(短編集)

キス・キス

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評判

キス・キスの評価:

4.55/5点 レビュー 29件。 B ランク

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平均点4.55pt

Amazonレビュー一覧

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※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全37件 21〜37 2/2ページ
No.17
(5pt)

ごく普通の平和そうな夫婦の仲に潜む残酷な悪意。その他驚きの結末の珠玉の短編集

本書は短編集で、その三つめの作品「天国への登り道」でこの作家がただものではないことを感じた。まだ貴族が幅を利かせていた時代、裕福なイギリスの老夫婦。はたからみたら平和で頼りがいのある夫に長年忠誠を誓ってきた老婦人。彼女が唯一大切に思っている孫に会うために飛行場へいざ出発しようとするところから話は始まる。

老婦人は過度の心配性で乗り物に乗り遅れることを考えるといてもたってもいられない性分(気持ちわかる!)なのに対し、それを知っている夫は敢えてギリギリまで出発させないようにして妻をもてあそぶ。いままでこんな日常の夫婦の間の悪意を描いた作品にはお目にかかったことは無い。

その前の二つ目の作品は、ひたすら妻を愛するあまり妻を縛り付けてしまっていた科学者の夫。その夫が病気で亡くなる際、友人の科学者の勧めで脳と眼球だけになって生きながらえる(!)という実験に参加することを決意する。愛する妻にまだ会うことができるから。ところが一方妻の方は...?

とにかくストーリーのおもしろさに十分堪能できます。そしてその結末はおどろくほど残酷だったりする。「え、なんでこんな結末?」と面食らうようなものもある。

一方どんでん返し的な結末を期待していると、普通に終わったりする作品もあり、うまく読者を驚かせたり肩すかしを食らわせたりしてくれる。

イギリス人のブラックユーモアだからこそできる珠玉の短編集といえましょう。
キス・キス (異色作家短編集) Amazon書評・レビュー: キス・キス (異色作家短編集)より
4152086742
No.16
(5pt)

ごく普通の平和そうな夫婦の仲に潜む残酷な悪意。その他驚きの結末の珠玉の短編集

本書は短編集で、その三つめの作品「天国への登り道」でこの作家がただものではないことを感じた。まだ貴族が幅を利かせていた時代、裕福なイギリスの老夫婦。はたからみたら平和で頼りがいのある夫に長年忠誠を誓ってきた老婦人。彼女が唯一大切に思っている孫に会うために飛行場へいざ出発しようとするところから話は始まる。

老婦人は過度の心配性で乗り物に乗り遅れることを考えるといてもたってもいられない性分(気持ちわかる!)なのに対し、それを知っている夫は敢えてギリギリまで出発させないようにして妻をもてあそぶ。いままでこんな日常の夫婦の間の悪意を描いた作品にはお目にかかったことは無い。

その前の二つ目の作品は、ひたすら妻を愛するあまり妻を縛り付けてしまっていた科学者の夫。その夫が病気で亡くなる際、友人の科学者の勧めで脳と眼球だけになって生きながらえる(!)という実験に参加することを決意する。愛する妻にまだ会うことができるから。ところが一方妻の方は...?

とにかくストーリーのおもしろさに十分堪能できます。そしてその結末はおどろくほど残酷だったりする。「え、なんでこんな結末?」と面食らうようなものもある。

一方どんでん返し的な結末を期待していると、普通に終わったりする作品もあり、うまく読者を驚かせたり肩すかしを食らわせたりしてくれる。

イギリス人のブラックユーモアだからこそできる珠玉の短編集といえましょう。
キス・キス 改訂版 (異色作家短篇集 1) Amazon書評・レビュー: キス・キス 改訂版 (異色作家短篇集 1)より
4152001011
No.15
(5pt)

精密に計算された短編の数々

作家の阿刀田高が推奨していた短編集。とくに「女主人」「天国への登り道」「牧師のたのしみ」。期待どおりの精密に計算された短編。
「女主人」では、見知らぬ土地に来て、宿を探していた男が「女主人」に剥製にさrそうに・・・・。
「牧師のたのしみ」では、骨董品をさがして田園をまわっていた巡回牧師が、いい品を見つけ、それお甘言で安く購入しようとするが・・・・。他に、「ビクスビイ夫人と大佐のコート」「豚」も面白い。
「豚」は、最後にぞっとする。最初の展開では、ほのぼのと、暖かく進んでいたのが、伯母さんが亡くなって、弁護士にいいようにあしらわれ、遺産の大部分を失ったあたりから、おかしくなってくる。どんでん返しが得意な作家なのだろうか?
ダールは第二次世界大戦で空軍のパイロットだった。妻は女優のパトリシア・ニール。
キス・キス (異色作家短編集) Amazon書評・レビュー: キス・キス (異色作家短編集)より
4152086742
No.14
(5pt)

