わたし、定時で帰ります。

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評判

わたし、定時で帰ります。の評価:

3.92/5点 レビュー 78件。 D ランク

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平均点3.92pt

Amazonレビュー一覧

Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全25件 1〜20 1/2ページ
No.25
(3pt)

一気に読んでしまう本だが、読後感はあまりよくない。

(a) 毎日、定時に帰ることをモットーにしている女性ワーカーの奮闘を描いたストーリーです。彼女の職場の同僚は、かなりクセモノ揃いで、日々が闘い。そしてどうしょうもない上司の存在。さらには、元婚約者や現婚約者との人間関係も描かれており、かなり盛沢山な印象のある本です。
(b) いろんな事件も起こるので、興味深く、あっという間に読了してしまいました。そういう意味では、魅力的な本です。
(c) ただ、私の場合、主人公を含めて、この本に登場するどの人物にも共感できず、特に上司はぞっとするような嫌な人物です。「なんでこんな不愉快な人たちの話を読まねばならないんだろう」と思いながら読み進めて、しかも読了しても「カタルシスがない」と感じるビミョーな結末です。
(d) ドラマ化され、続編も出ている人気本のようですが、読後感のあまりよくない本であり、私は「この本1冊で十分」と感じました。続編はたぶん読まないと思います。
わたし、定時で帰ります。 Amazon書評・レビュー: わたし、定時で帰ります。より
4103516410
No.24
(3pt)

確かに読ませることは、読ませるのですが・・・・

面白く筋を展開させていますし、人物像も前半は上手く配置されています。ところが、途中から同じ様な文章展開が続くのです。例えば昔の恋人に関しての感慨に関しても、猛烈サラリーマンとして徹夜も辞さないという風な描写が繰り返させられますし、その上司に関しても、取引先に気を遣い、保身に走り責任を取らない人物として記述はされますが、その取扱いが最後の段階ではなんとも味気ない。同じ様に最後に来ての現在の婚約者との破局も、いかにも取って付けた様なあっさりとして浮気場面での展開で終わります。題名といい、せっかく良い人物配置が出来ているのにと惜しまれます。要するに、あまりにあっさりと終局に持って行っているのではないでしょうか?
わたし、定時で帰ります。 Amazon書評・レビュー: わたし、定時で帰ります。より
4103516410
No.23
(3pt)

働きすぎの日本人に読んでほしい

納期を守るために深夜まで、または泊まりがけで残業する日本人。かつて私もそういう職業で働いていました。この主人公は、そういう人達におかまいなく勝ってに自分だけ帰るのではなく、みんなが定時に帰れるよう奮闘するのです。仕事とプライベートのバランスをとることがいかに難しいかかんがえさせられる小説です。
わたし、定時で帰ります。 Amazon書評・レビュー: わたし、定時で帰ります。より
4103516410
No.22
(3pt)

考えさせられるな

働くって、なんのためなのか、誰のためなのか、考えさせられる作品でした。
最後の続きがどうなったかみたいわー
その後みたいなのがみたいな。
わたし、定時で帰ります。 Amazon書評・レビュー: わたし、定時で帰ります。より
4103516410
No.21
(2pt)

展開が荒唐無稽、期待外れ

私のように「スカッとジャパン」的な展開を期待している人にはお勧めできない。
当初は主人公が定時に帰ることを貫きながらも問題を解決していき、痛快だったり勇気づけられるのだが、それは序盤だけ。中盤からは定時で帰れなくなる。しかも解消されない。主人公を周囲が責め、主人公も屈する。
最終的には理解も得られ解決されるのだが、低評価レビューの先達が指摘しているように、そこに至るまでの説得力に欠けている。
そもそも、主人公以外の各キャラクターがあまりに現実感のない言動や考え方をしている。

小説でわかりやすく表現するためだとは思うが私のように、ブラックな職場で働いているという”リアリティ”のある主人公に投影している人にとっては読後感が悪いものだった。
わたし、定時で帰ります。 Amazon書評・レビュー: わたし、定時で帰ります。より
4103516410
No.20
(1pt)

とても気分の悪くなる話。

物語をわかりやすくする為には
キャラクターの役柄を極端に誇張した方がそれぞれが際立つんだろうけど、
ここまで極端だと、あまりにも…って感じで、読んでいて気分が悪い。
主人公をはじめ、登場人物誰に対しても嫌悪感を感じます。
人として嫌だなぁ。こういう世界の人たちとは関わりたくない。
わたし、定時で帰ります。 Amazon書評・レビュー: わたし、定時で帰ります。より
4103516410
No.19
(2pt)

現実はこんな上手くいかない

定時で帰る主人公が周りにとやかく言われても自分のポリシーを守る。なかなか鋼のメンタル。現実はなかなかこうはいかないと思う。仕事は助け合いだし、このような行動を取ると周りの人が助けてくれなくなるし、社長とのやり取りも、こんなトントン拍子で好転感はしない。
わたし、定時で帰ります。 Amazon書評・レビュー: わたし、定時で帰ります。より
4103516410
No.18
(1pt)

