(中編集)

かわいそうだね?

【この小説が収録されている参考書籍】

【この小説が載っている参考書籍】

評判

かわいそうだね?の評価:

4.12/5点 レビュー 68件。 B ランク

Amazon書評・レビュー点数毎のグラフです

平均点4.12pt

Amazonレビュー一覧

Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全123件 41〜60 3/7ページ
No.83
(5pt)

人と付き合うってこういうことでいいんだ

かわいくて、美人のあみちゃん。いくつになってもみんなのかわいいあみちゃんで自分はいると思っている。大人になってみんな人の中身を見るようになる。あみちゃんのことをみんなだんだん忘れていく。そんなあみちゃんをさかきちゃんはいつだって救い出す。
さかきちゃんはあみちゃんのことが嫌いだったんじゃなくて、好きだったんだと思う。私はあみちゃんもさかきちゃんも大好きです。
かわいそうだね? Amazon書評・レビュー: かわいそうだね?より
4163809503
No.82
(5pt)

人と付き合うってこういうことでいいんだ

かわいくて、美人のあみちゃん。いくつになってもみんなのかわいいあみちゃんで自分はいると思っている。大人になってみんな人の中身を見るようになる。あみちゃんのことをみんなだんだん忘れていく。そんなあみちゃんをさかきちゃんはいつだって救い出す。
さかきちゃんはあみちゃんのことが嫌いだったんじゃなくて、好きだったんだと思う。私はあみちゃんもさかきちゃんも大好きです。
かわいそうだね? (文春文庫) Amazon書評・レビュー: かわいそうだね? (文春文庫)より
4167840022
No.81
(4pt)

表題作よりももうひとつの作品が良いです

初めての綿矢りささんでした。
結論からいうと、ほかの作品も読んでみたいです。

本書はふたつの作品からなっているのですが
最初の表題作は正直・・・
どうして主人公がその男に執着するのか
わかりませんでした。
なぜ元カノといっしょに住むと主張する男と
そのまま交際を続けようと思えるんだろうって
終始謎でした。
そこまで好きになれる理由が
あったのか、と今でも思います。

ふたつめの作品はとてもいいですね!!!
女の子ふたりの友情?のお話です。
とても好きです。
かわいそうだね? Amazon書評・レビュー: かわいそうだね?より
4163809503
No.80
(4pt)

表題作よりももうひとつの作品が良いです

初めての綿矢りささんでした。
結論からいうと、ほかの作品も読んでみたいです。

本書はふたつの作品からなっているのですが
最初の表題作は正直・・・
どうして主人公がその男に執着するのか
わかりませんでした。
なぜ元カノといっしょに住むと主張する男と
そのまま交際を続けようと思えるんだろうって
終始謎でした。
そこまで好きになれる理由が
あったのか、と今でも思います。

ふたつめの作品はとてもいいですね!!!
女の子ふたりの友情?のお話です。
とても好きです。
かわいそうだね? (文春文庫) Amazon書評・レビュー: かわいそうだね? (文春文庫)より
4167840022
No.79
(2pt)

うぬぬぅ。

綿矢りさが好きなので、読んでみたがショックだった。
『亜美ちゃんは美人』は良かったけれど、表題作は既成の「ある小説」を思わせられた。
もっと個性の強い小説を楽しみにしてます。
かわいそうだね? Amazon書評・レビュー: かわいそうだね?より
4163809503
No.78
(2pt)

うぬぬぅ。

綿矢りさが好きなので、読んでみたがショックだった。
『亜美ちゃんは美人』は良かったけれど、表題作は既成の「ある小説」を思わせられた。
もっと個性の強い小説を楽しみにしてます。
かわいそうだね? (文春文庫) Amazon書評・レビュー: かわいそうだね? (文春文庫)より
4167840022
No.77
(1pt)

面白くなかった

面白くなかったです。
綿矢りささんの作品好きだったのに。

また綿矢りささんの作品で
面白いのと出会えたら
買いたいと思います。
かわいそうだね? Amazon書評・レビュー: かわいそうだね?より
4163809503
No.76
(1pt)

