夢を与える

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評判

夢を与えるの評価:

3.28/5点 レビュー 134件。 B ランク

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平均点3.28pt

Amazonレビュー一覧

Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
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全73件 61〜73 4/4ページ
No.13
(2pt)

私は好きでない。

新作ということで、購入。

主人公に一切、共感出来ず、終了。

ただただ、主人公が周りに流された。っていう感じ。

終わり方も納得のいくようなものでは無かった。

題名が題名だったから、もっと柔らかいものだと思ったけど。

りささんが頑張ったんだな、という事は分かる。
夢を与える Amazon書評・レビュー: 夢を与えるより
4309018041
No.12
(2pt)

私は好きでない。

新作ということで、購入。

主人公に一切、共感出来ず、終了。

ただただ、主人公が周りに流された。っていう感じ。

終わり方も納得のいくようなものでは無かった。

題名が題名だったから、もっと柔らかいものだと思ったけど。

りささんが頑張ったんだな、という事は分かる。
夢を与える (河出文庫) Amazon書評・レビュー: 夢を与える (河出文庫)より
4309411789
No.11
(2pt)

何の印象もない

過去2作もマスコミが大々的にとりあげていて賞もとって売れたけど、全く稚拙な中身のない作品だと思っていました。それでも本を読まない若い世代には訴えるものあったようです。ただ今作は、そういった若い人が読んでも爽やかな読後感は残らないし内容のある作品とは思えませんでした。やはり稚拙な印象を持ちました。不満な点、20数年という長い期間を描いていながら全く積み上げてきたものを感じられない。中学時代は少し描かれているが学校生活自体についてほとんど描かれていない。高校は皆無。やっぱり不自然。主人公、父、母、その他の登場人物の誰一人感情移入できる人がいない。会えて挙げれば事務所の社長(笑)そもそも芸能人というのは「そういう物」でしょ。今更著者が描くまでもなく皆がわかっています。この辺がいかに作者の実生活の世界が狭いかを象徴しているものと思います。最近の月刊誌に対談が載ってたけど綿矢さんは、「本を書いて世の中に何かを訴えたり、変化を求めてはいない」「世間のことには関心がない」「作家同士のつながりはない」「外の現実世界ではなく自分の内に向かって書いている」こういう趣旨のことを言ってます。私はこのすべてに対して「ぜにをもらう作家」としては失格だと思いました。いかに考え方が幼稚で世界が狭いかを示すものと思います。だから本を読む世代には受け入れられないでしょうね。あと大学4年間結局何も作品を残していませんね。これだけインターバルを開けてオリンピックじゃあるまいし、大学4年間何してた?どうも作品中の夕子と綿矢が重なります。
夢を与える Amazon書評・レビュー: 夢を与えるより
4309018041
No.10
(2pt)

何の印象もない

過去2作もマスコミが大々的にとりあげていて賞もとって売れたけど、全く稚拙な中身のない作品だと思っていました。それでも本を読まない若い世代には訴えるものあったようです。ただ今作は、そういった若い人が読んでも爽やかな読後感は残らないし内容のある作品とは思えませんでした。やはり稚拙な印象を持ちました。不満な点、20数年という長い期間を描いていながら全く積み上げてきたものを感じられない。中学時代は少し描かれているが学校生活自体についてほとんど描かれていない。高校は皆無。やっぱり不自然。主人公、父、母、その他の登場人物の誰一人感情移入できる人がいない。会えて挙げれば事務所の社長(笑)そもそも芸能人というのは「そういう物」でしょ。今更著者が描くまでもなく皆がわかっています。この辺がいかに作者の実生活の世界が狭いかを象徴しているものと思います。最近の月刊誌に対談が載ってたけど綿矢さんは、「本を書いて世の中に何かを訴えたり、変化を求めてはいない」「世間のことには関心がない」「作家同士のつながりはない」「外の現実世界ではなく自分の内に向かって書いている」こういう趣旨のことを言ってます。私はこのすべてに対して「ぜにをもらう作家」としては失格だと思いました。いかに考え方が幼稚で世界が狭いかを示すものと思います。だから本を読む世代には受け入れられないでしょうね。あと大学4年間結局何も作品を残していませんね。これだけインターバルを開けてオリンピックじゃあるまいし、大学4年間何してた?どうも作品中の夕子と綿矢が重なります。
夢を与える (河出文庫) Amazon書評・レビュー: 夢を与える (河出文庫)より
4309411789
No.9
(1pt)

この後どういう題材を小説にするの?

