夢を与える

【この小説が収録されている参考書籍】

【この小説が載っている参考書籍】

評判

夢を与えるの評価:

3.28/5点 レビュー 134件。 B ランク

Amazon書評・レビュー点数毎のグラフです

平均点3.28pt

Amazonレビュー一覧

Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全73件 41〜60 3/4ページ
No.33
(2pt)

夢を与えない

タイトルとは逆に、夢を与えない小説です。
今までの二作品はわりと好きでしたが、これは全然だめでした。
まず読み始めて感じたのは、文章の質の低さ。まるで携帯小説かと思うほどの表現がいくつかありました。
これはわざとやってて、全部読む頃には、「やっぱり意図的に、しまりの無い文章を書いているんだな」と思えるかと、淡い期待をしておりましたところ、
そのままの印象で終わりましたので、あら、あらあら、と。
ほかに感じたのはリアリティというか、キャラクターが生きていない。
というより、この小説の世界を感じられない。
全てにおいて精気が感じられません。
また、文章の書き方として、三人称を用いていますが、その視点も又曖昧。
視点の主観がふわふわしすぎていて、それが作品全体のもやもや感を更にプッシュしております。
綿矢さんが何を思ってこの小説を書いたかは存じ上げることはできませんが、
この内容で許可を出す出版社は何考えてるのかな。

ま、冒頭にも書きましたが「夢を与えない」の一言に尽きます。
夢を与える Amazon書評・レビュー: 夢を与えるより
4309018041
No.32
(2pt)

夢を与えない

タイトルとは逆に、夢を与えない小説です。
今までの二作品はわりと好きでしたが、これは全然だめでした。
まず読み始めて感じたのは、文章の質の低さ。まるで携帯小説かと思うほどの表現がいくつかありました。
これはわざとやってて、全部読む頃には、「やっぱり意図的に、しまりの無い文章を書いているんだな」と思えるかと、淡い期待をしておりましたところ、
そのままの印象で終わりましたので、あら、あらあら、と。
ほかに感じたのはリアリティというか、キャラクターが生きていない。
というより、この小説の世界を感じられない。
全てにおいて精気が感じられません。
また、文章の書き方として、三人称を用いていますが、その視点も又曖昧。
視点の主観がふわふわしすぎていて、それが作品全体のもやもや感を更にプッシュしております。
綿矢さんが何を思ってこの小説を書いたかは存じ上げることはできませんが、
この内容で許可を出す出版社は何考えてるのかな。

ま、冒頭にも書きましたが「夢を与えない」の一言に尽きます。
夢を与える (河出文庫) Amazon書評・レビュー: 夢を与える (河出文庫)より
4309411789
No.31
(2pt)

初・綿矢りさ

う〜ん、期待してたんですがね…。何が言いたいのか…、もちろん私の理解力も足りないと思いますが、自分が十分理解できないだけで何かを言おうとしているって感じすらしなかった…。
じゃあ文章だけでも読ませるかっていうと、それほどでもなく…。わずかに観察力だけは特有のものを感じましたが。
もちろんこの作品1つだけでどうこうとは思いません。ただ、改めて22・3歳の子が書いたんだと思えば、「冷めてるなあ」というのが正直なところ。
夢を与える Amazon書評・レビュー: 夢を与えるより
4309018041
No.30
(2pt)

初・綿矢りさ

う〜ん、期待してたんですがね…。何が言いたいのか…、もちろん私の理解力も足りないと思いますが、自分が十分理解できないだけで何かを言おうとしているって感じすらしなかった…。
じゃあ文章だけでも読ませるかっていうと、それほどでもなく…。わずかに観察力だけは特有のものを感じましたが。
もちろんこの作品1つだけでどうこうとは思いません。ただ、改めて22・3歳の子が書いたんだと思えば、「冷めてるなあ」というのが正直なところ。
夢を与える (河出文庫) Amazon書評・レビュー: 夢を与える (河出文庫)より
4309411789
No.29
(2pt)

