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イミテーション・ホワイト: 脳科学捜査官 真田夏希
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イミテーション・ホワイト: 脳科学捜査官 真田夏希の評価:
書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点3.53pt |
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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
全3件 1~3 1/1ページ
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ダメンズに懲りずに、またまた、女友達と二人で婚活に励むわたし。 やっぱ、持ってるわ~またまた・・・くず男。 ドクターが難事件を呼ぶのか、難事件がドクターを呼ぶのか? わたしの行くところ、カノジョ(メス犬)も漏れなく。 簡単には折れない、自説を曲げない偏屈男、イケメンだと許されちゃうの? 一般市民よりも、権力を国家を優先させちゃうキャリア君。 二人で会いたいって子犬みたいに見つめられたら・・・わたし・・・。 罪深く美しい女。 かもめ★百合。 それは、わたしのことよ。 フツ~の刑事とは見方も考え方も違うのよ! だって、デキる女だもの。 | ||||
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殺人が行われた後に花火が打ち上げられるという事件が起こる。神奈川県警心理職特別捜査官の真田夏希は旅行先から呼び出される。SNSから犯人に呼びかけようというのだ。接触は成功するが第二の殺人事件が起こってしまう。第三の事件を防ぐことができるのか。 主人公の立場がなかなか面白いし、途中で心理学の蘊蓄が挟まれるのも興味深い。登場人物のほとんどを詳しく描写し、主人公の思いも逐一描いていく。そのあたりが、どうもくどい感じがしないでもない。でも、登場人物に親しみが持てると言えばそうだ。解決もちょっとあっけなかったかな。 | ||||
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読み始めたばかりだけど、期待しているほどではなかった。犯罪心理学の捜査官ものはいろいろ作家はいるからね。 | ||||
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