。
激動の中を記者はスクープを求め、走り続ける。
熱きウォッカ人脈。
迫真の記者魂がここにある。
その取材活動は根強く積み重ね、ずばっと切り込んでいく。
KGB、スパイ、尾行、家宅侵入などのサスペンスがころがりこんでくる。
妻との出会い、結婚。
記者である夫を献身で支える妻。
そして、現地で出会った仲間たちやネタ元との友情がここにある。
崩壊の森 (文春文庫) Amazon書評・レビュー: 崩壊の森 (文春文庫)より
4167918293
No.7
(5pt)

激動の波に渾身の記者魂。

ソ連崩壊を世界に先駆けスクープした産経新聞のモスクワ特派員、斎藤勉がモデルになっている。
在ロシア日本国大使館三等書記官だった佐藤優もモデルとして登場。
ゴルバチョフのグラスノスチとペレストロイカ。
ストーリーは記者がソ連に赴任した1987年からスタートする。
まるで実話のごとく。
ソ連が崩壊しゴルバチョフからロシアのエリツィンに。
激動の中を記者はスクープを求め、走り続ける。
熱きウォッカ人脈。
迫真の記者魂がここにある。
その取材活動は根強く積み重ね、ずばっと切り込んでいく。
KGB、スパイ、尾行、家宅侵入などのサスペンスがころがりこんでくる。
妻との出会い、結婚。
記者である夫を献身で支える妻。
そして、現地で出会った仲間たちやネタ元との友情がここにある。
崩壊の森 Amazon書評・レビュー: 崩壊の森より
4163909958
No.6
(5pt)

進行形で歴史を見つめるノンフィクション的な面白さ

ソ連時代の新聞記者特派員として赴任した主人公。
前任者からはスクープ禁止の場所だと言われ、今では考えられない数々の取材への障害がある中、連日ロシア人とバーで飲み明かすなど独自の人脈を構築し、いうれ数々のスクープを発表していく。
ただその過程においても、外国人の美女によるスパイ疑惑や、仲間と思っているソ連の人物への疑惑など、登場する人物達への興味も尽きない。
何より、リアル感が素晴らしい。
当時の謎に包まれていたソ連を垣間見せ、政府側の人間だけでなく、特派員事務所の秘書などを通し、市民の目線も合わせて表現することにより、謎の大国だったソ連の内側の一部を照らしていく。
著者の作品としては、とても珍しい背景を負った作品であるが、以外ではあるが面白かった。
崩壊の森 (文春文庫) Amazon書評・レビュー: 崩壊の森 (文春文庫)より
4167918293
No.5
(5pt)

進行形で歴史を見つめるノンフィクション的な面白さ

ソ連時代の新聞記者特派員として赴任した主人公。
前任者からはスクープ禁止の場所だと言われ、今では考えられない数々の取材への障害がある中、連日ロシア人とバーで飲み明かすなど独自の人脈を構築し、いうれ数々のスクープを発表していく。
ただその過程においても、外国人の美女によるスパイ疑惑や、仲間と思っているソ連の人物への疑惑など、登場する人物達への興味も尽きない。
何より、リアル感が素晴らしい。
当時の謎に包まれていたソ連を垣間見せ、政府側の人間だけでなく、特派員事務所の秘書などを通し、市民の目線も合わせて表現することにより、謎の大国だったソ連の内側の一部を照らしていく。
著者の作品としては、とても珍しい背景を負った作品であるが、以外ではあるが面白かった。
崩壊の森 Amazon書評・レビュー: 崩壊の森より
4163909958