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悪い女 暴走弁護士



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【この小説が収録されている参考書籍】
悪い女 暴走弁護士 (文芸社文庫)

悪い女 暴走弁護士の評価: 4.42/5点 レビュー 71件。 Bランク
書評・レビュー点数毎のグラフです平均点4.42pt


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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全63件 1~20 1/4ページ
No.63:
(4pt)

設定が荒唐無稽ではある

全体的に読みやすい文章なのだが、ところどころ主述が乱れていたり同じことを繰り返していたりという文法の乱れが散見される。おそらく推敲が足りないのでしょう。偉そうにスンマセン。
内容は面白かったです。サクサク読めた。涙が流れて目の洗浄にもなりました。
弁護士が元暴走族だとか、アイドルが凶悪犯を擁護するとか、ちょっと無理っぽい設定もあるけれども
そこそこ楽しめました。ありがとう。
悪い女 暴走弁護士 (文芸社文庫)Amazon書評・レビュー:悪い女 暴走弁護士 (文芸社文庫)より
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No.62:
(4pt)

読みやすくて面白い

テンボがよく読みやすく一人一人の心情もよくわかり推理の楽しさも味わえるとても良い作品だと思います。
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No.61:
(5pt)

ハラハラドキドキ

守る人がいると、人間は強くなれる
多角的に人をみる、関わる事が大事ですね
一気に最後まで読めました
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No.60:
(5pt)

凄く物語の中に引き込まれていく

弁護士の弁護する話のもって行き方が、とても良かったです。何ページか進めていく内に、徐々に話が盛り上がっていく。凄く好きな持って行き方です。ただ、最終が少々呆気なかったかな。でも、好きな作品です。
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No.59:
(5pt)

泣けました

途中 なかなか話が進まない苛立ちもありましたが 最後まで読めて良かった
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No.58:
(5pt)

考えさせられます

最初は話の方向性が分かりづらいですが、中盤から終わりにかけては人の心の奥底を描写していて物語に引き込まれてしまいました。
考えさせられる事が多い小説です。
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No.57:
(5pt)

育ち

人間は育ちは選べないものだと思った
書かれている登場人物は自分とは別世界の人間
ピラミッドの底辺にいる人間の壮絶な生き様に驚くと同時に中流以上の人間は恵まれている
fictionであっても、non fictionとしても読める
確実に面白い!
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No.56:
(5pt)

思わぬ展開でした

半分まで読み進めて裁判手続きが始まっても先が見えず、正直、読み進める意欲がなくなりそうでしたが、最後は急展開でした
ハッピーエンドと言っていいのかどうか分かりませんが心温まりました
それにしても未来も立派だし、育ての親も プロダクションの社長も立派
頭も良くて心優しい 明日香、なんとかならなかったものか
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No.55:
(5pt)

最後まで一気です

一気に読める文量と内容です、、心に潤いがほしい方にお勧めします。
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No.54:
(5pt)

淡々と淡々と

最初の読み出しでは不思議な印象の本書。
しかし、人にはいろいろな事情があって事が起きるのだと改めて思い知らされた。
内容はハッピーエンドながら考える事が多くて飽きずに読めたと思う。
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No.53:
(5pt)

我慢して読んで良かった。

保険金殺人の容疑がかけられているソープ嬢が元暴走族の弁護士に弁護を依頼するところから物語は始まる。弁護を頼んだのに全く協力しないシーンが延々続き、読者をイライラさせる。そのしつこさも最後のどんでん返しで感動に変わる。我慢して読んで良かったと思う素晴らしい作品です。
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No.52:
(4pt)

展開に引き込まれました

元暴走族総長が弁護士の活躍という何となくありきたりな小説かと思いましたが、それを強調したのもでもない法廷小説です。
展開も途中どうなるんだろ。と思ってましたがドンドン真実が明らかになるのに連れ、あーそういうことだったのか。。と引き込まれ、途中から加速して読みました。。
この著者の他の作品も読みたいと思います。。
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No.51:
(4pt)

後半はやられた感が強い

読んでいくと最初はとんでもない本を読み出したな~と感じましたが、後が気になり止まらない。決はとうなるのかと気になり………後半にさしかかるとお涙ちょうだいですね。
タイトルの暴走弁護士などと書いておきながら涙を出させますか………まんまとしてやられました。
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No.50:
(5pt)

目頭が熱くなった

こんだけ真っ黒な主人公の裁判の終結に、なにがあるのかと思いながら読みふけました。久々に大当たりで夢中にさせてくれました。
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No.49:
(4pt)

読みやすい

特別複雑な関係がある訳では無いが、登場人物たちが生き生きと描かれて、それぞれに興味を持ちやすい。ストーリーも追いやすい文章です
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No.48:
(4pt)

良かったです

裁判の流れが良くわかりました。と同時に人間の性善説と性悪説と性悪説について改めて考えさせられました。お勧めの一冊です。
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No.47:
(5pt)

面白かった

ドンドン引き込まれて、
一日で読んでしまった。
長編であるものの
読みやすく
お勧めです。
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No.46:
(5pt)

恵まれている人ほど読んでみてほしい。

シリーズもののようですが初見です。途中までは被告人と弁護人の意思疎通が図れてなくてふわふわした内容でしたが(裁判までの道のりを丁寧に描写してて勉強になりました)、ちょうど半分越えたあたりから大体の予想がつき始めます。
とは言え被告人の本心は後半まで語られることもなく、読者が予想していることの答え合わせを弁護人はしてくれません。なので着地が気になってしまって、いつもは通勤時間に読んでいるのに休憩時間や食事時間も読んでしまいました。しかも最後は涙を堪えながらになりました。

以下、若干ネタバレを含みます。
非行少年少女たちの負のスパイラルは養護施設で働いていた知り合いからの話やフィクションでしか聞いたことはなかったですが、あながち見当外れでもないような内容だと思いました。もちろん被告人の頭のキレの良さには創作物だからこそのものでしょうが、いないとも限りません。
母に自殺され、父に育ててはもらえず、養護施設等でしか過ごせなかった被告人と、
母に捨てられ、乳児院で養親と出会い育てられた女の子。
どちらも母の愛で生き延びたのは後半で明らかになりますが、少しの違いで人生は好転するし暗転するものなのだと、この世の不条理をまざまざと見せつけられたようでした。個人的に里親制度で里子を預かろうかと考えていたので、やはり前向きに考えていきたいと思いました。
自分の人生を諦めるような子を少しでも減らせたらと思います。
悪い女 暴走弁護士 (文芸社文庫)Amazon書評・レビュー:悪い女 暴走弁護士 (文芸社文庫)より
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No.45:
(4pt)

目が痛くなるほど泣けました・・・

タイトルを見て、どれほど凶悪で卑劣な犯罪者が登場するのか、そして暴走弁護士とは、どれだけ暴走するのか?など、アクション要素がふんだんに盛り込まれているんだろうと想像しながら見始めました。ですが、全く違う様相でした(笑)途中から、なんとなく想像はできましたが、大切なものをなにがなんでも守りたいという愛の深さを感じて、目が痛くなるほど涙が出てきました。昔、フランダースの犬のラストを見て号泣したのを思い出しました。ただ、フランダースの犬は悲しみの涙でしたが、今回は感動で流れる涙でとても良かったです。
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No.44:
(4pt)

面白かった

ストーリーは、すごく面白かった。「親子」とは何かを考えさせられた。一方、情景描写、法律用語も多く、読み難さもあった。
悪い女 暴走弁護士 (文芸社文庫)Amazon書評・レビュー:悪い女 暴走弁護士 (文芸社文庫)より
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