立ち読みしたくらいなので偉そうなことは言えませんが

綿矢りささんの作品は、此方と『インストール』しか読んだことがありません、が。
 『インストール』も、下ネタのような単語がもろもろ飛びだしていましたが、此方ではセックスそのものの描写が、ざっとですが書かれておりました。寂しい感じがしました。
 この作品を最初読んだとき、何処となく違和感がありました。なぜだろう、と手繰っていくと、『ひきこまれない』という壁にぶつかりました。
 ざっと通して読んだだけなので、このレビューを書いている時点で内容がうろ覚えの域ですが、言えることはただひとつ。
 『ひきこまれない』。
 主人公の心情に『なにか』がない。わたしたちが経験したであろう喪失感とか、重なるものが、重なるところが、なぜかないのです。あったとしても、わたしたちのそれとは領域が違うのか、スルーしてしまう。重ならないから、わからない。
 物悲しいな。
夢を与える Amazon書評・レビュー: 夢を与えるより
4309018041
No.28
(2pt)

立ち読みしたくらいなので偉そうなことは言えませんが

綿矢りささんの作品は、此方と『インストール』しか読んだことがありません、が。
 『インストール』も、下ネタのような単語がもろもろ飛びだしていましたが、此方ではセックスそのものの描写が、ざっとですが書かれておりました。寂しい感じがしました。
 この作品を最初読んだとき、何処となく違和感がありました。なぜだろう、と手繰っていくと、『ひきこまれない』という壁にぶつかりました。
 ざっと通して読んだだけなので、このレビューを書いている時点で内容がうろ覚えの域ですが、言えることはただひとつ。
 『ひきこまれない』。
 主人公の心情に『なにか』がない。わたしたちが経験したであろう喪失感とか、重なるものが、重なるところが、なぜかないのです。あったとしても、わたしたちのそれとは領域が違うのか、スルーしてしまう。重ならないから、わからない。
 物悲しいな。
夢を与える (河出文庫) Amazon書評・レビュー: 夢を与える (河出文庫)より
4309411789
No.27
(2pt)

つたない

芥川賞作家という期待をもって読みましたが、文章が拙く、文章の世界に入り込むことができず、行間も何も感じませんでした。

なぜ、夕ちゃんは彼にはまったのか?
彼は何を思って夕ちゃんが陥るような行動をしたのか?

しかも、読後感が何もありませんでしたので、
☆1つ +若いから今後の期待も込めて☆1つ=☆2つ
夢を与える Amazon書評・レビュー: 夢を与えるより
4309018041
No.26
(2pt)

つたない

芥川賞作家という期待をもって読みましたが、文章が拙く、文章の世界に入り込むことができず、行間も何も感じませんでした。

なぜ、夕ちゃんは彼にはまったのか?
彼は何を思って夕ちゃんが陥るような行動をしたのか?

しかも、読後感が何もありませんでしたので、
☆1つ +若いから今後の期待も込めて☆1つ=☆2つ
夢を与える (河出文庫) Amazon書評・レビュー: 夢を与える (河出文庫)より
4309411789
No.25
(2pt)

芸能界を描きたかったのかなぁ。

全体的に内容の貧弱さを感じずにはいられない。
その意味で残念な作品だと思った。読み始めは良さそうだったのに。

「蹴りたい背中」みたいな暗い学生の話をやめて、
芸能界という華やかな世界を題材にしたのは、読者の読む気が出るという意味で
良いと思うので、☆をもうひとつつけました。

何かむだに長い気がした。
幼少からの小さなエピソードが、ちっとも後半の展開の伏線となっていない
点にも驚いた。
「私は」と書くことをやめ、「夕子は」のように客観的に書いた事が、
余計に文章を稚拙にさせたように思う。エピソードも一般人でも知っている
芸能界の情報ばかりで物足りない。
最期のあたりで、作者が今回何を言いたかったかのかが書いてあった。
でもそれは普遍的な理論ではなかった。

何かYoshiって作家と似た書き方に思えた・・。
夢を与える Amazon書評・レビュー: 夢を与えるより
4309018041
No.24
(2pt)

