マンゴー・レイン

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評判

マンゴー・レインの評価:

3.42/5点 レビュー 33件。 B ランク

Amazon書評・レビュー点数毎のグラフです

平均点3.42pt

Amazonレビュー一覧

Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全34件 21〜34 2/2ページ
No.14
(4pt)

こういう終わり方

これまでのレビューがいまいち低評価だったので、期待してませんでしたが、面白かったです。こういう終わり方もありかなって気もします。

ただ、文庫にしては分厚すぎ。二分冊化を望む。
マンゴー・レイン Amazon書評・レビュー: マンゴー・レインより
4048734172
No.13
(4pt)

こういう終わり方

これまでのレビューがいまいち低評価だったので、期待してませんでしたが、面白かったです。こういう終わり方もありかなって気もします。

ただ、文庫にしては分厚すぎ。二分冊化を望む。
マンゴー・レイン (角川文庫) Amazon書評・レビュー: マンゴー・レイン (角川文庫)より
4043442041
No.12
(4pt)

めっちゃ面白かった!!

作者の作品を読むのは始めて。

何やかんや言われてるけど、別に本は表現がどうだとか、

今回の作品はここがどーだ!言う奴ばかりじゃあない。

単純に多くのタイランド好き・バンコク好きが読めば、街の表情がイメージでき、楽しいタイを思い出しつつ読める。

タイ・バンコクの舞台物なんて少ないし、別に細かいこと気にせず

タイフリークにはおもろいじゃない!
マンゴー・レイン Amazon書評・レビュー: マンゴー・レインより
4048734172
No.11
(4pt)

めっちゃ面白かった!!

作者の作品を読むのは始めて。

何やかんや言われてるけど、別に本は表現がどうだとか、

今回の作品はここがどーだ!言う奴ばかりじゃあない。

単純に多くのタイランド好き・バンコク好きが読めば、街の表情がイメージでき、楽しいタイを思い出しつつ読める。

タイ・バンコクの舞台物なんて少ないし、別に細かいこと気にせず

タイフリークにはおもろいじゃない!
マンゴー・レイン (角川文庫) Amazon書評・レビュー: マンゴー・レイン (角川文庫)より
4043442041
No.10
(5pt)

マンゴーレイン

初めて著者の作品を読ませていただきました。冒頭のバンコクではなくクルンテープというくだりからぐんぐん引き込まれて行き、いかにも自分がただ中にいるかのようでした。レビューの中には安易な地理的表現とか言われてますけどそれ以上の地理的名称が必要でしょうか?充分に街中が脳裏に蘇って来ます。それに天使の都の表の顔と現存する裏のバンコックの顔を少しでも見た者には震えを押さえざる事が出来ませんでした。最高の作品です!
マンゴー・レイン Amazon書評・レビュー: マンゴー・レインより
4048734172
No.9
(5pt)

マンゴーレイン

初めて著者の作品を読ませていただきました。冒頭のバンコクではなくクルンテープというくだりからぐんぐん引き込まれて行き、いかにも自分がただ中にいるかのようでした。レビューの中には安易な地理的表現とか言われてますけどそれ以上の地理的名称が必要でしょうか?充分に街中が脳裏に蘇って来ます。それに天使の都の表の顔と現存する裏のバンコックの顔を少しでも見た者には震えを押さえざる事が出来ませんでした。最高の作品です!
マンゴー・レイン (角川文庫) Amazon書評・レビュー: マンゴー・レイン (角川文庫)より
4043442041
No.8
(5pt)

悲しい雨

この作品は、ギャンブルに堕ち、人売りの仲介にまで堕落した主人公の半生を描いている。舞台はタイであるが、社会問題となっているHIVに感染したメイを、海外に脱出させる。しかし、待ち受ける追っ手を潜り抜け主人公はミッションを達成できるのか。そして、主人公の幼馴染の協力や、大物の黒幕が行く手を阻み、物語は複雑に入り乱れていく。予期せぬ結末までのカウントダウンは、人とのつながりから生まれる。だが、脱出を切望するヒロインの人生の再生は、この物語に差し込むのか?タイの社会事情を描き、人間の葛藤を描いた悲しい雨の物語りである。
マンゴー・レイン Amazon書評・レビュー: マンゴー・レインより
4048734172
No.7
(5pt)