面白くなかった

面白くなかったです。
綿矢りささんの作品好きだったのに。

また綿矢りささんの作品で
面白いのと出会えたら
買いたいと思います。
かわいそうだね? (文春文庫) Amazon書評・レビュー: かわいそうだね? (文春文庫)より
4167840022
No.75
(5pt)

心の中のキラキラした部分

「かわいそうだね?」も「亜美ちゃんは美人」も、設定としてはドロドロしそうな話。「かわいそうだね?」は、なんだかうっとおしい理由で男女の三角関係に巻き込まれる樹理恵さんの話。敵であるアキヨの描写がうまい!美人でもなくグラマーでもない貧乏くさい女。こういう女が一番、厄介なんだよなぁ。
で、このアキヨのメールがこれまためちゃくちゃリアル。小文字や絵文字をやたらに挟んでやがるんですよ。本当にいるいる過ぎて綿矢さん凄いなぁ。同じ年代の女性作家は他にもいるけど、綿矢さんぐらい現代の普通の女性の描写がうまい人はいない。これってたぶん綿矢さんが作家でいながらも普通の人から離れずに、普通の人々を普段からよくよく観察しているってことなんでしょうね。で、そんなうさんくさいアキヨとうっとおしい彼氏に対する最後のどっせい~しゃーない。ほんと、スッキリ。あほにつける薬ないで!主人公が基本的にお人よしで品性があるため、さわやかに終わります。
「亜美ちゃんは美人」は、美人とその付きそいの友達問題という結構オードソックスな、女性作家が好きそうな設定。でも嫉妬や妬みでドロドロドロドロ、女の心の醜い部分を描くのではなくて(そこは結構サラッと流して)
美人である亜美ちゃんの心の中の深い部分、そしてそれに気が付いた友達が本質的な友情に目覚める流れが本当に素晴らしい。最後の結婚式の
スピーチや結末の会話が、ドロドロを乗り切って心の中のキラキラした部分をちゃんと見つけられた主人公を見事に描いていてそこまできちんとかける作家さんって本当に貴重だと思う。あと、亜美ちゃんの彼氏が面白すぎて、でもこれまたいるいる、って感じで。個人的には最近の窪塚洋介さんをイメージしながら読みました(あそこまで容姿端麗ではないんだろうけどね、話の内容の薄い感じが似てますね)
かわいそうだね? Amazon書評・レビュー: かわいそうだね?より
4163809503
No.74
(5pt)

心の中のキラキラした部分

「かわいそうだね?」も「亜美ちゃんは美人」も、設定としてはドロドロしそうな話。「かわいそうだね?」は、なんだかうっとおしい理由で男女の三角関係に巻き込まれる樹理恵さんの話。敵であるアキヨの描写がうまい!美人でもなくグラマーでもない貧乏くさい女。こういう女が一番、厄介なんだよなぁ。
で、このアキヨのメールがこれまためちゃくちゃリアル。小文字や絵文字をやたらに挟んでやがるんですよ。本当にいるいる過ぎて綿矢さん凄いなぁ。同じ年代の女性作家は他にもいるけど、綿矢さんぐらい現代の普通の女性の描写がうまい人はいない。これってたぶん綿矢さんが作家でいながらも普通の人から離れずに、普通の人々を普段からよくよく観察しているってことなんでしょうね。で、そんなうさんくさいアキヨとうっとおしい彼氏に対する最後のどっせい~しゃーない。ほんと、スッキリ。あほにつける薬ないで!主人公が基本的にお人よしで品性があるため、さわやかに終わります。
「亜美ちゃんは美人」は、美人とその付きそいの友達問題という結構オードソックスな、女性作家が好きそうな設定。でも嫉妬や妬みでドロドロドロドロ、女の心の醜い部分を描くのではなくて(そこは結構サラッと流して)
美人である亜美ちゃんの心の中の深い部分、そしてそれに気が付いた友達が本質的な友情に目覚める流れが本当に素晴らしい。最後の結婚式の
スピーチや結末の会話が、ドロドロを乗り切って心の中のキラキラした部分をちゃんと見つけられた主人公を見事に描いていてそこまできちんとかける作家さんって本当に貴重だと思う。あと、亜美ちゃんの彼氏が面白すぎて、でもこれまたいるいる、って感じで。個人的には最近の窪塚洋介さんをイメージしながら読みました(あそこまで容姿端麗ではないんだろうけどね、話の内容の薄い感じが似てますね)
かわいそうだね? (文春文庫) Amazon書評・レビュー: かわいそうだね? (文春文庫)より
4167840022
No.73
(5pt)

