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米朝開戦
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米朝開戦の評価:
書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点4.02pt |
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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
全6件 1~6 1/1ページ
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もっと北朝鮮を攻撃ストーリを期待していましたが、スパイ合戦ばっか>< | ||||
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もっと北朝鮮を攻撃ストーリを期待していましたが、スパイ合戦ばっか>< 色っぽい女スパイのとこだけよかった(笑) | ||||
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開戦、戦争などしません。 手に汗握るスパイ戦は「いつも通り」ですが、 タイトルから期待される、爽快な結末はありません。 クランシーシリーズをすべて読んできましたが、 こいつは最低です。 読めばわかります。 そして、この一作を読んだのち、 「ああ、クランシーはもういないのだな」と、 強く思わせる作品でしょう。 | ||||
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ほかの数冊と一緒に発注したのですが、コレのみ輸送/梱包時のトラブルだったのか、帯部分が破れていました。 (他の本がずれて破ったような形跡っぽい...文庫本の複数冊をこの荷物は袋包み/もう一方はいつもの段ボール) 中古品ならいざ知らず、新品でこれでは返品交換と言われても文句は言えないと思います。 Amazonさん全般に言えることですが、運送便の優劣による差が多すぎるので気を付けざるを得ません。 今回、別の荷物も同じ発送センターから届いたのですが、こちらはAmazonさんのいつもの過剰気味ともいえる梱包で大丈夫でした。 Amazonさんの都合で同一と思われる発送地の荷物が二業者に振り分けられるこの不可解な発送事情だけはどうにかしてほしいものです。 (実際、両者の発送先の住所が同一) こういうところで運送コストを節約しすぎると最終的にはユーザーにもAmazonさん自身にも運送業者さん自身にもマイナス点だけが溜まってくるような気もします。 発注時に運送便の指定を導入されてもいいような気はしますが...。 (もっとも導入時にプライム特典にされると我々一般ユーザーにはメリットにはなりませんが) | ||||
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P.261以降でかろうじて許容範囲だったリアリティがぶち壊し。 クランシーとともにライアンもこの世を去ったと思うことにする。 新潮社さん、表紙に著者より大きくクランシーの名前だすのやめてください! | ||||
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幾らなんでも、北朝鮮とアメリカとの紛争とは無理ありすぎ、最初からのファンとして残念です。 | ||||
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