悲しい雨

この作品は、ギャンブルに堕ち、人売りの仲介にまで堕落した主人公の半生を描いている。舞台はタイであるが、社会問題となっているHIVに感染したメイを、海外に脱出させる。しかし、待ち受ける追っ手を潜り抜け主人公はミッションを達成できるのか。そして、主人公の幼馴染の協力や、大物の黒幕が行く手を阻み、物語は複雑に入り乱れていく。予期せぬ結末までのカウントダウンは、人とのつながりから生まれる。だが、脱出を切望するヒロインの人生の再生は、この物語に差し込むのか?タイの社会事情を描き、人間の葛藤を描いた悲しい雨の物語りである。
マンゴー・レイン (角川文庫) Amazon書評・レビュー: マンゴー・レイン (角川文庫)より
4043442041
No.6
(4pt)

翌日、会社で寝ました

新しい人生を求める娼婦、金で頼まれ彼女を助けることになった、「にっちもさっちも」いかなくなった男。がけっぷちの二人が、悪党ドモと殺し合いながら、謎のお宝を探し出す話。
この作者の他の作品より、暴力、セックスなどショッキングなシーンが、ソフトになっている気がしました。そのためか、逆に、主人公の男性の、怒り、あせり、恐怖などが、直に伝わってきて、読んでる方も、「目がギンギン」になりました。
主人公の運命、お宝の正体などラストは、なんとなく想像がつきますが、場面、場所の切り替えが早い作品に、途中で読むのをやめられなくなりました。日曜日の夜、「目をギンギンにして」ひたすら読んで、月曜日は会社で寝る破目に。どうしてくれるんだ、まったく。
時間がある時に、一気に読むのが、お勧めです。
マンゴー・レイン Amazon書評・レビュー: マンゴー・レインより
4048734172
No.5
(4pt)

翌日、会社で寝ました

新しい人生を求める娼婦、金で頼まれ彼女を助けることになった、「にっちもさっちも」いかなくなった男。がけっぷちの二人が、悪党ドモと殺し合いながら、謎のお宝を探し出す話。
この作者の他の作品より、暴力、セックスなどショッキングなシーンが、ソフトになっている気がしました。そのためか、逆に、主人公の男性の、怒り、あせり、恐怖などが、直に伝わってきて、読んでる方も、「目がギンギン」になりました。
主人公の運命、お宝の正体などラストは、なんとなく想像がつきますが、場面、場所の切り替えが早い作品に、途中で読むのをやめられなくなりました。日曜日の夜、「目をギンギンにして」ひたすら読んで、月曜日は会社で寝る破目に。どうしてくれるんだ、まったく。
時間がある時に、一気に読むのが、お勧めです。
マンゴー・レイン (角川文庫) Amazon書評・レビュー: マンゴー・レイン (角川文庫)より
4043442041
No.4
(4pt)

馳星周の、ビックノーホェア

ダーク・ムーンからエルロイがかった馳星周。
今回は、ビックノーホェア。
不夜城、漂流街を書いてきた作家だから、より深い闇を期待されていて。
今回それに応えたかどうかは、読んだ人の判断だけれども。
少なくともより深い、ということではなかったと思います。
ただし、初めて馳を読む人だったら、きっと驚愕のラスト、ということになるのかも。
みっともなくも必死に生き延びることを考える、という点では、久しぶりに不夜城の原点に返ってきたな、という気がします。
マンゴー・レイン Amazon書評・レビュー: マンゴー・レインより
4048734172
No.3
(4pt)

馳星周の、ビックノーホェア

ダーク・ムーンからエルロイがかった馳星周。
今回は、ビックノーホェア。
不夜城、漂流街を書いてきた作家だから、より深い闇を期待されていて。
今回それに応えたかどうかは、読んだ人の判断だけれども。
少なくともより深い、ということではなかったと思います。
ただし、初めて馳を読む人だったら、きっと驚愕のラスト、ということになるのかも。
みっともなくも必死に生き延びることを考える、という点では、久しぶりに不夜城の原点に返ってきたな、という気がします。
マンゴー・レイン (角川文庫) Amazon書評・レビュー: マンゴー・レイン (角川文庫)より
4043442041
No.2
(4pt)

ちょっとマイルド?

