(短編集)

叙述トリック短編集

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評判

叙述トリック短編集の評価:

2.75/5点 レビュー 53件。 D ランク

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平均点2.75pt

Amazonレビュー一覧

Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全37件 21〜37 2/2ページ
No.17
(2pt)

確かに色々な叙述トリックではあるが

代表的な叙述トリックを用いて書かれた短編集となっています。ミステリーが大好きな方は今回はこれで来たかとにやりとされるのではないかと思います。ただここで提示されるミステリー自体があまり魅力がなく、解決したときのカタルシスをあまり感じることができません。特に第一話のトリックや動機は無理があります。叙情トリック紹介としてはいいと思いますが、小説として読むのには辛いものがありました。
叙述トリック短編集 Amazon書評・レビュー: 叙述トリック短編集より
4065131391
No.16
(2pt)

確かに色々な叙述トリックではあるが

代表的な叙述トリックを用いて書かれた短編集となっています。ミステリーが大好きな方は今回はこれで来たかとにやりとされるのではないかと思います。ただここで提示されるミステリー自体があまり魅力がなく、解決したときのカタルシスをあまり感じることができません。特に第一話のトリックや動機は無理があります。叙情トリック紹介としてはいいと思いますが、小説として読むのには辛いものがありました。
叙述トリック短編集 (講談社タイガ) Amazon書評・レビュー: 叙述トリック短編集 (講談社タイガ)より
406523087X
No.15
(1pt)

ひどい

推理モノが好きで、短編集なら暇潰しにいいかと文庫版を買ってみましたが、中身は推理どころではないとっ散らかった文章が渦巻いていました。

ゴミが散らかしてあるかのような無意味で雑な脚注、読むテンポを一切考えない無改行の長文、読者の集中力を切らそうと懸命な寒いギャグ、どれも効果的に「読者に裏を読ませない」という働きをしています。
問題は表も読みたくならない点ですが。

推理モノというよりは、ジョークを挟んだ小噺のような感覚で読むと肩透かしも食らわないと思います。

騙す騙されるの駆け引きに「値段相応の価値がある」という点も含むなら、確実に騙される一品です。
叙述トリック短編集 Amazon書評・レビュー: 叙述トリック短編集より
4065131391
No.14
(1pt)

ん~駄目だった!!つまらん!!

おもしろくない著者に限って「つまらない文章」を書きまくり
「僕おもしろいでしょ?知識あるでしょ?」って見せたがる悪癖がありますが
似鳥鶏という作家が正にそれらしい・・・。

何本かの「叙述トリック物」がありますが読んだ方々が最初に喰らうのは
この著者の「糞のようなウンチク」と「ゴミのような自慢話」となります。

そして「後書き」までもこの「狂った自己顕示欲」があふれ出し
まるで程度の低いソムリエに間違った知識をダラダラと話された挙句に
食事に合わない吐き出したくなるようなワインをたらふく飲まされる感覚を
得られるかと思います。

こういった「簡易な叙述トリック物」なら
最近では「5分後に意外な結末シリーズ」などがあります。
叙述トリック短編集 Amazon書評・レビュー: 叙述トリック短編集より
4065131391
No.13
(1pt)

ん~駄目だった!!つまらん!!

おもしろくない著者に限って「つまらない文章」を書きまくり
「僕おもしろいでしょ?知識あるでしょ?」って見せたがる悪癖がありますが
似鳥鶏という作家が正にそれらしい・・・。

何本かの「叙述トリック物」がありますが読んだ方々が最初に喰らうのは
この著者の「糞のようなウンチク」と「ゴミのような自慢話」となります。

そして「後書き」までもこの狂った自己顕示欲があふれ出し
まるで程度の低いソムリエに間違った知識をダラダラと話された挙句に
食事に合わない吐き出したくなるようなワインをたらふく飲まされる感覚を
得られるかと思います。

こういった「簡易な叙述トリック物」なら
最近では「5分後に意外な結末シリーズ」などもあります。


また、この著者や出版社の質が悪いと思うのは「1点」など付けられると
すぐに「削除要請」を出し、
かつ「謎の5星評価」をしていく模様です。杞憂かもしれませんが
私の場合はそうでしたので点数を付ける方は覚悟されて下さい。
叙述トリック短編集 (講談社タイガ) Amazon書評・レビュー: 叙述トリック短編集 (講談社タイガ)より
406523087X
No.12
(1pt)