パッチワーク小説

この小説を読んだ人は何を得るのだろうか。 安いテレビドラマや少女マンガのような人物造形のツギハギを読まされる苦痛。酒好きなキャリアウーマンは東村アキコ作品でお腹いっぱいです。
わたし、定時で帰ります。 Amazon書評・レビュー: わたし、定時で帰ります。より
4103516410
No.17
(1pt)

残念

ドラマにもなっていたので読んでみたが、このエンディングは好きにはなれなかった。
誰もハッピーになっていないのでは?と思う。
途中から主人公の良いところが全てなくなっている。私にとってはフラストレーションが解放されないまま終わった物語。
筆者、編集者の意図がわからなかった。
わたし、定時で帰ります。 Amazon書評・レビュー: わたし、定時で帰ります。より
4103516410
No.16
(3pt)

面白かったけど

主人公も含めて、登場人物が全員クズなので気持ちが悪かった。
ほぼほぼクズなのにちょっとした他人の一言で簡単に改心します。
その辺の心の動きが描けていないため現実感がなくて、描写が浅い感じなのが残念です。
わたし、定時で帰ります。 Amazon書評・レビュー: わたし、定時で帰ります。より
4103516410
No.15
(3pt)

少し長いが焦点がいい

仕事小説というカテゴリーだろうか。
とにかく、定時に帰り、行きつけの飲み屋でハッピーアワーのビールを飲むことにかけている女性が主人公。
一昔前、といっても20年前くらい。新人で入った会社は、定時などないに等しかった。

喫煙所などもなく、机の上でスパスパ煙草を吸っていたものである。
そこから10年くらいは、ビジネス界でも徐々に、いろいろな悪習慣が取っ払われ始めだしたころだった。
もはや非喫煙者もいるフロアで堂々と煙草を吸うものなどいない。
しかし、定時に帰るというのだけは、なかなかスタンダードにはなっていない。
先進的なベンチャー企業など一部はやっているのだろうが、なかなか難しい。

そいういった現状に小説という物語を通して、訴えかける本作はテーマとして面白かった。
少々長かったのと、やっかいな上司が最終的にコロッと変化してしまうのは、ん?と思ったが。
にくい上司を倒すというテーマではないので、よいのであろう。
わたし、定時で帰ります。 Amazon書評・レビュー: わたし、定時で帰ります。より
4103516410
No.14
(2pt)

結局残業?(ネタバレ有)

前半は会社あるあるも満載で面白く読めたのですが、結局最後は猛烈に残業しているところにものすごく違和感を感じました・・・。
わたし、定時で帰ります。 Amazon書評・レビュー: わたし、定時で帰ります。より
4103516410
No.13
(2pt)

インパール作戦…

タイトルに釣られて読んだ。恋愛小説として楽しむか、ビジネス本として考察するかで評価は別れるだろう。私は後者。

この小説では、残業の理由に個人の価値観をあげている。気合いでなんとかなる上司、ワーカホリックなエース、非効率を隠したい深夜残業男。そしてたびたび比喩として登場する「インパール作戦」。

残業がなくならない理由って、本当に個人の価値観だけ?精神論な残業を否定するなら、精神論なノー残業だって同じだよ。もっと仕組みづくりとかに焦点を当ててほしかった。

恋愛小説としてはまあそれなりにいいんじゃない?という事で星一つではなく二つ。でもそれならタイトル変えてほしかったわ。
わたし、定時で帰ります。 Amazon書評・レビュー: わたし、定時で帰ります。より
4103516410
No.12
(1pt)

ペラペラでした

ドラマで話題になっていて手に取った作品でしたが…
とにかく、各エピソードが薄い。各登場人物の背景や人格も中途半端にしか描かれていないし、主人公の説得で定時に帰ったり、休んだりしたのも単発的なもので、継続的なものとする意識改革はてんでできていない。
そして「は?」と思う展開に失笑してしまう場面もいくつもあった。例えばモーレツ社員のワーママを家に帰すためのとっておきの作戦とやらが、まぁ無理があって…。ペラッペラだなと思いました。マネージャーを追い込む作戦も…え?これだけ?もっと丁寧に書こうよ。作り込みが甘すぎる。いたるところ、突っ込みどころ満載です。
そして、タイトル通り定時帰宅を貫くのかと思えば、主人公の芯がブレまくり。結局残業の波に飲み込まれてアドレナリンまで出て…。最終的な、自分の身を呈した作戦というのも結局…どうなのよと言いたくなる。
そもそも、残業をしないことに決めてる理由もぼんやりしてる。ここからして感情移入できない。ドラマでは設定が変えられているのはそういうことでしょう。
結局、「残業する側の気持ちがわかった主人公」という話なんですかと言いたくなる。そうじゃないはずですよね。
これだけペラペラで、文章に厚みもなくて、軸のない作品がドラマ化されてヒットしたのは、単に「残業しないことを宣言する女性」という題材が時代に刺さっただけなんだなと理解しました。
うーん。題材がいいだけに、残念すぎる。
わたし、定時で帰ります。 Amazon書評・レビュー: わたし、定時で帰ります。より
4103516410
No.11
(3pt)

