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宵物語



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【この小説が収録されている参考書籍】
宵物語 (講談社BOX)

宵物語の評価: 4.06/5点 レビュー 33件。 Bランク
書評・レビュー点数毎のグラフです平均点4.06pt


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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全33件 1~20 1/2ページ
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No.33:
(4pt)

つながっている

新ためて撫物語の続きが書かれていて面白かったです。
宵物語 (講談社BOX)Amazon書評・レビュー:宵物語 (講談社BOX)より
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No.32:
(1pt)

Amazonの製品管理に不満

新品の本を購入し、最初に届いた際梱包が破っていたので中身を確認したところ、本のカバーが潰れており交換をお願いしました。
その後再度届いた際も同様にカバーに傷があり、Amazonの製品の管理はそんなものなんだと感じました。
新品を購入し不良品であっても謝罪もなく、ただ新しいものを送る姿勢もどうかと思います。
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4065119928
No.31:
(5pt)

物語シリーズ大好きです

いつもありがとうございます。
物語シリーズ大好きです。
西尾維新さんの作品が大好きです。
とても楽しいです。
ありがとうございます。
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4065119928
No.30:
(5pt)

よい話だったね

迷子神が迷子ちゃんにかけた救いの言葉に泣けた。現実にあるだろう可哀想な話だけど、誰かにああいう風に力強くきっぱりと言ってもらえたら、どんなに救いになるだろう。この2~3ページで★5つ。
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No.29:
(5pt)

変わったなぁ、って

物語シリーズも時間が進んで阿良々木くんとヒロインたちの関係も化物語から大分変化している。新しい登場人物も増えて、新しいシーズンも始まって目まぐるしい気持ちもあったが、大学生になった阿良々木くんが老倉さんのことを幼馴染として親しい関係に戻っているのを見ると、そだちリドルの最後の手紙の内容が何となくわかるようで、結局物語はつながっているんだと、そんな気分になった。
羽川さんや戦場ヶ原さんのメイン回は今後あるのかな…
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No.28:
(2pt)

盛り上がらない話・・・

大人になったからといえば聞こえが良いが
大人しくなりすぎて面白みがない。
シリーズがダラダラと続いてどんどんつまらなくなっていく印象。
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No.27:
(1pt)

今後、筆力を活かして上質のエンターテインメント小説を執筆して欲しい

私はかつて作者の「戯言」シリーズを楽しんで読んでいた(上辺の軽薄さとは裏腹に、斬新なミステリ的趣向を織り込んでいた)が、大人向けの優れたエンターテインメント作家となるか、少年少女向けのミーハーな作家となるか、ギリギリの線だと思っていた。

 そして、本作を読むと、残念ながら後者となってしまった感があり残念である。「戯言」シリーズの頃から、筆力は光るものがあるので、今後、それを活かして上質のエンターテインメント小説を執筆して欲しい。
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No.26:
(5pt)

面白い

受験の関係で物語シリーズを封印していたので、ようやく買うことができました。
超面白いです。
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No.25:
(5pt)

両の目から涙が零れる。

テレビの原作を尋ねて読み始めたこのシリーズ。最近は少しマンネリかなと油断をしていたのか、泣かされた。前触れはなかったと思うのだが、怒涛の攻撃。敢えて言えば、ページ的にまだまだこれからと思っていたためだろう。
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No.24:
(5pt)

まあかまわないか?

何じゃこれ!!というところもありましたがこれは普通に八九神、真宵神の成長の話なので・・・主人公は相変わらずですがまぁいいか??おまけの話は撫子ちゃんが真宵ちゃんに正式に神座を譲位する話ですがこれで千石ちゃんの評価が何でも知ってるお姉さんと暴力陰陽師共にアップで斧乃木ちゃんと暴力陰陽師と撫子ちゃん3人で不死身の怪異と戦うのか??大丈夫か??次巻に続くのか??
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No.23:
(5pt)

ファンとして

西尾維新のファンとして購入しているので、十分楽しめる1冊でした。
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No.22:
(5pt)

SF、すこしふしぎミステリ

ひさびさの新作
モンスターシーズンなのにモンスターがあまり関係なく、割とまじめなファンタジィミステリアンド、西尾ではめずらしい?社会派
ページ数もちょうどよく、すらすら読めた
このシリーズはこのくらいがちょうどよい
ひさびさに表紙、タイトル、内容が一致した作品でもあった
真宵がヒロイン。出番こそは、少ないが
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No.21:
(3pt)

