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(短編集)

吸血鬼は炎を超えて



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吸血鬼は炎を超えての評価: 3.60/5点 レビュー 5件。 Cランク
書評・レビュー点数毎のグラフです平均点3.60pt


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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全1件 1~1 1/1ページ
No.1:
(2pt)

吸血鬼親子でなくても…

この物語は元々、吸血鬼親子が怪異な事件に巻き込まれた人々を救う話だったはずだが?今は完全に違う話になっている。 第一話「吸血鬼は裏切らない」息子を助けてくれたから?市長が悪人だから?殺人を職業にしている危険な女を無罪放免にしていいのか? 第二話「すべての道は吸血鬼へ続く」ただ狂言誘拐事件を解決しただけ。第三話「吸血鬼は炎を超えて」パーティ主宰者の息子の殺人と芸能プロ社長の妙な焼死は全く繋がらない。炎を超えてもいない。非常階段から皆で逃げただけ。 全て現実にある事件で特異な能力は必要無い。これなら三毛猫ホームズや大貫警部の番外編にでも入れた方がいい。
吸血鬼は炎を超えて (吸血鬼はお年ごろシリーズ) (コバルト文庫)Amazon書評・レビュー:吸血鬼は炎を超えて (吸血鬼はお年ごろシリーズ) (コバルト文庫)より
4086017350

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