出版社によると「馳星周の新たなる代表作、誕生!」だそうです。
大ベストセラーになった『不夜城』、直木賞候補作にもなった『夜光虫』、初の三人称視点による新境地を開いた『ダーク・ムーン』、それら過去の傑作を越えたとは、ちょっと言えないかと思います。今回も馳星周ファンにはお馴染みの設定――日本人と外人のハーフ(精神的に)の主人公の堕ちっぷり、救いのない結末、裏切り、金、女、セックス、暴力、やくざ――ですので、馳星周ワールドを堪能したい人にはたまらない作品でしょう。ただ、それらの要素がマイルドになっています。最近は、新堂冬樹など過激な作品(ある意味、いっちゃうところまでいってる)を書く作家もでてきているので、どうしても比較し、マイルドに感じてしまうのかもしれません。ラストもヒネリがないというか、ちょっと物足りないです。「もっと徹底的に堕ちてくれ!」とぼそっと呟きたくなりました(笑)。『不夜城』のラストのような圧倒的な驚きや感動は少ないです。まぁ、そうだろうな、っていう程度で。主人公と女の結びつきが共感できないというか、なぜ命を賭けてまで行動を共にするのかという動機が弱く、それがラストを味気ないものにしています。
昨今のノワールブームで、ノワールと宣伝されながらも全然ノワールじゃない作品がやたらと増えてますが、それらとは較べるべくもない堂々たるノワールっぷりです。馳星周はあるインタビューで「日本でノワールを書いているのはおれくらいじゃないか?」と言っていましたが、僕もその言葉に賛成です。馳星周は「腐っても鯛」です。マイルドになったとはいえ、読んで損はない出来です。
マンゴー・レイン Amazon書評・レビュー: マンゴー・レインより
4048734172
No.1
(4pt)

ちょっとマイルド?

出版社によると「馳星周の新たなる代表作、誕生!」だそうです。
大ベストセラーになった『不夜城』、直木賞候補作にもなった『夜光虫』、初の三人称視点による新境地を開いた『ダーク・ムーン』、それら過去の傑作を越えたとは、ちょっと言えないかと思います。今回も馳星周ファンにはお馴染みの設定――日本人と外人のハーフ(精神的に)の主人公の堕ちっぷり、救いのない結末、裏切り、金、女、セックス、暴力、やくざ――ですので、馳星周ワールドを堪能したい人にはたまらない作品でしょう。ただ、それらの要素がマイルドになっています。最近は、新堂冬樹など過激な作品(ある意味、いっちゃうところまでいってる)を書く作家もでてきているので、どうしても比較し、マイルドに感じてしまうのかもしれません。ラストもヒネリがないというか、ちょっと物足りないです。「もっと徹底的に堕ちてくれ!」とぼそっと呟きたくなりました(笑)。『不夜城』のラストのような圧倒的な驚きや感動は少ないです。まぁ、そうだろうな、っていう程度で。主人公と女の結びつきが共感できないというか、なぜ命を賭けてまで行動を共にするのかという動機が弱く、それがラストを味気ないものにしています。
昨今のノワールブームで、ノワールと宣伝されながらも全然ノワールじゃない作品がやたらと増えてますが、それらとは較べるべくもない堂々たるノワールっぷりです。馳星周はあるインタビューで「日本でノワールを書いているのはおれくらいじゃないか?」と言っていましたが、僕もその言葉に賛成です。馳星周は「腐っても鯛」です。マイルドになったとはいえ、読んで損はない出来です。
マンゴー・レイン (角川文庫) Amazon書評・レビュー: マンゴー・レイン (角川文庫)より
4043442041