わたし、定時で帰ります。

ドラマとはまた違う感じで楽しめました。
わたし、定時で帰ります。 Amazon書評・レビュー: わたし、定時で帰ります。より
4103516410
No.10
(2pt)

普通の中

仕事の描写が簡単にサラッと書かれているのでハラハラしない。
もうちょっとIT企業の仕事のところを調べて書いて欲しい。
検証とか、プログラム作成とかもう少し、専門的に書いて欲しかったかな。
そうじゃないから、どうやってうまく仕事して定時で帰れているのかが伝わらなかった。
残業も必要な残業があるので、それをやっている人の理由とか考えもしっかり書いて無いから、主人公が自分勝手見えました。
主人公が定時で帰る理由が自分を守るためと、父親を見て来たとか、元婚約者が仕事で倒れたとかそういう理由だけど、何となくなしか伝わらなかった。
結局、主人公が自分の定時でカエルポリシーを中盤であっさり変えてしまっているので、動機が弱くなっているんだと思います。
それからは徹夜残業もしてたり、アドレナリンが出て仕事中毒になりかけてるので、なんか違う。
定時でカエルを貫いてほしかったし、絶対帰るために、あれこれ奮闘して欲しいものだ。
戦時中の軍隊と今の会社の仕事の仕方をなぞらえてるけど、そもそも目的が違うので比べることに違和感を感じて、そこだけ浮いて見えてしまいました。

悪役のリーダーがそこまで悪くない人な感じ。
ただ仕事が出来ない外面がちょっといい人なだけで、後から物語の都合で悪い役にしてみましたと言う感じです。
後半の主人公とリーダーの言い合いも大人げないし、リーダーの嫌がらせも子供じみている。
仕事でやりかえさんかい。
恋愛要素が強すぎて仕事内容が薄い。
その恋愛も中途半端で読んでてキツイ。
会社の中に因縁のある人たちが一堂に集まり過ぎて、都合よすぎる。
最後は駆け足と言うか最初のテンポと丁寧さが無くて無理やり終わらせようとして雑な感じ。
ちょっと読んでて主語が分からないところがあったりするので、文章は頑張ったほうがいいかもです。
わたし、定時で帰ります。 Amazon書評・レビュー: わたし、定時で帰ります。より
4103516410
No.9
(3pt)

ホラー小説?

登場人物、少なくとも主人公の東山結衣の周りが昨今の働き方改革なぞどこ吹く風、と言わんばかりの人間が多い。双子を生み、最低限の子育てをし、あとは旦那に任せ職場復帰する人、残業当たり前、24時間働けると言い切るこれもまた女性。マネージャーは赤字案件を受注し、社内の赤字案件厳禁をマンパワーで埋めようとし、皆を働かせる。
これが現実だったらと思うとゾッとする。自分の勤める会社は一時期は深夜まで残業もすることはあったが、勤怠管理も昨今厳しくなり、皆仕事が残っているなどと不満を言いつつも帰り、着実に残業時間、働き方の改善をしつつある。
そもそも何時間でも働ける、などと健康も趣味も放棄するような風潮が存在するなんておかしい。と、思うのはまだ自分が甘ちゃんだからなのだろうか。
わたし、定時で帰ります。 Amazon書評・レビュー: わたし、定時で帰ります。より
4103516410
No.8
(3pt)

タイトルと内容があってない

ポップなお仕事小説かと思いきや…、どんどん仕事にハマっていく主人公の話。定時に帰ってるのは最初だけジャーン。これをドラマ化しているが、恐らく視聴率はどんどん落ちるのではないか。結局こういうソフト系の会社はみんなそうなんだろうな。使い捨てにするために大量採用してるとこも未だにあるし。
読みながら、学校の部活動はこういう働き方をするための事前訓練の場じゃないのか、と思うようになった。特にブラック部活と言われる部活動は、全くその通りだと思う。
わたし、定時で帰ります。 Amazon書評・レビュー: わたし、定時で帰ります。より
4103516410
No.7
(3pt)

まずまずかな。

仕事一筋だった父親がトラウマとなり、仕事は定時で帰ることにしている主人公。
残業ばかりしている同僚をなんとか変えようとしますが・・というお話。
登場人物の設定が「こんな人たちホントにいるかな・・・」と違和感を覚えました。
あとやたらと全体の雰囲気がハイテンションなのもついて行きづらかったです。
ただ、ドラマになるということでいろいろとと脚色はしやすいお話かなと思いました。
わたし、定時で帰ります。 Amazon書評・レビュー: わたし、定時で帰ります。より
4103516410
No.6
(2pt)

お仕事小説と思ったら、大人向けラノベでした

タイトルに惹かれて読んで、肩透かしをくらいました。

あまりにもご都合主義な設定や、「そんなうまくいくかーい(笑)」な展開がかなり多いです。
あまり大きく期待せず軽く読み流す程度なら、まあそこそこ楽しめる・・・かな?という一冊。
わたし、定時で帰ります。 Amazon書評・レビュー: わたし、定時で帰ります。より
4103516410