護られなかった者たちへ

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評判

護られなかった者たちへの評価:

4.32/5点 レビュー 419件。 A ランク

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平均点4.32pt

Amazonレビュー一覧

Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全787件 181〜200 10/40ページ
No.607
(3pt)

良い

社会保障システムが軸になっているのもあり、硬く冷たい質感を活字から生々しく得た。丁寧な人間の様子と思いの描写も相まって痛く刺さる。まどろっこしいくらいの物語の紡ぎ方で、中盤をざっくりと読んでしまった私には良い悪い関係なく拾いきれていない部分もあると思い、推しすぎないよう星3つ。誰かが誰かを護ろうとするあたたかみは間違いなくあるのに、それを軽く凌駕する冷ややかで薄暗い現実にチクチクと刺された。
護られなかった者たちへ (宝島社文庫) Amazon書評・レビュー: 護られなかった者たちへ (宝島社文庫)より
429900633X
No.606
(3pt)

良い

社会保障システムが軸になっているのもあり、硬く冷たい質感を活字から生々しく得た。丁寧な人間の様子と思いの描写も相まって痛く刺さる。まどろっこしいくらいの物語の紡ぎ方で、中盤をざっくりと読んでしまった私には良い悪い関係なく拾いきれていない部分もあると思い、推しすぎないよう星3つ。誰かが誰かを護ろうとするあたたかみは間違いなくあるのに、それを軽く凌駕する冷ややかで薄暗い現実にチクチクと刺された。
護られなかった者たちへ Amazon書評・レビュー: 護られなかった者たちへより
4140056940
No.605
(5pt)

天才作家

ぐいぐい引き込まれた。中山七里さんは天才作家。
日本人で原書で読めて本当に幸せ。
作家になってくれてありがとうございます!
護られなかった者たちへ (宝島社文庫) Amazon書評・レビュー: 護られなかった者たちへ (宝島社文庫)より
429900633X
No.604
(5pt)

天才作家

ぐいぐい引き込まれた。中山七里さんは天才作家。
日本人で原書で読めて本当に幸せ。
作家になってくれてありがとうございます!
護られなかった者たちへ Amazon書評・レビュー: 護られなかった者たちへより
4140056940
No.603
(1pt)

過去の中山七里作品と比べて絶望的に中身が薄い

この作品を読まずにレビューを読んでいる方がいれば、その多くは、私と同様、他の中山七里作品を読んで本作品に関心を持ったことと思います。
悪いことは言いません。読む価値はありません。本作品は他の中山七里作品とは全く異なり、薄っぺらさしかありません。特に問題なのは以下の2点です。

1,テーマの事実誤認・思い込みが多すぎる
すでに多くのレビューアーが指摘されている通り、生活保護制度に関する事実誤認・思い込みが多すぎます。緻密な取材・調査に基づく別の作品と比べれば、私のような素人でも思いつくような突っ込みどころ満載です。なので、終盤の
「〇の発信したメッセージは事件の報道と相倹って広く拡散され、世間に一石を投じる結果となった。福祉保健事務所が過去に行ってきた水際作戦は大きく糾弾され、国会では厚労相が非難の矢面に立たされた。」
という一文も全く空虚です。現場で戦っている公務員の方々をあまりに馬鹿にしています。

2.どんでん返しがほぼない
私にとってこの点が最大のどんでん返しでした(苦笑)。過去の中山七里作品にあった、読者を驚愕させるような仕掛け、例えば「テミスの剣」を読んだときの「この人物はこんなことをしていたのか!」といった捻りは一切ありません。本当にありません。
序盤から「はい、この人が犯人ですよ~」という雰囲気で登場する人物は、もちろん犯人ではありません。『ABC殺人事件』あるいはもっと前から、つまり100年前から使われている古典的なミステリーテクニックです。
それで、では誰が犯人か、が終盤で明かされますが、「だから何?」といった感想しか出てきません。その後の一ひねりを期待して読んでいたら終わってしまいました(笑)。

あくまで個人の主観ですが、過去の中山七里作品を平均100点満点中80点とすれば、甘めにつけて2点ぐらいです。イントロとか殺害現場の描写とかは相変わらず上手いですがそれ以外はスカスカです。
中山七里ファンとしては、この作品は、彼が名義貸しをして別人(「中山〇・七里(なかやまれいてんななり)」とか)が書いたものだと思うことにします。そしてきれいさっぱり忘れます。
護られなかった者たちへ (宝島社文庫) Amazon書評・レビュー: 護られなかった者たちへ (宝島社文庫)より
429900633X
No.602
(1pt)

