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米朝開戦
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米朝開戦の評価:
書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点4.02pt |
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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
全7件 1~7 1/1ページ
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ストーリーは迫力満点ですが、翻訳が直訳っぽくて読み直してしまう所が多いです。 | ||||
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3巻とのギャップがなあ。そういう終わり方するの?もっと第一書記暗殺とか、特殊部隊突入を期待していたのですがちょっとがっかり。全体としては面白い小説でしたが。 | ||||
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面白かったですが、 米中開戦程の面白さでは無かったように感じます。 北の国の事を良く知らないので、感じたのかもしれません。 しかし取材力を含めて、すごいですね。 | ||||
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遂にジャックライアンシニアが暗殺計画のターゲットとなった。冒頭から激烈なアクションと展開でグイグイ読ませます。 辛くも大統領は満身創痍の中でも懸命に職務をこなしていく。一方、ジャックライアンジュニアの諜報戦も佳境を迎える。 今回は中盤に大きな展開があるので、あっと驚く人もいるのではないだろうか。 キューバ人の殺し屋チームが活躍するあたりは非常に興味深かったです。 最後はさらっと終わってしまうのと、アメリカ一強の度合いは強い本作があまり現実を反映していない点を考慮して星3つとした。 話は面白いのだが、あまりに現実のアメリカのスタンスと違い過ぎてガッカリしていまう。 ドナルド・トランプが在日韓米軍を撤退させる、と嘯いて大統領になりそうな昨今の情勢では、小説の中に描かれているような爽快なことは起きないんだろうな。 ちなみに、アメリカでは刊行されている「Support and Defend」は翻訳作業中らしいです。4分冊とかにせず、1回で刊行し切ってほしいですね。 | ||||
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3巻目はあまり大きな進展はない。 ジャックライアンジュニアの秘密作戦が進行すると共に、北朝鮮の指導者が命じた暗殺計画も着々と準備が進められる。 北朝鮮の核開発を止めるための極秘作戦も展開し、物語は3重奏の趣を呈してくる。 アクションも少な目の巻だが、それは4巻冒頭への助走。次巻を楽しみに待ちたい。 | ||||
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今は2016年4月。連日北朝鮮がロケットミサイルを発射したり、年明けに核実験を強行したりしています。 まさにこの本の「予言」の通りに進んでいる現実があり、作者の慧眼には畏れ入るばかりです。 現実と違うのは実際のアメリカはもっと弱腰で内向きであること。それと、アメリカ以外の国の関与が小説内では少なすぎることだろうか。 実際は、日中韓がもっと現実世界では連携しているのだが、それは小説だから仕方ない、と。 アクションも満載だし、話も良くできているので普通に十分楽しめます。展開もスピーディーで往年のファンでなくても楽しめます。 不満な点は、やはりアメリカの秘密組織が国内外であまりにも簡単に人を殺めてしまい過ぎる安直さと、4分冊で阿漕に儲けようとする新潮社の姿勢でしょうか。 3巻・4巻も遅れて発行するあたりも、読者のことを全く考えていない証左です。キラーコンテンツだから何をやっても良い、という姿勢を改めて欲しいです。 | ||||
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アメリカにロケット開発の邪魔をして怒る北に支配者、崔。 アメリカ大統領の暗殺計画を命じ、ひそかに作戦を開始する。一方、外貨獲得のための工作も着々と進行。 ジャックライアン属する工作チームはこれを阻止できるか、という話。 展開は相変わらずスピーディーでアクションの連続で楽しめます。 だた、ややマンネリ化しているきらいもやっぱりあるな、と心の中では思います。 このシリーズは大好きですが、後半に大きな動きがあることに期待します。 | ||||
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