“「サボ、勃たせてんじゃねえぞ」正晃が画面に向かって声を飛ばす。
「あ、イく」男の身体から降りると、股間から伸びる粘液の糸を太ももで切って
立ち上がり、バスルームへとよろめきながら、歩いていった。”(以上本文より抜粋)
カメラが回るのもお構いなしに、男をつなぎとめるためセックスに身を委ねる夕子。
その映像がネットで流出したからといって、撮影を許した夕子の稚拙な考えに誰が共鳴するだろう。
受験勉強のために与えられた時間を、こんな事に費やしてしまうほど世の中は甘くないし、
主人公に共感する(これ以上のことはない)読者は、あまりいないのではなかろうか?
文体が酷い。文章のすべてが手抜きではないかと取られかねないほど幼稚で軟弱で平板である。
過去の二作品のエンディングで散々指摘された不十分な終わり方を克服しようとして、
平和に育った主人公・夕子のこれまでの生活と、この先の将来の姿との絶望的落差をもって、
作品の終わりを悲惨なものに仕立て上げ、雷に打たれたような印象を際立たせたかったようですが、
夕子にそれほど感情移入できない読者にとっては、この試みは見事失敗に終わっている。
前作(「蹴りたい背中」)で手厳しい評価を与えていた方にとっては、予想通りの
坂を転げ落ちるような作品のレベル低下です(私は前二作とも評価していたのですが…)。
夢を与える Amazon書評・レビュー: 夢を与えるより
4309018041
No.8
(1pt)

この後どういう題材を小説にするの?

“「サボ、勃たせてんじゃねえぞ」正晃が画面に向かって声を飛ばす。
「あ、イく」男の身体から降りると、股間から伸びる粘液の糸を太ももで切って
立ち上がり、バスルームへとよろめきながら、歩いていった。”(以上本文より抜粋)
カメラが回るのもお構いなしに、男をつなぎとめるためセックスに身を委ねる夕子。
その映像がネットで流出したからといって、撮影を許した夕子の稚拙な考えに誰が共鳴するだろう。
受験勉強のために与えられた時間を、こんな事に費やしてしまうほど世の中は甘くないし、
主人公に共感する(これ以上のことはない)読者は、あまりいないのではなかろうか?
文体が酷い。文章のすべてが手抜きではないかと取られかねないほど幼稚で軟弱で平板である。
過去の二作品のエンディングで散々指摘された不十分な終わり方を克服しようとして、
平和に育った主人公・夕子のこれまでの生活と、この先の将来の姿との絶望的落差をもって、
作品の終わりを悲惨なものに仕立て上げ、雷に打たれたような印象を際立たせたかったようですが、
夕子にそれほど感情移入できない読者にとっては、この試みは見事失敗に終わっている。
前作(「蹴りたい背中」)で手厳しい評価を与えていた方にとっては、予想通りの
坂を転げ落ちるような作品のレベル低下です(私は前二作とも評価していたのですが…)。
夢を与える (河出文庫) Amazon書評・レビュー: 夢を与える (河出文庫)より
4309411789
No.7
(2pt)

著者自身も被害者??

何を訴えたいのかよく分からない作品。最年少で芥川賞を受賞し、その重圧に押しつぶされそうになっている自身をヒロインになぞらえたのか?

 以前から「芥川賞」「直木賞」の受賞作には疑問を抱いていたが、「蹴りたい背中」の芥川賞受賞のニュースには力が抜けた事を思い出す。しかし、これは勿論綿矢りさのせいではなく、今の文学界の体質のレベルの低さが原因。

 綿矢りさには「インストール」の様な伸びやかな作品を期待したいが、このまま消えてしまうのか???

 周りのプレッシャーに流されずにマイペースで執筆し続けて欲しい。
夢を与える Amazon書評・レビュー: 夢を与えるより
4309018041
No.6
(2pt)

著者自身も被害者??

何を訴えたいのかよく分からない作品。最年少で芥川賞を受賞し、その重圧に押しつぶされそうになっている自身をヒロインになぞらえたのか?

 以前から「芥川賞」「直木賞」の受賞作には疑問を抱いていたが、「蹴りたい背中」の芥川賞受賞のニュースには力が抜けた事を思い出す。しかし、これは勿論綿矢りさのせいではなく、今の文学界の体質のレベルの低さが原因。

 綿矢りさには「インストール」の様な伸びやかな作品を期待したいが、このまま消えてしまうのか???

