総理の夫
評判
総理の夫の評価:
3.96/5点 レビュー 76件。 B ランク
Amazonレビュー一覧
Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
全71件 61〜71 4/4ページ
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総理の夫の評価:
3.96/5点 レビュー 76件。 B ランク
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小説の詳細ページを閲覧すると、ここに履歴が表示されます。最近閲覧した小説詳細ページへ簡単に戻る事が出来ます。
史上初の女性総理・相馬凛子と鳥類学者の夫・日和。2人が出会い、凛子が総理になり、人生のターニング・ポイントを迎えるまでを、日和の日記という形式をとって描き出す。
【感想】
・女性が総理になるとどうなるのか?、女性が社会で活躍するには社会や家庭でどんなサポートが必要か?、優れた政治リーダーの条件とは? などを考えさせられる。
・凛子の打ち出す政策としては、社会的弱者支援、福祉国家的方向の政策が提示されている。
今日の社会情勢ではむしろ実現が難しそうなものばかりに思えるが、作中でそんな困難な課題を実行していった凛子のリーダーシップの強さが伺える。
・政治ものでもっと硬派な社会派小説を想像していたが、意外に軽いタッチでスイスイ読める。
作中では凛子と日和の恋愛・結婚についても描かれており、個人的にはあんな関係をパートナーと築きたいと思った。
・肝心な選挙戦や2人の家庭が出来始めてからの部分の記述が薄いのが残念。
続編が出ないだろうか。
・解説には、安倍昭恵美総理夫人が実体験に基づくコメントを寄せているのも興味深い。