バッテリー

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評判

バッテリーの評価:

4.15/5点 レビュー 259件。 B ランク

Amazon書評・レビュー点数毎のグラフです

平均点4.15pt

Amazonレビュー一覧

Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全294件 61〜80 4/15ページ
No.234
(3pt)

自分を信じ、結果のすべてを引き受ける。そういう生き方しかできない少年をこの手で、書ききってみたかった。

自分の感じたことを自らの言葉で真っ直ぐに表現することも、自分の表現や言葉を自らが引き受けて生きることも、この国では歓迎されない。むしろ、忌み嫌われる。それが「子ども」と呼ばれる領域にいて、協調のみを尊び、個よりも集団をはるかに重視する学校体育という制度内に生きねばならない者ならなおさらだ。わたしは、運動能力に恵まれず、他の資質にも乏しく、強靭な意志も屈せざる精神も持たず、ささやかな抵抗と挫折と服従の繰り返しの中で、思春期と呼ばれる時を生きてしまった。押し付けられた少女の定型から抜け出せず、苦しくて堪らなかったのに、抜け出すことが怖くて定型の枠にしがみついていたのだ。いつか飛んでやると飛翔の夢を抱きつつ、自らの翼の力を信じきることができなかったのだ。  P253
バッテリー (角川つばさ文庫) Amazon書評・レビュー: バッテリー (角川つばさ文庫)より
4046311002
No.233
(5pt)

Ⅱが鍵。

このシリーズは、全6巻と長いのですが、一番衝撃的なのが、このⅡ。
この巻で、このあとの展開に関わる、重要な部分が、ほとんど出てきます。
また、現在中学2年生の息子に読ませたところ、この間が一番、面白く、あっという間に読了しました。
なので、この巻はとても重要です。
この後のどちらかといえば、淡々とした、独白に近い表現も、これをしっかり読んでおけば、最後まで興味を失わずに読了できると思います。
Ⅱは、全体としても、傑作のバッテリーシリーズの、珠玉の巻です。
バッテリー (2) (角川文庫) Amazon書評・レビュー: バッテリー (2) (角川文庫)より
4043721021
No.232
(5pt)

きれいな商品でした

きれいな商品でした。
小五の娘が読んでいます。Vが安くなったらまた買います。
バッテリーIV (角川つばさ文庫) Amazon書評・レビュー: バッテリーIV (角川つばさ文庫)より
4046311673
No.231
(4pt)

小説として素直に巧い

いきなり野球の試合や学校から始まらないため、それを期待してる人は肩透かしを食らうと思うが、
その分、主人公がおかれている環境や心境を丁寧に描いているため、
あとになるにつれて、この主人公の心境の変化がスゴく味わい深く感じられるようになる。

そして彼を取り巻く体の弱い弟や、なにも知らない父、弟ばかりを大事に思っているような母など、
家族に対する主人公のいらだちや、これまで気づかなかったことに対する驚きが、
読んでいてすごく共感させられた。
それは丁寧に土台を作っていったからだと思う。

「一瞬の風になれ」は、いかにもな展開で、なんでもかんでも事細かく書いているため、
ヒドく冗長で無駄が多く、読み進めるのが苦痛だったが、
この「バッテリー」は、小説が好きな人(≠日本ドラマ好き)にはぴったりだと思う。

「中学生前後でこんなに考えてる子供がいるだろうか?」という疑問や、
一段落開けて急に主語が変わったりするので、ときどき戸惑うこともあるけれど、
それ以上にストーリーに対する描き方が優れていて、楽しめた。
バッテリー (角川つばさ文庫) Amazon書評・レビュー: バッテリー (角川つばさ文庫)より
4046311002
No.230
(3pt)

魅力的なストーリー,浅薄な人物造形と語り口

『ラストイニング』まで含めた全巻通してのレビューです。

三巻くらいまでは,主人公の巧とはまったく異なりつつも,なんらかの大きな可能性と希望を感じさせる青波というキャラクターが効いていたため,物語が浅薄なものにならずに読むに堪えました。
しかし,その後は冗長な言葉の掛け合いが作品のほとんどを占めるようになり,最終巻の『ラストイニング』にいたっては使用する日本語の単語が不自然なものに突然変わってしまい,なんだか表面的な言葉のお遊びに作者は心を奪われてしまったようで,残念でなりません。

