夢を与える

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評判

夢を与えるの評価:

3.28/5点 レビュー 134件。 B ランク

Amazon書評・レビュー点数毎のグラフです

平均点3.28pt

Amazonレビュー一覧

Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全107件 61〜80 4/6ページ
No.47
(4pt)

滅びの美?

アイドルは二度死ぬ、なんて言うが、一人のアイドルが生まれて死ぬまでの物語。

 前半ちょっとかったるいけど、後半なるとなかなかいい感じに悲劇的な展開が始まります。
太宰治が好きだと、作者はインタビューで応えていたが、確かに大げさな所とか太宰だなぁ。

 個人的には好きだけど、友達に勧めるかというと微妙なので星4つ。
あと観念的過ぎる気がする。
夢を与える Amazon書評・レビュー: 夢を与えるより
4309018041
No.46
(4pt)

滅びの美?

アイドルは二度死ぬ、なんて言うが、一人のアイドルが生まれて死ぬまでの物語。

 前半ちょっとかったるいけど、後半なるとなかなかいい感じに悲劇的な展開が始まります。
太宰治が好きだと、作者はインタビューで応えていたが、確かに大げさな所とか太宰だなぁ。

 個人的には好きだけど、友達に勧めるかというと微妙なので星4つ。
あと観念的過ぎる気がする。
夢を与える (河出文庫) Amazon書評・レビュー: 夢を与える (河出文庫)より
4309411789
No.45
(4pt)

すがるような

最後までいっきに読まされたのはさすがと思います。

今作を読んでいて感じたのは ひたむきさ、苦しいけど丁寧に、根気よく、、
といったようなものでした。
それは綿谷りささんその人から受ける印象も重なっているかもしれません。
(もちろん 一読者の印象でしかありませんが)

美しいものが残酷に終わらせられるさまが描かれていて悲しい印象ですが
心に留めるべきは 作者が繊細な公平な目で物語をきちんと紡ぎ終えたことかも
しれません。
夢を与える Amazon書評・レビュー: 夢を与えるより
4309018041
No.44
(4pt)

すがるような

最後までいっきに読まされたのはさすがと思います。

今作を読んでいて感じたのは ひたむきさ、苦しいけど丁寧に、根気よく、、
といったようなものでした。
それは綿谷りささんその人から受ける印象も重なっているかもしれません。
(もちろん 一読者の印象でしかありませんが)

美しいものが残酷に終わらせられるさまが描かれていて悲しい印象ですが
心に留めるべきは 作者が繊細な公平な目で物語をきちんと紡ぎ終えたことかも
しれません。
夢を与える (河出文庫) Amazon書評・レビュー: 夢を与える (河出文庫)より
4309411789
No.43
(4pt)

人を信用しない、ということの凄み

この小説を、作者と切り離して読み、陳腐なストーリーだと
バカにすること。

あるいは、この小説を、若くしてアイドル扱いされ、それが
苦痛だった作者の、策意に満ちた企画モノととらえること。

そのどちらも的はずれではないんだと思います。
当然、そんなことは書いた本人は想定内でしょう。
そういう小説をこんな風に世に出してしまうあたりが、すでに
この人の才能なのかな、と。
そう考えてしまう点で私もあっさり綿矢りさの術中にはまって
いるのかもしれません(笑)

前2作の時は様子見のつもりでいましたが、「書く」という
作業に関しては着実に成長していると思います。

それより何より、この人のすごいところは「徹底して
人間を(自分を含めて)信用していない」こと。登場人物の
性格や作中の人間関係、といった表層的なプロットのことではなく、
綿矢りさ自身がそういう人間であり、小説を書くことで
その一点の真偽をつきつめようとしてる気がします。

甘っちょろい恋愛モノやだらしない仲間意識を垂れ流した
小説を書いてる人に、綿矢りさが抱えつつ戦っている
この情け容赦のなさを感じてほしいと思いますね。

今後の期待をこめて☆4つ。
夢を与える Amazon書評・レビュー: 夢を与えるより
4309018041
No.42
(4pt)

人を信用しない、ということの凄み

この小説を、作者と切り離して読み、陳腐なストーリーだと
バカにすること。

あるいは、この小説を、若くしてアイドル扱いされ、それが
苦痛だった作者の、策意に満ちた企画モノととらえること。

そのどちらも的はずれではないんだと思います。
当然、そんなことは書いた本人は想定内でしょう。
そういう小説をこんな風に世に出してしまうあたりが、すでに
この人の才能なのかな、と。
そう考えてしまう点で私もあっさり綿矢りさの術中にはまって
いるのかもしれません(笑)

