■スポンサードリンク
最恐組織: 警視庁公安部・青山望
新規レビューを書く⇒みなさんの感想をお待ちしております!!
最恐組織: 警視庁公安部・青山望の評価:
書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点4.00pt |
■スポンサードリンク
Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
全13件 1~13 1/1ページ
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
公安の凄さが、素晴らしい | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
大変良かった。 | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
まあまあ面白かった。 | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
興味のあるテーマだったので、初めて著者の作品を拝読しました。 ストーリーを忘れてしまうくらい何ページにもわたって、ウンチクのやりとりをする箇所が目につきました。 フィクションにしても不自然だし、作品として楽しめませんでした。 二度と著者の作品を読むことはないでしょう。 | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
ずーっと同期カルテットの活躍ワクワクしながら読んでたのでシリーズ最終章❗️にはビックリ‼️とがっかり | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
ここの親父が大好きだ! モデルは多分あそこだろうが、 久しく行ってないが、多分元気なんだろう? 飄々とした描写が、懐かしさをおこす。 | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
面白いの一言です^_^ これでシリーズが終わってほしくないです (T . T) | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
時間的に、今に近い状況。その分析が面白い。 濱嘉之は、今を描かせるのがいいのだね。 青山望 公安部長特命担当 大和田博 総監特命担当理事官 藤中克範 警察庁長官官房分析官 龍一彦 刑事部捜査第2課理事官 カルテットが、それぞれ偉くなって、自由がきく。 東京マラソンで、銀行員が飲んだ水で死亡。覚醒剤でのショック死。 三社祭りで、ヤクザが五人。心肺停止。急性覚醒剤中毒死。 同じような手口で、殺人が。 それは、コリアンマフィアの見せしめ的殺し方。 銀行員は、京都大学出身で、兵庫大空銀行、神戸大空銀行、 四井銀行で、扱っていたのは、暴力団と代々木協会。 銀行には、目ねーロンダリングの役割も持っている。 ロシアンマフィア、チャイニーズマフィア、コリアンマフィア。 狙っているのが 福岡を拠点にすること。 中国とアメリカ、ロシアとアメリカ、中国とアメリカ。 中国の経済的台頭とアメリカのバッシング。 その中で、韓国は、どう言う方向にまとまって行くのか? 韓国は、北朝鮮の支配になると予言。 岡広組の清水保が、引退したと言いながら、実質的な院政を。 それにしても、青山と藤中に仲が良すぎるのは、ありかね。 覚醒剤。飛行場の利権。港の沖仲仕。 関西空港の地盤沈下による砂利利権。 暴力団の資金調達が、多様化して、巧妙になっている。 四人カルテットのチームプレイによる追求。 龍は、元財閥の息子で、警察をやめることを視野に。 大和田は、選挙にうって出る総監と連携して選挙に。 ふーむ。殺人事件の背景が、大きく広がって行くが、 極東ホールディングスの神宮寺が、ターゲットに。 物足らないなぁ。 | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
今回でシリーズ完結。青山さん、藤中さん、大和田さん、龍さんお疲れ様でした。 かつてのライバル(名前は伏せます)が格下な描かれ方をしていたのが残念。 ぜひ外伝で4名の復帰を希望します。 | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
濱嘉之さん、作家自身が公安や内調を経た経験をもつだけに真に迫った、しかも、素早い展開には脱帽! 時事問題も取り入れての内容は読み手のワクワク感を誘って止まない。いつかテレビドラマになるといいなあ。 | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
著者の従来の作品に比べ能書きが長く物語の展開にスピード感が乏しく、理屈っぽい感じが否めない | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
延々と薀蓄が書き連ねてあるだけで、事件の臨場感や捜査の切迫感が何も伝わってこない。 | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
日本の時事を的確に描写してくれた本作もこれで最後。カルテットはノンキャリだから、頂点に立つことはないんだけど、ちょっと残念な終わり方。 それでも10年以上楽しませていただきました! | ||||
| ||||
|
■スポンサードリンク
|
|
新規レビューを書く⇒みなさんの感想をお待ちしております!!