内容的には,「天才(たち?)」の一瞬を追ったストーリーとして面白く読めましたが,やはり特に主人公の人物造形に深みがない点が最後まで残念でした。

とここまで書いておいてなんですが,私も最後まで読んでしまったのは事実ですし(仕事で読んだだけですが),中高生対象の本としては非常に魅力的だと思います。
バッテリー (角川つばさ文庫) Amazon書評・レビュー: バッテリー (角川つばさ文庫)より
4046311002
No.229
(5pt)

子供が気に入って読んでます

6年生の息子に購入しました。途中で飽きるかなと思いましたが3巻も欲しいと言われました。主人も少し読みましたが面白いといってました。
バッテリー (2) (角川文庫) Amazon書評・レビュー: バッテリー (2) (角川文庫)より
4043721021
No.228
(5pt)

次女が夢中

小学6年の次女が夢中で読んでます。塾のテストの引用で出てきて、ストーリーが気になったということで、せがまれました。
バッテリー (角川つばさ文庫) Amazon書評・レビュー: バッテリー (角川つばさ文庫)より
4046311002
No.227
(5pt)

とても面白かったようです(by息子)

小学校の教科書に掲載されていたので息子が興味を持ち、続編を買ってほしいということで購入しました。
全巻あっという間に読んだようです。
バッテリーIV (角川つばさ文庫) Amazon書評・レビュー: バッテリーIV (角川つばさ文庫)より
4046311673
No.226
(5pt)

面白かったようです!(by息子)

小学校の教科書に掲載されていたので息子が興味を持ち、続編を買ってほしいということで購入しました。
全巻あっという間に読んだようです。
バッテリーV (角川つばさ文庫) Amazon書評・レビュー: バッテリーV (角川つばさ文庫)より
4046312106
No.225
(5pt)

面白かったようです!(by息子)

小学校の教科書に掲載されていたので息子が興味を持ち、続編を買ってほしいということで購入しました。
全巻あっという間に読んだようです。
バッテリー (5) (角川文庫) Amazon書評・レビュー: バッテリー (5) (角川文庫)より
4043721056
No.224
(5pt)

面白かったようです(by息子)

小学校の教科書に掲載されていたので息子が興味を持ち、続編を買ってほしいということで購入しました。
全巻あっという間に読んだようです。
バッテリー (2) (角川文庫) Amazon書評・レビュー: バッテリー (2) (角川文庫)より
4043721021
No.223
(1pt)

疑問を感じます。

疑問を感じます。
バッテリの全巻が読みたく、バッテリ セットでamazon検索し、本商品がヒットしました、。
http://www.amazon.co.jp/gp/product/4043721013/ref=cm_cr_ryp_prd_img_sol_1
のイメージで見ると 6冊重ねた表示がありますので6冊セットとおもい注文しましたが発送は、1巻のみ
いかがでしょうか。写真と実際のものが違うように感じてしまいます。
バッテリー (角川つばさ文庫) Amazon書評・レビュー: バッテリー (角川つばさ文庫)より
4046311002
No.222
(5pt)

とても面白かったようです(by息子)

小学校の教科書に掲載されていたので息子が興味を持ち、続編を買ってほしいということで購入しました。
全巻あっという間に読んだようです。
特に一巻は今通っている中学校で読書感想文の課題図書にもなったようで、息子としてもラッキーだったようです。
バッテリー (角川つばさ文庫) Amazon書評・レビュー: バッテリー (角川つばさ文庫)より
4046311002
No.221
(1pt)

ん?

瑞垣くんが登場したあたりから、だんだんと単調になってきて、退屈しました。
ⅠorⅡ巻あたりの面白さがかなり薄れてきている印象です。
正直言って、途中から読むスピードがグンと落ちて、読破するのに苦労しました。
バッテリーV (角川つばさ文庫) Amazon書評・レビュー: バッテリーV (角川つばさ文庫)より
4046312106
No.220
(1pt)

ん?