第一話しか読んでないけど

叙述トリックでもなんでもないじゃん。
登場人物がみんな年寄りだから、体力的に無理だった というのを隠していたからといって、それで?という感じ。だいたい、トイレに入歯を落として詰まらせていたのを、無理やり力づくで流してしまった子がヨイ子扱いされてるけど、業者手配していたのだから、業者が対応すれば入歯を回収できていたのに、無理に流したせいで おばあさんは 入歯を作り直さなくちゃいけなくなったんでしょ。つくるのに何十万円もかかる総入歯を どうしてくれるんだと損害賠償請求してもいいくらいの話じゃん。

第四話まで読み進めたら、とんでもないミスを発見。殺人事件の被害者が いつのまにかすり替わってる。アル中の父親に酒を飲ませた知人をアル中患者の次男が殺したというストーリーなのに、弟を庇おうとした長男が、父親を殺したのは僕だと自白してる。父親は元気に飲んだくれてるんでしょ…
叙述トリック短編集 Amazon書評・レビュー: 叙述トリック短編集より
4065131391
No.11
(2pt)

テーマ以前に……

叙述トリックと聞いて少し期待していたんですが、期待させて読ませるほどのトリックではないです。そもそも、短編なのに登場人物がいちいち多すぎるためキャラクターを把握するのでいっぱいいっぱいになってしまう。トリックを考える余裕を持たせられる作りにしないと、結果的にテーマとしては効果は薄いのではと疑問を感じます。
叙述トリック短編集 Amazon書評・レビュー: 叙述トリック短編集より
4065131391
No.10
(1pt)

文章の集合体

文章稚拙、冗長、テーマが浅い。
叙述トリックの完成度云々を議論する前に、退屈な文章の集合体。
叙述トリック短編集 Amazon書評・レビュー: 叙述トリック短編集より
4065131391
No.9
(1pt)

カラカラ回る風見鶏

叙述トリック系は結構好きなので手にとってみたのだが、肩透かしもいいところだった。そもそもそれぞれの事件がつまらないし、解かれる(叙述以外の)トリックもしょぼい。
一冊を通して策に溺れた感が強く、読後虚しさだけが残った。
叙述トリック短編集 Amazon書評・レビュー: 叙述トリック短編集より
4065131391
No.8
(2pt)

久々の叙述トリックを読んで・・・

叙述トリック自体があまり好きではなく、大して読まないのですが、久々に読みたくなり、衝動買いしました。
感想。うーん、やっぱり自分には合わないかも。
叙述トリックが何故好きではないかというと、「話の前段での違和感→後でスッキリ!みたいな伏線回収がないことなんだな」という事が自分なりに分かったのが唯一の収穫。
叙述トリック短編集 Amazon書評・レビュー: 叙述トリック短編集より
4065131391
No.7
(2pt)

文章は読ませるんだけれど

叙述トリックには、ひねりはあるんだろうが、事件そのもののトリックがしょうむないなあ。
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4065131391
No.6
(1pt)

「叙述モノ」として成り立ってない話が多い

叙述モノは割と好きなのでよく読むしあまりつまらないと思った作品は無かったのでこの本も期待して購入したけど、まさかここまで「叙述モノを読んだ感」がない本だとは思わなかった。
まず、他のレビューにもあるが、無駄な文章が多すぎる。
1話の主人公「若井」が務める会社についての説明もいらないし、所々に出てくる政治に対してどうこうなんてのもいらない。
探偵の変態っぷりも、解決してからの後の部分も必要なのかもしれないが長すぎて少しだれる。
冒頭の「読者への挑戦」に「不自然な偶然に頼らない内容にしたい」的な事が書かれているが、ほとんどご都合主義というか不自然な設定や展開が多い。

第1話の「ちゃんと流す神様」は完全な駄作。
「叙述モノ」を書き慣れていないもしくは初めて書いたからなのか、完全に事件に関係ない(というか別に無くてもいいんじゃない?)という部分に叙述が使われており、その叙述を使った部分も後付け的で、そもそもその設定でなくてもこの犯行は物理的にも動機的にも強引で無理があるよと言いたくなる。
第2話「背中合わせの恋人」は、まあ、叙述モノとしては成立してるけど、オチ(叙述部分)が読めるありがちパターン。
第3話「閉じられた三人と二人」は肩透かしが素晴らしいオチ。途中で「あれ?」となる部分があるので勘がいい人はオチに気づくかも。
第4話「なんとなく買った本の結末」はアリバイトリックがすぐわかるが、無理くり叙述モノにしたような内容。
第5話「貧乏荘の怪事件」は決して叙述モノでもなんでもないふつーの話。これを「叙述モノ」として発表した作者はいろんな意味で凄いと思う。
第5話「ニッポンを背負うこけし」今まで以上にご都合主義な感じ。個人的に「やっぱりそう来たか」というオチだった。