芸能界を描きたかったのかなぁ。

全体的に内容の貧弱さを感じずにはいられない。
その意味で残念な作品だと思った。読み始めは良さそうだったのに。

「蹴りたい背中」みたいな暗い学生の話をやめて、
芸能界という華やかな世界を題材にしたのは、読者の読む気が出るという意味で
良いと思うので、☆をもうひとつつけました。

何かむだに長い気がした。
幼少からの小さなエピソードが、ちっとも後半の展開の伏線となっていない
点にも驚いた。
「私は」と書くことをやめ、「夕子は」のように客観的に書いた事が、
余計に文章を稚拙にさせたように思う。エピソードも一般人でも知っている
芸能界の情報ばかりで物足りない。
最期のあたりで、作者が今回何を言いたかったかのかが書いてあった。
でもそれは普遍的な理論ではなかった。

何かYoshiって作家と似た書き方に思えた・・。
夢を与える (河出文庫) Amazon書評・レビュー: 夢を与える (河出文庫)より
4309411789
No.23
(2pt)

あっさり、してる

全体の話の進み方のバランスが良くないなと思いました。

小学校入学前、小学校、中高と主人公は進んでいくんですが、それがまるで階段をすたすたと上っていくように書かれていて、後半への重要な複線となる多摩くんとの出会い・かけ合いのシーンの印象が薄くなってしまっていました。そのため、後半の多摩君がらみのネタが目立ちきれていない印象を受けました。

あの後半の多摩君ネタがあってこそ、あのラストだと思うので、もっと読ませどころにヤマがあったらなと思いました。

表現も、受賞作家にしてはあっさりしているな、と思いました。

この人、お話ネタは自分の身から出してそうだけど、言葉は頭の中の今まで読んできた本で溜め込んできたストックから出してそうだな、という感じ。客観的で端正な言葉よりも、ちょっとぐらい「つたない」、でも内から削り出した感じのする言葉のほうが、この本には合っている気がします。

テーマ自体はいいと思います。女の子、というか1人の人の「心の成長」、ものの見方の変化を「肉がかたくなる」と書いてありました。

ちなみに私はこの言葉が一番、この話のなかで使われている表現のなかで好きです。
夢を与える Amazon書評・レビュー: 夢を与えるより
4309018041
No.22
(2pt)

あっさり、してる

全体の話の進み方のバランスが良くないなと思いました。

小学校入学前、小学校、中高と主人公は進んでいくんですが、それがまるで階段をすたすたと上っていくように書かれていて、後半への重要な複線となる多摩くんとの出会い・かけ合いのシーンの印象が薄くなってしまっていました。そのため、後半の多摩君がらみのネタが目立ちきれていない印象を受けました。

あの後半の多摩君ネタがあってこそ、あのラストだと思うので、もっと読ませどころにヤマがあったらなと思いました。

表現も、受賞作家にしてはあっさりしているな、と思いました。

この人、お話ネタは自分の身から出してそうだけど、言葉は頭の中の今まで読んできた本で溜め込んできたストックから出してそうだな、という感じ。客観的で端正な言葉よりも、ちょっとぐらい「つたない」、でも内から削り出した感じのする言葉のほうが、この本には合っている気がします。

テーマ自体はいいと思います。女の子、というか1人の人の「心の成長」、ものの見方の変化を「肉がかたくなる」と書いてありました。

ちなみに私はこの言葉が一番、この話のなかで使われている表現のなかで好きです。
夢を与える (河出文庫) Amazon書評・レビュー: 夢を与える (河出文庫)より
4309411789
No.21
(2pt)

ふ〜ん、って感じ

読んでて疲れました。だから何? って感じです。

言いたいことは伝わってきますが、わかりきったことを今さら書きつらねても、いまいちピンとこない。
主人公に感情移入出来ないのが痛いです。それが狙いとか言われても、狙う必要性を感じませんし、小説として違うような気がしました。
夢を与える Amazon書評・レビュー: 夢を与えるより
4309018041
No.20
(2pt)

ふ〜ん、って感じ

読んでて疲れました。だから何? って感じです。

言いたいことは伝わってきますが、わかりきったことを今さら書きつらねても、いまいちピンとこない。
主人公に感情移入出来ないのが痛いです。それが狙いとか言われても、狙う必要性を感じませんし、小説として違うような気がしました。
夢を与える (河出文庫) Amazon書評・レビュー: 夢を与える (河出文庫)より
4309411789
No.19
(2pt)

「綿矢りさ」を勝手に完結させて欲しくない。次回作に期待!