前2作の時は様子見のつもりでいましたが、「書く」という
作業に関しては着実に成長していると思います。

それより何より、この人のすごいところは「徹底して
人間を(自分を含めて)信用していない」こと。登場人物の
性格や作中の人間関係、といった表層的なプロットのことではなく、
綿矢りさ自身がそういう人間であり、小説を書くことで
その一点の真偽をつきつめようとしてる気がします。

甘っちょろい恋愛モノやだらしない仲間意識を垂れ流した
小説を書いてる人に、綿矢りさが抱えつつ戦っている
この情け容赦のなさを感じてほしいと思いますね。

今後の期待をこめて☆4つ。
夢を与える (河出文庫) Amazon書評・レビュー: 夢を与える (河出文庫)より
4309411789
No.41
(4pt)

しみじみ

正直まったく期待していなかった。
ここのレビューを先に読んでいた、というのもあるし、
第一綿矢りさの作品はあまり好きではなかったから。
"インストール"は下品な言葉を使って
世間の興味を惹いただけに見えたし、
"蹴りたい背中"は何がいいたいのか
いまいちよくわからなかった。
綿矢りさの名が売れたのは、18歳でデビューしたから、
ということだけだろうと思っていた。

が、この作品を読んで、綿矢りさに謝りたくなった。

ストーリーはなんてことない。
美少女が芸能界デビューして人気が出たのもつかの間、
自業自得で人気が暴落、というよくありそうな話。
ラストも救いようのない終わり方なので、
読み終わったら鬱になる。
だがそこがまず魅力。
透明感のある文章なおかげで、
鬱になるけれど不快な感じはしなかった。

やっぱり文才があるなあとしみじみ。若いのに。

年齢と比較してしまって申し訳ないけれど、
この若さでこの作品をかけるということが
すごいと思った。

人との信頼関係や、恋愛に溺れてしまう女心、
欲しいものを無理して追いかけた後の結末、
"夢を与える"のタイトルは何を意味しているか。
そういうものがちゃんと描かれていると思う。

が、哀しい小説なので
もう一度読み直したいか?と問われれば
言葉につまる‥

ということで星4つ。
夢を与える Amazon書評・レビュー: 夢を与えるより
4309018041
No.40
(4pt)

しみじみ

正直まったく期待していなかった。
ここのレビューを先に読んでいた、というのもあるし、
第一綿矢りさの作品はあまり好きではなかったから。
"インストール"は下品な言葉を使って
世間の興味を惹いただけに見えたし、
"蹴りたい背中"は何がいいたいのか
いまいちよくわからなかった。
綿矢りさの名が売れたのは、18歳でデビューしたから、
ということだけだろうと思っていた。

が、この作品を読んで、綿矢りさに謝りたくなった。

ストーリーはなんてことない。
美少女が芸能界デビューして人気が出たのもつかの間、
自業自得で人気が暴落、というよくありそうな話。
ラストも救いようのない終わり方なので、
読み終わったら鬱になる。
だがそこがまず魅力。
透明感のある文章なおかげで、
鬱になるけれど不快な感じはしなかった。

やっぱり文才があるなあとしみじみ。若いのに。

年齢と比較してしまって申し訳ないけれど、
この若さでこの作品をかけるということが
すごいと思った。

人との信頼関係や、恋愛に溺れてしまう女心、
欲しいものを無理して追いかけた後の結末、
"夢を与える"のタイトルは何を意味しているか。
そういうものがちゃんと描かれていると思う。

が、哀しい小説なので
もう一度読み直したいか?と問われれば
言葉につまる‥

ということで星4つ。
夢を与える (河出文庫) Amazon書評・レビュー: 夢を与える (河出文庫)より
4309411789
No.39
(4pt)

じわじわと

読了直後には、ただ強烈な不快感と吐き気のみがあった。

しかし最近になってじわじわと、この本は過去の不可逆性を背負って生きる私たちが未来を選択していく際の、一つの痛烈な道標であるかもしれないと感じるようになった。誰も夕子のようにはなりたくない。誰もが夕子を愚かしいと思い、同じ轍を踏みたくないと願う。

少なくとも私は、この作品があたえるこのような負のインパクトを評価したいと思う。
夢を与える Amazon書評・レビュー: 夢を与えるより
4309018041
No.38
(4pt)

じわじわと

読了直後には、ただ強烈な不快感と吐き気のみがあった。

しかし最近になってじわじわと、この本は過去の不可逆性を背負って生きる私たちが未来を選択していく際の、一つの痛烈な道標であるかもしれないと感じるようになった。誰も夕子のようにはなりたくない。誰もが夕子を愚かしいと思い、同じ轍を踏みたくないと願う。

少なくとも私は、この作品があたえるこのような負のインパクトを評価したいと思う。
夢を与える (河出文庫) Amazon書評・レビュー: 夢を与える (河出文庫)より
4309411789
No.37
(4pt)