ちなみに「あとがき」は最初に読まないほうがいい。完全なるネタバレが書いてあるから。
だけど、普段はあとがきを読まない人でも、この「あとがき」は読んだ方がいいと思う。
内容はウザイけど。

「読者への挑戦」にも叙述が含まれている。どことは言わないが。
ヒントは「なぜその形で書いているのか」。
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4065131391
No.5
(2pt)

政治的主張は不要

2話目の写真同好会の話は面白かった。
トイレの神様も某葉桜に似ているがそれなり
他は正直つまらないし、簡単
そもそも作者が読者に明確な謎を提示せず解決させちゃうので
何がしたいのか解らなかった、特に映画館。

あと、もっとも気になったのは、終盤になるにつれて作者の政治主張が目立つこと。
本格ではなく社会派ミステリー書いた方が良いのでは?
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4065131391
No.4
(2pt)

最後まで分からなかった話もあるが、それで「やられた!」と唸ってしまうかはまた別の話

「全ての短編に叙述トリックが使われています」と明示した、作者から読者への挑戦状。あらかじめ明言することで、フェアな形で叙述トリックを読者に仕掛け、それでも読者を騙すことができるか挑戦している。

最初のトイレの話や、背中合わせの恋人は面白かった。トイレの話は仕掛けられた叙述トリックも最後まで分からなかったので、本のテーマ的にも良かった。
ただ、他の話は、トリックに気付くかどうかという以前に、そもそもこれは叙述トリックなのだろうか?と首をかしげたくなる話も。夢オチ的な結末のものとか。何も気づかずに最後まで読んだとして、「やられた!そういうことだったのか!」となるよりは、「しょうもないな〜」という読後感のものの方が多かった。読者を騙すことには成功するかもしれないけど、読者を感心させることは難しいのでは。
西尾維新『りぽぐら!』の時も思ったけど、こういった技術的な部分にフォーカスした作品は自分は苦手みたい。
ただ、時折入る注釈や文体やキャラクターは好みだったので、同じ作者が普通に書いた作品は楽しめる気がする。また別の作品を買って読んでみよう。
叙述トリック短編集 Amazon書評・レビュー: 叙述トリック短編集より
4065131391
No.3
(2pt)

叙述トリックを紛れ込ませるためか、 どの話も無駄に文章が多く、全体的に冗長に感じた。

読者の思い込みを利用してミスリードを誘う
叙述(じょじゅつ)トリックを用いたミステリー短編集。

映像作品では表現できない
小説ならではのトリックをウリにした1冊だが、
期待したほどの面白さは味わえなかった。

ほとんど改行せずページいっぱいに文字がびっしり詰まった文体は
かなり読みにくくて目が滑るし、
叙述トリックを紛れ込ませるためか、
どの話も無駄に文章が多く、全体的に冗長に感じた。

終盤でそのトリックが明かされても
スッキリとした気持ちよさがなく、
「その程度のオチなのか」と落胆することの方が多かった。

叙述トリックを前面に出したコンセプトは新鮮だったが、
せめてもっと無駄を削ぎ落とし、
テンポのいい文体にして欲しかった。
叙述トリック短編集 Amazon書評・レビュー: 叙述トリック短編集より
4065131391
No.2
(2pt)

恐らく

それなりにミステリを読んでいる方にはかなり序盤で全体の仕掛けが見抜けてしまうのでは?と感じます。

どの作品も決してつまらなくはありませんが、叙述ならではの「うわー、やられたー!!」感を得られるかとなると……

石黒さんにはまた『それ町』テイストのミステリー作品期待したいです。
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4065131391
No.1
(1pt)

表紙はいい

まだ読み切っていないが、叙述トリックの先はかなり読めてしまう。
値段相応とは言い難い。。
表紙はとても面白いけれど…石黒正数印と思うと期待が高すぎた
叙述トリック短編集 Amazon書評・レビュー: 叙述トリック短編集より
4065131391