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悪い女 暴走弁護士
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悪い女 暴走弁護士の評価:
書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点4.42pt |
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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
全5件 1~5 1/1ページ
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裁判用語など難しい表現もあり、すらすら読めたとは言い難いのですが な 最後まで読み進めることは出来ました。 途中、小説の後半に入ってなんとなく結末が予想出来てしまったのが少し残念です。最後まで読んだ結果、予想した通りの内容だったので……。 睡眠薬の使い方についてはちょっと疑問が残りました。水に溶かすと気づくと思うのですが……。 終盤はわかっていても涙ぐんでしまいます。自分が親だからかも知れません……が、なんとなくスッキリしません。あくまで個人の感想です。 | ||||
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好みの問題だと思いますが、個人的に好きになれない筋書きでした。 ストーリーはしっかりしていますし、後半の展開もテンポ良いですが 泣かせる筋書きが見えた時点、 絵に描いたような良い人たちが興醒めです。 PrimeReadingで読むには良いと思います。 | ||||
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途中からありきたり通りの内容かなと思いながら引き込まれて行きました。 | ||||
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昔から「母の愛」をテーマにした物語は多いし、それなりに感動的でもある。そうしたジャンルに新たに参入するには、相当の目新しさがないと面白くない。 残念ながらこの作品は、その目新しさに乏しかった。 この作品のもうひとつのテーマが「非行少女」。 確かに、非行少女の多くが不幸な成育環境を経ている。しかし、不幸な成育環境を経た全てが非行に走るわけではない。その辺の掘り下げも欲しかった。 あと、「ここで泣かそう」という魂胆が透けて見える構成で、ひねくれ者の私は白けてしまった。 …と悪口を書いて来たが、全体的には「そこそこ」面白い小説。プライム無料なので、時間のある人はどうぞ。 | ||||
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暴走族だった弁護士が、ヤンキーだった殺人犯を弁護する物語です。 暴走族、ヤンキーなどの過去を持つ登場人物ですが、法廷の裁判を主としていて、暴走行為などは全く出てきません。 本当に殺人を犯したのか、なぜ殺人を犯したのか、などの捜査と法廷での答弁がじっくりと書かれています。 殺人犯とされる女性の生きざま、動機なども最後まで読み続けることができる本です。 | ||||
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