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余命10年



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【この小説が収録されている参考書籍】
余命10年
余命10年 soft cover edition
余命10年 (文芸社文庫NEO)

余命10年の評価: 4.52/5点 レビュー 398件。 Aランク
書評・レビュー点数毎のグラフです平均点4.52pt


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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全356件 21~40 2/18ページ
No.336:
(5pt)

引き込まれた

題名から悲しすぎるとしんどいなぁと思いながら読み始めた。
どんどん話に引き込まれて、読む事を止められなくなった。
あと少し、あと少し...で、結局用事を済ませずに読み続けてしまった。
最後まで引き込まれて、寂しい気持ち、あったかい気持ち、様々な気持ちにさせてくれた一冊だった。映画も今から観たい。
余命10年 (文芸社文庫NEO)Amazon書評・レビュー:余命10年 (文芸社文庫NEO)より
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No.335:
(5pt)

面白かった❗️

10年という かぎられた命、一生懸命生きて 良かったです。一気に読みました
余命10年 (文芸社文庫NEO)Amazon書評・レビュー:余命10年 (文芸社文庫NEO)より
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No.334:
(5pt)

生命の尊さ

生き方、死に方を考える機会になりました。
そして、紡がれていく生命の糸…
今を、この瞬間を大切にしたい
余命10年 (文芸社文庫NEO)Amazon書評・レビュー:余命10年 (文芸社文庫NEO)より
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No.333:
(5pt)

暖かく寂しい

読み進めるうちに、とても暖かく
とても切なく寂しい気持ちになりました。
作者様は亡くなられていますが、後世に残したい名作です。
余命10年 (文芸社文庫NEO)Amazon書評・レビュー:余命10年 (文芸社文庫NEO)より
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No.332:
(5pt)

切ない

序盤から中盤、そして後半での主人公の心情の変化がリアル感を帯びていて、だんだん辛くなっていく
幸せを感じた瞬間に死を同時に意識してしまうことの辛さが強く伝わってくる。
面白かった
余命10年 (文芸社文庫NEO)Amazon書評・レビュー:余命10年 (文芸社文庫NEO)より
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No.331:
(5pt)

生きることについて教えてくれた

余命を受けた茉莉と長い人生が約束されている人達との心情の差を上手く表現出来ていたと思います。当たり前に存在する今を大切にしないといけない。何となくで怠惰にヒビを過ごすことがどれだけ無駄で勿体無い事なのかを感じさせてくれました。
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No.330:
(5pt)

タイトルより凄い中身

ただの病気をとらえた小説ではない。まるで作者は自分が体験したしたかの様な書き振りで主人公の気持ちをあらゆる角度で綴っている。
タイトルを見て、泣かないつもりで読み進めたが結局涙が止まらなかった。参りました。
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No.329:
(5pt)

大変良かったです。

状態が非常に良かったです。また、お願いします。
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No.328:
(5pt)

死と生の物語

「余命10年」という小説は、20歳の主人公が不治の病にかかり、残された時間をどう生きるかという物語です。

作者の小坂流加さんは、実際に同じ病気で亡くなられた方で、遺稿として出版されました。

死と向き合うことで、生きることの意味や価値を問いかける作品です。

登場人物たちの感情や心理描写が丁寧に描かれており、主人公の茉莉に感情移入しやすいです。

茉莉が恋に落ちたり、趣味に打ち込んだりする場面は、とても美しく切ないです。

小坂流加さんの作品をより多くの人に知ってほしいと思います。
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No.327:
(5pt)

泣ける

余命10年
どう生きるか
命の長さは人それぞれ。でも、1日1日を精一杯生きることが大事と考えさせられます。
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No.326:
(5pt)

生き方

残された命を精一杯生きる姿や死に対しての恐怖が心に響きました。
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No.325:
(5pt)

涙が止まらない

後半、ずっと泣いてました。不治の病に立ち向かい生き抜いたマツリの人生。好きな人とずっと一緒には居られなかったけど、恋も夢も持てて良かった。10年縛りの人生といつ終わりがくるかわからない人生。どちらを生きたとしても、心残りのない生き方をしたいと思った。
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No.324:
(5pt)

良かった

めっちゃ泣きました。とてもよかったです。一度読んでみるのもいいかと思います。
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No.323:
(4pt)

余命10年

思った以上にきれいな状態の本が届きました。大満足です。有難う御座いました。
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No.322:
(5pt)

言葉はありません。

泣きました。
24文字以上の言葉を書かないといけないなんて。言葉で表現出来ません。
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No.321:
(4pt)

泣いてしまいました。

最後は予想していた結末でしたが、それでも感動で泣いてしまいました。1人でいる時に読むことオススメします。号泣です。
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No.320:
(4pt)

安っぽい恋愛小説ではない

恋愛小説で、誰かが亡くなったり病気や怪我はよくあるが、ただの恋愛小説よりも真に迫っていた感じがした。
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No.319:
(4pt)

心が動かされる

ありのまま、経験したことを含めて書かれた小説なので、その時々の著者の心情がリアルでした。
季節の表現が多くて、その一瞬一瞬を大切にされているのだと、見習いたい気持ちになりました。
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No.318:
(4pt)

尊さ

余命宣告された1人の女性が、こんなにも強く生きている姿を見て感化された。悩みの無い人なんていないんだ。
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No.317:
(5pt)

生きる。ただ、それだけのために

タイトル通りの内容ですし、展開に奇をてらった部分はありませんし、物語の進みも淡々としています。結末も、予想を超えてくることはありません。
しかし、苦しい状況下でもがき苦しむ茉莉の心情は丁寧に描かれており、余命宣告をされた身でありながら恋に踏み出して良いのかと葛藤する場面に強く共感を覚えました。
茉莉はいなくなってからの場面が美しく、良い読後感でした。
余命10年 (文芸社文庫NEO)Amazon書評・レビュー:余命10年 (文芸社文庫NEO)より
4286184927

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