過去の中山七里作品と比べて絶望的に中身が薄い

この作品を読まずにレビューを読んでいる方がいれば、その多くは、私と同様、他の中山七里作品を読んで本作品に関心を持ったことと思います。
悪いことは言いません。読む価値はありません。本作品は他の中山七里作品とは全く異なり、薄っぺらさしかありません。特に問題なのは以下の2点です。

1,テーマの事実誤認・思い込みが多すぎる
すでに多くのレビューアーが指摘されている通り、生活保護制度に関する事実誤認・思い込みが多すぎます。緻密な取材・調査に基づく別の作品と比べれば、私のような素人でも思いつくような突っ込みどころ満載です。なので、終盤の
「〇の発信したメッセージは事件の報道と相倹って広く拡散され、世間に一石を投じる結果となった。福祉保健事務所が過去に行ってきた水際作戦は大きく糾弾され、国会では厚労相が非難の矢面に立たされた。」
という一文も全く空虚です。現場で戦っている公務員の方々をあまりに馬鹿にしています。

2.どんでん返しがほぼない
私にとってこの点が最大のどんでん返しでした(苦笑)。過去の中山七里作品にあった、読者を驚愕させるような仕掛け、例えば「テミスの剣」を読んだときの「この人物はこんなことをしていたのか!」といった捻りは一切ありません。本当にありません。
序盤から「はい、この人が犯人ですよ~」という雰囲気で登場する人物は、もちろん犯人ではありません。『ABC殺人事件』あるいはもっと前から、つまり100年前から使われている古典的なミステリーテクニックです。
それで、では誰が犯人か、が終盤で明かされますが、「だから何?」といった感想しか出てきません。その後の一ひねりを期待して読んでいたら終わってしまいました(笑)。

あくまで個人の主観ですが、過去の中山七里作品を平均100点満点中80点とすれば、甘めにつけて2点ぐらいです。イントロとか殺害現場の描写とかは相変わらず上手いですがそれ以外はスカスカです。
中山七里ファンとしては、この作品は、彼が名義貸しをして別人(「中山〇・七里(なかやまれいてんななり)」とか)が書いたものだと思うことにします。そしてきれいさっぱり忘れます。
護られなかった者たちへ Amazon書評・レビュー: 護られなかった者たちへより
4140056940
No.601
(5pt)

読み応えあり

現実的にも考えさせられる内容。
そして、小説的にもうまい構成、伏線回収。
とてもおもしろかったです。
護られなかった者たちへ (宝島社文庫) Amazon書評・レビュー: 護られなかった者たちへ (宝島社文庫)より
429900633X
No.600
(5pt)

読み応えあり

現実的にも考えさせられる内容。
そして、小説的にもうまい構成、伏線回収。
とてもおもしろかったです。
護られなかった者たちへ Amazon書評・レビュー: 護られなかった者たちへより
4140056940
No.599
(5pt)

面白かった

社会情勢への一石がこの作品で投じられています。自分は無知だから一辺倒に生活保護を誤解していましたが、他の情報を調べ知識を補完したいと思える作品でした。
護られなかった者たちへ (宝島社文庫) Amazon書評・レビュー: 護られなかった者たちへ (宝島社文庫)より
429900633X
No.598
(5pt)

面白かった

社会情勢への一石がこの作品で投じられています。自分は無知だから一辺倒に生活保護を誤解していましたが、他の情報を調べ知識を補完したいと思える作品でした。
護られなかった者たちへ Amazon書評・レビュー: 護られなかった者たちへより
4140056940
No.597
(5pt)

警察だって同じでは

ネタバレあり

主役の刑事さん達も、利根が前科持ちの刑務所出ではなかったら、何の具体的証拠もないまま公務執行妨害で逮捕なんてしなかったなと自覚しつつ、上司の指示通りに動きました。

公務員組織の中では上部の意向が最優先であり、
一般市民(出所してきた利根も一般人です)の人権が蹂躙されも仕方ないという捜査法は
警察も同じでは?と思いました。
8年前の、暴行と放火で10年の実刑判決も、警察と国選弁護士・検察・裁判官が事件の正しい判断をしなかった結果です。丁寧な捜査が行われていれば、執行猶予がついていたかもしれません。