瑞垣くんが登場したあたりから、だんだんと単調になってきて、退屈しました。
ⅠorⅡ巻あたりの面白さがかなり薄れてきている印象です。
正直言って、途中から読むスピードがグンと落ちて、読破するのに苦労しました。
バッテリー (5) (角川文庫) Amazon書評・レビュー: バッテリー (5) (角川文庫)より
4043721056
No.219
(4pt)

おもしろい

Ⅰがすごく面白かったので、Ⅵまでまとめ買いしました。
ⅡとかⅢまではまだまだ面白いです。
ただⅣ以降は...。
バッテリー (2) (角川文庫) Amazon書評・レビュー: バッテリー (2) (角川文庫)より
4043721021
No.218
(5pt)

読書が苦手な小学生高学年に向いている。

小学生高学年であまり読書をしませんでしたが、この本は面白いと読んでしまいました。
この本は、いわいる野球小説のように野球については詳しく書かれてないのですが、野球自体に、まったく興味はなかったのが、違和感がなかったようです。
また、わりと細かく風景が描写されている文章ですので、小説になれない小学生も、イメージがつかみやすいようです。
バッテリー (角川つばさ文庫) Amazon書評・レビュー: バッテリー (角川つばさ文庫)より
4046311002
No.217
(4pt)

ストレート

巧:
こんなまっすぐな人間はいない。これほどまでに自分にも他人にもストレートで羨ましいと感じた。
彼は勝つことがゴールではない、自分のありったけの力でボールをミットに投げ切ることがゴールである。そう感じた。
子供だろうが大人だろうが関係ない。ここまでまっすぐに生きれるだろうか。
そんなことを考えさせれてくれた。

豪:
まっすぐな人間に魅入られ、翻弄される。彼の心理に共感を覚えた。

その他:
この本はあまり野球と関係ないけれど・・・
私は高校まで野球をやっていた。下手くそだったけど、ただただ楽しかった。
やっととれたレギュラー。最後は怪我で出場できなかった。
悔しかったけど、仲間を感じることができた。
そんな情景をこの本の節々で思い出すことができた。感謝です。
バッテリー (角川つばさ文庫) Amazon書評・レビュー: バッテリー (角川つばさ文庫)より
4046311002
No.216
(1pt)

かなりのショック…

評判になった本だったので、今更ですが手にとってみましたが、
世間でこれほど高い評価を受けていることに、ショックを受けました。
筋立てや文章は確かにキレイですが、それ以上の価値を見いだせません。

ノスタルジック? いや、「虚構の少年」
想像上の12歳「男児」という感じがします。

自分を振り返ってみて、12歳頃って本当に、こんなものでした?
ナイーブといえばもっともっとナイーブだったし、もっともっと複雑な社会・連関でしたよね。
さらに、男兄弟で この関係性の薄さはちょっと、想像し難い。

12歳で確定するスポーツの「天才」というのにも、現実味がありません。
スポーツで「天才」と言われている人は、もの凄い努力家であることが多いですよ。
そういう意味では「虚構の天才」像かな?

スポーツで頑張っている長男に対する両親の無関心さも、不自然な感じがします。
児童の心理として、家族に理解されずに辛い練習に打ち込めるかという点にも、無理があります。

上述のように、私はこの物語全体に共感を覚えることができませんでしたので、★1つの評価です。

蛇足ですが、
受験でスポーツをあきらめさせられる子ども、あきらめさせようとする母親の話に、どきっとさせられました。
私自身は一人の父親として、せめて小学生くらいまでは普通にガンガン遊ばせてやりたいと思います。
小・中学生という早い時期に一つの競技に絞るのもどうかと思いますし、スポーツと勉強の二者択一が普通に語られて違和感がない社会に、暗澹たる思いがしました。
バッテリー (角川つばさ文庫) Amazon書評・レビュー: バッテリー (角川つばさ文庫)より
4046311002
No.215
(1pt)

プロットは良かったのに。

全巻を通してのレビューだが、会話が多く誰が話しているか時々分からなくなる。あと、キャラクターのたてかたが中途半端な感が否めず、それぞれの内面が通じにくいと思う。プロットが良かっただけに残念。
バッテリー (角川つばさ文庫) Amazon書評・レビュー: バッテリー (角川つばさ文庫)より
4046311002