英語の授業で。

学生時代、一般教養の英語の授業で原文を使用しました。

私が始めてダール作品に触れたのは小学生の時に推理小説集か何かに入っていた「おとなしい凶器」。
倒叙モノの推理小説作品だと認識していたのですが、今考えると「奇妙な味わいの作品」という感じですよね。

英語の授業でもはじめに「おとなしい凶器」を原文で読みました。
それでダール作品を読んでみたくいろいろ探したのですが、当時はネット社会でもなく、チャーリーとチョコレート工場のジョニデ効果もなく。
結局「あなたに似たひと」一冊しか見つけられませんでした。
この中に授業で使った「海の中へ・・・」と「おとなしい凶器」は入っていたのですが、最後までその授業で訳せなかった「ウィリアムとメアリィ」の訳が入った日本語版が、どこを探しても見つからず、10数年。
やっと見つけました。

原文は高校卒業程度の英語力があれば簡単に読めます。
原題も邦題とはかなり違い、いろんな意味に取れるように作られていると思うので、是非皆様にも原文に挑戦していただきたいです。
キス・キス (異色作家短編集) Amazon書評・レビュー: キス・キス (異色作家短編集)より
4152086742
No.13
(5pt)

復刊は本当に、本当に、うれしいのですが・・・・。

復刊は本当に、本当に、うれしいのですが、なぜ、「壜づめの女房」も復刊しないのでしょうか?理由は書いてありましたが(あえて書きませんが)納得できません。ホンマにアホかと言いたいです。このシリーズが読みたくて古本屋を駈け廻った人は僕も含めてたくさんいたことと思いますが、そんな人は絶対、1巻も欠けることがなく旧版の全18巻が読みたいに決まっているのに違いないのに早川書房は何を考えているのでしょうか?今からでも遅くないので「壜づめの女房」を復刊して下さい。お願いします。
キス・キス (異色作家短編集) Amazon書評・レビュー: キス・キス (異色作家短編集)より
4152086742
No.12
(5pt)

奇想天外な話の妙。粒ぞろいの短篇集ですね

 『あなたに似た人』に続く、ロアルド・ダールの短篇集。『あなたに似た人』の陰に隠れてしまっている気がする本書だが、面白さではちっとも引けをとらない。話の粒が揃っていることでは、むしろ、前作以上ではないでしょうか。
 着想の妙と、ストーリーテリングの巧さが光る11の短篇の面白さ。作者の機知と、語り部としての才能が、キラリと光りますね。なかでも、「牧師のたのしみ」「ローヤル・ジェリイ」「ほしぶどう作戦」の話が面白かったな。
◆骨董家具商のボギス氏が、ロンドン郊外の田舎で、値打ちものの家具を訪ね歩く話。・・・・・・「牧師のたのしみ」
◆赤ん坊の育ちの悪いのが、とても心配な両親。ある日、父親が素敵なアイデアを思いつく・・・・・・「ローヤル・ジェリイ」
◆密猟を計画した二人組が、奇抜な方法を使って、大量の雉(キジ)を捕獲しようとする・・・・・・「ほしぶどう作戦」
 ウィットとひねりを効かせた、奇想天外な話の味。話の行く先が気になって、わくわくしながら頁をめくっていきました。
キス・キス (異色作家短編集) Amazon書評・レビュー: キス・キス (異色作家短編集)より
4152086742
No.11
(5pt)

何度読んでも面白い。

異色作家短編集とあるのでそうかダールって異色なんだと判る。確かに他にいないかもしれない。本書では短編が11あるが、どれもあっという間に読んでしまう。ストーリーそのものが面白いのだが、読後ずっと印象に残る場面がある。読む人やタイミングによって違うと思うが、今回個人的に時間がたっても忘れられないのが、ローヤル・ジェリイ、誕生と破局、豚、のある場面。
「ローヤル・ジェリイ」は視覚的にミツバチや蜂の子が忘れられなくなり、健康食品売り場などでもチラッと脳裏をよぎる。「誕生と破局」は、ヒトラーを扱う映画をみたことあったかな、初めの10分くらいは覚えてるんだけどというように錯覚する。「豚」はやはり豚を食べるときや、自分もカモられているなと感じるときに、最後のシーンを思い出す。
忘れた頃に再読するのもおすすめです。一度読むだけでは勿体無いです。
キス・キス (異色作家短編集) Amazon書評・レビュー: キス・キス (異色作家短編集)より
4152086742
No.10
(5pt)

