僕はいつも巻きこまれる



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初公開日(参考)2018年11月
分類

長編小説

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僕はいつも巻きこまれる (講談社タイガ)

2018年11月21日 僕はいつも巻きこまれる (講談社タイガ)

買い物中の「僕」がいるコンビニで暴走車両の追突事故が発生。けれど巻きこまれて死亡した買い物客は、ナイフを持った強盗だった!?(「BOOK」データベースより)




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僕はいつも巻きこまれるの総合評価:6.00/10点レビュー 4件。-ランク


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※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
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No.4:
(3pt)

今のトレンド風サスペンス小説ですかね

あまり好きな展開ではなかったですが、今ってこんな感じなんだな、と思わせてもらえました。
僕はいつも巻きこまれる (講談社タイガ)Amazon書評・レビュー:僕はいつも巻きこまれる (講談社タイガ)より
4062941147
No.3:
(3pt)

ツキがない系

加害者になってしまう設定と、タイトルが面白そうだったので購入。
他のレビューにもあったが、確かに曜日でわけるのは読みにくい気がした。この展開なら日付でよかったのでは?と思う。
キャラ文芸として感情移入できる人物がいなかったのと構成が上記の通り微妙だったので星は3にした。
文章は読みやすかった。
決して酷評される作品ではない、個人的には掴みは悪くないと思った。
僕はいつも巻きこまれる (講談社タイガ)Amazon書評・レビュー:僕はいつも巻きこまれる (講談社タイガ)より
4062941147
No.2:
(3pt)

どのキャラクタも好きにはなれず

ドタバタのコメディかと思いきや,潔白の証明に奔走し,命まで狙われるという一冊.

美談の主としてチヤホヤされたのもつかの間,被害ではなく,加害者の側として疑われ,
周囲からも酷い扱いを受ける主人公に,序盤は同情も手伝って普通に読めていたのですが,
世間知らずというのか,無自覚な言動や語り口調が,少しずつ苛立ちを抱かせられる存在に.

また,彼に揺さぶりを掛けてくる刑事をはじめ,多くの人物がくせ者というよりは不快で,
残念ながらどのキャラクタも好きにはなれず,物語にも入っていくことができませんでした.

事件に便乗し,騒動を広げた『仕掛け人』の存在や言い分にも特に響くほどのものはなく,
それらを含めた企業や社会の闇を匂わせるやり取りは,どこか取って付けたように映ります.
このほか,ワケありの関係だった『相棒』と,区切りを付ける場面があってもよかったのでは.

あと,月曜日にはじまり,火曜日,水曜日…と,章立てが曜日単位になっているのですが,
七日を超えまた月曜日…となるため,日付や日数の方がわかりやすかったのではと思います.
僕はいつも巻きこまれる (講談社タイガ)Amazon書評・レビュー:僕はいつも巻きこまれる (講談社タイガ)より
4062941147
No.1:
(3pt)

トラブルメーカー

所謂、持ってない人の物語。
天性の才能でトラブルが絶えない社会人1年目の若者が、
コンビニ強盗事件に巻き込まれていきます。
コメディミステリーといった感じの作品でしょうか。
まずまずと言ったところです。
僕はいつも巻きこまれる (講談社タイガ)Amazon書評・レビュー:僕はいつも巻きこまれる (講談社タイガ)より
4062941147



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