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【下村敦史】
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悲願花の評価:
3.33/5点 レビュー 6件。 C ランク
Amazon書評・レビュー点数毎のグラフです
平均点3.33pt
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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
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「闇にかおる嘘」並みの筆致ではなかった。
期待外れ
確かに序盤、楽しいはずの遊園地を素直に楽しめない、何か裏があるのではという不穏さ、切なさは読んでいて本当に苦しくなるシーンでした。
が、一家心中の生き残りの主人公がその後「心中を行った側」に接触してからの展開はあまり印象に残らなかった。主人公の苦悩や恨みつらみも伝わっては来るが、「で、だからどうしたいの」「一般論に置き換えてばかりで」自分の主張や行動があまりはっきりしなかったのが原因かな、と思った。
今後下村さんの作品をいろいろ読んでみようと思うが、本作品はあまり印象には残らなかったかも。