異色作家短編集1

・女主人
・ウィリアムとメアリイ
・天国への登り道
・牧師のたのしみ
・ビクスビイ夫人と大佐のコート
・ローヤルゼリー
・ジョージイ・ポーギイ
・誕生と破局―真実の物語
・暴君エドワード
・豚
・ほしぶどう作戦
以上の11短編が収録されています。ゾクッとするような物語があり、妻の反乱があり、夫の反撃があり、思わず噴出してしまうようなオチがありとバラエティに富んでいます。特に、傲慢で頑固な夫に対する妻の復讐が凄かったです。長年押さえつけられ、耐え続けてきた女の心が破綻すると怖いですよ・・・。
キス・キス (異色作家短編集) Amazon書評・レビュー: キス・キス (異色作家短編集)より
4152086742
No.9
(5pt)

憎い余韻

一篇一篇味わうように読んでいく。どの話も読者の気を引くところを
わかっている。不安を少しずつ少しずつエスカレートさせていく。
ラストはあからさまに描写しないだけに非常に気になってしまう。
憎らしい余韻である。どの作品も読者を裏切らない。この「キス・
キス」と「あなたに似た人」でダールの世界を楽しんでください。
遺影ではにこやかで優男のダール。戦争中に戦闘機のパイロットで
あったとはとても見えない。読者を楽しませることに真剣な人で
あったかと読んだ後で思いました。
キス・キス (異色作家短編集) Amazon書評・レビュー: キス・キス (異色作家短編集)より
4152086742
No.8
(5pt)

にやり

特に面白かった作品は、「牧師のたのしみ」「ビクスビイ婦人と大佐のコート」「ほしぶどう作戦」。オチでにやりと笑いがこみあげてくるような面白い作品だった。ぞっとする結末の作品もあり、1冊の中でこれだけ内容が充実しているなら、少々の値段の高さも気にならない。
読み返そうと思っても、誰の作品でどの本に収録されていたかを忘れてしまうことが多い短編小説を、「異色作家短編集」というくくりで全集として発売してくれることはとてもありがたい。是非全巻そろえたい。
キス・キス (異色作家短編集) Amazon書評・レビュー: キス・キス (異色作家短編集)より
4152086742
No.7
(5pt)

30年前が甦りました

早川書房の異色作家短篇集。高校の時に少ない小遣いをやりくりして新版全12巻揃えたのを思い出します。なかでも印象に残っているのがこのダールの「キス・キス」、エリンの「特別料理」とフィニィの「レベル3」でした。
今回懐かしさのあまり第1巻を購入。体裁が小型になったこと、活字が読みやすくなったことが特徴でしょうか。また30年前の新版で漏れたオリジナル18巻からの復刊があるのがうれしい驚きです。今回全20巻ということでラインナップを知らないのですが、しばらくはわくわくさせてもらえそうです。
いいものは何年経っても面白い。最近多い「一度読み終えたらお終い」という本に私自身も慣らされている気がします。昔を思い出しながらこの新しい異色作家短篇集シリーズとつきあっていきたいと思います。
キス・キス (異色作家短編集) Amazon書評・レビュー: キス・キス (異色作家短編集)より
4152086742
No.6
(5pt)

読みやすくなった新装版♪

異色作家短編集シリーズで、ついに復刊がかなった作品もありますが、このダールの短編集もいささかマイナー・チェンジがあるようです。表紙や文字の大きさなどが変わった以外にも、翻訳者(故人)が変わっていないのに何故か単語が現代風に分かり易く修正されています(例:おたま→玉子)。以前の版が非常に古臭い言い回しの訳だったので、この修正はこの作品にとっては良い結果になっていると思います。
キス・キス (異色作家短編集) Amazon書評・レビュー: キス・キス (異色作家短編集)より
4152086742
No.5
(5pt)

『あなたに似た人』を面白いと思った方なら、きっと満足できると思います

着想の妙と、ストーリーテリングの巧さを存分に味わわせてくれる短編集。粒ぞろいの11の短編は、ダールの語り部としての才能を、存分に味わわせてくれるものばかり。なかでも、「ウィリアムとメアリイ」「牧師のたのしみ」「ローヤル・ジェリイ」「暴君エドワード」「ほしぶどう作戦」の話が印象に残る。奇想天外な話の面白さ。ウィットとひねりを効かせた話の妙味。どの作品も、話の行く先が気になって気になって、わくわくしながら読んでいった。『飛行士たちの話』『あなたに似た人』に続く、ロアルド・ダールの第三短編集。「味」「おとなしい兇器」「南から来た男」の各作品が強烈な印象を残す『あなたに似た人』の陰に隠れてしまっている気もする本書(1960年)だが、面白さではちっとも引けをとらない。むしろ、話の粒が揃っていることでは、前作以上ではないだろうか。それにしても不思議でならないのは、本書を始め、早川書房の「異色作家短篇集」のシリーズが文庫化されないこと。文庫化されれば、面白い短編集を読んでみたいと願う読者の渇を潤すことだろうにと、何かもったいない気がしてならない。
キス・キス 改訂版 (異色作家短篇集 1) Amazon書評・レビュー: キス・キス 改訂版 (異色作家短篇集 1)より
4152001011
No.4
(5pt)