 周りのプレッシャーに流されずにマイペースで執筆し続けて欲しい。
夢を与える (河出文庫) Amazon書評・レビュー: 夢を与える (河出文庫)より
4309411789
No.5
(2pt)

りさちゃん、一生懸命書いたんだね。

読後まず感じたのは「一生懸命書いたんだね」と、綿矢リサに対しての感情だった。

その感情は本に対する感動ではなく、綿矢リサ執筆力への淋しさなのである。

アイドルに祭り上げられていった女の子が恋愛で躓き転落する。それだけでは深みがないと感じたのか、主人公の両親が結婚に漕ぎつけたいきさつも加わる。

これまでの綿矢作品と異なり、作品の分量は多い。が、中身は薄い。

それは、彼女が描いたものは、小説として前菜程度であり、メインではない。

決定的なのは、ラスト記者に委ねたことだ。

この締めが、この本のレベルを決定付けた。

同じような美しい女を描きった『グロテスク』桐野夏生著のように、

職業作家になるのであれば作品として描ききれなければ綿矢りさは必ず消える。
夢を与える Amazon書評・レビュー: 夢を与えるより
4309018041
No.4
(2pt)

りさちゃん、一生懸命書いたんだね。

読後まず感じたのは「一生懸命書いたんだね」と、綿矢リサに対しての感情だった。

その感情は本に対する感動ではなく、綿矢リサ執筆力への淋しさなのである。

アイドルに祭り上げられていった女の子が恋愛で躓き転落する。それだけでは深みがないと感じたのか、主人公の両親が結婚に漕ぎつけたいきさつも加わる。

これまでの綿矢作品と異なり、作品の分量は多い。が、中身は薄い。

それは、彼女が描いたものは、小説として前菜程度であり、メインではない。

決定的なのは、ラスト記者に委ねたことだ。

この締めが、この本のレベルを決定付けた。

同じような美しい女を描きった『グロテスク』桐野夏生著のように、

職業作家になるのであれば作品として描ききれなければ綿矢りさは必ず消える。
夢を与える (河出文庫) Amazon書評・レビュー: 夢を与える (河出文庫)より
4309411789
No.3
(2pt)

登場人物に感情移入できない。

前作を読んで期待していた分、肩透かしを食らわせられたようで、

私としては不完全な気持ちにさせられたような気がします。

それなので、星2つの評価としました。

登場人物の個性がイマイチ伝わってこないので、作品に入っていけないのです。

全体的に中途半端なイメージを感じてしまうところもマイナス。

好きな作家さんだけに、ちょっと残念でした。
夢を与える Amazon書評・レビュー: 夢を与えるより
4309018041
No.2
(2pt)

登場人物に感情移入できない。

前作を読んで期待していた分、肩透かしを食らわせられたようで、

私としては不完全な気持ちにさせられたような気がします。

それなので、星2つの評価としました。

登場人物の個性がイマイチ伝わってこないので、作品に入っていけないのです。

全体的に中途半端なイメージを感じてしまうところもマイナス。

好きな作家さんだけに、ちょっと残念でした。
夢を与える (河出文庫) Amazon書評・レビュー: 夢を与える (河出文庫)より
4309411789
No.1
(2pt)

恐ろしく凡庸であるが故に・・・

処女作インストール、芥川賞受賞作蹴りたい背中ともに読ませていただいたが、

恐ろしく凡庸であった。今作は今までとは違い、ページ数も増え、若干勉強したのかな?的な

印象を持ちつつ読ませていただいたが、これは・・・とてもじゃないが綿矢りさという

ネームがなければおそらく誰も買わないであろう作品である。

あまりにもありきたりな設定、ありきたりなストーリー、ありきたりな流れで読んでいる人には

歯痒く感じられたであろう(もちろん悪い意味で)

中身で言えばそこら辺の同人誌サークルのような作品である。

全くもって発想が陳腐、この一言に尽きる。特段目を引く描写もなければ、特にはらはら

させられるストーリー展開もない。

この作家にこれ以上期待するのは過酷だろうか?

しかし、この作家の作品に期待しているティーンエイジャーも多いであろう。

これからに期待して☆2つである。いろいろな体験をして感性を磨いて欲しい。
夢を与える (河出文庫) Amazon書評・レビュー: 夢を与える (河出文庫)より
4309411789