初めての綿矢りさ、食わず嫌いを反省。才能あり。

なんとなく敬遠していた綿矢りさを初めて読んだ。

面白い。デフォルメしつつも現在の女性像を上手に書いていてリアリティを感じた。ありきたりな恋愛小説ではなく、展開が読めなくて、かと言って破天荒でメチャクチャな訳でもなく納得いく終わり方だった。他の作品も読んでみます。
かわいそうだね? Amazon書評・レビュー: かわいそうだね?より
4163809503
No.72
(5pt)

初めての綿矢りさ、食わず嫌いを反省。才能あり。

なんとなく敬遠していた綿矢りさを初めて読んだ。

面白い。デフォルメしつつも現在の女性像を上手に書いていてリアリティを感じた。ありきたりな恋愛小説ではなく、展開が読めなくて、かと言って破天荒でメチャクチャな訳でもなく納得いく終わり方だった。他の作品も読んでみます。
かわいそうだね? (文春文庫) Amazon書評・レビュー: かわいそうだね? (文春文庫)より
4167840022
No.71
(5pt)

「らしさ」を復活させた一冊

タイトルは読みすすめていくうちに、理解できる。ひとりの女性像の作品としてよりリアル感を感じれる作品である。
著者の作品である、「勝手にふるえてろ」と比べ、おこがましいが大きな成長と期待を感じた。そしてなにより、著者作品、「蹴りたい背中」の
あの心が震えるような、繊細ながらも彩りある文体の復活をこの作品は意味している。
つまり、綿矢りさ「らしさ」である。
物語を楽しむのが小説の醍醐味かもしれない。が、文章そのものを楽しむ事、そのメタファーや比喩、余韻に浸る事の素晴らしさを
綿矢りさは教えてくれる。
かわいそうだね? Amazon書評・レビュー: かわいそうだね?より
4163809503
No.70
(5pt)

「らしさ」を復活させた一冊

タイトルは読みすすめていくうちに、理解できる。ひとりの女性像の作品としてよりリアル感を感じれる作品である。
著者の作品である、「勝手にふるえてろ」と比べ、おこがましいが大きな成長と期待を感じた。そしてなにより、著者作品、「蹴りたい背中」の
あの心が震えるような、繊細ながらも彩りある文体の復活をこの作品は意味している。
つまり、綿矢りさ「らしさ」である。
物語を楽しむのが小説の醍醐味かもしれない。が、文章そのものを楽しむ事、そのメタファーや比喩、余韻に浸る事の素晴らしさを
綿矢りさは教えてくれる。
かわいそうだね? (文春文庫) Amazon書評・レビュー: かわいそうだね? (文春文庫)より
4167840022
No.69
(5pt)

表題作ではない「亜美ちゃん」のほうが、個人的には気に入ってるが、どちらもクォリティが高い

題材が非常に面白そうで気に入った「亜美ちゃんは美人」目当てだったが、これはアタリだ。

天性の美貌を持って生まれたが、人格には非常に問題のある女性の堕ちていく様が、そんな彼女の影に隠れて鬱蒼と生きてきた女性の視点で、非常に愉快に書かれている。作者のブラックユーモアは、本作でも切れ味が鋭い。

この作者の本は、評判の悪いタイトルでも、私は面白くて気に入ってるのだが、それでも尚、作者で一番面白い小説じゃないかと思う。

やはり全体的な評価も非常に高いようだ。

一つ疑問なのは、さかきちゃんの彼氏が童貞じゃなかったって話。この下り、必要あった?