奇想天外な話の妙味に脱帽

着想の妙と、ストーリーテリングの巧さを存分に味わわせてくれる短編集。粒ぞろいの11の短編は、ダールの語り部としての才能を、存分に味わわせてくれるものばかり。なかでも、「ウィリアムとメアリイ」「牧師のたのしみ」「ローヤル・ジェリイ」「暴君エドワード」「ほしぶどう作戦」の話が印象に残る。夫の死後、妻の自分に宛てて書かれた手紙から、彼が奇妙な実験に関わっていたことを知る――「ウィリアムとメアリイ」骨董家具商のボギス氏が、ロンドン郊外の田舎で、値打ちものの家具を訪ね歩いている時に……。――「牧師のたのしみ」赤ん坊の育ちの悪いことを、とても心配している両親。ある日、父親が素敵なアイデアを思いつく――「ローヤル・ジェリイ」たまたま拾い上げたネコに、ある不思議な才能が宿っていることを妻が見つけて……。――「暴君エドワード」雉子(キジ)の密猟を計画した二人組が、奇抜な方法を使って、大量の雉子を捕獲しようとする――「ほしぶどう作戦」奇想天外な話の面白さ。ウィットとひねりを効かせた話の妙味。どの作品も、話の行く先が気になって気になって、わくわくしながら読んでいった。『飛行士たちの話』『あなたに似た人』に続く、ロアルド・ダールの第三短編集。「味」「おとなしい兇器」「南から来た男」の各作品が、とにかく強烈な印象を残す『あなたに似た人』の陰に隠れた感のする本書(1960年)だが、面白さではちっとも引けをとらない。むしろ、話の粒が揃っていることでは、前作以上ではないだろうか。それにしても不思議でならないのは、本書を始めとして、早川書房の「異色作家短篇集」のシリーズが文庫化されないこと。文庫化されれば、面白い短編集を読んでみたいと願う読者の渇を潤すことだろうにと、もったいない気がしてならない。
キス・キス 改訂版 (異色作家短篇集 1) Amazon書評・レビュー: キス・キス 改訂版 (異色作家短篇集 1)より
4152001011
No.3
(5pt)

残酷な深層心理

なんとも残酷な執念、奇妙な情熱、淡々とした日常を洗練されたタッチで描いています。女性と男性では、ひとつひとつの短編に対して、全く異なる理解があるかもしれません。大変残酷ではありますが、皮肉と諧謔、ユーモアに満ちた、最高に愉快な本でもあります。一度でダール中毒になってしまいました。
キス・キス 改訂版 (異色作家短篇集 1) Amazon書評・レビュー: キス・キス 改訂版 (異色作家短篇集 1)より
4152001011
No.2
(5pt)

座右の書!

 「満点短編集」その一言に尽きる。僕にとっては、最高の短編集です。もちろん「あなたに似た人」以上。その中でも「牧師のたのしみ」は最高の短編。ラストに至るまでの蘊蓄と、スリリングな人物描写。何度読み返したかわからない。
キス・キス 改訂版 (異色作家短篇集 1) Amazon書評・レビュー: キス・キス 改訂版 (異色作家短篇集 1)より
4152001011
No.1
(4pt)

ダールの名人芸

ダールの短篇集のきわめつけは「あなたに似た人」でしょうが、この「キス・キス」もそれに劣らない逸品ぞろいです。全体に「あなたに似た人」よりもSF的な発想のものが多く、「ウィリアムとメアリイ」「ローヤル・ジェリイ」などがそうですが、「ローヤル・ジェリイ」のぞっとする読後感は見事にダール。典雅でユーモラス、あまりのもったいなさに悲鳴を上げそうになる「牧師の楽しみ」はダール短篇中でも屈指の傑作(個人的には「もったいない」小説ベスト1。ああもったいない)。それから私はここに納められている、とりわけ短い「誕生と破局」がどういうわけか非常に好きで、この短い話に込められた哀しみ、優しさ、そして残酷さはまさに絶品です。いつものユーモアは影をひそめ、沈痛ささえたたえている。この掌編はダールの作品中でも異色作でしょう。「あなたに似た人」よりも作品の出来にばらつきを感じますが、「奇妙な味」系の短篇好きの方はやはり必読ですよ。
キス・キス 改訂版 (異色作家短篇集 1) Amazon書評・レビュー: キス・キス 改訂版 (異色作家短篇集 1)より
4152001011