綿矢りさと金原ひとみ

夢を与える。
本当に最後は恐ろしかった。夕子のあまりの幼さには目をみはった。でも、それは人間のもともとの姿なのかもしれない。夕子は芸能界という「バリア」が張られた世界で、守られながら生きてきた。彼女なりに懸命に。でも、徐々に夕子は壊れはじめる。この過程がもう、たまらなく怖い。
恋というものを脇に据え、人間の切実な孤独を描ききった。
やっぱり綿矢りさは巧いと思う。

第130回芥川賞を金原ひとみと共に受賞した彼女。
金原ひとみも綿矢りさも、案外似ているのかもしれない。どちらの作品にも共通して言えるのは、深い深い闇。金原は暴力と性愛をアイテムにそれを描き、綿矢は高校における「協調性」の手強さをアイテムにそれぞれの孤独と希望を描いた。
彼女たちは現代を生きる上で、切実な孤独にどう立ち向かうのだろうか。綿矢りさのほうが論理的かもしれない(イメージ的に)。
いずれにしても、彼女たちは小説を書き続けていくのだろう。

それにしても、この作品は暗い。切実なまでに孤独な夕子は、守られ続けていたことによって全てをうしなった。それは妥当なことだろう。
夕子は最後に、何かもかもをうしない守りを解いた瞬間に、急に大人になる。
そうしなければ、でも、自分たちは生きていかれないのだろう。
夢を与える Amazon書評・レビュー: 夢を与えるより
4309018041
No.36
(4pt)

綿矢りさと金原ひとみ

夢を与える。
本当に最後は恐ろしかった。夕子のあまりの幼さには目をみはった。でも、それは人間のもともとの姿なのかもしれない。夕子は芸能界という「バリア」が張られた世界で、守られながら生きてきた。彼女なりに懸命に。でも、徐々に夕子は壊れはじめる。この過程がもう、たまらなく怖い。
恋というものを脇に据え、人間の切実な孤独を描ききった。
やっぱり綿矢りさは巧いと思う。

第130回芥川賞を金原ひとみと共に受賞した彼女。
金原ひとみも綿矢りさも、案外似ているのかもしれない。どちらの作品にも共通して言えるのは、深い深い闇。金原は暴力と性愛をアイテムにそれを描き、綿矢は高校における「協調性」の手強さをアイテムにそれぞれの孤独と希望を描いた。
彼女たちは現代を生きる上で、切実な孤独にどう立ち向かうのだろうか。綿矢りさのほうが論理的かもしれない(イメージ的に)。
いずれにしても、彼女たちは小説を書き続けていくのだろう。

それにしても、この作品は暗い。切実なまでに孤独な夕子は、守られ続けていたことによって全てをうしなった。それは妥当なことだろう。
夕子は最後に、何かもかもをうしない守りを解いた瞬間に、急に大人になる。
そうしなければ、でも、自分たちは生きていかれないのだろう。
夢を与える (河出文庫) Amazon書評・レビュー: 夢を与える (河出文庫)より
4309411789
No.35
(4pt)

さらに次回作を期待

この作品に出て来る登場人物はおもしろい。というよりも興味深い。ただし、描き切れていない。主人公以外の登場人物がちょっと薄い印象があった。思ったのは、社会の悪意、また「善人」の悪意のない悪意、などの人間心理を書くにはまだ若いのかなと思った。たとえばヒロインと付き合った男がいまいち伝わらなかった。全体に人間描写は突き放した書き方をしているのが、どこかふっきれてない。それが読後のもやもや感につながっている。だけど、それが等身大なのかも。綿矢りさという小説家はいいと思う。アイデアはおもしろいし、自分に正直な感じがする。次回作を読んでみたい。
夢を与える Amazon書評・レビュー: 夢を与えるより
4309018041
No.34
(4pt)

さらに次回作を期待

この作品に出て来る登場人物はおもしろい。というよりも興味深い。ただし、描き切れていない。主人公以外の登場人物がちょっと薄い印象があった。思ったのは、社会の悪意、また「善人」の悪意のない悪意、などの人間心理を書くにはまだ若いのかなと思った。たとえばヒロインと付き合った男がいまいち伝わらなかった。全体に人間描写は突き放した書き方をしているのが、どこかふっきれてない。それが読後のもやもや感につながっている。だけど、それが等身大なのかも。綿矢りさという小説家はいいと思う。アイデアはおもしろいし、自分に正直な感じがする。次回作を読んでみたい。
夢を与える (河出文庫) Amazon書評・レビュー: 夢を与える (河出文庫)より
4309411789
No.33
(4pt)