十九歳で芥川賞というのは、やっぱ相当のプレッシャーだったのだな。作者がどこまで自己と作品の距離感を計って書いているのか、それが戦略的なものなのかどうかは不明だけど、読み手は、本作の主人公に著者を重ね合わせて読むだろう。「作家」のメタファーとして、あえて「アイドル」を持ってきたことは、著者がどのように自分の立ち位置を認識しているかを示しているし、そこには周囲が考えている以上の苦悩が読み取れる。それにしても「向いてはいないけれど、選ばれた」とか「見よう見まねに演じていた自分が“演技がうまい”と言われたことが不思議だった」とか「この子は幼稚なところがあるな」とか「いい意味で真面目すぎるんだな」とかセーフティネット張り過ぎである。こんな聞かれてもいないエクスキューズはどうなのよ?だいたい、読みたいのは、「外見は悪そうに見えるけれど、同じクラスの男子たちよりもよっぽど大人」といった陳腐な理想の異性像や、初体験、避妊といったサービスシーンじゃないんだよな。著者は「綿矢りさ」に対する読み手の期待を読み違えているとしか思えない。そりゃディティールの粗さとかメタファーや引用の凡庸さとか、物語自体の古臭さとか、本作について言えば突っ込みどころ満載だけど、作家のアイドル性だけじゃなくて、やっぱその作品の新しさ、いい意味での裏切りに期待している訳であって。駄作って言い切っちゃうけど、これ書いた事で吹っ切れてバンバン量産してほしい(オザケンの轍だけは踏まないように)。
 著者は、「肉」=リアリティ、実力、「夢」=バーチャル、期待、という文脈の中で、主人公に「私は十八歳の今、肉が固くなった」なんて最後に言わせているんだけど、著者には「綿矢りさ」を勝手に完結させて欲しくない。次回作に期待!
夢を与える Amazon書評・レビュー: 夢を与えるより
4309018041
No.18
(2pt)

「綿矢りさ」を勝手に完結させて欲しくない。次回作に期待!

十九歳で芥川賞というのは、やっぱ相当のプレッシャーだったのだな。作者がどこまで自己と作品の距離感を計って書いているのか、それが戦略的なものなのかどうかは不明だけど、読み手は、本作の主人公に著者を重ね合わせて読むだろう。「作家」のメタファーとして、あえて「アイドル」を持ってきたことは、著者がどのように自分の立ち位置を認識しているかを示しているし、そこには周囲が考えている以上の苦悩が読み取れる。それにしても「向いてはいないけれど、選ばれた」とか「見よう見まねに演じていた自分が“演技がうまい”と言われたことが不思議だった」とか「この子は幼稚なところがあるな」とか「いい意味で真面目すぎるんだな」とかセーフティネット張り過ぎである。こんな聞かれてもいないエクスキューズはどうなのよ?だいたい、読みたいのは、「外見は悪そうに見えるけれど、同じクラスの男子たちよりもよっぽど大人」といった陳腐な理想の異性像や、初体験、避妊といったサービスシーンじゃないんだよな。著者は「綿矢りさ」に対する読み手の期待を読み違えているとしか思えない。そりゃディティールの粗さとかメタファーや引用の凡庸さとか、物語自体の古臭さとか、本作について言えば突っ込みどころ満載だけど、作家のアイドル性だけじゃなくて、やっぱその作品の新しさ、いい意味での裏切りに期待している訳であって。駄作って言い切っちゃうけど、これ書いた事で吹っ切れてバンバン量産してほしい(オザケンの轍だけは踏まないように)。
 著者は、「肉」=リアリティ、実力、「夢」=バーチャル、期待、という文脈の中で、主人公に「私は十八歳の今、肉が固くなった」なんて最後に言わせているんだけど、著者には「綿矢りさ」を勝手に完結させて欲しくない。次回作に期待!
夢を与える (河出文庫) Amazon書評・レビュー: 夢を与える (河出文庫)より
4309411789
No.17
(2pt)

何十年前のドラマ?

