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ハンターキラー 潜航せよ
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ハンターキラー 潜航せよの評価:
書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点4.09pt |
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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
全23件 1~20 1/2ページ
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映画と両方でそれぞれ楽しめました。3作まとめ買いお勧めです。 | ||||
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翻訳が原文に忠実に丁寧に翻訳されているので、文章が優しくなっているのが残念。 | ||||
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アマゾンプライムビデオで映画を鑑賞して、面白かったので、シリーズ前作とまとめて一気にキンドル購入しました。 【以下ネタバレ含みます。】 映画はとても面白いと思いましたが、「潜水艦の艦長」が、「かつての駆逐艦の艦長として副長以下の乗員を鍛え上げていた経歴があり、その縁故で駆逐艦も味方につく」というシーンが、「そんなことロシアだったらあり得るんやろか、オカシイ」と思っていたのですが、これは映画のオリジナルの展開であったようであり、こういった不自然な筋立てもなく、面白く読みました。 | ||||
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単に戦闘を描いたもので無く、金融に関わる話題も絡ませ複雑に絡まり,筋が進むので飽きさせない。 | ||||
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下巻の後書きで訳者が、作者が現役時代に艦長を務めたのは、ヒューストンで、作中で活躍するトレドと同型だ。 と書いていたが、不正確。ヒューストンはロス級フライト1。トレドはロス級フライト3で、準同型艦というべきだ。アンドロポョフ艦長のゲパルトは、アクラ級最終艦で2001年就役。新造艦ではない。 イージス巡洋艦アンツィオは実在する。しかしながら、アーレイバーク級駆逐艦よりも、やや旧式である。 370ページのアドミラル・チャパネンコは実在のロシア駆逐艦。多くの艦が実在する。 しかしながら、下巻の展開は、映画とはまるで違う。でも、面白い。作者の今後の活躍に期待を込めて、星5つ。 | ||||
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201ページに、魚雷が目標を外したのに、Uターンして再度攻撃!、というシーンがあります。そんな?荒唐無稽すぎる!と、思ったが、ウィキペデイアによると、現在のマーク48魚雷は相当進歩していて、目標を外しても自律的に再攻撃可能で、映画のように人間のオペレーターが有線誘導で関与すれば、複雑なコースをたどって、油断させて攻撃できるらしい? 小沢さとる、の『サブマリン707』や『青の6号』も顔負け!Σ(゚Д゚)の超兵器! 更に感心したのは、25ページ、峻烈なバレンツ海の海面下90メートルで、海が荒れているのに、原潜マイアミの乗組員が快適な生活をしている。この描写は、作者が海軍ОBの原潜艦長でなければ、書けませんね。(笑) あと原潜マイアミは、現実世界では2012年にドックで放火されて、廃艦になっている。ところが、作中では、ロシアのクーデターで撃沈されている。2012年に刊行された小説だが、放火の前に書かれたのか? どうせ、フィクションと割り切っているのか?わからないが、映画では、架空艦タンバベイ。しかもロス級フライト1の設定。マイアミはフライト3です。主人公の潜水艦は、原作ではフライト3のトレド。映画では、ヴァージニア級のアーカンソー、建造中。作者が現役時代に艦長を務めたのは、ヒューストン。ロス級フライト1。 映画では、アーカンソーの、トマホークの垂直発射管の描写に誤りがあります。小説は映画よりも、必要以上に、くどい描写があります。ロシアマフィアがクーデターに乗じて、株のインサイダー取引を行うが、映画にはない。 今後の、この作者の活躍に期待を込めて、星5つ。 | ||||
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映画を先に見て、半年後くらいに小説を読んだ。 両方面白かった。 映画と小説では大筋が同じだけで他はほとんど変わっています。 映画の方に証券取引の話は確か入ってなかったと思うが、時間が限られているので仕方ないでしょう。 ただ、ラストの展開は私は映画の方が良かったと思う。 映画の中で一番印象に残っている場面です。 そこでは最初に救助されたロシアのアンドロポヨフ艦長が重要な役割を果たします。 それに比べ、小説の方はストーリーの延長線上にある終わり方で、それはそれで良いのだが、映画の方がよりドラマチックだった。 | ||||
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良い展開で大変面白く読み終えました | ||||
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大好きなトム・クランシーが亡くなってから久しぶりにクランシー張りの展開力で楽しく読むことが出来た、満足な作品である | ||||
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上巻のレビューでも書きましたが、映画よりずっと面白い。 最後まで、一気に読みきりました。 | ||||
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原作と映画の比較はあまりやらない方だが、この本に関しては、圧倒的に原作(本作)がいい。この原作では映画にない個性的な人物たちが多数登場し、原作にない面白い展開を見せます。エンディングもこの原作の方が興味深い。原作を読んだら、映画はみたほうがいいか?みないほうがいいか?それはみなさんにお任せします。 | ||||
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映画を見て原作を読んだ。映画も楽しめて、原作はさらに面白かった。タイトル的には原作が最高的なコメントと思われたかもしれないが、一粒で2度美味しいと思ってください。 | ||||
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映画は初めから1時間釘つけ。展開が早く後で考えれば突っ込み所満載!だから原作を読んだのですが、上巻だけでも楽しめた。これから下巻をダウンロードして楽しみたいと思います | ||||
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海戦の部分が緊張する、陸戦しかり、Software問題はちょっとわかりずらい。 しかし、全体としてとても面白く読めた。今日は映画化された映画をを見に行く。 | ||||
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単なる潜水艦の探り合いではなく、用意周到な計画が練られていた。 トムクランシーを彷彿させる。 | ||||
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「レッドオクトーバーを追え」や「クリムゾンタイド」とは全く違うストーリー展開で、わくわくさせられます。ただし、金融取引に関するロシアマフィアのたくらみに関わる詳細な記述は、潜水艦作戦のストーリーに水を差すような陳腐な記述が多く、うんざりさせられます。もう少し、クールでスマートであったら更に良いと思います。 | ||||
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昨日、TOHOシネマズ渋谷しました。原作ってあるのかな、と検索したらこのページに来ました。金融バトルが二面戦略で進むのですね。映画はネービーだけの展開でしたが、原作を読みたいと思わせる仕上がりでした。 「優秀なロシア艦長」がストーリーのキーに思えますが、ではなぜ、映画の冒頭シーンで、米ロス級サブに2時間以上、ケツにキスされながら気付かなかったのか、いくら真後ろがサブの死角とは言え、疑問でした。原作でどういう仕立てなのか、読み取ってみます。 | ||||
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映画化されてますが、映画のキャッチコピーにある「潜水艦モノに外れなし」まさにその通り物語でした。 具体的な内容は控えますが、証券システム構築に纏わる人々の思惑、ロシアの潜水艦基地での要人救出、そして最後にこの物語の鍵を握るアメリカ原潜へと話が次々に展開される内容に目が離せませんでした。 | ||||
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レッドオクトーバーを追えや、クリムゾンタイドといった潜水艦の話が好きな私にとってとても面白い内容です。深海の話だけではなく、陸上での展開にも引き込まれます。 映画が4/12から公開されるので、下巻を読み終えてから映像のほうも楽しみたいと思います。 | ||||
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氷海での戦い、息詰まる救助と言った戦場の話しと、ニューヨーク証券取引所を舞台にしたシステムの改ざんの二面から話が進み、あっという間に下巻に入りました。 | ||||
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