少し残念。

綿矢りささんは割と好きなんですが、今回は少し残念でした。

前二作では、私自身が中学生、高校生だった事もあってか、とても共感出来る部分があったのですが、

今回のものは、年齢云々と言うより世界観や文体のためか、あまりそういった感情がありませんでした。

正晃の事を愛していて、依存症になっていた夕子の心情が上手く伝わってきませんでした。

激しく愛していて、裏切られても信じたくないという程の愛情が、何だかあの文章からは伝わってこず、うーん、とうなってしまいました。

また、多摩について、あれだけ意味深に書いてあったにもかかわらず、後半ではあれっぽっちしか出てこなかった事も、またしかり。

芸能界の中でのことも、出来事を追って追って追って・・・が多く、夕子の揺れていたはずの感情がなかなかつかめませんでした。

後半のスキャンダル後はまだ伝わってきましたが。

ただ、ラストの夕子の言葉や行動に、グッとくるものが個人的にあったので、この評価です。
夢を与える Amazon書評・レビュー: 夢を与えるより
4309018041
No.32
(4pt)

少し残念。

綿矢りささんは割と好きなんですが、今回は少し残念でした。

前二作では、私自身が中学生、高校生だった事もあってか、とても共感出来る部分があったのですが、

今回のものは、年齢云々と言うより世界観や文体のためか、あまりそういった感情がありませんでした。

正晃の事を愛していて、依存症になっていた夕子の心情が上手く伝わってきませんでした。

激しく愛していて、裏切られても信じたくないという程の愛情が、何だかあの文章からは伝わってこず、うーん、とうなってしまいました。

また、多摩について、あれだけ意味深に書いてあったにもかかわらず、後半ではあれっぽっちしか出てこなかった事も、またしかり。

芸能界の中でのことも、出来事を追って追って追って・・・が多く、夕子の揺れていたはずの感情がなかなかつかめませんでした。

後半のスキャンダル後はまだ伝わってきましたが。

ただ、ラストの夕子の言葉や行動に、グッとくるものが個人的にあったので、この評価です。
夢を与える (河出文庫) Amazon書評・レビュー: 夢を与える (河出文庫)より
4309411789
No.31
(4pt)

痛々しい

[夢を与える]仕事をしてる人の感情が痛いほど伝わる本でした。

もちろん、この話が綿矢さんの実体験でないとしても、多感な時期に人生が変わってしまった綿矢さんが書くとリアルに思えてしまう。

[夢をもらう]事は一種の罪なのだとおもってしまった。
夢を与える Amazon書評・レビュー: 夢を与えるより
4309018041
No.30
(4pt)

痛々しい

[夢を与える]仕事をしてる人の感情が痛いほど伝わる本でした。

もちろん、この話が綿矢さんの実体験でないとしても、多感な時期に人生が変わってしまった綿矢さんが書くとリアルに思えてしまう。

[夢をもらう]事は一種の罪なのだとおもってしまった。
夢を与える (河出文庫) Amazon書評・レビュー: 夢を与える (河出文庫)より
4309411789
No.29
(5pt)

身を切り刻んで書いた小説だと思う。

女性アイドルの話なのだがとても難しい小説だった気がする。

難しいというのは内容はやストーリー、文といった部分ではよくあるありふれた小説なのだ。

でもそのひとつ、ひとつを吟味しながら読んでいくと最後には

「人から信頼を得る」

ということの大切さ、複雑さ、難しさのようなものが浮かび上がってくるのだ。

その読み終えたあとに襲う恐怖感のスケールがすごい。

この主人公のモデルは綿矢自身できっとネットの噂を気にしたり、男に裏切られたり、身内に利用されたり、芥川賞をとってから本当に辛かったんだろうなあと感じた。

その辛さにがんじがらめになっていく過程を繊細に結んだのがこの小説なのだと思う。

相当身を切り刻んで書いた小説だと思う。

おもしろかった。
夢を与える Amazon書評・レビュー: 夢を与えるより
4309018041
No.28
(5pt)

身を切り刻んで書いた小説だと思う。

女性アイドルの話なのだがとても難しい小説だった気がする。

難しいというのは内容はやストーリー、文といった部分ではよくあるありふれた小説なのだ。

でもそのひとつ、ひとつを吟味しながら読んでいくと最後には

「人から信頼を得る」

ということの大切さ、複雑さ、難しさのようなものが浮かび上がってくるのだ。

その読み終えたあとに襲う恐怖感のスケールがすごい。

この主人公のモデルは綿矢自身できっとネットの噂を気にしたり、男に裏切られたり、身内に利用されたり、芥川賞をとってから本当に辛かったんだろうなあと感じた。

その辛さにがんじがらめになっていく過程を繊細に結んだのがこの小説なのだと思う。

相当身を切り刻んで書いた小説だと思う。

おもしろかった。
夢を与える (河出文庫) Amazon書評・レビュー: 夢を与える (河出文庫)より
4309411789