始めこそは夕子の行く末が気になり、途中で読むことをやめられない状況にはなりました。
しかし、無駄なエピソードが多く、そのせいで中弛み。
しかもようやく起きた事件は、掃いて捨てるほどやりつくされた男絡み。
何かのリメイクかというほど先が読める展開。
これはやっちゃったなーと、睡眠時間を削って読んだことに後悔しはじめました。
でも結末がよければ!と期待したものの、予想を下回るオチに腹がたつほど。
読んでも何も得られない。
読者としては夕子の幸せを願うべきなのだろうけど、『愚か』以外の人物像がまるで浮かんでこず、性格に可愛らしい所もないので感情移入も出来ません。
読者に、この人がどうなろうと知らん、という気持ちにさせるのはダメだと思います。
「夢を『与える』」ことへの疑問、テレビの存在についての斜に構えた考えは嫌いじゃないけど、結局うぬぼれていたのはテレビより夕子だった、という伏線だった感じです。
読後は疲労感と苛立ちしか残りませんでした。
夢を与える Amazon書評・レビュー: 夢を与えるより
4309018041
No.16
(2pt)

何十年前のドラマ?

始めこそは夕子の行く末が気になり、途中で読むことをやめられない状況にはなりました。
しかし、無駄なエピソードが多く、そのせいで中弛み。
しかもようやく起きた事件は、掃いて捨てるほどやりつくされた男絡み。
何かのリメイクかというほど先が読める展開。
これはやっちゃったなーと、睡眠時間を削って読んだことに後悔しはじめました。
でも結末がよければ!と期待したものの、予想を下回るオチに腹がたつほど。
読んでも何も得られない。
読者としては夕子の幸せを願うべきなのだろうけど、『愚か』以外の人物像がまるで浮かんでこず、性格に可愛らしい所もないので感情移入も出来ません。
読者に、この人がどうなろうと知らん、という気持ちにさせるのはダメだと思います。
「夢を『与える』」ことへの疑問、テレビの存在についての斜に構えた考えは嫌いじゃないけど、結局うぬぼれていたのはテレビより夕子だった、という伏線だった感じです。
読後は疲労感と苛立ちしか残りませんでした。
夢を与える (河出文庫) Amazon書評・レビュー: 夢を与える (河出文庫)より
4309411789
No.15
(1pt)

あ〜あ

『蹴りたい背中』もいまひとつだったが、もしや才能の片鱗があるのではと期待を寄せて読んだのだが、この作品はひどい。新聞や雑誌の書評で一流といわれる評論家や作家たちが絶讚していたが、読まなければよかったと思ったほど。この若い作家に芥川賞をあげるのは、まだ早計だったのではないだろうか。文学賞が出版界の単なる話題づくりといわれてもしかたないかも。
夢を与える Amazon書評・レビュー: 夢を与えるより
4309018041
No.14
(1pt)

あ〜あ

『蹴りたい背中』もいまひとつだったが、もしや才能の片鱗があるのではと期待を寄せて読んだのだが、この作品はひどい。新聞や雑誌の書評で一流といわれる評論家や作家たちが絶讚していたが、読まなければよかったと思ったほど。この若い作家に芥川賞をあげるのは、まだ早計だったのではないだろうか。文学賞が出版界の単なる話題づくりといわれてもしかたないかも。
夢を与える (河出文庫) Amazon書評・レビュー: 夢を与える (河出文庫)より
4309411789