人間は変わる、変わっていく

家庭に何らかの不和を抱えた人間、というものが物語シリーズでは何人か登場しています。
否、人生においても………私を含め人間というものは完璧な家庭など持っていないのでしょう。
阿良々木暦は、今回も人助けはしません。
人は勝手に助かるだけ。
今は、怪異に縛られていたころから見違えた八九寺真宵。
彼女もいい役目を果たしてくれて、新しい一面を感じます。
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No.20:
(5pt)

何より面白い。

言葉遊びが気に入らない人は低評価というか、ここまで読み続けている方は 変わらず面白く読めると思います。アニメの声が頭に入っていれば、そのまま読んだ通り素直に動いてくれる。言葉遊び 言霊あそび ことばは力になる そんな作品たと思います。作者自分がクスクスできる作品をなので、趣味で書かれたというキャッチなのかな。いい意味で。普通に面白いし、普通に最高で最強だと思います(笑)。撫子と、余接 つづきがワタシ気になります!!。
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No.19:
(1pt)

過去の栄光

もうお腹いっぱい。蛇足。大学生編とか同人でやってくれ。
彼ら彼女らの魅力は、ファーストシーズンだからこそ。それを後日談に持って行けなかったのは残念でならない。
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No.18:
(5pt)

最大の謎は日傘の名前

今回の作品は最近のシリーズに比べてリアルなミステリーでした。

犯人は誰なのか?何が目的なのか?などドキドキハラハラする展開が多く後から出る新情報に驚きの連続。

しかしただのミステリーで終わらないのが物語シリーズひいては西尾作品と言ったところでしょう。

八九寺のセリフは八九寺ファンのみならず読者の心を掴み響かせるものでした

ただもしも私の記憶が正しければ日傘の名前って「星雨」と書いて「せいう」だったような気がしたのですが、最初から「ほしあめ」だった?
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No.17:
(2pt)

【続巻を出すたびパフォーマンスが落ちていく】

売れ線のシリーズを続けて、もうけを出そうとするのはわかるが、さすがに「蛇足」「回顧」「回想」「キャラ頼み」なストーリー続きで、骨筋としてのストーリがなく、面白さが落ちてきている。キャラが確立されているので、キャラのイメージを保ちつつ、無事に収束して欲しい。
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No.16:
(5pt)

成長を示す指標

「まよいスネイル」、「まよいスネイク」から成る一冊です。それぞれの話に今の所繋がりは見えませんが、どちらも登場人物の成長を描いたお話です。登場人物に愛着がある方なら楽しんで読めるのではないかと思います。過去に色々失敗をしてきた彼ら彼女らが、各々の体験を通して得た友人に手を借りられるようになっています。そこには同じ失敗を繰り返さないようにしたいという意思が見られ、登場人物の成長を感じる事ができます。シリーズ通して読んでいて良かったと思います。また、事件が最も絶望的に見えた瞬間にすかっと解決させる西尾先生の手法に拍手。
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No.15:
(4pt)

スネイルとスネイク、一字違いで縁続き

「まよいスネイル」と「まよいスネイク」一字違いの2編を収録した最新巻です。スネイルはカタツムリ、スネイクは蛇。まさにそれぞれを現した題名です。これで終わりにしても良いくらいです、これまでの23巻を読んできたファンならこれでも十分かもしれません。でもこれではレビューとは言えないので簡単に。
「まよいスネイル」は阿良々木暦とロリトリオが失踪した少女の行方を追います。物語シリーズではサブタイトルに名前の挙がったヒロインは活躍しないというジンクスがありますが、今回は例外です。八九寺真宵は神様です。
「まよいスネイク」は変則ろりトリオがアダルトコンビに絡みます、蛇だけに。結果、千石撫子がますますキャラが立ってきます。さすが、撫子ザ、ペーパー。前作の活躍はまぐれではなかった。
物語シリーズとの関係が取りざたされている作品として「忘却探偵シリーズ」がありますが、千石撫子のスピンオフは堂々と「化物語(外伝)」として刊行されるのでしょうか、巻末の続巻予定からはそれとわかる巻は見当たらない。
これも先の楽しみということで、地震で崩れた本の山を積み直して待ちましょうかね。
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No.14:
(1pt)

言葉の浪費

言葉遊び?
もはや衒学ですらないのでは。
Self pleasureに浸りたい人向け
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