表題作「かわいそうだね?」は、タイトルにもなってるが、「亜美ちゃん」ほどの面白さではないと感じた。
かわいそうだね? Amazon書評・レビュー: かわいそうだね?より
4163809503
No.68
(5pt)

表題作ではない「亜美ちゃん」のほうが、個人的には気に入ってるが、どちらもクォリティが高い

題材が非常に面白そうで気に入った「亜美ちゃんは美人」目当てだったが、これはアタリだ。

天性の美貌を持って生まれたが、人格には非常に問題のある女性の堕ちていく様が、そんな彼女の影に隠れて鬱蒼と生きてきた女性の視点で、非常に愉快に書かれている。作者のブラックユーモアは、本作でも切れ味が鋭い。

この作者の本は、評判の悪いタイトルでも、私は面白くて気に入ってるのだが、それでも尚、作者で一番面白い小説じゃないかと思う。

やはり全体的な評価も非常に高いようだ。

一つ疑問なのは、さかきちゃんの彼氏が童貞じゃなかったって話。この下り、必要あった?

表題作「かわいそうだね?」は、タイトルにもなってるが、「亜美ちゃん」ほどの面白さではないと感じた。
かわいそうだね? (文春文庫) Amazon書評・レビュー: かわいそうだね? (文春文庫)より
4167840022
No.67
(4pt)

ぜひ彼女欲しい男の子に読んで欲しい。参考になりますよ!

この本には2作入ってまして、2作目の「亜美ちゃんは美人」を強くおすすめします。
特に、彼女が欲しいけど女の子とコミュニケーションがなかなかうまくいかないと悩んでいる男の子にすすめたい。

女の子の世界というか力関係とでもいおうか、男の子とはかなり違うことがわかります。

コンパなどで失敗しない参考になるでしょう。

この話に出てくるさかきちゃんみたいな女の子は結構いると思いますよ。
かわいそうだね? Amazon書評・レビュー: かわいそうだね?より
4163809503
No.66
(4pt)

ぜひ彼女欲しい男の子に読んで欲しい。参考になりますよ!

この本には2作入ってまして、2作目の「亜美ちゃんは美人」を強くおすすめします。
特に、彼女が欲しいけど女の子とコミュニケーションがなかなかうまくいかないと悩んでいる男の子にすすめたい。

女の子の世界というか力関係とでもいおうか、男の子とはかなり違うことがわかります。

コンパなどで失敗しない参考になるでしょう。

この話に出てくるさかきちゃんみたいな女の子は結構いると思いますよ。
かわいそうだね? (文春文庫) Amazon書評・レビュー: かわいそうだね? (文春文庫)より
4167840022
No.65
(5pt)

なんか知らんがスッキリ。

弛みのない言葉で綴られる樹理恵の物語。
スラスラ進むストーリーに時折挟まる樹理恵の思索がいちいち良く。

そして、「どっせい、どっせい、どないせっちゅうねん!」から始まるラストシーンに
なんだかとてもカタルシスを感じたのでした。なんか知らんがスッキリ。

そして、併録の「亜美ちゃんは美人」。日々のもやもやした気持ちや感情を、
言葉として表現することは難しいわけだけど、それをスラスラと語ってくれる
綿矢さんの文章はとても気持ちがいい。

知的で、饒舌に語る少女漫画の主人公たちの次の物語が、また楽しみ。
かわいそうだね? Amazon書評・レビュー: かわいそうだね?より
4163809503
No.64
(5pt)

なんか知らんがスッキリ。

弛みのない言葉で綴られる樹理恵の物語。
スラスラ進むストーリーに時折挟まる樹理恵の思索がいちいち良く。

そして、「どっせい、どっせい、どないせっちゅうねん!」から始まるラストシーンに
なんだかとてもカタルシスを感じたのでした。なんか知らんがスッキリ。

そして、併録の「亜美ちゃんは美人」。日々のもやもやした気持ちや感情を、
言葉として表現することは難しいわけだけど、それをスラスラと語ってくれる
綿矢さんの文章はとても気持ちがいい。

知的で、饒舌に語る少女漫画の主人公たちの次の物語が、また楽しみ。
かわいそうだね? (文春文庫) Amazon書評・レビュー: かわいそうだね? (文春文庫)より
4167840022