けいさんだけでなく、利根こそが気高き『護られなかった者』でした。
護られなかった者たちへ (宝島社文庫) Amazon書評・レビュー: 護られなかった者たちへ (宝島社文庫)より
429900633X
No.596
(4pt)

読んでいて辛かった…

序盤2人の死についての真相を探っているあたりは面白く読めたけれど
中盤、生活保護がらみになってからは読んでいて辛かったです
貧困・社会保障などからもれてしまうなど、弱者には生きるって辛いな…と
読んでいてしんどかったです
護られなかった者たちへ (宝島社文庫) Amazon書評・レビュー: 護られなかった者たちへ (宝島社文庫)より
429900633X
No.595
(5pt)

警察だって同じでは

ネタバレあり

主役の刑事さん達も、利根が前科持ちの刑務所出ではなかったら、何の具体的証拠もないまま公務執行妨害で逮捕なんてしなかったなと自覚しつつ、上司の指示通りに動きました。

公務員組織の中では上部の意向が最優先であり、
一般市民(出所してきた利根も一般人です)の人権が蹂躙されも仕方ないという捜査法は
警察も同じでは?と思いました。
8年前の、暴行と放火で10年の実刑判決も、警察と国選弁護士・検察・裁判官が事件の正しい判断をしなかった結果です。丁寧な捜査が行われていれば、執行猶予がついていたかもしれません。

けいさんだけでなく、利根こそが気高き『護られなかった者』でした。
護られなかった者たちへ Amazon書評・レビュー: 護られなかった者たちへより
4140056940
No.594
(4pt)

読んでいて辛かった…

序盤2人の死についての真相を探っているあたりは面白く読めたけれど
中盤、生活保護がらみになってからは読んでいて辛かったです
貧困・社会保障などからもれてしまうなど、弱者には生きるって辛いな…と
読んでいてしんどかったです
護られなかった者たちへ Amazon書評・レビュー: 護られなかった者たちへより
4140056940
No.593
(5pt)

引き込まれて一気に読めた。

是非多くの人に読んで貰いたい。ほっこりしたり悲しみに暮れたり、感情があっちこっち揺さぶられる。
護られなかった者たちへ (宝島社文庫) Amazon書評・レビュー: 護られなかった者たちへ (宝島社文庫)より
429900633X
No.592
(5pt)

引き込まれて一気に読めた。

是非多くの人に読んで貰いたい。ほっこりしたり悲しみに暮れたり、感情があっちこっち揺さぶられる。
護られなかった者たちへ Amazon書評・レビュー: 護られなかった者たちへより
4140056940
No.591
(5pt)

久々の大ヒット

ここのところページをめくるのをためらう文書には会っていませんでした。次に読むのがもったいないから、先が知りたいので 何度も戻って確認してから、最近は2回目読んで見たら 新たな発見が見つかりました と言ったから今日取りました。
護られなかった者たちへ (宝島社文庫) Amazon書評・レビュー: 護られなかった者たちへ (宝島社文庫)より
429900633X
No.590
(5pt)

久々の大ヒット

ここのところページをめくるのをためらう文書には会っていませんでした。次に読むのがもったいないから、先が知りたいので 何度も戻って確認してから、最近は2回目読んで見たら 新たな発見が見つかりました と言ったから今日取りました。
護られなかった者たちへ Amazon書評・レビュー: 護られなかった者たちへより
4140056940
No.589
(5pt)

号泣しました

護られるべき人が護られない現在の日本の闇をよく表している。正義とは何か、考えさせられる。今回の安倍元首相銃撃事件の容疑者も護られるべき人だったのだろうと重なってしまった。
護られなかった者たちへ (宝島社文庫) Amazon書評・レビュー: 護られなかった者たちへ (宝島社文庫)より
429900633X
No.588
(5pt)

号泣しました

護られるべき人が護られない現在の日本の闇をよく表している。正義とは何か、考えさせられる。今回の安倍元首相銃撃事件の容疑者も護られるべき人だったのだろうと重なってしまった。
護られなかった者たちへ Amazon書評・レビュー: 護られなかった者たちへより
4140056940